生理学 教授 :    佐藤 元彦    増渕 悟 講師 :    犬飼（坂本）洋子    小松 紘司    榊原 伊織    林 寿来    松井 卓哉    山村 彩 助教 :    家﨑　高志 助手 :    髙橋 理恵    矢野 多佳子 ※氏名は役職順の５０音順で表示しています。

■ 著書 1. 犬飼洋子：4. 臨床オリエンテド　上部・下部消化管の解剖・生理　1 消化管症状の背後にあるもの.神経・精神疾患による消化管障害ベッドサイドマニュアル 27-59.中外医学社,東京,2019.3 2. Makiko Kashio, Makoto Tominaga：Redox-Sensitive TRP Channels: TRPA1 and TRPM2.Redox - Principles and Advanced Applications 203-223.INTECH,London, United Kingdom,2017 3. 佐藤元彦　他（問題作成）：生理学問題集（CBT準拠） *.文光堂,東京,2015 4. 佐藤元彦（訳）.：第16章 微小管とリンパ系, 第17章 局所因子および液性因子による組織血流量の制御, 第18章 循環の神経性調節と動脈圧の迅速制御.ガイトン生理学 172-204.エルゼビア・ジャパン,東京, 日本,2018.3 5. 佐藤元彦, 他 （訳）：ロバートソン自律神経学 1-562.エルゼビアジャパン,東京, 日本,2015.10 6. 岡田忠, 岩瀬敏, 犬飼洋子, 菅屋潤壹：第3章　神経生理学.コスタンゾ明解生理学 65-110.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.12 7. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第37章　動脈圧反射系と心肺圧受容器反射系.ロバートソン自律神経学 151-6.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 8. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第38章　静脈細動脈の反射.ロバートソン自律神経学 157-8.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 9. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第39章　心抑制性の血管抑制反射（血管迷走神経反射）.ロバートソン自律神経学 159-61.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 10. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第40章　腎臓の自律神経調節.ロバートソン自律神経学 162-6.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 11. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第41章　瞳孔の自律神経調節.ロバートソン自律神経学 167-70.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 12. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第42章　眼圧と自律神経機能障害.ロバートソン自律神経学 171-2.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 13. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第43章　アンジオテンシンⅡと自律神経との相互作用.ロバートソン自律神経学 173-6.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 14. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第44章　麻酔と自律神経効果.ロバートソン自律神経学 177-80.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 15. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第45章　末梢ドパミン系.ロバートソン自律神経学 181-2.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 16. 犬飼洋子;(翻訳), 高橋昭, 間野忠明;(監訳), 菅屋潤壹, 長谷川康博, 岩瀬敏;(編集)：第46章　腎のドパミン機構.ロバートソン自律神経学 183-5.エルゼビア・ジャパン,東京,2007.6 17. 岩瀬敏,廣瀬源二郎;田代邦雄;葛原茂樹：Ⅴ-5-7.微小神経電図検査.臨床神経内科学 819-24.南山堂,東京,2016 18. Robertson,David;高橋,昭( 医学);間野,忠明;岩瀬,敏;長谷川,康博;菅屋,潤壹;Biaggioni,Italo;Burnstock,Geoffrey;Low,Phillip A.;Paton,Julian F. R.：ロバートソン自律神経学 ※.エルゼビア・ジャパン,東京,2015 19. 西村直記,日本自律神経学会編：各論B3.温熱性発汗試験.自律神経機能検査 141-145.文光堂,東京,2015 20. 岩瀬敏,日本自律神経学会編：総論C7.重力と自律神経、総論C8.水圧と自律神経、総論D2.検査室のクオリティコントロール、各論A16.マイクロニューログラフィ（微小神経電図法）.自律神経機能検査 74-9,80-84,93-96,199-206.文光堂,東京,2015 21. 岩瀬敏,宮村実晴：Section13運動と体液 4.　微小重力.ニュー運動生理学 Ⅱ 254-67.真興交易,東京,2014 22. 山口,佳子波多野,敬;熊谷,幸治郎：高齢者の痛みケア ※.名古屋大学出版会,名古屋,2013 23. Iwase,S.;Nishimura,N.;Mano,T.Flores,M. V.：Topics in Osteoporosis. Chapter 12. Osteoporosis in Spaceflight.Topics in Osteoporosis. Chapter 12. Osteoporosis in Spaceflight. 259-279-259-279.InTech — Open Access Company.,※,2013 24. 岩瀬敏;佐橋功：第8章　脳血管系.ヘインズ神経科学―その臨床応用 129-48.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 25. 岩瀬敏;佐橋功：第15章　間脳.ヘインズ神経科学―その臨床応用 236-51.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 26. 森一仁,岩瀬敏;佐橋功：第16章　終脳.ヘインズ神経科学―その臨床応用 252-68.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 27. 岩瀬敏;佐橋功：第19章　臓性感覚経路.ヘインズ神経科学―その臨床応用 311-20.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 28. 岩瀬敏;佐橋功：第20章　視覚系.ヘインズ神経科学―その臨床応用 321-46.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 29. 岩瀬敏;佐橋功：第21章　聴覚系.ヘインズ神経科学―その臨床応用 347-64.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 30. 岩瀬敏;佐橋功：第22章　前庭感覚系.ヘインズ神経科学―その臨床応用 365-81.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 31. 岩瀬敏;佐橋功：第28章　視運動系.ヘインズ神経科学―その臨床応用 491-506.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 32. 森一仁,岩瀬敏;佐橋功：第30章　視床下部.ヘインズ神経科学―その臨床応用 507-21.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 33. 岩瀬敏;佐橋功：ヘインズ神経科学―その臨床応用 ※.エルゼビア・ジャパン,東京,2008 34. 岩瀬敏,麻野井英次：Ⅱ.呼吸と睡眠 睡眠時の自律神経機能.睡眠時無呼吸症候群―循環器科医必須知識 58-67.メジカルビュー社,東京,2008 35. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第25章　心臓とその他の内臓求心性神経.ロバートソン自律神経学 107-12.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 36. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第26章　骨格筋求心性神経.ロバートソン自律神経学 113-6.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 37. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第27章　交感神経リズムの同調.ロバートソン自律神経学 117-9.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 38. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第3章　自律神経学上の画期的研究.ロバートソン自律神経学 12-4.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 39. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第28章　性機能.ロバートソン自律神経学 120-1.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 40. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第29章　消化機能.ロバートソン自律神経学 122-5.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 41. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第30章　代謝の調節.ロバートソン自律神経学 126-7.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 42. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第31章　汗腺.ロバートソン自律神経学 128-30.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 43. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第32章　体温調節.ロバートソン自律神経学 131-3.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 44. 菅屋潤壹：第5章　循環系.コスタンゾ明解生理学 133-200.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 45. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第33章　気道の自律神経性調節.ロバートソン自律神経学 134-7.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 46. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第34章　心機能の自律神経性調節.ロバートソン自律神経学 138-42.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 47. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第35章　血管の神経性調節.ロバートソン自律神経学 143-7.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 48. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第36章　脳循環：自律神経の影響.ロバートソン自律神経学 148-50.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 49. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第4章　自律神経系の中枢性制御.ロバートソン自律神経学 17-9.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 50. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第47章　運動と自律神経系.ロバートソン自律神経学 189-90.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 51. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第48章　高地の影響.ロバートソン自律神経学 191-2.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 52. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第49章　低体温症.ロバートソン自律神経学 193-4.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 53. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第50章　心理的ストレスと自律神経系.ロバートソン自律神経学 195-7.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 54. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第51章　加齢と自律神経系.ロバートソン自律神経学 198-200.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 55. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第5章　末梢自律神経系.ロバートソン自律神経学 20-9.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 56. 松本孝朗;岩瀬敏：第6章　呼吸.コスタンゾ明解生理学 201-252.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 57. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第52章　心身相関.ロバートソン自律神経学 201-4.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 58. 高田宗樹,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第56章　自律神経不全症の臨床評価.ロバートソン自律神経学 221-4.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 59. 高田宗樹,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第57章　失神患者の評価.ロバートソン自律神経学 225-8.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 60. 高田宗樹,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第58章　起立不耐症患者の評価.ロバートソン自律神経学 229-31.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 61. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第59章　マイクロニューログラフィーによる交感神経活動の記録.ロバートソン自律神経学 232-6.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 62. 高田宗樹,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第60章　周波数領域のアプローチによる心血管系の自律制御の評価.ロバートソン自律神経学 237-9.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 63. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第61章　発汗機能の評価.ロバートソン自律神経学 240-2.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 64. 高田宗樹,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第62章　交感神経副腎活動の生化学的評価.ロバートソン自律神経学 243-8.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 65. 森一仁,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第63章　高血圧と交感神経系活動.ロバートソン自律神経学 251-4.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 66. 西村直記：第7章　腎と排泄.コスタンゾ明解生理学 254-316.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 67. 森一仁,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第64章　自律神経系と心臓突然死.ロバートソン自律神経学 255-7.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 68. 森一仁,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第65章　うっ血性心不全.ロバートソン自律神経学 258-9.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 69. 森一仁,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第66章　神経調節性失神.ロバートソン自律神経学 260-2.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 70. 森一仁,高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第67章　運動選手の失神.ロバートソン自律神経学 263-4.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 71. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第1章　自律神経系の発生.ロバートソン自律神経学 3-5.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 72. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第6章　自律神経の神経筋接合.ロバートソン自律神経学 30-4.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 73. 清水祐樹;森一仁：第8章　酸塩基平衡.コスタンゾ明解生理学 317-342.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 74. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第7章　自律神経の神経筋伝達.ロバートソン自律神経学 35-6.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 75. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第8章　ドパミン作動性神経伝達.ロバートソン自律神経学 37-40.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 76. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第9章　ドパミン受容体.ロバートソン自律神経学 41-5.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 77. 岩瀬敏：第2章　自律神経系.コスタンゾ明解生理学 43-63.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 78. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：第10章　ノルアドレナリン作動性神経伝達.ロバートソン自律神経学 46-52.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 79. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：ロバートソン自律神経学 第2章　自律神経ニューロンの分化機構.ロバートソン自律神経学 6-11.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 80. *：コスタンゾ明解生理学 ※.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 81. 高橋昭;間野忠明;(監修);菅屋潤壹;長谷川康博;岩瀬敏;(翻訳)：ロバートソン自律神経学 ※.エルゼビア・ジャパン,東京,2007 82. 岩瀬敏,宇尾野公義;入來正躬;（監修）;平井俊策;板東武彦;（編集）：第２章　自律神経系〜基礎から臨床へ〜 ２．自律神経機能検査法概論.最新自律神経学 173-89.新興医学出版社,東京,2007 83. 岩瀬敏,日本自律神経学会：自各論 Ｈ．生化学的検査 ２．ノルアドレナリン spillover.自律神経機能検査 374-9.文光堂,東京,2007 84. 岩瀬敏,日本自律神経学会：自律神経機能検査 63-9.文光堂,東京,2007 85. 菅屋潤壹,本間研一;彼末一之：第２部　各論 第５章　物理的環境 2．温度 2-1　暑熱適応.環境生理学 203-17.北海道大学出版会,北海道,2007 5件表示 全件表示(85件)

