外国語 教授 :    山森 孝彦 准教授 :    平田 亜紀 ※氏名は役職順の５０音順で表示しています。

■ 学術論文 原著論文 1. 鷲見聡，西山毅，市橋佳世子，原 大，久留友紀子，中嶋理香：インターネットゲーム障害スケールの日本語版 (IGDS-J) について.臨床精神医学 47(1)：109-111, 2018.1 2. 大年順子，久留友紀子，山西博之，金志佳代子，正木美知子：『ルーブリック2009』の妥当性についての検証―構成を中心に.JACET（大学英語教育学会）関西支部ライティング指導研究会紀要 12：13-24, 2017.3 3. 仙石昌也，宮本淳，山森孝彦，久留友紀子，橋本貴宏：協働作業における学生のクラウドサービスの活用.愛知医科大学基礎科学紀要 41：1-6, 2014.12 4. 久留友紀子：10分間の隙間時間を利用したライティング指導.愛知医科大学基礎科学紀要 41：7-15, 2014.12 5. 山森孝彦，久留友紀子：医学生のための２泊３日英語集中プログラムの実践報告.愛知医科大学基礎科学紀要 38：13-22, 2012.12 6. 仙石昌也，山森孝彦，久留友紀子，宮本淳：チュートリアル教育におけるディベート形式の導入.愛知医科大学基礎科学紀要 39：1-8, 2012.12 7. 久留友紀子，大年順子，正木美知子，金志佳代子：EFL ライティング・ルーブリックの検証―授業での運用を通じて―.JACET（大学英語教育学会）関西支部ライティング指導研究会紀要 9：13-24, 2011.3 8. Kayoko Kinshi, Yukiko Kuru, Michiko Masaki, Hiroyuki Yamanishi, Junko Otoshi：Revising a Writing Rubric for Its Improved Use in the Classroom.LET（外国語教育メディア学会）関西支部研究集録 13：113-124, 2011.3 9. Yukiko Kuru, Michiko Masaki, Kayoko Kinshi：The preliminary examinations of the rubric of our own designing.JACET（大学英語教育学会）関西支部ライティング指導研究会紀要 8：27-40, 2009.3 10. Hisao Nishijima, Keiko Hayashi, Michiko Masaki, Kayoko Kinshi, Yukiko Kuru：Developing a Writing Rubric for Classroom Use in Japanese Higher Education.JACET Journal 45：109-116, 2007.10 11. 木村友保，佐藤雄大，久留友紀子，齊藤卓哉，小島由美：ライティングとは何か―語学力，内容，スタイルの視点から―.JACET（大学英語教育学会）中部支部紀要 4：17-31, 2006.12 12. 久留友紀子：自由英作文指導におけるポートフォリオ・アセスメントの試み.JACET（大学英語教育学会）関西支部ライティング指導研究会紀要 7：15-32, 2006.3 13. 久留友紀子：Lower-intermediateレベルの大学生に対する自由英作文指導.中部地区英語教育学会紀要 35：169-176, 2006.1 5件表示 全件表示(13件) 報告書 1. 仙石昌也;宮本淳;山森孝彦;久留友紀子;橋本貴宏:：クラウドシステムのグループ学習への導入 : 「編集履歴」から見る作業状況について.愛知医科大学基礎科学紀要 = Bulletin of the Liberal Arts and Science Course, Aichi Medical University (40)：1-8, 2013

■ 学会発表 国際学会及び海外の学会 1. ◎Yukiko Kuru, Hiroyuki Yamanishi, Kinshi Kayoko, ◎Junko Otoshi, ◎Michiko Masaki.Developing L2 (English) writing tasks: Building a bridge to business writing.Symposium on Second Language Writing 2017 2017.7 タイ，バンコク 2. ◎Yukiko Kuru, ◎Kinshi Kayoko, ◎Michiko Masaki, ◎Junko Otoshi, Hiroyuki Yamanishi.Supplementing an original L2 (English) essay/paragraph writing rubric with interpretations and writing samples.Association Internationale de Linguistique Appliquée (International Association of Applied Linguistics) World Congress 2014 2014.8 オーストラリア，ブリスベン 3. ◎Hiroyuki Yamanishi, ◎Michiko Masaki, ◎Kayoko Kinshi, ◎Yukiko Kuru, ◎Junko Otoshi.EFL Learners’ Perceptions of a Rubric as a Writing Guideline: A Pilot Study.Symposium on Second Language Writing 2011 2011.6 台湾，台北 4. ◎Yukiko Kuru, ◎Kinshi Kayoko, ◎Michiko Masaki.Developing a L2 (English) Writing Rubric for Classroom Use at Universities in Japan.Symposium on Second Language Writing 2007 2007.9 愛知県名古屋市 全国規模の学会 1. ◎久留友紀子，山森孝彦，西山毅，室谷健太，橋本貴宏，中尾春壽，安田宗義.