教員情報

整形外科

講師 :
河南勝久
助教(医員助教) :
森下侑亮

※氏名は役職順の５０音順で表示しています。

■ 著書

1.	森下侑亮　出家正隆：基本手術器具の使い方.関節外科 126-133.メジカルビュー社,東京,2022.4
2.	出家正隆　編集　土屋弘行　紺野慎一　田中康仁　田中栄　岩崎倫政　松田秀一：変形性膝関節症.今日の整形外科治療指針 811-815.医学書院,東京,2021.10
3.	出家正隆　編集　津村弘　三浦裕正　松田秀一　岡崎賢：膝蓋骨脱臼および膝蓋骨不安定症.膝関節外科学 319-327.南江堂,東京,2021.8
4.	出家正隆　編集近藤英司：有痛性分裂膝蓋骨.下肢のスポーツ外傷・障害 120-121.中山書店,東京,2021.7
5.	森島達観：「今月の海外文献」.整形外科Surgical Technique 128-130.メディカ出版,大阪,2021.1
6.	梶田幸宏：【関節鏡(内視鏡)のエキスパートを目指そう】部位・分野別　肩関節.関節外科 1197-1204.MEDICAL VIEW,東京,2020.11
7.	赤尾真知子　出家正隆：膝蓋大腿関節障害（反復性膝蓋骨脱臼、膝蓋大腿関節症.運動器スポーツ外傷・障害の保存療法　下肢 197-202.南江堂,東京,2020.11
8.	梶田幸宏：鏡視下腱板修復術を施行したパラ・パワーリフティング選手のケース.慢性疼痛ケースカンファレンス 312-321.MEDICAL VIEW,東京,2020.4
9.	梶田幸宏：【鏡視下手術の進歩-小関節から脊椎まで】変形性肘関節症に対する鏡視下関節形成術の術式と臨床成績.別冊整形外科 88-94.南江堂,東京,2020.4
10.	梶田幸宏：関節外科 170.メジカルビュー社,東京,2020.2
11.	梶田幸宏：【骨粗鬆症と骨粗鬆症関連骨折に対する診断と治療】上肢骨折の病態と治療　骨癒合促進のためのテリパラチドを用いた上腕骨近位端骨折の治療効果.別冊整形外科 150-156.南江堂,東京,2020.1
12.	石橋恭之　黒田良祐　前達雄　出家正隆：MCL損傷の治療.パーフェクト前十字靭帯再建術 214-220.金芳堂,京都,2020
13.	石橋康之　出家正隆：反復性膝蓋骨脱臼に対する内側膝蓋靭帯再建術.膝関節鏡技術認定 161-165.南江堂,東京,2020
14.	池内昌彦　出家正隆：膝痛治療の歴史と現状.長引く膝の痛みに対する治療戦略 16-22.日本医事新報社,東京,2020
15.	出家正隆　松本秀男　熊井司　西良浩一　菅谷啓之　吉矢晋一：膝蓋骨脱臼亜脱臼.スポーツ整形外科 465-459.文光堂,東京,2020
16.	池本竜則. 紺野慎一ほか：整形外科日常診療のエッセンス脊椎―慢性腰痛 186-196.メディカルレビュー,東京,2019
17.	出家正隆　内尾祐司：下肢変形性関節症の外来診療 135-144.南江堂,-,2019
18.	出家正隆福井次矢　高木誠　小室一成：膝蓋骨脱臼.今日の治療指針　２０１８ 1107.医学書院,-,2018
19.	松尾　俊宏, 出家　正隆, 越智　光夫：良性軟部腫瘍.1336専門家による私の治療　2017‐18年度版 1168-1169.日本医事新報社,東京,2017.7
20.	監修石橋恭之　編集出家正隆：膝関節鏡視下手術 1-320.文光堂,東京,2021.5
21.	出家正隆　赤尾真知子　高田琢也：膝関節鏡視下手術の合併症　予防と対策.ビジュアル・サージカルテクニック　膝関節　鏡視下手術 16-21.文光堂,東京,2021.5
22.	廣瀬士朗：人工骨頭と人工股関節に関連する基礎知識　THA,BHAに必要な骨セメントの基礎知識.人工股関節置換術［THA・ BHA］　人工関節の基礎知識，基本テクニック，合併症対策(整形外科Surgical Technique BOOKS 3) 23-6.メディカ出版,大阪,2016