■ 学術論文 原著論文 1. Md Junayed Nayeem, Aya Yamamura, Hisaki Hayashi, Hiroyuki Muramatsu, Kogenta Nakamurab Naoto Sassa, Motohiko Sato：Imatinib mesylate inhibits androgen-independent PC-3 cell viability, proliferation, migration, and tumor growth by targeting platelet-derived growth factor receptor-α.Life Sciences January(1)：120171, 2022.1 2. Aya Yamamura, Md Junked Nayeem, Hiroyuki Muramatsu, Cogent Nakamura, Motohiko Sato：MAZ51 Blocks the Tumor Growth of Prostate Cancer by Inhibiting Vascular Endothelial Growth Factor Receptor 3.Frontiers in Pharmacology 12：667474, 2021.4 3. Aya Yamamura, Md Junayed Nayeem, Motohiko Sato：The Rho kinase 2 (ROCK2)-specific inhibitor KD025 ameliorates the development of pulmonary arterial hypertension.Biochemical and Biophysical Research Communications 534：795-801, 2021 4. Mamun AA, Hayashi H, Yamamura A, Nayeem MJ, Sato M.：Hypoxia induces the translocation of glucose transporter 1 to the plasma membrane in vascular endothelial cells.The Journal of Physiological Sciences 70(1)：44. doi: 10.1186/s12576-020-00773-y., 2020.9 5. Yamamura A, Nayeem MJ, Sato M：Calcilytics inhibit the proliferation and migration of human prostate cancer PC-3 cells.Journal of Pharmacological Sciences ：https://doi.org/10.1016/j.jphs.2019.01.008, 2019.2 6. Hayashi H, Al Mamun A, Takeyama M, Yamamura A, Zako M, Yagasaki R, Nakahara T, Kamei M, Sato M：Activator of G-protein signaling 8 is involved in VEGF-induced choroidal neovascularization.Scientific Reports 9：1560, 2019.2 7. Yamamura A, Nayeem MJ, Mamun AA, Takahashi R, Hayasi H, Sato M：Platelet-derived growth factor upregulates Ca2+-sensing receptors in idiopathic pulmonary arterial hypertension.The FEBS journal ：2019 Mar 13:fj201802620R. doi: 10.1096/fj.201802620R. [Epub ahead of print], 2019 8. Sakima M, Hayashi H, Mamun AA, Sato M.：VEGFR-3 signaling is regulated by a G-protein activator, activator of G-protein signaling 8, in lymphatic endothelial cells.Experimental Cell Research 368(1)：13-23, 2018.7 9. Suita K, Fujita T, Cai W, Hidaka Y, Jin H, Prajapati R, Umemura M, Yokoyama U, Sato M, Knollmann BC, Okumura S, Ishikawa Y.：Vidarabine, an anti-herpesvirus agent, prevents catecholamine-induced arrhythmias without adverse effect on heart function in mice.Pflugers Archiv: European Journal of Physiology 470(6)：923-935, 2018.6 10. Ito C, Matsui T, Kobayashi T, Tokuda H, Shanmugam S, Itoigawa M：Cancer Chemopreventive Activity of Xanthones from Calophyllum elatum.Natural Products Communications 13(4)：447-449, 2018.4 11. Nishimura R, Nishimura N, Iwase S, Takeshita M, Katashima M, Katsuragi Y, Sato M.：Effects of catechin-enriched ion beverage intake on thermoregulatory function in a hot environment.The Journal of Physiological Sciences ：in press, 2018.4 12. Nakakaji R, Umemura M, Mitsudo K, Kim J-H, Hoshino Y, Sato I, Masuda T, Yamamoto M, Kioi M, Koizumi T, Fujita T, Yokoyama U, Iida M, Sato M, Sato H, Murofushi S, Shibata S, Aoki I, Eguchi H, Tohnai I, Ishikawa Y.：Treatment of oral cancer using magnetized paclitaxel.Oncotarget 9(21)：15591-15605, 2018.3 13. Jin H, Fujita T, Jin M, Kurotani R, Hidaka Y, Cai W, Suita K, Prajapati R, Liang C, Ohnuki Y, Mototani Y, Umemura M, Yokoyama U, Sato M, Okumura S, Ishikawa Y.：Epac activation inhibits IL-6-induced cardiac myocyte dysfunction.The journal of physiological sciences : JPS 68(1)：77-87, 2018.1 14. Wang Xinyue, Li Tianbang, Kashio Makiko, Xu Yijuan, Tominaga Makoto, Kadowaki Tatsuhiko：HsTRPA of the Red Imported Fire Ant, Solenopsis invicta, Functions as a Nocisensor and Uncovers the Evolutionary Plasticity of HsTRPA Channels.eNeuro 5(1)：e0327-17, 2018.1 15. Yamamura A, Fujitomi E, Ohara N, Tsukamoto K, Sato M, Yamamura H.：Tadalafil induces antiproliferation, apoptosis, and phosphodiesterase type 5 downregulation in idiopathic pulmonary arterial hypertension in vitro.European Journal of Pharmacology 810：44-50, 2017.9 16. Matsuo Toshihiro, Sato Keiji, Matsui Takuya, Sawada Shigeyuki, Muramatsu Yoshitaka, Kawanami Katsuhisa, Deie Masataka：Inhibitory effects of low-intensity pulsed ultrasound sonication on the proliferation of osteosarcoma cells.Oncology letters 14(3)：3071-3076, 2017.9 17. Kinoshita H, Watanabe K, Azma T, Feng G-G, Akahori T, Hayashi H, Sato M, Fujiwara Y, Wakatsuki A.：Human serum albumin and oxidative stress in preeclamptic women and the mechanism of albumin for stress reduction.Heliyon 3(8)：e00369, 2017.8 18. Umemura M, Kim JH, Aoyama H, Hoshino Y, Fukumura H, Nakakaji R, Sato I, Ohtake M, Akimoto T, Narikawa M, Tanaka R, Fujita T, Yokoyama U, Taguri M, Okumura S, Sato M, Eguchi H, Ishikawa Y.：The iron chelating agent, deferoxamine detoxifies Fe(Salen)-induced cytotoxicity.Journal of Pharmacological Sciences 134(4)：203-210, 2017.8 19. Jin H, Fujita T, Jin M, Kurotani R, Namekata I, Hamaguchi S, Hidaka Y, Cai W, Suita K, Ohnuki Y, Mototani Y, Shiozawa K, Prajapati R, Liang C, Umemura M, Yokoyama U, Sato M, Tanaka H, Okumura S, Ishikawa Y.：Cardiac overexpression of Epac1 in transgenic mice rescues lipopolysaccharide-induced cardiac dysfunction and inhibits Jak-STAT pathway.Journal of Molecular and Cellular Cardiology 108：170-180, 2017.7 20. Sato Maki, Wakamura T, Morita T, Okamoto A, Akashi M, Matsui T, Sato Motohiko：Effects of bright light exposure during daytime on peripheral clock gene expression in humans.International Journal of Biometeorology 61(6)：1133-1138, 2017.6 21. Ito Chihiro, Matsui Takuya, Tokuda Harukuni, Tan Hugh T. W., Itoigawa Masataka：Cancer chemopreventive constituents from Melicope lunu-ankenda.PHYTOCHEMISTRY LETTERS 20：172-176, 2017.6 22. Chen J, Sysol JR, Singla S, Zhao S, Yamamura A, Valdez-Jasso D, Abbasi T, Shioura KM, Sahni S, Reddy V, Sridhar A, Gao H, Torres J, Camp SM, Tang H, Ye SQ, Comhair S, Dweik R, Hassoun P, Yuan JX, Garcia JG, Machado RF.：Nicotinamide Phosphoribosyltransferase Promotes Pulmonary Vascular Remodeling and is a Therapeutic Target in Pulmonary Arterial Hypertension.Circulation. 135(16)：1532-1546, 2017.4 23. Song S, Ayon RJ, Yamamura A, Yamamura H, Dash S, Babicheva A, Tang H, Sun X, Cordery AG, Khalpey ZI, Black SM, Desai AA, Rischard F, McDermott KM, Garcia JG, Makino A, Yuan JX.：Capsaicin-induced Ca2+ Signaling is Enhanced via Upregulated TRPV1 Channels in Pulmonary Artery Smooth Muscle Cells from Patients with Idiopathic PAH.American Journal of Physiology Cell Physiology 312(3)：L309-L325, 2017.3 24. Taruno Akiyuki, Kashio Makiko, Sun Hongxin, Kobayashi Kenta, Sano Hiromi, Nambu Atsushi, Marunaka Yoshinori：Adeno-Associated Virus-Mediated Gene Transfer into Taste Cells In Vivo.Chemical senses 42(1)：69-78, 2017.1 25. Muramatsu Yoshitaka, Matsui Takuya, Deie Masataka, Sato Keiji：Pulsed Electromagnetic Field Stimulation Promotes Anti-cell Proliferative Activity in Doxorubicin-treated Mouse Osteosarcoma Cells.In vivo (Athens, Greece) 31(1)：61-68, 2017.1 26. Mamun AA, Hayashi H, Sakima M, Sato M.：Adenosine triphosphate is a critical determinant for VEGFR signal during hypoxia.American Journal of Physiology. Cell Physiology 311(6)：C985-C995, 2016.12 27. Eckberg,D. L.;Cooke,W. H.;Diedrich,A.;Biaggioni,I.;Buckey,J. C.,Jr;Pawelczyk,J. A.;Ertl,A. C.;Cox,J. F.;Kuusela,T. A.;Tahvanainen,K. U.;Mano,T.;Iwase,S.;Baisch,F. J.;Levine,B. D.;Adams-Huet,B.;Robertson,D.;Blomqvist,C. G.：Respiratory modulation of human autonomic function on Earth.The Journal of physiology 594(19)：5611-5627, 2016.10 28. Eckberg,D. L.;Diedrich,A.;Cooke,W. H.;Biaggioni,I.;Buckey,J. C.,Jr;Pawelczyk,J. A.;Ertl,A. C.;Cox,J. F.;Kuusela,T. A.;Tahvanainen,K. U.;Mano,T.;Iwase,S.;Baisch,F. J.;Levine,B. D.;Adams-Huet,B.;Robertson,D.;Blomqvist,C. G.：Respiratory modulation of human autonomic function: long-term neuroplasticity in space.The Journal of physiology 594(19)：5629-5646, 2016.10 29. Yasuda Yoshitaka, Feng GG, Li J, Nakamura Emi, Hayashi H, Sato M, Fujiwara Yoshihiro, Kinoshita Hiroyuki：High oxygen modifies vasodilator effect of cysteine via enhanced oxidative stress and thromboxane production in the rat mesenteric artery.Pflugers Archiv: European Journal of Physiology 468(9)：1555-1564, 2016.9 30. Nakamura Emi, Kinoshita Hiroyuki, Feng GG, Hayashi H, Satomoto M, Sato M, Fujiwara Yoshihiro：Sevoflurane Inhalation Accelerates the Long-Term Memory Consolidation via Small GTPase Overexpression in the Hippocampus of Mice in Adolescence.PloS one 11(9)：e0163151, 2016.9 31. Yamamura A, Yagi S, Ohara N, Tsukamoto K.：Calcilytics enhance sildenafil-induced antiproliferation in idiopathic pulmonary arterial hypertension.European Journal of Pharmacology 784：15-21, 2016.8 32. Ohno H, Nishimura N, Yamada K, Shimizu Y, Nishimura R, Iwase S, Sugenoya J, Sato M.：Water nanodroplets emitted from an air conditioner increased skin moisture levels at the lateral canthus in winter by forming a lipid film with sebum.Skin research and technology : official journal of International Society for Bioengineering and the Skin (ISBS) [and] International Society for Digital Imaging of Skin (ISDIS) [and] International Society for Skin Imaging (ISSI) 22(3)：388-390, 2016.8 33. Nakagaki A, Inami T, Minoura T, Baba R, Iwase S, Sato M.：Differences in autonomic neural activity during exercise between the second and third trimesters of pregnancy.The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research 42(8)：951-959, 2016.8 34. Cai W, Fujita T, Hidaka Y, Jin H, Suita K, Liang C, Prajapati R, Umemura M, Yokoyama U, Sato M, Okumura S, Ishikawa Y.：Disruption of Epac1 protects the heart from adenylyl cyclase type 5-mediated cardiac dysfunction.Biochemical and Biophysical Research Communications 475(1)：1-7, 2016.6 35. Dong Xiaofeng, Kashio Makiko, Peng Guangda, Wang Xinyue, Tominaga Makoto, Kadowaki Tatsuhiko：Isoform-specific modulation of the chemical sensitivity of conserved TRPA1 channel in the major honeybee ectoparasitic mite, Tropilaelaps mercedesae.Open biology 6(6)：160042, 2016.6 36. Tang H, *Yamamura A[*co-1st-authors], Yamamura H, Song S, Fraidenburg DR, Chen J, Gu Y, Pohl NM, Zhou T, Jiménez-Pérez L, Ayon RJ, Desai AA, Goltzman D, Rischard F, Khalpey ZI, Black SM, Garcia JG, Makino A, Yuan JX.：Pathogenic role of calcium-sensing receptors in the development and progression of pulmonary hypertension.American Journal of Physiology Lung Cellular and Molecular Physiology 310(9)：L846-L859, 2016.5 37. Iwase,S.;Kawahara,Y.;Nishimura,N.;Sugenoya,J.：Effect of micro mist sauna bathing on thermoregulatory and circulatory functions and thermal sensation in humans.International journal of biometeorology 60(5)：699-709, 2016.5 38. Sato I, Umemura M, Mitsudo K, Fukumura H, Kim JH, Hoshino Y, Nakashima H, Kioi M, Nakakaji R, Sato M, Fujita T, Yokoyama U, Okumura S, Oshiro H, Eguchi H, Tohnai I, Ishikawa Y.：Simultaneous hyperthermia-chemotherapy with controlled drug delivery using single-drug nanoparticles.Scientific Reports 6：24629, 2016.4 39. Hayashi H, Mamun AA, Sakima M, Sato M.：Activator of G-protein signaling 8 is involved in VEGF-mediated signal processing during angiogenesis.Journal of Cell Science 129(6)：1210-1222, 2016.3 40. Peng Guangda, Kashio Makiko, Li Tianbang, Dong Xiaofeng, Tominaga Makoto, Kadowaki Tatsuhiko：TRPA1 Channels in Drosophila and Honey Bee Ectoparasitic Mites Share Heat Sensitivity and Temperature-Related Physiological Functions.Frontiers in physiology 7：447, 2016 41. Shino H;Matsui T;Okada T;Ito Y：Single-step enrichment of basophils from human peripheral blood by a novel method using a Percoll density gradient.J Sep Sci 39：3062-71, 2016 42. Shi D, Usami F, Komatsu K, Oka S, Abe T, Uemura T,Fujimori T.：Dynamics of planar cell polarity Vangl2 in the mouse oviduct epithelium.Mech Dev 141：78-89, 2016 43. Ito C;Matsui T;Ban Y;Wu TS;Itoigawa M：Acetophenones Isolated from Acronychia pedunculata and their Anti-proliferative Activities.Nat Prod Commum 11：83-86, 2016 44. Shiono H, Matsui T, Okada T,Ito Y.：Single-step enrichment of basophils from human peripheral blood by a novel method using a Percoll density gradient.World Biomedical Frontiers New Technology2016,Dec(20)：*, 2016 45. 吉田 あゆみ;伴 和佳;井上 和郎;佐藤 麻紀;西村 直記;岩瀬 敏;菅屋 潤壹：自律神経研究のニューフロンティア 精神性発汗に及ぼす香りの影響.自律神経 52(4)：297-300, 2015.12 46. 竹内 史朗;西村 直記;逸見 憲一;坂上 智樹;岩瀬 敏：自律神経研究のニューフロンティア マイクロバブル水流を用いた全身浴が体温調節反応に及ぼす効果.自律神経 52(4)：301-305, 2015.12 47. Komatsu,K.;Fujimori,T.：Multiple phases in regulation of Nanog expression during pre-implantation development.Development, growth & differentiation 57(9)：648-656, 2015.12 48. Matsui,T.;Ito,C.;Masubuchi,S.;Itoigawa,M.：Licarin A is a candidate compound for the treatment of immediate hypersensitivity via inhibition of rat mast cell line RBL-2H3 cells.The Journal of pharmacy and pharmacology 67(12)：1723-1732, 2015.12 49. Imai,M.;Kuwahara,Y.;Hirai,M.;Nishimura,R.;Nishimura,N.;Shimizu,Y.;Fujii,T.;Iwase,S.：Effects of Defecation Strain at Various Bed Reclining Angles on Intrarectal Pressure and Cardiovascular Responses.Nursing research 64(6)：413-421, 2015.11 50. Smith KA, Voiriot G, Tang H, Fraidenburg DR, Song S, Yamamura H, Yamamura A, Guo Q, Wan J, Pohl NM, Tauseef M, Bodmer R, Ocorr K, Thistlethwaite PA, Haddad GG, Powell FL, Makino A, Mehta D, Yuan JX.：Notch activation of Ca2+ signaling in the development of hypoxic pulmonary vasoconstriction and pulmonary hypertension.American Journal of Respiratory Cell and Molecular Biology 53(3)：355-367, 2015.9 51. Kozaki Y, Umetsu R, Mizukami Y, Yamamura A, Kitamori K, Tsuchikura S, Ikeda K, Yamori Y.：Peripheral gene expression profile of mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in SHRSP5/Dmcr rats.Journal of Physiological Sciences 65(5)：417-425, 2015.9 52. Yamamura A, Ohara N, Tsukamoto K.