内容言語統合型学習 (CLIL) から考察する英語論文演習授業『ジャーナルクラブ』.日本医学英語教育学会第20回学術集会 2017.7 愛知県名古屋市 2. ◎Takahiko Yamamori, Yukiko Kuru, Atsushi Miyamoto, Takayuki Oshimi, Eric Hajime Jego, Muneyoshi Yasuda.Revised rubric for the assessment of performances of first- and second-year Japanese medical students taking patient histories in English.日本医学英語教育学会第20回学術集会 2017.7 愛知県名古屋市 3. ◎宮本 淳，仙石昌也，橋本貴宏，山森孝彦，久留友紀子.初年次学生レポートにおけるインターネット上の参考文献の分析.大学教育学会第39回大会 2017.6 広島県東広島市 4. ◎Takahiko Yamamori, Yukiko Kuru, Atsushi Miyamoto, Takayuki Oshimi, Eric Hajime Jego, Muneyoshi Yasuda.Development of a rubric to assess the performance of Japanese medical students taking patient histories in English.日本医学英語教育学会第19回学術集会 2016.7 神奈川県横浜市 5. ◎宮本 淳，仙石昌也，山森孝彦，久留友紀子，橋本貴宏.プロダクトとプロセスからみた剽窃の分析（２）.初年次教育学会第8回大会 2015.9 東京都日野市 6. ◎金志佳代子，◎大年順子，◎久留友紀子，山西博之.指導ツールとしてのライティング・ ルーブリックの効用： 学習者の気づきを促進させる試み.外国語教育メディア学会第55回全国研究大会 2015.8 大阪府豊中市 7. ◎仙石昌也，宮本淳，山森孝彦，久留友紀子，橋本貴宏.クラウドサービスを利用したグループ協働学習の実態調査と分析.大学教育学会第37回大会 2015.6 長崎県長崎市 8. ◎久留友紀子，山森孝彦，玉腰暁子，安田宗義.講師の専門領域に合わせたインタラクティブな論文抄読演習.日本医学英語教育学会第15回学術集会 2012.7 東京都新宿区 9. ◎仙石昌也，山森孝彦，久留友紀子，宮本淳.チュートリアル教育における学生間の評価コメントに関する指導と分析Ⅱ.大学教育学会第34回大会 2012.5 北海道札幌市 10. ◎金志佳代子，◎大年順子，◎久留友紀子，◎正木美知子，◎山西博之.EFL教室における書き直しツールとしてのライティング・ルーブリックの使用―学生の認識調査と教員の評価結果をもとに―.全国英語教育学会第37回山形研究大会 2011.8 山形県山形市 11. ◎仙石昌也，山森孝彦，久留友紀子，宮本淳，小島貞男.チュートリアル教育における学生間の評価コメントに関する指導と分析.大学教育学会第33回大会 2011.6 東京都町田市 12. ◎大年順子，◎金志佳代子，◎留友紀子，◎正木美知子，◎山西博之.EFLライティング・ルーブリックの信頼性と妥当性の検証.日本言語テスト学会第14回全国研究大会 2010.9 愛知県豊橋市 13. ◎Takahiko Yamamori, ◎Yukiko Kuru.English Camp for Medical Students.日本医学英語教育学会第13回学術集会 2010.7 東京都中央区 14. ◎久留友紀子，◎正木美知子，◎金志佳代子，◎山西博之.授業で使えるライティング・ルーブリックの開発―具体的な解釈例の提示の試み―.全国英語教育学会第37回鳥取研究大会 2009.8 鳥取県鳥取市 15. ◎Michiko Masaki, ◎Junko Otoshi, ◎Yukiko Kuru.Examining an EFL Writing Rubric for Classroom Use.日本言語テスト学会第12回全国研究大会 2008.9 茨城県水戸市 5件表示 全件表示(15件) 地方会 1. ◎大年順子，◎正木美知子，◎久留友紀子，山西博之.英作文用ルーブリックの使用を助ける解釈例の作成.大学英語教育学会関西支部秋季大会 2013.11 兵庫県神戸市 2. ◎正木美知子，◎大年順子，金志佳代子，◎久留友紀子.ルーブリック2009の教室における有用性：ETSⓇ CriterionSMと比較して.大学英語教育学会関西支部秋季大会 2012.11 京都府京都市 3. ◎西村（久留）友紀子.プロセスを重視した自由英作文指導：Scholes & KlausのElements of Writingを応用して.第35回中部地区英語教育学会山梨大会 2005.6 山梨県甲府市