23.	廣瀬士朗：トピックス　整形外科とICT (infection control team)の連携.今日の整形外科治療指針 131.医学書院,東京,2016
24.	出家正隆：膝関節脱臼.今日の整形外科治療指針 765-6.医学書院,東京,2016
25.	出家正隆：膝蓋骨脱臼.今日の整形外科治療指針 766-7.医学書院,東京,2016
26.	岩堀裕介：IV. 胸郭出口症候群 1) 胸郭出口症候群の診断と治療（尺骨神経障害を含む）.肘実践講座よくわかる野球肘肘の内側部障害－病態と対応－ 262-80.全日本病院出版会,東京,2016
27.	岩堀裕介：V. 身体機能の改善と動作への介入 1) 成長期選手の特徴と対応.肘実践講座よくわかる野球肘肘の内側部障害－病態と対応－ 294-312.全日本病院出版会,東京,2016
28.	岩堀裕介：胸郭出口症候群.上肢臨床症候の診かた・考え方 70-2.南山堂,東京,2016
29.	岩堀裕介：腋窩神経障害.上肢臨床症候の診かた・考え方 73-5.南山堂,東京,2016
30.	Deie M：ACL injury and its treatment Surgical technique of ACL augmentation.ACL injury and its treatment Surgical technique of ACL augmentation 349-60.Springer,Prinfforce, the Netherland,2016
31.	岩堀裕介：18整形外科疾患テニス肘・ゴルフ肘.今日の治療指針　私はこう治療している2015 1053‐4.医学書院,東京,2015
32.	岩堀裕介：肘のスポーツ障害.今日の小児治療指針 813-4.医学書院,東京,2015
33.	岩堀裕介：高齢者と慢性運動器痛　(1)肩関節痛．.高齢者の感覚障害：慢性疼痛を中心に(Advances in Aging and Health) 67-85.公益財団法人長寿科学振興財団,愛知県知多郡,2015
34.	岩堀裕介：肘のスポーツ傷害.こどものスポーツ外来：親もナットク！このケア・この説明 141-67.全日本病院出版会,東京,2015
35.	栗巣野誠：．関節リウマチ.運動器慢性痛治療薬の選択と使用法． 156-9.南江堂,東京,2015
36.	神谷光広：脊椎手術後疼痛症候群（FBSS）.運動器慢性痛治療薬の選択と使用法． 160-2.南江堂,東京,2015
37.	岩堀裕介：肩関節唇損傷（SLAP損傷）.スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド 220-33.文光堂,東京,2015
38.	廣瀬士朗,大西啓靖他：第一世代手技を用いたチャンレー型人工股関節置換術の長期成績と緩みの要因　－第一世代から現在に至る手技の変遷－.我が国で20年以上前より使用されてきた人工関節手術の成績とその分析 148-52.セルテスコメディカルエンジニアリング株式会社,大津市,2014
39.	大塚博巳：我が国で20年以上前より使用されてきた人工関節手術の成績とその分析セラミックスクリューソケットについて.我が国で20年以上前より使用されてきた人工関節手術の成績とその分析セラミックスクリューソケットについて 175-8.セルテスコメディカルエンジニアリング株式会社,大津市,2014
40.	岩堀裕介：肩関節後方アプローチ.整形外科サージカルアプローチ 9-20.メジカルビュー社,東京,2014
41.	岩堀裕介：反復性肩関節脱臼に対するDAFF変法.肩関節外科手術テクニック（整形外科Surgical technique books） 27-41.メディカ出版,東京,2014
42.	山﨑豊弘,　牛田享宏：腕神経損傷に伴う疼痛.ペインクリニシャンのための新キーワード135 150-2.真興交易,東京,2014