：Inhibition of excessive cell proliferation by calcilytics in idiopathic pulmonary arterial hypertension.PLoS ONE 10(9)：e0138384, 2015.9 53. Nishimoto Rei, Kashio Makiko, Tominaga Makoto：Propofol-induced pain sensation involves multiple mechanisms in sensory neurons.Pflugers Archiv : European journal of physiology 467(9)：2011-20, 2015.9 54. 須賀 京子;渡邉 順子;岩瀬 敏;西村 直記;清水 祐樹;岩瀬 千尋：女性高齢者が自身で行うフェイスケアがもたらす前頭前野における組織酸素レベルと自律神経反応に関する基礎的研究.日本看護技術学会誌 14(2)：137-145, 2015.8 55. 今井 美香;平井 真理;岩瀬 敏;西村 直記;清水 祐樹;藤井 徹也：排泄体位により異なる怒責圧が循環系に及ぼす影響.日本看護技術学会誌 14(2)：156-163, 2015.8 56. Peng Guangda, Kashio Makiko, Morimoto Tomomi, Li Tianbang, Zhu Jingting, Tominaga Makoto, Kadowaki Tatsuhiko：Plant-Derived Tick Repellents Activate the Honey Bee Ectoparasitic Mite TRPA1.Cell reports 12(2)：190-202, 2015.7 57. Onizuka C, Niimi Y, Sato M, Sugenoya J.：Arterial blood pressure response to head-up tilt test and orthostatic tolerance in nurses.Environmental Health and Preventive Medicine 20(4)：262-270, 2015.7 58. Suita K, Fujita T, Hasegawa N, Cai W, Jin H, Hidaka Y, Prajapati R, Umemura M, Yokoyama U, Sato M, Okumura S, Ishikawa Y.：Norepinephrine-Induced Adrenergic Activation Strikingly Increased the Atrial Fibrillation Duration through beta1- and alpha1-Adrenergic Receptor-Mediated Signaling in Mice.PloS one 10(7)：e0133664, 2015.7 59. Kuwahara Y, Tsukahara R, Iwase S, Shimizu Y, Nishimura N, Sugenoya J, Sato M.：Arousal electrical stimuli evoke sudomotor activity related to P300, and skin vasoconstrictor activity related to N140 in humans.Clinical Neurophysiology 126(5)：933-942, 2015.5 60. Ohno H, Nishimura N, Yamada K, Shimizu Y, Nishimura R, Iwase S, Sugenoya J, Sato M.：Water nanodroplets make a greater contribution to facial skin moisture levels in air-conditioned rooms during winter than in summer.Skin Research and Technology 21(2)：207-213, 2015.5 61. Kashio Makiko, Tominaga Makoto：Redox Signal-mediated Enhancement of the Temperature Sensitivity of Transient Receptor Potential Melastatin 2 (TRPM2) Elevates Glucose-induced Insulin Secretion from Pancreatic Islets.The Journal of biological chemistry 290(19)：12435-12442, 2015.5 62. Kanikowska,D.;Sato,M.;Witowski,J.：Contribution of daily and seasonal biorhythms to obesity in humans.International journal of biometeorology 59(4)：377-384, 2015.4 63. Tsunematsu T, Okumura S, Motonami Y, Ohnuki Y, Jin H, Cai W, Suita K, Sato I, Umemura M, Yokoyama U, Sato M, Fujita T, Ishikawa Y.：Coupling of beta1-adrenergic receptor to type 5 adenylyl cyclase and its physiological relevance in cardiac myocytes.Biochemical and Biophysical Research Communications 458(3)：531-535, 2015.3 64. Takada M, Fukui Y, Matsuura Y, Sato M, Takada H.：Peripheral viewing during exposure to a 2D/3D video clip: effects on the human body.Environmental health and preventive medicine 20(2)：79-89, 2015.3 65. Eguchi H, Umemura M, Kurotani R, Fukumura H, Sato I, Kim JH, Hoshino Y, Lee J, Amemiya N, Sato M, Hirata K, Singh DJ, Masuda T, Yamamoto M, Urano T, Yoshida K, Tanigaki K, Yamamoto M, Sato M, Inoue S, Aoki I, Ishikawa Y.：A magnetic anti-cancer compound for magnet-guided delivery and magnetic resonance imaging.Scientific Reports 5：9194, 2015.3 66. Takakura,H.;Furuichi,Y.;Yamada,T.;Jue,T.;Ojino,M.;Hashimoto,T.;Iwase,S.;Hojo,T.;Izawa,T.;Masuda,K.：Endurance training facilitates myoglobin desaturation during muscle contraction in rat skeletal muscle.Scientific reports 5：9403, 2015.3 67. Kamide T, Okumura S, Ghosh S, Shinoda Y, Mototani Y, Ohnuki Y, Jin H, Cai W, Suita K, Sato I, Umemura M, Fujita T, Yokoyama U, Sato M, Furutani K, Kitano H, Ishikawa Y.：Oscillation of cAMP and Ca(2+) in cardiac myocytes: a systems biology approach.The Journal of Physiological Sciences 65(2)：195-200, 2015.3 68. Aijima Reona, Wang Bing, Takao Tomoka, Mihara Hiroshi, Kashio Makiko, Ohsaki Yasuyoshi, Zhang Jing-Qi, Mizuno Atsuko, Suzuki Makoto, Yamashita Yoshio, Masuko Sadahiko, Goto Masaaki, Tominaga Makoto, Kido Mizuho A：The thermosensitive TRPV3 channel contributes to rapid wound healing in oral epithelia.FASEB journal : official publication of the Federation of American Societies for Experimental Biology 29(1)：182-192, 2015.1 69. Sato M, Kanikowska D, Iwase S, Shimizu Y, Nishimura N, Inukai Y, Sugenoya J, Sato M.：Changes in plasma adiponectin, IL-6, TNF-α and free fatty acid concentrations in obese Japanese men.British Journal of Medicine and Medical Research 7(2)：131-137, 2015 70. 伊吹 恵里, 岩瀬 敏, 犬飼 洋子, 西村 直記, 山口 英明：葛根湯が短期間に奏効した20年来の無汗症の1例.発汗学 21(2)：60-62, 2014.12 71. Aoki R, Yokoyama U, Ichikawa Y, Taguri M, Kumagaya S, Ishiwata R, Yanai C, Fujita S, Umemura M, Fujita T, Okumura S, Sato M, Minamisawa S, Asou T, Masuda M, Iwasaki S, Nishimaki S, Seki K, Yokota S, Ishikawa Y.：Decreased serum osmolality promotes ductus arteriosus constriction.Cardiovascular Research 104(2)：326-336, 2014.11 72. Banzawa Nagako, Saito Shigeru, Imagawa Toshiaki, Kashio Makiko, Takahashi Kenji, Tominaga Makoto, Ohta Toshio：Molecular basis determining inhibition/activation of nociceptive receptor TRPA1 protein: a single amino acid dictates species-specific actions of the most potent mammalian TRPA1 antagonist.The Journal of biological chemistry 289(46)：31927-31939, 2014.11 73. Yamanaka,Y.;Hashimoto,S.;Masubuchi,S.;Natsubori,A.;Nishide,S. Y.;Honma,S.;Honma,K.：Differential regulation of circadian melatonin rhythm and sleep-wake cycle by bright lights and nonphotic time cues in humans.American journal of physiology.Regulatory, integrative and comparative physiology 307(5)：R546-57, 2014.9 74. Iwase,S.;Kawahara,Y.;Nishimura,N.;Nishimura,R.;Sugenoya,J.;Miwa,C.;Takada,M.：Effects of isotonic and isometric exercises with mist sauna bathing on cardiovascular, thermoregulatory, and metabolic functions.International journal of biometeorology 58(6)：1109-1117, 2014.8 75. Iwase,S.;Kawahara,Y.;Nishimura,N.;Nishimura,R.;Miwa,C.;Kataoka,Y.;Kobayashi,C.;Suzuki,T.;Shigaraki,M.;Maeda,Y.;Takada,H.;Watanabe,Y.：A comparison of head-out mist bathing, with or without facial fanning, with head-out half-body low-water level bathing in humans--a pilot study.International journal of biometeorology 58(5)：999-1005, 2014.7 76. 吉田 豊;岩瀬 敏;高田 宗樹;犬飼 洋子;西村 直記;清水 祐樹;佐藤 麻紀：循環血漿量の変化が人工重力負荷時の重力耐性に及ぼす影響.自律神経 51(2)：102-107, 2014.6 77. Song S, Yamamura A, Yamamura H, Ayon RJ, Smith KA, Tang H, Makino A, Yuan JX.：Flow shear stress enhances intracellular Ca2+ signaling in pulmonary artery smooth muscle cells from patients with pulmonary arterial hypertension.American Journal of Physiology Cell Physiology 307(4)：C373-C383, 2014.6 78. Okumura S, Fujita T, Cai W, Jin M, Namekata I, Mototani Y, Jin H-L, Ohnuki Y, Tsuneoka Y, Kurotani R, Suita K, Kawakami Y, Hamaguchi S, Abe T, Kiyonari H, Tsunematsu T, Bai Y, Suzuki S, Hidaka Y, Umemura M, Ichikawa Y, Yokoyama U, Sato M, Ishikawa F, Izumi-Nakaseko H, Adachi-Akahane S, Tanaka H, Ishikawa Y.：Epac1-dependent phospholamban phosphorylation mediates the cardiac response to stresses.The Journal of Clinical Investigation 124(6)：2785-2801, 2014.6 79. Muto T, Usuda H, Yamamura A, Yoshida K, Ohashi A, Mitsui-Saitoh K, Sakai J, Sugimoto Y, Mizutani H, Nonogaki T, Hotta Y.：Protective effects of fluvoxamine against ischemia/perfusion injury in isolated, perfused guinea-pig hearts.Biological & Pharmaceutical Bulletin 37(5)：731-739, 2014.5 80. Sato I, Umemura M, Mitsudo K, Kioi M, Nakashima H, Iwai T, Feng X, Oda K, Miyajima A, Makino A, Iwai M, Fujita T, Yokoyama U, Okumura S, Sato M, Eguchi H, Thonai I, Ishikawa Y.：Hyperthermia generated with ferucarbotran (Resovist(R)) in an alternating magnetic field enhances cisplatin-induced apoptosis of cultured human oral cancer cells.The Journal of Physiological Sciences 64(3)：177-183, 2014.5 81. 中垣 明美;稲見 崇孝;馬場 礼三;箕浦 哲嗣;岩瀬 敏：妊婦水泳教室への参加回数が妊娠36週以降の妊娠経過や新生児の出生時体重に及ぼす影響　初産婦における検討.日本臨床スポーツ医学会誌 22(2)：290-296, 2014.4 82. 鬼塚 知里;松本 孝朗;佐藤 麻紀;西村 直記;清水 祐樹;犬飼 洋子;岩瀬 敏;菅屋 潤壹：女性の月経周期が末梢性発汗機構へ与える影響　QSARTによる検討.発汗学 21(1)：10-13, 2014.4 83. 大野 秀夫;西村 直記;山田 邦之;清水 祐樹;岩瀬 敏;菅屋 潤壹：空調された室内で発生する微細水分粒子による皮膚潤い効果の季節差について.発汗学 21(1)：28-30, 2014.4 84. Sato Azusa, Sokabe Takaaki, Kashio Makiko, Yasukochi Yuji, Tominaga Makoto, Shiomi Kunihiro：Embryonic thermosensitive TRPA1 determines transgenerational diapause phenotype of the silkworm, Bombyx mori.Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 111(13)：E1249-1255, 2014.4 85. Sato M, Hiraoka M, Suzuki H, Sakima M, Mamun AA, Yamane Y, Fujita T, Yokoyama U, Okumura S, Ishikawa Y.：Protection of cardiomyocytes from the hypoxia-mediated injury by a peptide targeting the activator of G-protein signaling 8.PloS one 9(3)：e91980, 2014.3 86. 美和 千尋;田中 紀行;森 康則;島崎 博也;出口 晃;鈴村 恵理;水谷 真康;前田 一範;川村 陽一;岩瀬 敏;岩崎 靖：人工塩化物泉および人工炭酸水素塩泉の飲泉が胃電図および心拍変動に及ぼす影響.日本温泉気候物理医学会雑誌 77(2)：151-158, 2014.2 87. Yamamura H, Yamamura A, Ko E, Pohl N, Smith K, Zeifman A, Powell F, Thistlethwaite P, Yuan JX.：Activation of Notch signaling by short-term treatment with Jagged-1 enhances store-operated Ca2+ entry in human pulmonary arterial smooth muscle cells.American Journal of Physiology Cell Physiology 306(9)：C871-C878, 2014.2 88. Guo Q, Huang JA, Yamamura A, Yamamura H, Zimnicka AM, Fernandez R, Yuan JX.：Inhibition of the Ca2+-sensing receptor rescues pulmonary hypertension in rats and mice.Hypertension Research 37(2)：116-124, 2014.2 89. Sahar,S.;Masubuchi,S.;Eckel-Mahan,K.;Vollmer,S.;Galla,L.;Ceglia,N.;Masri,S.;Barth,T. K.;Grimaldi,B.;Oluyemi,O.;Astarita,G.;Hallows,W. C.;Piomelli,D.;Imhof,A.;Baldi,P.;Denu,J. M.;Sassone-Corsi,P.：Circadian control of fatty acid elongation by SIRT1 protein-mediated deacetylation of acetyl-coenzyme A synthetase 1.The Journal of biological chemistry 289(9)：6091-6097, 2014.2 90. Iwase,S.;Inukai,Y(The authors Satoshi Iwase and Yoko Inukai contributed equally to this paper.).;Nishimura,N.;Sato,M.;Sugenoya,J.：Hemifacial hyperhidrosis associated with ipsilateral/contralateral cervical disc herniation myelopathy. Functional considerations on how compression pattern determines the laterality.Functional neurology 29(1)：67-73, 2014.1 91. Yamaguchi E, Tanaka H, Fukuoka T, Ohbayashi Y, Sato M, Yokoi T.：A case of disseminated nontuberculous mycobacteriosis and cerebellar toxoplasmosis with autoantibody to interferon-gamma.Sarcoidosis, vasculitis, and diffuse lung diseases : official journal of WASOG / World Association of Sarcoidosis and Other Granulomatous Disorders 30(4)：312-316, 2013.12 92. Ohno H, Nishimura N, Yamada K, Shimizu Y, Iwase S, Sugenoya J, Sato M.：Effects of water nanodroplets on skin moisture and viscoelasticity during air-conditioning.Skin Research and Technology 19(4)：375-383, 2013.11 93. Tanaka,K.;Nishimura,N.;Sato,M.;Kanikowska,D.;Shimizu,Y.;Inukai,Y.;Abe,C.;Iwata,C.;Morita,H.;Iwase,S.;Sugenoya,J.：Arterial pressure oscillation and muscle sympathetic nerve activity after 20 days of head-down bed rest.Autonomic Neuroscience : Basic & Clinical 177(2)：266-270, 2013.10 94. Shimizu,Y.;Matsuura,Y.;Yamaguchi,Y.;Iwase,S.：Sleep-related rhythm in 6 cpm power of electrogastrogram during sleep in constipated young women.Biological Rhythm Research 44(5)：822-829, 2013.10 95. Sato M, Kanikowska D, Iwase, S, Shimizu Y, Nishimura N, Inukai Y, Sato M, Sugenoya J.：Seasonal differences in melatonin concentrations and heart rates during sleep in obese subjects in Japan.International Journal of Biometeorology 57(5)：743-748, 2013.9 96. Kanikowska,D.;Sato,M.;Sugenoya,J.;Shimizu,Y.;Nishimura,N.;Inukai,Y.;Iwase,S.：Attenuated thermoregulatory responses with increased plasma osmolality in obese subjects during two seasons.International journal of biometeorology 57(5)：663-667, 2013.9 97. Wan J, Yamamura A, Zimnicka AM, Voiriot G, Smith KA, Tang H, Ayon RJ, Choudhury MSR, Ko EA, Wang J, Wang C, Makino A, Yuan JX.：Chronic hypoxia selectively enhances L- and T-type voltage-dependent Ca2+ channel activity in pulmonary artery by upregulating Cav1.2 and Cav3.2.American Journal of Physiology Lung Cellular and Molecular Physiology 305(2)：L154-L164, 2013.7 98. Kanikowska,D.;Sato,M.;Iwase,S.;Shimizu,Y.;Nishimura,N.;Inukai,Y.;Sugenoya,J.：Effects of living at two ambient temperatures on 24-h blood pressure and neuroendocrine function among obese and non-obese humans: a pilot study.International journal of biometeorology 57(3)：475-481, 2013.5 99. 中垣,明美;稲見,崇孝;馬場,礼三;岩瀬,敏：心拍変動解析を用いた高年女性の水中運動中の自律神経活動　高血圧のある4事例の検討から.医学と生物学 157(2)：239-246, 2013.2 100. Ko EA, Wan J, Yamamura A, Zimnicka AM, Yamamura H, Yoo HY, Smith KA, Sundivakkam PC, Zeifman A, Ayon RJ, Makino A, Yuan JX.：Functional characterization of voltage-dependent Ca2+ channels in mouse pulmonary arterial smooth muscle cells: Divergent effect of ROS.American Journal of Physiology Cell Physiology 304(11)：C1042-C1052, 2013.2 101. Yamamura A, Yamamura H, Guo Q, Zimnicka AM, Wang J, Ko EA , Smith KA, Pohl NM, Song S, Zeifman A, Makino A, Yuan JX.：Dihydropyridine Ca2+ channel blockers increase cytosolic [Ca2+] by activating Ca2+-sensing receptors in pulmonary arterial smooth muscle cells.Circulation Research 112(4)：640-650, 2013.2 102. Iwase,S.;Kawahara,Y.;Miwa,C.;Nishimura,N.：Effect of efficacy of thermal environment provided by a new bathing style, "mist sauna bathing".Balneo Research Journal 4(1)：*, 2013 103. Iwase,S.;Kawahara,Y.;Nishimura,N.;Takada,H.;Nagata,M.;Niimi,Y.;Miwa,C.：Effects of dry and mist saunas on circulatory and thermoregulatory functions in humans.Health 5(2)：267-273, 2013 104. Ota Hiroki, Katanosaka Kimiaki, Murase Shiori, Kashio Makiko, Tominaga Makoto, Mizumura Kazue：TRPV1 and TRPV4 play pivotal roles in delayed onset muscle soreness.PloS one 8(6)：e65751, 2013 105. 西村,直記;岩瀬,敏;菅屋,潤壹;河原,ゆう子：異なる入浴様式による加齢臭の除去・抑制効果.日本生気象学会雑誌 50(2)：107-115, 2013 106. Yamamura A, Guo Q, Yamamura H, Zimnicka AM, Pohl NM, Smith KA, Fernandez RA, Zeifman A, Makino A, Dong H, Yuan JX.：Enhanced Ca2+-sensing receptor function in idiopathic pulmonary arterial hypertension.Circulation Research 111(4)：469-481, 2012.8 107. Fukumura H, Sato M, Kezuka K, Sato I, Feng X, Okumura S, Fujita T, Yokoyama U, Eguchi H, Ishikawa Y, Saito T.：Effect of ascorbic acid on reactive oxygen species production in chemotherapy and hyperthermia in prostate cancer cells.Journal of Physiological Sciences 62(3)：251-257, 2012.5 108. 柳下,武士;玉田,康彦;伊東,慶子;大嶋,雄一郎;西村,直記;岩瀬,敏;吉岡,洋;村瀬,允也;渡辺,大輔：代償性発汗に対するボツリヌス毒素A局所注射療法の治療効果.発汗学 19(1)：2-5, 2012.4 109. Kida Naoko, Sokabe Takaaki, Kashio Makiko, Haruna Kunitaka, Mizuno Yuki, Suga Yasushi, Nishikawa Kazuko, Kanamaru Akiko, Hongo Maya, Oba Ai, Tominaga Makoto：Importance of transient receptor potential vanilloid 4 (TRPV4) in epidermal barrier function in human skin keratinocytes.Pflugers Archiv : European journal of physiology 463(5)：715-725, 2012.4 110. Kashio Makiko, Sokabe Takaaki, Shintaku Kenji, Uematsu Takayuki, Fukuta Naomi, Kobayashi Noritada, Mori Yasuo, Tominaga Makoto：Redox signal-mediated sensitization of transient receptor potential melastatin 2 (TRPM2) to temperature affects macrophage functions.Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 109(17)：6745-6750, 2012.4 111. Kanikowska,D.;Sato,M.;Sugenoya,J.;Iwase,S.;Shimizu,Y.;Nishimura,N.;Inukai,Y.：No effects of acclimation to heat on immune and hormonal responses to passive heating in healthy volunteers.International journal of biometeorology 56(1)：107-112, 2012.1 112. Bernjak,A.;Cui,J.;Iwase,S.;Mano,T.;Stefanovska,A.;Eckberg,D. L.：Human sympathetic outflows to skin and muscle target organs fluctuate concordantly over a wide range of time-varying frequencies.The Journal of physiology 590(Pt 2)：363-375, 2012.1 113. Ichikawa Y, Yokoyama U, Iwamoto M, Oshikawa J, Okumura S, Sato M, Yokota S, Masuda M, Asou T, Ishikawa Y.：Inhibition of phosphodiesterase type 3 dilates the rat ductus arteriosus without inducing intimal thickening.Circulation Journal 76(10)：2456-2464, 2012 114. Takada M, Uemoto K, Miyao M, Matsuura M, Sato M, Takada H.：Comparison of fixation distances in middle-aged subjects.International Journal of Bioscience, Biochemistry and Bioinformatics 2(6)：389-394, 2012 115. Takada,H.;Taniguchi,S.;Shimizu,Y.;Hirata,T.：System to control upright posture with alcoholic intake.Journal of Mathematics and System Science 2：447-453, 2012 116. Bai Y, Tsunematsu T, Jiao Q, Ohnuki Y, Mototani Y, Shiozawa K, Jin M, Cai W, Jin HL, Fujita T, Ichikawa Y, Suita K, Kurotani R, Yokoyama U, Sato M, Iwatsubo K, Ishikawa Y, Okumura S.：Pharmacological stimulation of type 5 adenylyl cyclase stabilizes heart rate under both microgravity and hypergravity induced by parabolic flight.Journal of Pharmacological Sciences 119(4)：381-389, 2012 117. Takada M, Miyao M, Sato M, Yoshikawa K, Matsuura Y, Takada H.：Effect of accommodation training on visual function of visual inspection workers and middle-aged people.Journal of Sports Medicine & Doping Studies 2：112, 2012 118. Yokoyama U, Ishiwata R, Jin MH, Kato Y, Suzuki O, Jin H, Ichikawa Y, Kumagaya S, Katayama Y, Fujita T, Okumura S, Sato M, Sugimoto Y, Aoki H, Suzuki S, Masuda M, Minamisawa S, Ishikawa Y.：Inhibition of EP4 signaling attenuates aortic aneurysm formation.PloS one 7(5)：e36724, 2012 119. 中垣,明美;馬場,礼三;稲見,崇孝;岩,亨;渡辺,員支;岩瀬,敏：妊婦水泳の継続が妊娠経過におよぼす影響　妊娠23週前開始の長期群と24週後開始の短期群との比較.医学と生物学 155(12)：943-948, 2011.12 120. 桑原,裕子;塚原,玲子;岩瀬,敏;清水,祐樹;西村,直記;菅屋,潤壹：皮膚交感神経活動と発汗 電気刺激により誘発される精神性発汗は認知電位に依存する.発汗学 18(2)：93-95, 2011.12 121. Yoshimoto,T.;Eguchi,K.;Sakurai,H.;Ohmichi,Y.;Hashimoto,T.;Ohmichi,M.;Morimoto,A.;Yamaguchi,Y.;Ushida,T.;Iwase,S.;Sugenoya,J.;Kumazawa,T.：Frequency components of systolic blood pressure variability reflect vasomotor and cardiac sympathetic functions in conscious rats.The journal of physiological sciences : JPS 61(5)：373-383, 2011.9 122. Yamaguchi,Y.;Hashimoto,T.;Sakurai,H.;Yoshimoto,T.;Ohmichi,Y.;Morimoto,A.;Harimoto,K.;Ohmichi,M.;Eguchi,K.;Kumazawa,T.：Low rather than high dose lipopolysaccharide 'priming' of muscle provides an animal model of persistent elevated mechanical sensitivity for the study of chronic pain.European journal of pain (London, England) 15(7)：724-731, 2011.8 123. 今井,美香;平井,真理;桑原,裕子;岩瀬,敏;西村,直記;清水,祐樹;菅屋,潤壹;藤井,徹也：排便時における怒責圧が循環系に及ぼす影響.日本看護技術学会誌 10(1)：111-120, 2011.4 124. 今井,美香;平井,真理;桑原,裕子;岩瀬,敏;西村,直記;清水,祐樹;菅屋,潤壹;藤井,徹也：怒責圧と直腸内圧および怒責のかけやすさからみた排便しやすい体位の検討.日本看護技術学会誌 10(1)：93-102, 2011.4 125. 桑原,裕子;塚原,玲子;岩瀬,敏;西村,直記;清水,祐樹;菅屋,潤壹;青木,久：掌把時の精神性発汗は運動指令の強さに依存する.発汗学 18(1)：18-21, 2011.4 126. 神谷,厚範;岩瀬,敏;間野,忠明：ヒト皮膚交感神経活動の翻訳規則　血管収縮性皮膚交感神経から皮膚血流量への生体情報伝達関数.発汗学 18(1)：22-26, 2011.4 127. 西村,直記;岩瀬,敏;菅屋,潤壹;吉岡,洋;村瀬,允也;玉田,康彦：手掌多汗症患者に対する胸腔鏡下胸部交感神経遮断術後の発汗分布.発汗学 18(1)：27-30, 2011.4 128. 大嶋,雄一郎;伊東,慶子;玉田,康彦;渡辺,大輔;西村,直記;岩瀬,敏;菅屋,潤壹：過去5年間における愛知医科大学皮膚科を受診した特発性後天性全身性無汗症患者の治療経過について.発汗学 18(1)：3-6, 2011.4 129. Yamamura A, Yamamura H, Zeifman A, Yuan JX-J.：Activity of Ca2+-activated Cl- channels contributes to regulating receptor- and store-operated Ca2+ entry in human pulmonary artery smooth muscle cells.Pulmonary Circulation 1(2)：269-279, 2011.4 130. Taniguchi,Y.;Sugenoya,J.;Nishimura,N.;Iwase,S.;Matsumoto,T.;Shimizu,Y.;Inukai,Y.;Sato,M.：Contribution of central versus sweat gland mechanisms to the seasonal change of sweating function in young sedentary males and females.International journal of biometeorology 55(2)：203-212, 2011.3 131. Sato,M.;Kanikowska,D.;Sugenoya,J.;Inukai,Y.;Shimizu,Y.;Nishimura,N.;Iwase,S.：Effects of aging on thermoregulatory responses and hormonal changes in humans during the four seasons in Japan.International journal of biometeorology 55(2)：229-234, 2011.3 132. 桑原,裕子;今井,美香;吉田,豊;清水,祐樹;西村,直記;横山,清子;岩瀬,敏;平井,眞理;菅屋,潤壹：Valsalva負荷が循環動態と直腸内圧に及ぼす影響　仰臥位と坐位における比較.自律神経 48(1)：48-55, 2011.2 133. 山本,哲也;松浦,康之;高田,宗樹;岩瀬,敏;菅屋,潤壹：高齢者胃電図と心窩部温罨法の影響.日本衞生學雜誌 66(1)：71-76, 2011.1 134. 大野,秀夫;西村,直記;山田,邦之;清水,祐樹;岩瀬,敏;菅屋,潤壹：空調時に発生される帯電微細水分粒子が在室者の皮膚コンダクタンスおよび経皮水分蒸散量(TEWL)へ及ぼす保湿効果.日本生気象学会雑誌 47(4)：157-164, 2010.12 135. 吉岡,洋;西村,直記;岩瀬,敏;横山,智輝;村瀬,允也：掌蹠多汗症に対する胸腔鏡下胸部交感神経遮断術　術前術後発汗テストによる効果判定.発汗学 17(2)：49-51, 2010.12 136. 吉田,豊;横山,清子;高田,宗樹;岩瀬,敏：心拍変動を用いた重力耐性の判別方法.電気学会論文誌.C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan.C, A publication of Electronics, Information and System Society 130(12)：2095-2099, 2010.12 137. Takakura,H.;Masuda,K.;Hashimoto,T.;Iwase,S.;Jue,T.：Quantification of myoglobin deoxygenation and intracellular partial pressure of O2 during muscle contraction during haemoglobin-free medium perfusion.Experimental physiology 95(5)：630-640, 2010.5 138. Kanikowska,D.;Sugenoya,J.;Sato,M.;Shimizu,Y.;Inukai,Y.;Nishimura,N.;Iwase,S.：Influence of season on plasma antidiuretic hormone, angiotensin II, aldosterone and plasma renin activity in young volunteers.International journal of biometeorology 54(3)：243-248, 2010.5 139. Kanikowska,D.;Sato,M.;Iwase,S.;Nishimura,N.;Shimizu,Y.;Inukai,Y.;Sugenoya,J.：Leptin and ghrelin levels in humans during physical inactivity induced by head-down bed rest.Aviation, Space, and Environmental Medicine 81(4)：383-386, 2010.4 140. Masuda,K.;Takakura,H.;Furuichi,Y.;Iwase,S.;Jue,T.：NIRS measurement of O(2) dynamics in contracting blood and buffer perfused hindlimb muscle.Advances in Experimental Medicine and Biology 662：323-328, 2010 141. Ishida,K.;Katayama,K.;Akima,H.;Iwase,S.;Sato,K.;Hotta,N.;Miyamura,M.：Effects of deconditioning on the initial ventilatory and circulatory responses at the onset of exercise in man.Advances in Experimental Medicine and Biology 669：319-322, 2010 142. Kanikowska,D.;Sugenoya,J.;Sato,M.;Shimizu,Y.;Inukai,Y.;Nishimura,N.;Iwase,S.：Seasonal variation in blood concentrations of interleukin-6, adrenocorticotrophic hormone, metabolites of catecholamine and cortisol in healthy volunteers.International journal of biometeorology 53(6)：479-485, 2009.11 143. Kanikowska D, Sugenoya J, Sato M, Shimizu Y, Inukai Y, Nishimura N, Iwase S.：Influence of season on plasma antidiuretic hormone, angiotensin II, aldosterone and plasma renin activity in young volunteers.Int J Biometeorol. 53 (6)：479-485, 2009.10 144. Sato,M.;Kanikowska,D.;Iwase,S.;Shimizu,Y.;Inukai,Y.;Nishimura,N.;Sugenoya,J.：Effects of encouraged water drinking on thermoregulatory responses after 20 days of head-down bed rest in humans.International journal of biometeorology 53(5)：443-449, 2009.9 145. Furuichi,Y.;Masuda,K.;Takakura,H.;Hotta,N.;Ishida,K.;Katayama,K.;Iwase,S.;Akima,H.：Effect of intensive interval training during unloading on muscle deoxygenation kinetics.International Journal of Sports Medicine 30(8)：563-568, 2009.8 146. Kamiya,A.;Kawada,T.;Shimizu,S.;Iwase,S.;Sugimachi,M.;Mano,T.：Slow head-up tilt causes lower activation of muscle sympathetic nerve activity: loading speed dependence of orthostatic sympathetic activation in humans.American journal of physiology.Heart and circulatory physiology 297(1)：H53-8, 2009.7 147. Iwasaki Yusaku, Tanabe Manabu, Kayama Yuko, Abe Masako, Kashio Makiko, Koizumi Kanako, Okumura Yukiko, Morimitsu Yasujiro, Tominaga Makoto, Ozawa Yoshio, Watanabe Tatsuo：Miogadial and miogatrial with alpha,beta-unsaturated 1,4-dialdehyde moieties--novel and potent TRPA1 agonists.Life sciences 85(1-2)：60-69, 2009.7 148. Saito,M.;Iwase,S.;Hachiya,T.：Resistance exercise training enhances sympathetic nerve activity during fatigue-inducing isometric handgrip trials.European journal of applied physiology 105(2)：225-34, 2009.1 149. Sato,M.;Kanikowska,D.;Iwase,S.;Nishimura,N.;Shimizu,Y.;Belin de Chantemele,E.;Matsumoto,T.;Inukai,Y.;Taniguchi,Y.;Ogata,A.;Sugenoya,J.：Effects of immersion in water containing high concentrations of CO2 (CO2-water) at thermoneutral on thermoregulation and heart rate variability in humans.International journal of biometeorology 53(1)：25-30, 2009.1 150. 吉田豊（名古屋市大芸術工学），今井美香（名古屋大医保健看護），桑原裕子，清水祐樹，西村直記，岩瀬　敏，菅屋潤壹（愛知医大生理２），横山清子（名古屋市大芸術工学），藤井徹也（名古屋大医保健看護）：Ｖａｌｓａｌｖａ負荷が心拍数・血圧および直腸内圧に及ぼす影響—時系列解析—;.日本自律神経学会総会 vol 62：186, 2009 151. Takada H, Shiozawa T, Takada M, Iwase S, Miyao M.：Evaluating indices of age-related muscle performance by using surface electromyography.Conf Proc IEEE Eng Med Biol Soc.2009; 2009：6271-6275, 2009 152. Matsui T, Ito C, Itoigawa M, Okada T,Furukawa H.：Effect of natsudaidain isolated from Citrus plants on TNF-alpha and cyclooxygenase-2 expression in RBL-2H3 cells.J Pharm Pharmacol. 61：109-14, 2009 153. 西村直記、岩瀬敏、菅屋潤壹、清水祐樹、佐藤麻紀、ＫＡＮＩＫＯＷＳＫＡ　Ｄｏｍｉｎｉｋａ、渡邉順子 (聖隷クリストファー看護大　看護)、山本哲也、高田宗樹 (岐阜医療科大　保健科学)：模擬微小重力暴露後の起立耐性低下は人工重力負荷および運動負荷の組み合わせにより抑制される;.自律神経 46 (2)：128, 2009 154. 西村直記 (愛知医大　医　生理学第２)、稲泉朋子 (名古屋大　大学院医学研究科　看護学専攻)、藤井徹也 (名古屋大　医　保健学科)、菅屋潤壹、岩瀬敏 (愛知医大　医　生理学第２)：腰部温罨法による温熱刺激が肛門管粘膜および肛門周囲皮膚血流量におよぼす影響;.自律神経 46 (2)：130, 2009 155. 高倉久志（金沢大　大学院自然科学研究科），増田和実（金沢大），嶋田裕哉（金沢大大学院教育学研究科），古市泰郎（金沢大大学院自然科学研究科），岩瀬　敏（愛知医科大学医生理学２）：不活動が細胞内の酸素供給機構に及ぼす影響について.体力科学 58 (6)：75, 2009 156. 吉田豊 (名古屋市大)、横山清子 (名古屋市大)、高田宗樹 (岐阜医療科大)、岩瀬敏 (愛知医大)：心拍変動による重力耐性の推定方法;.電気関係学会東海支部連合大会講演論文集 P054：P054, 2009 157. 西村直記、岩瀬敏 (愛知医大　生理２)、塩澤友規 (青山学院大)、菅屋潤壹、清水祐樹、高田真澄、犬飼洋子 、佐藤麻紀、ＫＡＮＩＫＯＷＳＫＡ　Ｄｏｍｉｎｉｋａ (愛知医大　生理２)、鈴木里美 (愛知医大　看)、渡邉順子 (聖隷クリストファー看護大)、石田浩司、秋間広 、片山敬章 (名大　総合保健体育科セ)、平柳要 (日本大　医)、増尾善久 (早稲田大)、間野忠明 (岐阜医療科大)：模擬微小重力暴露後に生ずる骨代謝デコンディショニングに対する対抗措置の効果;.日本宇宙航空環境医学会大会 vol 55：39, 2009 158. 大野秀夫，西村直記，清水祐樹（愛知医大生理２），山田邦之(日立アプライアンス）岩瀬　敏，菅屋潤壹（愛知医大生理２）：帯電微細水分粒子発生機能付きエアコンが皮膚角質層の水分保持機能へ及ぼす影響;.日本宇宙航空環境医学会大会 vol 55：43, 2009 159. 桑原裕子 (愛知医大　生理学第２)、今井美香 (名古屋大　大学院)、吉田豊 (名古屋市大　大学院)、清水祐樹 (愛知医大　生理学第２)、西村直記 (愛知医大　生理学第２)、横山清子 (名古屋市大　大学院)、岩瀬敏 (愛知医大　生理学第２)、菅屋潤壹 (愛知医大　生理学第２)：トイレ環境が排泄時の「いきみ」の循環動態と直腸内圧に及ぼす影響.日本宇宙航空環境医学会大会 vol 55：44, 2009 160. 西村るみ子，岩瀬　敏，菅屋潤壹，西村直記（愛知医大生理２），石田浩司，秋間　広，片山敬章（名大保体セ）：２０日間の模擬微小重力暴露に伴う宇宙デコンディショニングは人工重力負荷と運動負荷により防止できる;.日本運動生理学会大会 vol 17：72, 2009 161. 西村直記 、菅屋潤壹、岩瀬敏、西村るみ子 (愛知医大　生理２)：高濃度人工炭酸泉への入浴が夜間睡眠におよぼす効果;.日本運動生理学会大会 vol 17：72, 2009 162. 高田宗樹 (岐阜医療科大　保健科学)、高田宗樹 (愛知医大　医　生理学第２)、山本哲也 (岐阜医療科大　保健科学)、山本哲也 (愛知医大　医　生理学第２)、松浦康之 (名古屋市大　大学院システム自然科学研究科)、松浦康之 (日本学術振興会)、高田真澄 (愛知医大　医　生理学第２)、岩瀬敏 (愛知医大　医　生理学第２)、横山清子 (名古屋市大　芸術工)、宮尾克 (名古屋大　情報連携基盤セ)：高齢者胃電図を非線形解析法によって解析した一例;.日本衛生学雑誌 64(2)：561, 2009 163. 山本哲也 (岐阜医療科大　保健科学)、高田宗樹 (岐阜医療科大　保健科学)、山本哲也 (愛知医大　医　生理学第二)、高田宗樹 (愛知医大　医　生理学第二)、岩瀬敏 (愛知医大　医　生理学第二)：腹部加温時における高齢者胃電図の非線形解析;.日本自律神経学会 vol 62：211, 2009 164. 西村直記，岩瀬　敏，菅屋潤壹，清水祐樹，佐藤麻紀，KANIKOWSKA Dominika(愛知医大医生理２）,間野忠明（岐阜医療科学大：模擬微小重力暴露後の骨代謝に及ぼす交感神経の作用;.日本自律神経学会総会 vol 62：203, 2009 165. 今井美香 (名古屋大　大学院)、岩瀬敏 (愛知医大)、平井眞理 (名古屋大)、桑原裕子、西村直記 )、清水祐樹)、藤井徹也 (名古屋大)：排泄時のいきみ圧の違いによる循環系の反応からみた，負荷の少ない排泄体位の検討.日本心臓病学会誌 4 supple：1,424, 2009 166. 大野秀夫、西村直記、清水祐樹 (愛知医大　生理学第２)、山田邦之 (日立アプライアンス)、岩瀬敏、菅屋潤壹 (愛知医大　生理学第２)：帯電微細水分粒子発生機能付きエアコンが皮膚コンダクタンスおよび経皮水分蒸散量へ及ぼす効果;.日本生気象学会雑誌 46 (3)：S33, 2009 167. 高田真澄、岩瀬敏、菅屋潤壹、西村直記、清水祐樹、佐藤麻紀、ＫＡＮＩＫＯＷＳＫＡ　Ｄ (愛知医大　生理２)、鈴木里美 (愛知医大　看護)、櫻井博紀 (浜松大)、渡邉順子 (聖クリストファー看護大)、石田浩司、秋間広、片山敬章、平柳要 (日本大　社会医学)、山本哲也 (岐阜医療大　保健科学)、高田宗樹 (岐阜医療大　保健科学)、増尾善久 (鹿屋体育大)、塩沢友規 (青山学院大)：模擬微小重力曝露による宇宙飛行デコンディショニングに対する人工重力および運動負荷における対抗措置の効果;.日本生理学雑誌 71 (5)：217, 2009 168. 西村直記;菅屋潤壹;岩瀬敏;清水祐樹;林修平：手掌および足底発汗における皮膚圧迫の分節性.発汗学 15(2)：65-7, 2008.12 169. Kanikowska,D.;Sato,M.;Iwase,S.;Shimizu,Y.;Inukai,Y.;Nishimura,N.;Sugenoya,J.：Immune and neuroendocrine responses to head-down rest and countermeasures.Aviation, Space, and Environmental Medicine 79(12)：1091-5, 2008.12 170. Ohshima,Y.;Shimizu,H.;Yanagishita,T.;Watanabe,D.;Tamada,Y.;Sugenoya,J.;Tsuda,T.;Matsumoto,Y.：Changes in Na+, K+ concentrations in perspiration and perspiration volume with alternating current iontophoresis in palmoplantar hyperhidrosis patients.Archives of Dermatological Research 300(10)：595-600, 2008.11 171. Kamiya,A.;Michikami,D.;Iwase,S.;Mano,T.：Decoding rule from vasoconstrictor skin sympathetic nerve activity to nonglabrous skin blood flow in humans at normothermic rest.Neuroscience letters 439(1)：13-7, 2008.7 172. 美和千尋;杉村公也;白石成明;田中紀行;川村陽一;出口晃;鈴村恵理;岩瀬敏：温泉飲水が胃電図および心拍変動に与える影響.日本温泉気候物理医学会雑誌 71(3)：161-6, 2008.5 173. 吉田あゆみ;後藤佳子;井上和郎;佐藤麻紀;西村直記;岩瀬敏;菅屋潤壱：精神性発汗に対するラベンダーの香りの影響.発汗学 15(1)：2-6, 2008.4 174. Nishimura,N.;Iwase,S.;Sugenoya,J.;Shimizu,Y.;Sakurai,H.;Sato,M.;Kanikowska,D.;Suzuki,S.;Watanabe,Y.;Ishida,K.;Akima,H.;Katayama,K.;Takada,H.;Yamamoto,T.;Masuo,Y.;Hirayanagi,K.：Effect of artificial gravity with ergometric exercise as countermeasure against orthostatic tolerance causedby - 6°head-down bed rest for 20 days.Journal of Gravitational Physiology 11(2)：243-4, 2008 175. 清水祐樹;河原ゆう子;小粥文雄;岩瀬敏;菅屋潤壹;犬飼洋子;西村直記;佐藤麻紀：微細気泡浴が循環動態及び体温調節機能に与える影響.自律神経 44(6)：418-24, 2007.12 176. Kataoka,T.;Zako,M.;Takeyama,M.;Ohno-Jinno,A.;Sugenoya,J.;Iwaki,M.：Cooling prevents induction of corneal damage by argon laser peripheral iridotomy.Japanese journal of ophthalmology 51(5)：317-24, 2007.9 177. Shiono,H.;Chen,H. M.;Okada,T.;Ito,Y.：Colony-forming cell assay for human hematopoietic progenitor cells harvested by a novel continuous-flow cell separation method.Journal of chromatography.A 1151(43102)：153-7, 2007.6 178. Okada N, Asai S, Hotta A, Miura N, Ohno N, Farkas I, Hau L, Okada H.：Increased inhibitory capacity of an anti-C5a complementary peptide following acetylation of N-terminal alanine.Microbiology and Immunology 51(4)：439-443, 2007.4 179. 清水祐樹;高田宗樹;北岡良之;中山明峰：アルコール摂取時の重心動揺における決定論性の評価.Equilibrium Research 66(1)：1-8, 2007.2 180. Hotta A, Okada N, Suzuki H.：Mibefradil-sensitive component involved in the plateau potential in submucosal interstitial cells of the murine proximal colon.Biochemical and Biophysical Research Communications 353(1)：170-176, 2007.2 181. Hotta A, Kim YC, Nakamura E, Kito Y, Yamamoto Y, Suzuki H.：Effects of inhibitors of nonselective cation channels on the acetylcholine-induced depolarization of circular smooth muscle from the guinea-pig stomach antrum.Journal of Smooth Muscle Research 41(6)：313-327, 2005.12 182. Hotta A, Kito Y, Suzuki H.：The effects of flufenamic acid on spontaneous activity of smooth muscle tissue isolated from the guinea-pig stomach antrum.Journal of Smooth Muscle Research 41(4)：207-220, 2005.8 183. Imaizumi Y, Sakamoto K, Yamada A, Hotta A, Ohya S, Muraki K, Uchiyama M, Ohwada T.：Molecular basis of pimarane compounds as novel activators of large-conductance Ca2+-activated K+ channel alpha-sub unit.Molecular Pharmacology 62(4)：836-846, 2002.10 5件表示 全件表示(183件) 症例報告 1. 大嶋 雄一郎;柳下 武士;岡地 奈津子;春日井 親俊;伊東 慶子;玉田 康彦;西村 直記;犬飼 洋子;岩瀬 敏;菅屋 潤壹;早河 秀治;渡辺 大輔：【毛包・脂腺系疾患-最近の話題-】 2歳女児に発症した特発性後天性全身性無汗症の1例.皮膚科の臨床 56(3)：359-363, 2014.3 2. Ohshima,Y.;Yanagishita,T.;Ito,K.;Tamada,Y.;Nishimura,N.;Inukai,Y.;Iwase,S.;Sugenoya,J.;Watanabe,D.：Treatment of patients with acquired idiopathic generalized anhidrosis.The British journal of dermatology 168(2)：430-432, 2013.2 3. 中垣 明美, 馬場 礼三, 稲見 崇孝, 岩 亨, 渡辺 員支, 箕浦 哲嗣, 岩瀬 敏：非妊娠成人女性の妊婦水泳プログラムにおける自律神経活動　更年期前女性の年齢との関連性の検討.愛知医科大学看護学部紀要 (10)：25-31, 2011.12 4. Nishimura,J.;Tamada,Y.;Iwase,S.;Kubo,A.;Watanabe,D.;Matsumoto,Y.：A case of lung cancer with unilateral anhidrosis and contralateral hyperhidrosis as the first clinical manifestation.Journal of the American Academy of Dermatology 65(2)：438-440, 2011.8 5. 後藤,啓五;市川,由布子;榎本,由華;原,敬史;藤掛,彰史;福岡,敬晃;丹羽,淳一;泉,雅之;岩瀬,敏;中尾,直樹;道勇,学;佐橋,功：多彩な神経筋症状と各種自己抗体を伴った重症筋無力症の1成人例.運動障害 20(1)：1-7, 2010.7 6. Kurimoto,F.;Saito,K.;Watanabe,T.;Nagatani,T.;Nishiwaki,K.;Wakabayashi,T.;Iwase,S.：Preliminary measurement of intraoperative sympathetic nerve activity using microneurography and laser Doppler flowmetry during surgical resection of suprasellar tumors.Neurologia medico-chirurgica 49(1)：13-21, 2009.1 5件表示 全件表示(6件) 解説 1. 犬飼洋子：─最先端医療の今─．辛味性（口腔内 TRPV1 活性化）発汗による選択的脳冷却の検討：熱中症予防への応用.Medical Science Digest　メディカル・サイエンス・ダイジェスト 46(11)：46-48, 2020.10 2. 佐藤元彦, Abdullah Al Mamun, 林寿来.：特集 第38回総会シンポジウム3「交感神経と循環制御」 2.G蛋白活性調節因子による心血管細胞制御.循環制御 38(3)：193-194, 2017.12 3. 岩瀬 敏：多系統萎縮症vsパーキンソン病　自律神経症候から見た鑑別法 パーキンソン病と多系統萎縮症における発汗異常.自律神経 53(3)：227-230, 2016.9 4. 石 東博;小松 紘司;藤森 俊彦：【卵管は脇役か?-その生理と病態】　卵管の生理 卵の取り込みと受精卵の輸送.臨床婦人科産科 70(9)：810-816, 2016.9 5. 岩瀬 敏：【汗の対処法update】 発汗と交感神経活動.Derma. (244)：1-15, 2016.5 6. 岩瀬 敏：宇宙飛行と失神.心電図 36(Suppl.2)：S-2-3-S-2-9, 2016.2 7. 岩瀬 敏：【無汗症と多汗症】 マイクロニューログラフィによる無汗症・多汗症の病態解析.発汗学 23(Suppl.)：39-46, 2016.2 8. 山村彩：カルシウム感受性受容体.日本薬理学雑誌 148(5)：278-280, 2016 9. 中里 良彦;佐藤 貴浩;朝比奈 正人;横関 博雄;岩瀬 敏;室田 浩之;佐野 健司;藤本 智子;宗次 太吉;大嶋 雄一郎;厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)稀少難治性皮膚疾患の調査研究班;日本皮膚科学会;日本神経治療学会;日本自律神経学会;日本発汗学会;「特発性後天性全身性無汗症診療ガイドライン」作成委員会：特発性後天性全身性無汗症診療ガイドライン改訂版.自律神経 52(4)：352-359, 2015.12 10. 岩瀬 敏：【宇宙医学】 宇宙飛行士の体温制御と神経系、循環器系の相互作用.循環制御 36(2)：88-97, 2015.9 11. 犬飼 洋子：【自律神経をもう一度考える】 自律神経の基本知識　気温・湿度と自律神経　体温調節機構を中心に.JOHNS 31(8)：977-982, 2015.8 12. 藤本 智子;横関 博雄;片山 一朗;金田 眞理;室田 浩之;田村 直俊;菅野 範英;吉岡 洋;玉田 康彦;四宮 滋子;岩瀬 敏;犬飼 洋子;原発性局所多汗症診療ガイドライン委員会：日本皮膚科学会ガイドライン　原発性局所多汗症診療ガイドライン2015年改訂版.日本皮膚科学会雑誌 125(7)：1379-1400, 2015.6 13. 岩瀬 敏;西村 直記;犬飼 洋子：【汗とアレルギー】 発汗の基礎.アレルギー・免疫 22(3)：366-375, 2015.2 14. 岩瀬 敏：【自律神経系の最新情報】 自律神経系の正常における構造と機能　皮膚の交感神経支配.Clinical Neuroscience 32(12)：1368-1370, 2014.12 15. 犬飼 洋子：特発性後天性全身性無汗症(AIGA) 特発性後天性全身性無汗症の治療.自律神経 51(4)：229-234, 2014.12 16. 西村 直記;岩瀬 敏：汗腺の構造と発汗のメカニズム.皮膚病診療 36(8)：690-697, 2014.8 17. 岩瀬 敏;西村 直記：【知っておきたい汗の必須知識】 発汗のメカニズム.Derma. (220)：1-8, 2014.7 18. 岩瀬 敏;西村 直記：新・皮膚科セミナリウム　汗　生理と病態の全て　汗腺の構造と機能.日本皮膚科学会雑誌 124(7)：1277-1282, 2014.6 19. 山村彩：カルシウム感受性受容体の肺高血圧症への関与.ファルマシア 49(1)：69, 2013.1 20. 佐藤元彦; 黒瀬等.：心臓・循環生理の新たな調節機構―三量体G蛋白シグナルの新コンセプト.日本生理学雑誌 75(5)：245-246, 2013 5件表示 全件表示(20件) 総説 1. 山村 彩, Md Junayed Nayeem, 佐藤 元彦：肺高血圧症の血管リモデリングにおける増殖因子の役割.日本薬理学雑誌 156(3)：161-165, 2021.5 2. Inukai Y：Possible compensatory mechanisms of segmental and unilateral hyperhidrosis: estimation based on the efferent phase of the physiological mechanism of the skin pressure-sweating reflex.The Autonomic Nervous System 56(1)：25-32, 2019.3 3. Kashio Makiko, Tominaga Makoto：The TRPM2 channel: A thermo-sensitive metabolic sensor.Channels (Austin, Tex.) 11(5)：426-433, 2017.9 4. 山村彩：肺高血圧症で発現変動するイオンチャネル.日本薬理学雑誌 １４８(５)：２２６-２３０, 2016.11 5. 山村彩：肺高血圧症を増悪させるカルシウムブロッカーの分子機構.薬学雑誌 136(10)：1373-1377, 2016.10 6. 山村彩：肺高血圧症におけるカルシウムシグナル.BIO Clinica 31(6)：634-641, 2016.5 7. 犬飼 洋子;長谷川 康博;岡 尚省：発汗試験　一般病院や開業の医院でもできる方法.自律神経 52(3)：192-197, 2015.9 8. 山村彩、山村寿男：肺動脈平滑筋におけるCa2+シグナルの異常.東邦医学会雑誌 62(3)：200-202, 2015.9 9. 山村彩、山村寿男、Yuan JX：肺高血圧症におけるCa2+感受性受容体の機能亢進.薬学雑誌 １３３(１２)：１３５１-１３５９, 2014.12 10. Iwase,S.;Nishimura,N.;Mano,T.：Role of sympathetic nerve activity in the process of fainting.Frontiers in physiology 5：343, 2014.9 11. 山村　彩：カルシウム感受性受容体の血管生理機能と病態発現変化.血管 37(2)：9-20, 2014.5 12. Yamamura A：Pathological function of Ca2+-sensing receptor in pulmonary arterial hypertension.Journal of Smooth Muscle Research, 50：8-17, 2014.1 13. 西村,直記;吉岡,洋;岩瀬,敏;犬飼,洋子：交感神経節の汗腺支配分布　ETS後の代償性発汗分布から.発汗学 20(2)：69-72, 2013.12 14. 岩瀬,敏：【しびれ診療を根底から見直そう!症状を的確にとらえて対処するための、病歴聴取と診察のポイント】 しびれを感じるメカニズム.レジデントノート 15(9)：1649-1652, 2013.9 15. 岩瀬,敏：【足の特異な症候】 Painful legs and moving toes.脊椎脊髄ジャーナル 26(7)：721-727, 2013.7 16. 岩瀬,敏：発汗異常の基礎と臨床 発汗の自律神経学的基礎とその異常.発汗学 20(1)：25-28, 2013.4 17. 中里,良彦;佐藤,貴浩;朝比奈,正人;横関,博雄;岩瀬,敏;片山,一朗;佐野,健司;藤本,智子;宗次,太吉;渡辺,大輔;「特発性後天性全身性無汗症診療ガイドライン」,作成委員会：特発性後天性全身性無汗症診療ガイドライン.自律神経 50(1)：67-74, 2013.3 18. Sato M.：Roles of accessory proteins for heterotrimeric G-protein in the development of cardiovascular diseases.Circulation Journal 77(10)：2455-2461, 2013 19. 岩瀬,敏：精神性発汗の意義と温熱性発汗との比較.発汗学 19(2)：68-72, 2012.12 20. 岩瀬,敏：第43回快適性を考えるシンポジウム基調講演より 自律神経系の生態情報が生体システムに及ぼす影響.繊維製品消費科学 53(8)：613-618, 2012.8 21. 河原,ゆう子;美和,千尋;岩瀬,敏：新しい入浴形態「ミストサウナ」の温熱環境がもたらす効果・効能.自律神経 49(2)：95-102, 2012.6 22. 西村,直記;岩瀬,敏;吉岡,洋;横山,智輝;村瀬,允也;玉田,康彦：手掌多汗症治療ガイドラインは実際の診療に即しているのか?　客観的判断を生理学の立場から.発汗学 19(1)：14-17, 2012.4 23. 岩瀬,敏：ゼロからわかる自律神経機能検査　マイクロニューログラフィ.自律神経 48(5)：353-356, 2011.10 24. 岩瀬,敏：マイクロニューログラフィ.自律神経 48(5)：353-356, 2011.10 25. 新美,由紀;岩瀬,敏;長谷川,康博：あなたならどうする、自律神経障害の臨床(症例クイズ)　症例クイズ　汗であせらない、ふらつきでふらつかない.自律神経 48(4)：338-340, 2011.8 26. 菅屋,潤壹;小川,徳雄：【発汗と熱中症】 体温調節の限界　暑熱耐性に影響する要因について.発汗学 18(Suppl.)：19-25, 2011.7 27. 小川,徳雄;菅屋,潤壹：【発汗と熱中症】 熱中症の定義、症状、発症機序.発汗学 18(Suppl.)：26-33, 2011.7 28. 菅屋,潤壹;小川,徳雄：【発汗と熱中症】 暑熱環境と発汗　とくに暑熱障害の発症における発汗の役割について.発汗学 18(Suppl.)：3-10, 2011.7 29. 岩瀬,敏：皮膚交感神経活動と発汗.発汗学 18(1)：7-11, 2011.4 30. 岩瀬,敏：寒冷時の頻尿のメカニズム.日本医事新報 (4532)：98-99, 2011.3 31. 塚原,玲子;桑原,裕子;岩瀬,敏：体性神経と自律神経のクロストーク： 受動的および随意的筋収縮に伴う健常人の皮膚交感神経活動.自律神経 48(1)：28-31, 2011.2 32. 吉田,豊;今井,美香;桑原,裕子;清水,祐樹;西村,直記;岩瀬,敏;菅屋,潤壹;横山,清子;平井,眞理：排泄姿勢を想定したValsalva負荷における心拍変動のパワースペクトル解析.自律神経 48(1)：44-47, 2011.2 33. Mano,T.;Nishimura,N.;Iwase,S.：Sympathetic neural influence on bone metabolism in microgravity (Review).Acta Physiologica Hungarica 97(4)：354-361, 2010.12 34. 岩瀬,敏;犬飼,洋子：【悪性リンパ腫と神経系】 悪性リンパ腫と発汗障害.神経内科 73(1)：51-59, 2010.7 35. 岩瀬,敏：マイクロニューログラフィの実際.自律神経 47(1)：5-9, 2010.2 36. 岩瀬,敏：【学際的視野で学ぶ自律神経学】 マイクロニューログラフィによる交感神経活動の記録.神経内科 72(1)：47-57, 2010.1 37. 岩瀬,敏：高齢者の入浴中の熱中症死亡.日本医事新報 (4474)：79-80, 2010.1 38. 岩瀬敏：【掌蹠多汗症】 掌蹠多汗症の病態生理.発汗学 15(Suppl.)：8-12, 2008.7 5件表示 全件表示(38件) レター 1. Ohshima,Y.;Yanagishita,T.;Ito,K.;Tamada,Y.;Nishimura,N.;Inukai,Y.;Iwase,S.;Watanabe,D.：A case of acquired idiopathic generalized anhidrosis in a 2-year-old infant.Journal of the European Academy of Dermatology and Venereology : JEADV 29(7)：1446-1448, 2015.7 2. Matsui,T.;Ito,C.;Itoigawa,M.;Okada,T.;Furukawa,H.：Anti-inflammatory activity of phenylpropanoids and phytoquinoids from Illicium species in RBL-2H3 cells.Planta Medica 73(7)：662-5, 2007.6 コメント 1. 山村彩：肺循環薬理学研究の最前線.日本薬理学雑誌 １４８(５)：２２０, 2016.11 報告書 1. 佐藤元彦：G蛋白活性調節因子による心臓興奮の制御とその破綻.平成22～26年度科学研究費補助金新学術領域研究　「総合的多階層生体機能学領域の確立とその応用」研究成果報告書 ：75-76, 2016.3 2. 陳　洪淼;塩野裕之;小川慎太郎;森下宗彦;松井卓哉：マウス抗ヒトmast cell surface antigen-1 (MASA-1)モノクローナル抗体を用いたELAISA法の確立と臨床応用の検討.愛知医科大学医学会雑誌 37：39-49, 2009 その他 1. 犬飼洋子：ワークショップ印象記：Clinical Autonomic Quantitation Workshop 2015 （Mayo Clinic, U.S.A.）に参加して.自律神経 54(1)：52-54, 2017.3 2. 大野,秀夫;西村,直記;山田,邦之;清水,祐樹;岩瀬,敏;菅屋,潤壹：空調された室内で発生する微細水分粒子による皮膚潤い効果についての生理学的検討　仮説.発汗学 19(2)：60-64, 2012.12 3. 大野,秀夫;西村,直記;清水,祐樹;岩瀬,敏;菅屋,潤壹：エアコンから発生する(-)帯電微細水分粒子による皮膚の"はり"と潤い効果における季節差の影響.発汗学 19(1)：27-29, 2012.4 4. 大野,秀夫;西村,直記;清水,祐樹;岩瀬,敏;菅屋,潤壹：エアコンから発生する帯電微細水分粒子が皮膚の保水性および「はり」へ及ぼす効果.発汗学 17(2)：59-62, 2010.12 5. 大野,秀夫;西村,直記;清水,祐樹;岩瀬,敏;菅屋,潤壹：微細水分発生機能付きエアコンが皮膚コンダクタンスおよび経皮水分蒸散量へ及ぼす効果.発汗学 17(1)：15-17, 2010.4 6. 西村直記、岩瀬敏、菅屋潤壹、清水祐樹、高田真澄 (愛知医大　医　生理２)、櫻井博紀 (浜松大)、犬飼洋子、佐藤麻紀 、ＫＡＮＩＫＯＷＳＫＡ　Ｄｏｍｉｎｉｋａ (愛知医大　医　生理２)、鈴木里美 (愛知医大　看　成人・在宅看護)、渡邉順子 (聖クリストファー看護大)、石田浩司、秋間広、片山敬章 (名古屋大　総合保健体育セ)、平柳要 (日本大　医　社会医学)、塩沢友規 (青山学院大)：擬微小重力曝露に伴う心循環系デコンディショニングに対する人工重力および運動負荷の有効性;.宇宙利用シンポジウム 25：108-110, 2009.3 7. 清水祐樹、岩瀬敏、菅屋潤壹、西村直記、高田真澄 (愛知医大　医　生理２)、櫻井博紀 (浜松大保健医療)、犬飼洋子、佐藤麻紀、ＫＡＮＩＫＯＷＳＫＡ　Ｄｏｍｉｎｉｋａ (愛知医大　医　生理２)、鈴木里美 (愛知医大　看護)、渡邉順子 (聖隷クリストファー看護大　看護)、石田浩司、秋間広、片山敬章（名大総合保健体育セ）、平柳要 (日大　社会医学)、塩澤友規 (青山学院大)：対抗措置ワーキンググループ：模擬微小重力曝露に伴う起立耐性低下対抗措置の耐Ｇスコアによる評価;.宇宙利用シンポジウム 25：111-113, 2009.3 8. Satoshi Iwase, Junichi Sugenoya, Naoki Nishimura, Maki Sato, Yuuki Shimizu, Dominika Kanikowska, Yoko Inukai, Hiroki Takada, Masumi Takada, Tadaaki Mano, Koji Ishida, Hiroshi Akima, Keisho Katayama, Kaname Hirayanagi, Tomoki Shiozawa, Kazuyoshi Yajima, Yoriko Watanabe, Satomi Suzuki,Tetsuo Fukunaga, Yoshihisa Masuo：Effectiveness of artificial gravity and ergometric exercise as a countermeasure: Comparison between everyday and every other day protocols.宇宙利用シンポジウム 25：114-115, 2009.3 9. 西村直記，岩瀬　敏，菅屋潤壹，清水祐樹，櫻井博紀，犬飼洋子，佐藤麻紀，Dominika Kanikouwska，鈴木里美，渡邉順子，石田浩司，秋間　広，片山敬章，平柳　要，山本哲也，高田宗樹：20日間－6°ヘッドダウンベッドレスト後の起立耐性に対する人工重力および運動負荷の有効性;.宇宙利用シンポジウム　第24回　平成19年度 24：271-272, 2008.3 10. 櫻井博紀, 岩瀬 敏, 菅屋潤壹, 増尾善久, 西村直記, 山田陽介, 太田めぐみ, 富田真司, 福永哲夫, 石田浩司, 秋間 広, 片山敬章, 犬飼洋子, 清水祐樹, 佐藤麻紀, Dominika Kanikowska, 鈴木里美, 渡邉順子, 平柳 要, 塩澤友規：Head-down bed rest により生ずる体液移動と筋萎縮への対抗措置の効果.宇宙利用シンポジウム　第24回　平成19年度 24：278-280, 2008.3 11. Dominika Kanikowska, Maki Sato, Satoshi Iwase, Yuuki Shimizu, Yoko Inukai, Naoki Nishimura, Hiroki Sakurai, Junichi Sugenoya.：Modifications of immunological and neuroendocrine responses in humans induced by simulated microgravity using head-down bed rest (HDBR), and the effect of the countermeasure of artificial gravity coupled with exercise.Space Utilization Research: Proceedings of the Twenty-fourth Space Utilization Symposium 24：269-270, 2008.3 12. Sato,M.;Nakagawa,M.;Tokura,H.;Zhang,P.;Gong,RH：Physiological effects of outerwear moisture transfer rate during intermittent bicycle exercise.Journal of the Textile Institute 98(1)：73-9, 2007 5件表示 全件表示(2件)

■ 学会発表 国際学会及び海外の学会 1. 山村彩, Junayed Nayeem, 高橋理恵, 林寿来, 佐藤元彦.肺動脈性肺高血圧症におけるPDGF誘発性Ca2+感受性受容体の発現制御機構の解明.生理学研究所研究会2018「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」 2018.11 岡崎市 2. Yamamura A, Takahashi R, Hayashi H, Sato M.Upregulation of Ca2+-sensing receptors by PDGF signal in idiopathic pulmonary arterial hypertension.18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018) 2018.7 Kyoto, Japan 3. Makiko Kashio, Makoto Tominaga.Transient receptor potential melastatin 2 (TRPM2), a thermo-sensitive metabolic sensor, regulates insulin secretion from the pancreatic β-cells.2018 Keystone Symposia Conference (J4: Bioenergetics and Metabolic Disease) 2018.1 Colorad, USA 4. ◎Yoko Inukai, Satoshi Iwase, Motohiko Sato, Junichi Sugenoya.A possible significance of physiological gustatory sweating induced by TRPV1 activation: Speculated by investigating a case with hemifacial fustatory sweating disorder.XXIII World Congress of Neurology (WCN 2017) 2017.9 Kyoto, Japan 5. @Inukai Y, Iwase S, Sato M, Sugenoya J.ISAN2017 Symposium 24: Infection fever, neurogenic fever and psychogenic fever: how are they different?: The activation of intraoral TRPV1 may induce selective brain cooling to protect the brain from overheating: a hypothesized function of gustatory sweating.ISAN(International Society for Autonomic Neuroscience)2017 - JSNR(Japanese Society of Neurovegetative Research)2017 2017.9 Nagoya, Japan 6. Sato Maki, Hayashi H, Ikemoto T, Ushita T, Kanikowska D, Sato Motohiko.Determination of seasonal differences of clock gene expressions in obese men using saliva sample.Experimental Biology 2017 2017.4 Chicago, USA 7. Hayashi H, Mamun AA, Sakima M, Takeyama M, Yagasaki R, Zako M, Nakahara T, Sato M.Activator of G-protein signaling 8 is involved in VEGF-induced choroidal angiogenesis.Experimental Biology 2017 2017.4 Chicago, USA 8. 増渕悟.Circadian effect of hypoxia to mice locomotor activities.Sapporo Symposium on Biological Rhythm in 2016 2016.11 北海道 9. Iwase S; Nishimura N; Tanaka K; Mano T.The need for artificial gravity in the tethering satellite with connection by the space elevator.67th International Astronautical Congress 2016.9 Guadalajara, Mexico 10. Iwase S; Nishimura N; Tanaka K; Mano T.Effectiveness of newly fabricated short radius centrifuge device with ergometric or squatting exercise as a countermeasure for spaceflight deconditioning in humans.67th International Astronautical Congress 2016.9 Guadalajara, Mexico 11. Akiyuki Taruno1, Makiko Kashio, Hongxin Sun, Kenta Kobayashi, Hiromi Sano, Atsushi Nambu, Yoshinori Marunaka.Adeno-associated virus-mediated gene transduction of taste cells in vivo.International Symposium on Olfaction and Taste, JASTS 50th Annual Meeting 2016.6 横浜、神奈川 12. Iwase S; Mano T; Tanaka K; Nishimura N.Effectiveness of newly fabricated short radius centrifuge device with ergometric or squatting exercise as a countermeasure for spaceflight deconditioning in humans.ESA/ISGP/CNES joint life sciences meeting: life in space for life on earth 2016.6 Toulouse, France 13. Nishimura N; Masuo Y; Iwase S.Changes in body fluid distribution with postural changes using segmental bioelectrical impedance analysis.ESA/ISGP/CNES joint life sciences meeting: life in space for life on earth 2016.6 Toulouse, France 14. Iwase S; Nishimura N; Tanaka K; Mano T.Effect of artificial gravity with exercise on spaceflight deconditioning in humans.11th Asian Microgravity Symposium 2016.1 Sapporo, Japan 15. Nishimura N; Iwase S; Masuo Y; Tanaka K; Mano T.Fluid shift induced by artificial gravity…Changes in body fluid distribution during artificial gravity and -6° head-down bed rest using a segment bioelectrical impedance analysis.11th Asian Microgravity Symposium 2016.1 Sapporo, Japan 16. Ieda T, Hirayama M, Yarita S, Iwasaki J, Kawai Y, Iwade N, Satake Y, Hamada K, Niimi Y, Iwase S, Hasegawa Y, Takahashi A.123-ioflupane (DaTscan(TM)) revealed presynaptic nigrostriatal involvement in two elderly patients with pure autonomic failure.ISAN 2015 (International Society for Autonomic Neuroscience) 2015.9 Stresa, Italy 17. Inukai Y, Iwase S, Nishimura N, Shimizu Y, Sato Maki, Onizuka C, Sugenoya J, Sato Motohiko.Hemifacial hyperhidrosis develops compensatory to the anhidrotic area caused by cervical disk herniation or cervical spondylosis.ISAN 2015 (International Society for Autonomic Neuroscience) 2015.9 Stresa, Italy 18. Inukai Y, Iwase S, Yanagishita T, Tamada Y, Watanabe D, Sato Motohiko, Sugenoya J.Gustatory sweating pathways are different from thermal sweating pathways: An interpretation from the findings of a case of hemifacial gustatory sweating deficit.ISAN 2015 (International Society for Autonomic Neuroscience) 2015.9 Stresa, Italy 19. Niimi Y, Hasegawa Y, Iwase S, Ieda T, Okada A, Yamana T, Yamagishi T, Mano K, Koike Y.Seasonal changes in orthostatic tolerance in Parkinson's disease without autonomic failure.ISAN 2015 (International Society for Autonomic Neuroscience) 2015.9 Stresa, Italy 20. Sato Maki, Kanikowska D, Iwase S, Shimizu Y, Nishimura N, Inukai Y, Sato Motohiko, Sugenoya J.Seasonal differences in saliva melatonin concentrations and heart rate variability during sleep in obese men.ISAN 2015 (International Society for Autonomic Neuroscience) 2015.9 Stresa, Italy 21. Hayashi H, Mamun AA, Sakima M, Suzuki H, Sato M.Activator of G-protein signaling 8, an ischemia-inducible G-protein activator, is required for vascular endothelial growth factor-mediated collateral development.American Heart Association Scientific Sessions 2014 2014.11 Chicago, USA 22. Nishimura N, Uta D, Iwase S, Nishimura R, Matsumoto T, Sato M.Activation of TRPV1 caused by capsaicin application to the skin is increased during immersion into the carbon dioxide-rich water..The 5th International Meeting on the Physiology and Pharmacology of Temperature Regulation 2014.9 Skukuza, South Africa 23. 塩野裕之.Continuous separation of mouse dendritic cells by the flow-through density gradient centrifugation.8th　International Conference on Countercurrent Chromatography 2014.7 London 24. Iwase S.JAXA-AG facilities & research plans.International Workshop on Research and Operational Considerations for Artificial Gravity Countermeasures 2014.2 Moffett Field, USA 25. Inukai Y, Iwase S, Shimizu Y, Sato Maki, Nishimura N, Onizuka C, Kuwahara Y, Sugenoya J, Sato M.Pathogenesis of the hemifacial hyperhidrosis.XXI World Congress of Neurology 2013.9 Vienna, Austria 26. Inukai Y, Iwase S, Shimizu Y, Sato Maki, Nishimura N, Onizuka C, Kuwahara Y, Sugenoya J, Sato M.Pathophysiology of hemifacial hyperhidrosis.2nd Joint Meeting of the International Society for Autonomic Neuroscience and the European Federation of Autonomic Societies, with participation of the German Autonomic Society and the LOEWE Research Focus Non-neuronal Cholinergic Systems (ISAN/EFAS 2013) 2013.7 Giessen, Germany 27. Sakima M, Suzuki H, Iwase S, Inukai Y, Nishimura N, Sato Maki, Shimizu Y, Sato Motohiko.Identification of novel signal regulators of heterotrimeric G-protein involved in the development of cardiovascular diseases.The 2nd HD Physiology International Symposium: Multi-Level Systems Biology 2013.6 Tokyo, Japan 28. Makiko Kashio, Takaaki Sokabe, Yasuo Mori, Makoto Tominaga.Redox signal-mediated sensitization of Transient Receptor Potential Melastatin 2 (TRPM2) to temperature affects macrophage functions.International Ion Channel Conference (IICC) "The New World of Anion and Cation Channels" 2012.8 Jeju, Korea 29. Makiko Kashio, Takaaki Sokabe, Yasuo Mori, Makoto Tominaga.Redox signal-mediated sensitization of Transient Receptor Potential Melastatin 2 (TRPM2) to temperature affects macrophage functions.4th International Congress on Cell Membranes and Oxidative Stress: Focus on Calcium Signaling and TRP Channels 2012.6 Isparta, Turkey 30. Sato M, Kamide T, Ishikawa Y.Roles of calcium and calcium-sensitive adenylyl cyclase in the signal integration of cardiomyocytes analyzed by computational simulation models.The 1st HD Physiology International Symposium: Integrative Multi-level Systems Biology for In Silico Cardiology and Pharmacokinetics 2012.1 Tokyo, Japan 31. Sato M, Yamane Y, Hiraoka M, Ishikawa Y.Identification of receptor-independent activator of heterotrimeric G-proteins in the signal alteration of cardiovascular diseases.The 1st HD Physiology International Symposium: Integrative Multi-level Systems Biology for In Silico Cardiology and Pharmacokinetics 2012.1 Tokyo, Japan 5件表示 全件表示(31件) 全国規模の学会 1. 山村彩, Md Junayed Nayeem, 高橋理恵, 佐藤元彦.Rhoキナーゼ2阻害薬の肺動脈平滑筋細胞増殖抑制と病態改善効果.日本薬学会第141回年会 2021.3 Web開催 2. Motohiko Sato, Hisaki Hayashi, Aya Yamamura.Regulation of angiogenic events by regulatory protein for heterotrimeric G-proteins.第98回日本生理学会大会（第126回日本解剖学会総会・全国学術大会との合同大会） 2021.3 Web開催 3. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.頸椎椎間板ヘルニアは半側性または分節性無汗を発症しうるー発汗障害分布パターンからの頚髄内発汗性交感神経路の推定.第98回日本生理学会大会（第126回日本解剖学会総会・全国学術大会との合同大会） 2021.3 Web開催 4. Md Junayed Nayeem, Yamamura A, Takahashi R, Hayashi H, Muramatsu H, Nakamura K, Sassa N, Sato M.Inhibition of PDGFRα signal decreased aggressiveness of androgen-independent prostate cancer cell.第98回日本生理学会大会（第126回日本解剖学会総会・全国学術大会との合同大会） 2021.3 Web開催 5. Sato M.Regulation of cardiovascular signaling by regulatory proteins for heterotrimeric G proteins.第85回日本循環器学会学術集会 2021.3 Web開催 6. 山村彩, Md Junayed Nayeem, 高橋理恵, 佐藤元彦.ROCK2阻害薬による肺高血圧症由来肺動脈平滑筋細胞の増殖抑制.第94回日本薬理学会年会 2021.3 Web開催 7. 山村彩, モハメド・ジュナイド・ナイーム, 村松洋行, 鈴木進, 渡邊將人, 中村小源太, 吉川和宏, 佐藤元彦.前立腺ガンの腫瘍形成におけるVEGF受容体3の病態生理学的意義の解明.第97回日本生理学会大会 2020.3 別府 8. 林寿来, 松井卓哉, Nayeem M.Junayed, 高橋理恵, 山村彩, 池本光志, 佐藤元彦.酸化ストレスが誘導する間葉系幹細胞由来細胞外小胞の機能解明.第97回日本生理学会大会 2020.3 別府 9. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.無汗部位を伴う分節性/半側性多汗症は代償性である：生理的皮膚圧―発汗反射の類似した出力相の機序からの推論.第97回日本生理学会大会 2020.3 別府 10. Md Junayed Nayeem, Yamamura A, Muramatsu H, Nakamura K, Sato M.Inhibition of VEGFR3 decreases the tumorigenecity of human prostate cancer cells.次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2019 2019.8 東京 11. 山村彩, 佐藤元彦.肺血管リモデリングにおける増殖因子の役割.第61回日本平滑筋学会総会 2019.8 名古屋市 12. 佐藤元彦, Md.Junayed Nayeem, 山村彩, 林寿来.病態生理企画シンポジウム「複眼的思考で循環にアプローチする」：G蛋白活性調節因子による病態制御機構.第28回日本病態生理学会大会 2018.8 横浜 13. 石川義弘, 佐藤元彦, 富永真琴.企画シンポジウム21「JPS編集委員会企画：JPSオープンアクセス化を控えて－論文受理と上手な査読の勘どころ－」：JPSオープンアクセス化を控えて－論文受理と上手な査読の勘どころ－.第95回日本生理学会大会 2018.3 高松 14. 犬飼洋子，岩瀬　敏，佐藤麻紀，佐藤元彦.全身性多汗症に対する塩化アルミニウム長期外用療法による不可逆性無汗の体温調節への影響：温熱性発汗領域のエクリン汗腺構造変化との関連．.第95回日本生理学会大会 2018.3 高松 15. Makiko Kashio.Transient receptor potential melastatin 2 (TRPM2), a thermo-sensitive metabolic sensor.第95回日本生理学会大会 2018.3 高松、香川 16. マムン・アル・アブドゥラ, 林寿来, 山村彩, 佐藤元彦.グルコーストランスポーター1の細胞膜へ移動にはアデノシン三リン酸が関与する.第95回日本生理学会大会 2018.3 高松 17. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤麻紀, 佐藤元彦.全身性多汗症に対する塩化アルミニウム長期外用療法による不可逆性無汗の体温調節への影響: 温熱性発汗領域のエクリン腺構造変化との関連.第95回日本生理学会大会 2018.3 高松 18. 佐藤麻紀, 林寿来, 池本辰則, 牛田享宏, ドミニカ・カニコフスカ, 佐藤元彦.肥満者および非肥満者での時計遺伝子発現の季節差.第95回日本生理学会大会 2018.3 高松 19. 山村彩, 佐藤元彦.企画シンポジウム15「日豪合同シンポジウム－FAOPS2019に向けて－：骨格筋、心筋、平滑筋におけるCa動態、情報伝達の生理学／病態生理学の最近の話題」：肺動脈性高血圧症におけるCa2+感受性受容体とPDGFシグナル.第95回日本生理学会大会 2018.3 高松 20. 山村彩, 高橋理恵, 佐藤元彦.肺高血圧症におけるカルシウム感受性受容体の発現増加機構とPDGFシグナル.日本薬学会第138年会 2018.3 金沢 21. 佐藤元彦, 高橋理恵, 山村彩, 林寿来, 梅澤一夫, 長田裕之.公募シンポジウム12「新規化合物の探索・同定による生理調節機構解析（オーガナイザー：梅村将就, 佐藤元彦）」：G蛋白活性調節因子を標的とする化合物の探索.第95回日本生理学会大会 2018.3 高松 22. 山村彩、佐藤元彦.肺高血圧症の病態分子機構の解明と創薬研究.第95回日本生理学会大会 2018.3 香川 23. 林寿来, Mamun Abdulla Al, 山村彩, 佐喜眞未帆, 武山正行, 雑喉正泰, 矢ヶ崎莉菜, 中原努, 瓶井資弘, 佐藤元彦.脈絡膜血管新生におけるＧ蛋白活性調節因子の機能.2017年度生命科学系学会合同年次大会：第40回日本分子生物学会年会＆第90回日本生化学会大会 2017.12 神戸 24. 犬飼洋子，岩瀬　敏，佐藤麻紀，清水祐樹.全身性多汗症に対する塩化アルミニウム外用療法の体温調節への影響と汗腺組織変化との関連.第45回日本自律神経生理研究会 2017.12 東京 25. 山村彩, 高橋理恵, Abdullah Al Mamun, 林寿来, 佐藤元彦.肺動脈性肺高血圧症におけるCa2+感受性受容体の発現亢進とPDGFシグナル.第27回日本循環薬理学会 2017.12 名古屋 26. 山村彩, 高橋理恵, Abdullah Al Mamun, 林寿来, 佐藤元彦.肺高血圧症で機能亢進するCa2+感受性受容体の発現制御機構の解明.平成29年度生理学研究所研究会「心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明」 2017.10 岡崎 27. Y Inukai, S Iwase, Motohiko Sato, J Sugenoya.Symposium 24: Infection fever, neurogenic fever and psychogenic fever: how are they different?: The activation of intraoral TRPV1 may induce selective brain cooling to protect the brain from overheating: a hypothesized function of gustatory sweating.ISAN2017 the International Society for Autonomic Neuroscience Meeting 2017.9 WINC Aichi (Aichi Industry & Labor Center, Nagoya Japan) 28. 犬飼洋子.シンポジウム　分節性／半側性多汗症：臨床的特徴と病態　Segmental and/or unilateral hyperhidrosis: clinical characteristics and etiologies：分節性／半側性多汗の病態機序：皮膚圧‐発汗反射の生理的機序からの推定　Pathogenesis of segmental and/or unilateral hyperhidrosis: estimation based on a part of the physiological mechanism of the skin pressure-sweating reflex.第70回日本自律神経学会(JSNR2017) 2017.9 ウインクあいち 29. 山村彩、佐藤元彦.肺高血圧症の病態分子機構の解明と創薬研究.第19回応用薬理シンポジウム 2017.9 東京 30. 林寿来, Mamun Abdullah Al, 佐喜眞未帆, 山村彩, 武山正行, 雑喉正泰, 矢ヶ崎莉菜, 中原努, 瓶井資弘, 佐藤元彦.脈絡膜血管新生におけるAGS8の意義.第27回日本病態生理学会 2017.8 小平 31. 山村彩, 林寿来, Abdullah Al Mamun, 大原直樹, 塚本喜久雄, 佐藤元彦.肺高血圧症モデル細胞の異常増殖に対するCaSR阻害薬とPDE5阻害薬の相加的抑制作用.第27回日本病態生理学会 2017.8 小平 32. 犬飼洋子.基礎医学シンポジウム「体温調節機構と発汗：末梢から中枢機構の総合的解明のために」：ヒトにおける体温調節機構の解明.第25回日本発汗学会総会 2017.7 川越 33. 犬飼洋子，岩瀬 敏.制汗剤 塩化アルミニウム水溶液の長期連続外用による無汗と汗腺の病理組織学的変化.第25回日本発汗学会総会 2017.7 川越 34. 佐藤元彦, Abdullah Al Mamun, 林寿来.シンポジウム3「交感神経と循環制御」 G蛋白活性制御因子による心血管細胞制御.第38回日本循環制御医学会総会・学術集会 2017.6 大阪 35. 佐藤元彦, マムン アル アブドラ, 林寿来.シンポジウム38「酸素濃度変化が起点となる心血管生理調節機構（オーガナイザー：佐藤元彦, 横山詩子）」　虚血組織における血管新生シグナル抑制.第94回日本生理学会大会 2017.3 浜松 36. 佐藤麻紀, 林寿来, 池本辰則, 牛田享宏, 佐藤元彦.肥満者における唾液での時計遺伝子発現の季節性変動.第94回日本生理学会大会 2017.3 浜松 37. マムン アル アブドラ, 林寿来, 佐喜眞未帆, 佐藤元彦.VEGFシグナル形成におけるアデノシン三リン酸の役割.第94回日本生理学会大会 2017.3 浜松 38. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤元彦, 加藤雅子, 菅屋潤壹.味覚性発汗(TRPV1活性化による)によるフィードフォワード性選択的脳冷却の可能性.第94回日本生理学会大会 2017.3 浜松 39. 佐喜眞未帆, 林寿来, マムン アル アブドラ, 佐藤元彦.AGS8はVEGFCが誘導するリンパ管新生を制御する.第94回日本生理学会大会 2017.3 浜松 40. 林寿来, マムン アル アブドラ, 佐喜眞未帆, 武山正行, 雑喉正泰, 矢ケ崎莉菜, 中原努, 佐藤元彦.AGS8による脈絡膜血管新生の制御.第94回日本生理学会大会 2017.3 浜松 41. Yoko Inukai, Iwase Satoshi, Nishimura Naoki, Sato Motohiko, Kato Masako, Sugenoya Junichi.A possible feedforward mechanism for human selective brain cooling through gustatory sweating induced by TRPV1 activation 味覚性発汗（TRPV1活性化による）によるフィードフォワード性選択的脳冷却の可能性.第94回日本生理学会大会The 94th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan 2017.3 浜松 42. 林寿来, Abdullah Al Mamun, 佐喜眞未帆, 武山正行, 雑喉正泰, 矢ヶ崎莉菜, 中原努, 佐藤元彦.G蛋白調節因子を標的にした脈絡膜血管新生の抑制.第90回日本薬理学会年会 2017.3 長崎 43. Abdullah Al Mamun; 林寿来; 佐喜眞未帆; 佐藤元彦.低酸素環境下での血管内皮増殖因子シグナル変化.第63回中部日本生理学会 2016.11 岡崎 44. 犬飼洋子; 岩瀬敏; 佐藤元彦; 菅屋潤壹.生理的味覚性発汗（口腔内痛覚性発汗）は熱刺激受容体TRPV1への刺激により誘発される：温熱性発汗としてのフィードフォワード制御の可能性.第63回中部日本生理学会 2016.11 岡崎 45. 佐喜眞未帆; 林寿来; Abdullah Al Mamun; 高橋理恵; 佐藤元彦.G蛋白活性調節因子AGS8はVEGFを介するリンパ管新生を制御する.第63回中部日本生理学会 2016.11 岡崎 46. 岩瀬敏.教育講演：重力・水圧と自律神経.第69回日本自律神経学会総会 2016.11 熊本 47. 犬飼洋子; 岩瀬敏; 菅屋潤壹.生理的味覚性発汗（口腔内痛覚性発汗）は熱刺激受容体への刺激により誘発される.第69回日本自律神経学会総会 2016.11 熊本 48. 西村直記.シンポジウム自律神経と体外環境：検査室のクォリティコントロール.第69回日本自律神経学会総会 2016.11 熊本 49. 小松　紘司.組織切片の三次元構築とライブイメージングによる原始卵胞発育誘導制御機構の解析.第109回日本繁殖生物学会大会 2016.9 神奈川 50. 岩瀬敏.宇宙における体温調節.第24回日本発汗学会総会 2016.8 吹田 51. 犬飼洋子.食と汗.第24回日本発汗学会総会 2016.8 吹田 52. 犬飼洋子; 岩瀬敏; 西村直記; 佐藤麻紀.幼児期からの低汗症の後にCrohn病／炎症性腸炎を発症した1女性例.第24回日本発汗学会総会 2016.8 吹田 53. Abdullah Al Mamun; 佐藤元彦.低酸素による血管内皮増殖因子シグナル制御.第26回日本病態生理学会大会 2016.8 内灘 54. 塩野裕之.密度勾配連続細胞分離装置によるマウス樹状細胞の分離・精製.第26回日本病態生理学会大会 2016.8 石川 55. 岩瀬敏.しびれの生理学的機序.第34回生体制御学会学術集 2016.8 名古屋 56. 西村直記.人口炭酸泉浸漬部位での温度感覚上昇および皮膚血流拡張機序.第34回生体制御学会学術集 2016.8 名古屋 57. 西村直記.高濃度炭酸水への浸漬時の皮膚血管拡張と温度感覚上昇機序：TRPチャネルの関わり.日本体育学会第67回大会 2016.8 熊取 58. 西村直記; 岩瀬敏.宇宙デコンディショニングに対する対抗措置としての人工重力＋運動負荷の有効性について.第24回日本運動生理学会大会 2016.7 熊本 59. Inukai Y, Iwase S, Yanagishita T, Tamada Y, Watanabe D, Sato M, Sugenoya J.Gustatory sweating pathways are different from thermoregulatory sweating pathway.第57回日本神経学会学術大会 2016.5 神戸 60. 西村直記.高濃度人工炭酸水浸漬時の温度感覚修飾に関わるTRPチャネルの役割.第20回日本体力医学会東海地方会学術集会 2016.3 名古屋 61. 林寿来; Mamun Abdullah Al; 佐喜眞未帆; 矢ヶ崎莉菜; 中原努; 佐藤元彦.三量体G蛋白質関連分子による血管新生の調節.第89回日本薬理学会年会 2016.3 横浜 62. 松井卓哉.骨肉腫細胞における磁場刺激の抗腫瘍薬取り込み促進作用.第93回日本生理学会 2016.3 北海道 63. 犬飼洋子; 岩瀬敏; 柳下武士; 玉田康彦; 渡辺大輔; 佐藤元彦; 菅屋潤壹.味覚性発汗神経路は温熱性発汗神経路と異なる：味覚性半側発汗障害患者の病態解析からの推定.第93回日本生理学会大会 2016.3 札幌 64. 佐喜眞未帆; 林寿来; マムン・アブドゥラ; 佐藤元彦.VEGFCを介するリンパ管新生はGタンパク活性調節因子により制御される.第93回日本生理学会大会 2016.3 札幌 65. 小松紘司.Time-lapse analysis of the follicular growth in the cultured ovarian tissue.第93回日本生理学会大会 2016.3 北海道 66. 西村直記; 岩瀬敏; 田中邦彦; 間野忠明.宇宙デコンディショニングに対する対抗措置としての人工重力負荷と運動負荷の有用性.第93回日本生理学会大会 2016.3 札幌 67. 塚原玲子; 桑原裕子; 岩瀬敏; 西村直記.素早い随意筋収縮における皮膚交感神経活動への中枢運動過程の寄与.第93回日本生理学会大会 2016.3 札幌 68. 林寿来; マムン・アブドゥラ・アル; 佐喜眞未帆; 武山正行; 雑喉正泰; 谷ヶ崎莉菜; 中原努; 佐藤元彦.血管形成における三量体G蛋白質関連分子の機能.第93回日本生理学会大会 2016.3 札幌 69. 井藤千裕.イソマツ科Plumbago zeylanicaよち単離した新規ナフトキノン二量体の構造および含有成分のがん細胞増殖抑制効果.日本薬学会第136年会 2016.3 神奈川 70. 松井卓哉.lapacholの線維性疾患由来線維芽細胞に対する線維化抑制作用.日本薬学会第136年会 2016.3 神奈川 71. 増渕悟.Symposium29 Translational research on circadian rhythm S29-2 Circadian effect of hypoxia to mice locomotor activities 低酸素によるマウス行動量変化の日内変動.第93回日本生理学会大会 2016.3 北海道 72. 林寿来, マムン・マブドゥラ・アル, 佐喜眞未帆, 佐藤元彦.G蛋白活性調節因子による血管内皮細胞の制御機構.BMB2015（第38回日本分子生物学会年会, 第88回日本生化学会大会 合同大会） 2015.12 神戸 73. 岩瀬敏, 西村直記, 桑原裕子, 塚原玲子, 菅屋潤壹.予測制御としての精神性発汗・血管収縮機能と体温調節に及ぼす影響.第54回日本生気象学会大会 2015.11 名古屋 74. 大野秀夫, 他.中年期女性の皮膚の潤いおよび弾力性と加齢の関係について.第61回日本宇宙航空環境医学会大会 2015.11 東京 75. 林寿来, Mamun Abudullah Al, 佐喜眞未帆, 高橋理恵, 佐藤麻紀, 西村直記, 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.G蛋白活性調節因子AGS8はVEGF2型受容体の細胞内調節を介して血管新生を制御する.第62回 中部日本生理学会 2015.11 富山 76. 岩瀬敏.パーキンソン病と多系統萎縮症における発汗異常.シンポジウム7：多系統萎縮症vs パーキンソン病-自律神経症候から見た鑑別法-.第68回日本自律神経学会総会 2015.10 名古屋 77. 犬飼洋子, 岩瀬敏.寒冷誘発性多汗を訴える1型糖尿病例.第68回日本自律神経学会総会 2015.10 名古屋 78. 増渕悟.サーカディアンリズムと自律神経.第68回日本自律神経学会総会 2015.10 愛知 79. 小松紘司.progesteroneの卵胞発育に対する効果.第108回日本繁殖生物学会大会 2015.9 宮崎 80. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 安藤孝志.後天性寒冷誘発性多汗症を合併するLewy小体病の1例.第23回日本発汗学会総会 2015.8 千葉 81. 松井卓哉.抗原刺激マスト細胞におけるネオリグナン“licarinA”の薬理効果.第25回日本病態生理学会大会 2015.8 愛媛 82. 林寿来, 佐藤元彦.G蛋白活性調節因子による血管新生シグナルの制御.第25回日本病態生理学会大会 2015.7 松山 83. 林寿来, Mamun Abudulla Al, 佐喜眞未帆, 高橋理恵, 鈴木洋子, 佐藤元彦.G蛋白活性制御因子によるVEGFシグナルの制御.第36回日本循環制御医学会総会 2015.6 名古屋 84. Inukai Y, Iwase S, Nishimura N, Shimizu Y, Sato Maki, Onizuka C, Sugenoya J, Sato Motohiko.Elucidation of the cervical sudomotor pathway based on hemifacial dyshidrosis.第56回日本神経学会学術大会 2015.5 新潟 85. 松井卓哉.Neolignan “licarin A”の抗原刺激マスト細胞に対する抗アレルギー効果について.加齢医科学研究所　研究発表会 2015.3 愛知 86. Mamun AA, 林寿来, 鈴木洋子, 佐喜眞未帆, 佐藤麻紀, 西村直記, 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.G蛋白制御因子由来ペプチドによる細胞機能制御.第120回日本解剖学会全国学術集会・第92回日本生理学会大会合同大会 2015.3 神戸 87. 岩瀬敏, 西村直記.宇宙飛行デコンディショニングに対する短腕遠心機による人工重力＋運動負荷装置の効果.シンポジウム21　宇宙医学Ⅱ：宇宙飛行に伴う医学的問題とその対策.第120回日本解剖学会全国学術集会・第92回日本生理学会大会合同大会 2015.3 神戸 88. 林寿来, Mamun AA, 鈴木洋子, 佐喜眞未帆, 佐藤麻紀, 西村直記, 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.G蛋白制御因子は血管新生に必要である.第120回日本解剖学会全国学術集会・第93回日本生理学会大会合同大会 2015.3 神戸 89. 西村直記, 岩瀬敏, 歌大介, 佐藤元彦.CO2による温度感覚上昇機序に関わるTRPチャネルの関わり.第120回日本解剖学会全国学術集会・第94回日本生理学会大会合同大会 2015.3 神戸 90. 桑原裕子, 塚原玲子, 岩瀬敏, 清水祐樹, 西村直記, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.視覚的弁別課題により誘発される皮膚交感神経活動の比較.第120回日本解剖学会全国学術集会・第95回日本生理学会大会合同大会 2015.3 神戸 91. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 佐藤麻紀, 鬼塚知里, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.頸椎椎間板ヘルニアを原因とする脊髄障害による顔面半側発汗障害の病態生理～ヒトにおける頸髄内発汗系交感神経下行路の解明への応用.第120回日本解剖学会全国学術集会・第96回日本生理学会大会合同大会 2015.3 神戸 92. 佐藤麻紀, 若村智子, 森田健, 岡本暁彦, 明石真, 松井卓哉, 佐藤元彦.ヒトにおける日中の光曝露による末梢の時計遺伝子発現量.第120回日本解剖学会全国学術集会・第97回日本生理学会大会合同大会 2015.3 神戸 93. 林寿来, マムンアブドゥラ, 鈴木洋子, 佐喜眞未帆, 佐藤麻紀, 西村直記, 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.Ｇ蛋白活性調節因子による血管内皮細胞制御機構.第88回日本薬理学会年会 2015.3 名古屋 94. 塩野裕之.希釈および溶血操作なしで末梢血から好塩基球を分離する密度勾配連続細胞分離法.第92回日本生理学会大会 2015.3 神戸 95. 松井卓哉.LicarinA is a candidate compound for the treatment of immediate hypersensitivity via inhibition of mast cell activation.第92回日本生理学会大会 2015.3 神戸 96. Aya Yamamura.Pulmonary arterial hypertension.第88回日本薬理学会年会 2015.3 名古屋 97. 林寿来, Mamun Abudullah Al, 佐喜眞未帆, 鈴木洋子, 佐藤元彦.血管新生におけるＧ蛋白活性調節因子の分子機構.第37回日本分子生物学会年会 2014.11 横浜 98. 大野秀夫, 西村直記, 岩瀬敏, 菅屋潤壹.暖房時のエアコンから発生する微細水分粒子.第60回日本宇宙航空環境医学会大会 2014.11 東京 99. 塩野裕之.新たに開発した密度勾配連続細胞分離装置による希少細胞の分離.第61回 中部日本生理学会 2014.11 愛知 100. 松井卓哉.ミカン科植物Clauena lansiumから精製したSB-204900がrat basophilic leukemia cells (RBL-2H3)に対する薬理効果.第61回 中部日本生理学会 2014.11 愛知 101. 岩瀬敏, 西村直記, 間野忠明.Role of sympathetic nerve activity in the process of fainting.第61回中部日本生理学会 2014.11 名古屋 102. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 佐藤麻紀, 鬼塚知里, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.頸椎椎間板ヘルニアによる脊髄障害が原因と考えられた顔面半側発汗障害の病態生理～頸髄内発汗系交感神経下行路の解明への応用.第61回中部日本生理学会 2014.11 名古屋 103. 佐藤麻紀, 若村智子, 森田健, 岡本暁彦, 明石真, 松井卓哉, 佐藤元彦.日中の高照度光暴露がヒトの末梢の時計遺伝子発現に与える影響.第61回中部日本生理学会 2014.11 名古屋 104. 西村直記, 西村るみ子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.高濃度炭酸泉浸漬時の皮膚血管拡張と温度感覚上昇機序 -TRP チャネルの関わり-.第61回中部日本生理学会 2014.11 名古屋 105. 増渕悟.低酸素は癌細胞時計の位相を変える.第61回中部日本生理学会 2014.11 愛知 106. 林寿来, Mamun Abudulla Al, 佐喜眞未帆, 鈴木洋子, 西村直記, 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.血管新生におけるＧ蛋白活性調節因子の役割.第61回中部日本生理学会 2014.11 名古屋 107. 西村直記，岩瀬敏.経皮吸収されたCO2によるTRPV1を介した温度感覚上昇と皮膚血管拡張機序の検討.第53回日本生気象学会大会 2014.10 横浜 108. 伊吹恵里, 岩瀬敏, 山口英明, 犬飼洋子, 西村直記, 脇田嘉登.葛根湯が奏功した無汗症の1例.第67回日本自律神経学会総会 2014.10 さいたま 109. 犬飼洋子.リレーレクチャー　発汗試験～一般病院や開業の医院でもできる方法～.第67回日本自律神経学会総会 2014.10 さいたま 110. 犬飼洋子, 岩瀬敏.味覚性半側発汗障害の1例での病態解析.第67回日本自律神経学会総会 2014.10 さいたま 111. 竹内史朗, 西村直記, 逸見憲一, 坂上智樹, 岩瀬敏.シンポジウム　自律神経研究のニューフロンティア. 家庭用給湯機でのマイクロナノバブル水流による肌への効果.第67回日本自律神経学会総会 2014.10 さいたま 112. 脇田嘉登, 伊藤千弘, 前川正人, 伊吹恵里, 泉順子, 宇佐美潤, 濱野浩一, 北川渡, 山本さゆり, 岩瀬敏.反射性失神と心臓拡張障害の検討.第67回日本自律神経学会総会 2014.10 さいたま 113. 佐藤元彦, 林寿来, マムンAA, 鈴木洋子, 佐喜眞未帆, 岩瀬敏, 犬飼洋子, 西村直記, 佐藤麻紀.シンポジウム 心疾患とシグナル伝達‐再生医療と創薬への展開‐ The role of activator of G-protein signaling 8 (AGS8), a receptor-independent regulatory protein for heterotrimeric G-proteins, in the hypoxia-induced apoptosis of cardiomyocytes.第87回日本生化学会大会 2014.10 京都 114. 伊吹恵里, 岩瀬敏, 犬飼洋子, 西村直記, 山口英明.葛根湯が短期間に奏功した20年来の無汗症の1例.第22回日本発汗学会総会・第28回運動と体温の研究会合同大会 2014.9 長崎 115. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 佐藤麻紀, 鬼塚知里, 菅屋潤壹.同側／対側の頸椎椎間板ヘルニアに因る無汗の代償と考えられる顔面半側多汗‐多汗の側性は脊髄の圧迫位置による‐.第22回日本発汗学会総会・第28回運動と体温の研究会合同大会 2014.9 長崎 116. 西村直記.運動と体温の研究会「プロジェクト研究」講演. メントールを含有した炭酸ガス入浴剤を用いた入浴が運動時の体温調節機能に及ぼす影響.第22回日本発汗学会総会・第28回運動と体温の研究会合同大会 2014.9 長崎 117. 西村直記, 西村るみ子, 岩瀬敏.高濃度炭酸泉浸漬部位での温度感覚上昇とTRPチャネルとの関わり.第22回日本発汗学会総会・第28回運動と体温の研究会合同大会 2014.9 長崎 118. 塩野裕之.新たに開発した密度勾配連続細胞分離装置によるヒト末梢血からの好塩基球の分離.第24回 日本病態生理学会大会 2014.8 福岡 119. 松井卓哉.肥厚性瘢痕およびケロイド病巣組織由来培養線維芽細胞の特徴とナフトキノン誘導体lapacholの薬理効果について.第24回 日本病態生理学会大会 2014.8 福岡 120. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹, 佐藤元彦, 丹羽淳一, 泉雅之, 髙橋昭, 萩原真清.Ross症候群の123I-MIBG心筋シンチグラフィによる病態解析とその経過.第55回日本神経学会学術大会 2014.5 福岡 121. 増渕悟.環境適応と時計シグナル～環境・ストレスへの応答系としての概日システム 1S21J-3 低酸素による癌細胞時計のシフト.第91回 日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 122. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 桑原裕子, 清水祐樹, 西村直記, 佐藤麻紀, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.半側顔面多汗の病態解析.第91回日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 123. 佐藤元彦, 鈴木洋子, 佐喜眞未帆, マムン アル アブドゥラ, 林寿来, 岩瀬敏, 犬飼洋子, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹.シンポジウム 心筋組織の恒常性維持機構とその破綻. 心筋虚血関連G蛋白活性調節因子（AGS8）由来ペプチドによる低酸素誘導心筋アポトーシスの制御.第91回日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 124. 佐藤麻紀, Kanikowska Dominika, 岩瀬敏, 清水祐樹, 西村直記, 犬飼洋子, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.肥満者における夏季および冬季での体温、メラトニン分泌、血圧の変動.第91回日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 125. 西村直記, 岩瀬敏, 西村るみ子, 歌大介, 松本孝朗, 佐藤元彦.高濃度炭酸泉浸漬時の温度感覚上昇に寄与するTRPV1チャネルの役割.第91回日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 126. 塚原玲子, 桑原裕子, 岩瀬敏, 清水祐樹, 西村直記.皮膚交感神経バーストの発汗神経成分と血管収縮神経成分のハビチュエーション過程.第91回日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 127. 鈴木洋子, 佐喜眞未帆, マムン アル アブドゥラ, 林寿来, 岩瀬敏, 犬飼洋子, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹, フランク パーク, 佐藤元彦.病態特異的G蛋白活性調節因子の同定と解析：多発性嚢胞腎に発現するG蛋白活性調節因子の同定.第91回日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 128. 松井卓哉.ナフトキノン誘導体lapacholの肥厚性瘢痕およびケロイド組織由来培養線維芽細胞に対する効果.平成24年度加齢医学研究所　研究発表会 2014.3 愛知 129. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 佐藤麻紀, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.顔面半側多汗が椎間板ヘルニアによる無汗の代償と考えられた11例.平成25年度愛知医科大学加齢医科学研究所研究発表会 2014.3 長久手 130. 須賀京子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 岩瀬千尋, 渡邉順子.高齢者自身で行うフェイスケアが脳組織酸素レベルと自律神経活動にもたらす反応.平成25年度愛知医科大学加齢医科学研究所研究発表会 2014.3 長久手 131. 塩野裕之.Modification of a novel continuous flow-through cell separation method for the isolation of mouse dendritic cells.第91回 日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 132. 松井卓哉.Lansiumamide B and SB-204900 isolated Clausena lansium inhibit histamine and TNF-αrelease from RBL-2H3 cells.第91回 日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 133. Yamamura A, Yamamura H, Yuan JX.Functional coupling between Ca2+-sensing receptor and TRPC6 channel in pulmonary hypertension.第91回日本生理学会大会 2014.3 鹿児島 134. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹, 佐藤元彦, 丹羽淳一, 泉雅之, 髙橋昭, 萩原真清.Ross症候群の123I-MIBG (meta-iodobenzylguanidine)心筋シンチグラフィ.第66回日本自律神経学会総会 2013.10 名古屋 135. 山村彩.Enhanced Ca2+-sensing receptor function in idiopathic pulmonary arterial hypertension.第55回日本平滑筋学会総会 2013.8 旭川 136. 山村彩、山村寿男、Yuan JX.カルシウム感受性受容体と肺高血圧症.第55回日本平滑筋学会総会 2013.8 旭川 137. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹, 桑原裕子, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.局所性多汗症の病態解析.第54回日本神経学会学術大会 2013.5 東京 138. 桑原裕子, 塚原玲子, 高田真澄, 神谷美香, 岩瀬敏, 清水祐樹, 西村直記, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.随意的筋収縮により誘発された皮膚交感神経活動への運動指令と視覚合図認知の寄与.第90回日本生理学会大会 2013.3 東京 139. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹, 桑原裕子, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.身体半側多汗の病態機序.第90回日本生理学会大会 2013.3 東京 140. 佐藤元彦, 鈴木洋子, 佐喜眞未帆, 岩瀬敏, 犬飼洋子, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹.シンポジウム 心臓・循環生理の新たな調節機構 ―三量体G蛋白シグナルの新コンセプト―（オーガナイザー：佐藤元彦, 黒瀬等）：心病態モデルで発現するG蛋白活性調節因子の同定と解析.第90回日本生理学会大会 2013.3 東京 141. 佐藤麻紀, Dominika Kanikowska, 岩瀬敏, 清水祐樹, 西村直記, 犬飼洋子, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.肥満者におけるアディポサイトカインおよびホルモンの季節性変動.第90回日本生理学会大会 2013.3 東京 142. 上出剛久, 佐藤元彦, 石川義弘.心筋細胞におけるcAMPとCaのoscillationモデル.第90回日本生理学会大会 2013.3 東京 143. 清水祐樹, 桑原裕子, 塚原玲子, 岩瀬敏, 西村直記, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.皮膚交感神経活動における発汗神経活動と血管収縮神経活動の時間依存性を考慮した識別.第90回日本生理学会大会 2013.3 東京 144. 西村直記, 岩瀬敏, 宅見央子, 山本敬子, 佐藤元彦.糖転移ヘスペリジン摂取による下腿部浮腫の予防効果.第90回日本生理学会大会 2013.3 東京 145. 佐藤元彦, 平岡昌浩, 山根友紀子, 馮先鋒, 石川義弘.低酸素下の心筋細胞におけるG蛋白活性調節因子によるGβγシグナルの制御.第85回日本薬理学会年会 2012.3 京都 146. Sato M, Hiraoka M, Yamane Y, Feng X, Ishikawa Y.A novel approach to protect cardiomyocytes from hypoxia-mediated injury by a novel blocking peptide of Gbetagamma signaling.第76回日本循環器学会学術集会 2012.3 福岡 147. 佐藤元彦, 平岡昌浩, 山根友紀子, 馮先鋒, 石川義弘.シンポジウム“心不整脈基質形成機序の新展開－家族性遺伝子異常から心リモデリングまで”：　低酸素で機能する新規コネキシン43制御ペプチドの開発.第89回日本生理学会大会 2012.3 松本 5件表示 全件表示(147件) 地方会 1. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 菅屋潤壹, 小川徳雄, 佐藤元彦.半側性／分節性多汗は代償性なのか？：生理的皮膚圧―発汗反射における類似した出力相の機序に基づいた病態解析.第67回中部日本生理学会 2020.10 Web開催 2. 山村彩, Md Junayed Nayeem, 村松洋行, 渡邊將人, 高橋理恵, 林寿来, 中村小源太, 佐藤元彦.前立腺癌に発現する血管内皮増殖因子受容体3(VEGFR3)阻害薬の抗腫瘍効果.第67回中部日本生理学会 2020.10 Ｗｅｂ開催 3. Hayashi H, Sato M.Roles of mesenchymal stem cell derived extracellular vesicles on outer blood-retina barrier.第67回中部日本生理学会 2020.10 Web開催 4. Md Junayed Nayeem, Yamamura A, Takahashi R, Hayashi H, Muramatsu H, Nakamura K, Sassa N, Sato M.PDGFRα signaling is important for the growth of androgen-independent prostate cancer cells.第67回中部日本生理学会 2020.10 Web開催 5. 山村彩, 高橋理恵, Md Junayed Nayeem, 林寿来, 佐藤元彦.肺動脈性肺高血圧症におけるCa2+感受性受容体の発現増加を制御するSTATシグナル.第66回中部日本生理学会大会 2019.10 新潟市 6. Md Junayed Nayeem, Yamamura A, Muramatsu H, Nakamura K, Sato M.Involvement of VEGFR3 signaling in castration-resistant prostate cancer cells.第66回中部日本生理学会大会 2019.10 新潟市 7. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.神経症候が心因性か器質性かの鑑別に、発汗障害の有無が一助となる.第65回中部日本生理学会 2018.11 名古屋市 8. ◎犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤麻紀, 清水祐樹, 佐藤元彦.全身性多汗症に対する塩化アルミニウム長期外用療法における体温調節機能と汗腺病理組織変化.第64回中部日本生理学会 2017.10 甲府 9. 林寿来, Mamun Abdullah Al, 山村彩, 佐喜眞未帆 武山正行, 雑喉正泰, 矢ヶ崎莉菜, 中原努, 瓶井資弘, 佐藤元彦.G蛋白活性調節因子による脈絡膜血管新生の制御.第64回中部日本生理学会 2017.10 甲府 10. 山村　彩.肺高血圧症を増悪させるカルシウムブロッカーの分子機構.第61回日本薬学会東海支部総会・大会 2015.7 名古屋 11. 林寿来.平成26年度東海支部AHA国際交流助成講演. Ischemia-inducible G-protein activator, Activator of G-protein Signaling 8 is required for the VEGF mediated collateral development.日本循環器学会第144回東海・第129回北陸合同地方会 2014.10 名古屋 12. 増渕悟.行動の概日リズムを制御するしくみ.第161回日本体力医学会関東地方会 2014.7 埼玉 13. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹, 佐藤元彦, 丹羽淳一, 泉雅之, 髙橋昭, 萩原真清.Ross症候群の交感神経障害―123I-MIBG (meta-iodobenzylguanidine)心筋シンチグラフィによる検討―第二報.第137回日本自律神経学会東海北陸地方会 2013.11 金沢 14. 佐喜眞未帆, 鈴木洋子, 清水祐樹, 佐藤麻紀, 西村直記, 犬飼洋子, 岩瀬敏, 佐藤元彦.多発性嚢胞腎に発現するG蛋白活性調節因子の探索.第60回中部日本生理学会 2013.10 岐阜 15. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹, 佐藤元彦, 丹羽淳一, 泉雅之, 高橋昭, 荻原真清.Ross症候群におけるI-123 MIBG(metaiodobenzylguanidine)心筋交感神経シンチグラフィの検討.第135回日本神経学会東海北陸地方会 2013.3 名古屋 16. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤麻紀, 桑原裕子, 清水祐樹, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.体温調節異常が視床下部障害によると考えられた3例の病態生理.第59回中部日本生理学会 2012.11 岡崎 17. 佐藤麻紀, Kanikowska D, 岩瀬敏, 清水祐樹, 西村直記, 犬飼洋子, 佐藤元彦, 菅屋潤壹.肥満者における睡眠中のメラトニン濃度と心拍数の季節性変動.第59回中部日本生理学会 2012.11 岡崎 5件表示 全件表示(17件) 単独開催シンポジウム 1. Yoko Inukai.Lectures Mechanism of Gustatory Sweating and Compensatory Sweating: Physiological gustatory sweating and pathological gustatory sweating.The 12th International Symposium on Sympathetic Surgery (ISSS) 第12回国際交感神経外科シンポジウム 2017.4 Fukuoka, Japan 2. Yoko Inukai.Lecture VII Conservative Therapy.The 12th International Symposium on Sympathetic Surgery (ISSS) 第12回国際交感神経外科シンポジウム 2017.4 Fukuoka, Japan 研究会 1. 佐藤元彦.虚血性心疾患における心血管制御機構：虚血心より同定したG蛋白活性調節因子(AGS8)による脈管新生制御機構.Atherosclerosis and Angiogenesis Research Frontier 2018.10 旭川市 2. 加塩　麻紀子，曽我部　隆彰，富永　真琴.感覚・免疫連関における体温センサーTRPM2の生理的意義.第2回感覚免疫研究会 2018.6 岡崎、愛知 3. 西村直記.特別講演：人工炭酸泉浴中の生理的反応ー温度感覚上昇と皮膚血管拡張機序ー.第21回人工炭酸泉研究会 2016.12 東京 4. 犬飼洋子.味覚（辛味）性発汗の選択的脳冷却効果の可能性.第44回自律神経生理研究会 2016.12 東京 5. 加塩麻紀子、樽野陽幸、丸中良典.上皮細胞におけるCALHMチャネル非対称性ソーティング機構.平成28年度 生理研研究会・上皮膜輸送調節蛋白の異常と病態生理学の融合 2016.11 岡崎、愛知 6. 犬飼洋子; 岩瀬敏.生理的味覚性発汗神経路は温熱性発汗神経路と異なる: 味覚性半側発汗障害例の病態解析によるTRV1刺激性発汗経路の推定.生理学研究所平成28年度温熱生理研究会 2016.8 岡崎 7. 林寿来; Abdullah Al Mamun; 佐喜眞未帆; 武山正行; 雑喉正泰; 矢ヶ崎莉菜; 中原努; 佐藤元彦.脈絡膜血管新生におけるAGS8の機能.生理学研究所研究会2016：心臓・血管系の包括的な機能統合研究 2016.1 福岡 8. 林寿来, Mamun AA, 佐喜眞未帆, 佐藤元彦.G蛋白活性調節因子AGS8によるVEGF受容体の調節.生理学研究所研究会2015「心臓・血管系の包括的な機能統合研究」 2015.10 岡崎 9. 岩瀬敏, 西村直記, 間野忠明.失神における交感神経の役割.第42回自律神経生理研究会 2014.12 東京 10. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 柳下武士, 玉田康彦, 渡辺大輔.味覚性半側発汗障害の病態解析.第42回自律神経生理研究会 2014.12 東京 11. 清水祐樹, 岩瀬敏, 西村直記, 吉岡洋, 玉田康彦, 村瀬允也.胸部交感神経遮断術の術中にみられる血流・発汗の変化.第42回自律神経生理研究会 2014.12 東京 12. 西村直記, 岩瀬敏.経皮吸収されたCO2による皮膚血管拡張と温度感覚上昇機序の検討.第42回自律神経生理研究会 2014.12 東京 13. 増渕悟.低酸素による癌細胞生物時計の位相変化.第12回　がんとハイポキシア研究会 2014.11 佐賀 14. Aya Yamamura.Ca2+-sensing receptor in pulmonary hypertension.武田薬品工業株式会社　肺高血圧症セミナー（XVGen DDU Seminar） 2014.6 湘南 15. 岩瀬敏.人工重力研究の展望.平成25年度宇宙基地医学研究会 2014.2 東京 16. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 佐藤麻紀, 清水祐樹, 佐藤元彦, 丹羽淳一, 泉雅之, 髙橋昭, 萩原真清.Ross症候群の123I-MIBG (meta-iodobenzylguanidine)心筋シンチグラフィによる病態解析.第41回自律神経生理研究会 2013.12 東京 17. 清水祐樹, 岩瀬敏, 桑原裕子, 塚原玲子, 西村直記, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.発汗時の皮膚交感神経活動（SSNA）における活動電位のテンプレートマッチングによる解析.第41回自律神経生理研究会 2013.12 東京 18. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 清水祐樹, 西村直記, 桑原裕子, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.環境温により体温が変動した2例の病態生理.第40回自律神経生理研究会 2012.12 東京 5件表示 全件表示(18件) その他 1. 犬飼洋子，岩瀬　敏.全身性多汗症に対する塩化アルミニウム長期全身連用による不可逆的無汗の発症と汗腺病理組織変化.厚生労働科学研究費補助金「難治性疾患等政策研究事業 （難治性疾患政策研究事業）」平成29年度第二回班会議【特発性後天性全身性無汗症の横断的発症因子、治療法、予後の追跡研究】 2018.1 東京医科歯科大学 M&Dタワー 2. 犬飼洋子，岩瀬　敏.全身性多汗による塩化アルミニウム水溶液外用の長期連用により無汗となった1例.平成２８年度　第三回　合同班会議【特発性後天性全身性無汗症の横断的発症因子、治療法、予後の追跡研究】 2017.2 横浜 3. 犬飼洋子, 岩瀬　敏.減汗性外肺葉形成不全症の症状を軽度に呈するも確証のない体温調節障害例.平成２８年度　第三回　合同班会議【無汗性外肺葉形成不全症の病態解析及び治療指針の確立】 2017.2 横浜 4. Abdullah Al Mamun; 林寿来; 佐喜眞未帆; 佐藤元彦.低酸素環境下での血管形成機序の解析.名古屋医歯薬合同ミーティング（NMDP meeting） 2016.9 名古屋 5. 林寿来; Abdullah Al Mamun; 佐喜眞未帆; 佐藤元彦.脈絡膜血管新生におけるAGS8の機能.名古屋医歯薬合同ミーティング（NMDP meeting） 2016.9 名古屋 6. 佐喜眞未帆, 林寿来, Mamun AA, 高橋理恵, 鈴木洋子, 佐藤元彦.VEGF-C－VEGFR3シグナル伝達系におけるAGS8の役割.名古屋医歯薬合同ミーティング（NMDP meeting） 2015.8 名古屋 7. Mamun AA, Hayashi H, Sakima M, Takahashi R, Sato Motohiko.Alteration of VEGF signal during hypoxia.名古屋医歯薬合同ミーティング（NMDP meeting） 2015.8 名古屋 8. 佐藤元彦.虚血心の病態を制御する新規蛋白の同定と解析.第20回南空知循環器勉強会 2015.5 岩見沢 9. 伊吹恵里, 岩瀬敏, 犬飼洋子, 北川渡, 前川正人, 宇佐美潤, 泉順子, 脇田嘉登, 濱野浩一, 伊藤千弘.後天性特発性全身性無汗症に対する漢方薬使用経験.第112回日本内科学会講演会 2015.4 京都 10. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 佐藤元彦.顔面半側多汗の原因が椎間板ヘルニアによる無汗の代償と考えられた11例～発汗分布パターンは脊髄圧迫部位による～.第112回日本内科学会講演会 2015.4 京都 11. Hayashi H, Mamun AA, Suzuki H, Sakima M, Sato Motohiko.Role of receptor-independent G-protein regulator in collateral development of the heart.新学術領域研究「統合的多階層生体機能学領域の確立とその応用」終了記念シンポジウム 2015.3 大阪 12. Mamun AA, Hayashi H, Suzuki H, Sakima M, Sato Motohiko.Inhibition of vessel formation by synthetic peptide targeting Activator of G-protein Signaling 8 (AGS8).新学術領域研究「統合的多階層生体機能学領域の確立とその応用」終了記念シンポジウム 2015.3 大阪 13. 岩田道子, 浅野珠美, 岩瀬敏.アルツハイマー型認知症患者のこころと食生活の変化～ライフイベントと食行動に関する症例報告～.第94回中部地区老年医学談話会 2014.2 名古屋 14. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 佐藤麻紀, 鬼塚知里, 菅屋潤壹, 佐藤元彦.顔面半側多汗の原因が椎間板ヘルニアであると考えられた11例～発汗分布パターンは脊髄圧迫部位による～.第94回中部地区老年医学談話会 2014.2 名古屋 15. 須賀京子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 岩瀬千尋, 渡邉順子.高齢者自身で行うフェイスケアが脳組織酸素レベルと自律神経活動にもたらす反応.第94回中部地区老年医学談話会 2014.2 名古屋 16. 岩瀬敏.心血管機能と自律神経機能の変容を予防する人工重力下の運動.平成25年度第1回宇宙医学生物学研究ワークショップ「宇宙飛行と加齢の循環機能変化」 2014.2 東京 17. 犬飼洋子, 岩瀬敏, 西村直記, 清水祐樹, 佐藤麻紀, 菅屋潤壹.椎間板ヘルニアによる顔面半側多汗.平成25年度厚生労働科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業）第2回特発性発汗異常症・色素異常症の病態解析と新規治療薬開発に向けた戦略的研究班（発汗異常班）班会議 2014.1 東京 5件表示 全件表示(17件)