43.	若尾典充：Ⅱ 腰痛のプラクティス　5.外科治療　１）固定術の適応と実際, ２）腰椎除圧術の適応と実際, ３）椎間版切除術の適応と実際.腰痛のサイエンス(痛みのScience & Practice 4) 165-78.文光堂,東京,2014
44.	本庄宏司越智光夫：膝蓋腱断裂.膝靭帯手術のすべて 322-43.メジカルビュー社,東京,2013
45.	岩堀裕介,小川節郎;牛田享宏：インピンジメント症候群.痛みの診療ベストプラクティス(Case Library Series) 50-1.メジカルビュー社,東京,2013
46.	岩堀裕介,小川節郎;牛田享宏：腱板断裂.痛みの診療ベストプラクティス(Case Library Series) 52-3.メジカルビュー社,東京,2013
47.	岩堀裕介,岩瀬毅信;柏口新二 : 松浦哲也：OCDにはいくつもの顔がある－上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎の臨床像の多様性について．.肘実践講座　よくわかる野球肘　離断性骨軟骨炎 156-8.全日本病院出版会,東京,2013
48.	岩堀裕介,篠塚昌述：SLAP損傷.新版スポーツ整形外科マニュアル 89-92.中外医学社,東京,2013
49.	岩堀裕介,篠塚昌述：スポーツによる肩関節部神経障害.新版スポーツ整形外科マニュアル 93-7.中外医学社,東京,2013
50.	岩堀裕介,篠塚昌述：投球障害肩.新版スポーツ整形外科マニュアル 97-103.中外医学社,東京,2013
51.	岩堀裕介,菅谷啓之：投球障害に対する投球フォームへの介入．.肩と肘のスポーツ障害　診断と治療のテクニック 120-43.中外医学社,東京,2012
52.	岩堀裕介,菅谷啓之：投球障害にみられる尺骨神経障害の病態と治療.肩と肘のスポーツ障害　診断と治療のテクニック 240-50.中外医学社,東京,2012
53.	糸満盛憲;佐藤啓二;高橋和久;吉矢晋一：E 良性軟部腫瘍　F 悪性軟部腫瘍骨軟部腫瘍 E 良性軟部腫瘍　F 悪性軟部腫瘍.TEXT整形外科学 298-311.南山堂,東京,2012
54.	岩堀裕介,金谷文則：投球障害肩に対する手術療法.上肢の鏡視下手術(OS NOW Instruction 19) 26-58.メジカルビュー社,東京,2011
55.	岩堀裕介,宗田大：リトルリーガーズショルダーの診断と治療.復帰をめざすスポーツ整形外科 6-13.メジカルビュー社,東京,2011
56.	岩堀裕介,山本謙吾：胸骨骨折.3 外傷(アトラス骨・関節画像診断) 16-8.中外医学社,東京,2011
57.	本庄宏司,黒坂昌弘：膝蓋腱断裂の手術: 膝蓋腱断裂修復術と再建術.整形外科イラストレイテッド膝関節の手術 158-74.中山書店,東京,2011
58.	岩堀裕介,井樋栄二：投球障害肩の手術: 鏡視下SLAP修復術.整形外科イラストレイテッド肩関節の手術 217-26.中山書店,東京,2011
59.	岩堀裕介,池上晴之：肩の痛み.NHKきょうの健康大百科 152-7.NHK出版,東京,2010
60.	大塚博巳,土方浩美：Impaction bone grafting法を用いた人工股関節再置換術.Orthopaedic Visual best 整形外科手術テクニックⅡ　股関節編 131-43.メディカ出版,大阪,2010
61.	木全則文，岩堀裕介,高岸憲二：鎖骨骨折に対する手術療法.肩関節編(整形外科手術テクニック Orthopaedics Visual Best IV ) 95-105.メディカ出版,大阪,2010
62.	岩堀裕介,菅谷啓之：補強措置としての腱板疎部縫合．私のアプローチ．鏡視下Bankart修復術に腱板疎部縫縮は原則的に不要である.実践　反復性肩関節脱臼．鏡視下バンカート法のABC 131-9.金原出版,東京,2010
63.	岩堀裕介,井樋栄二：投球障害肩.関節－上肢－(アトラス骨・関節画像診断1) 26-32.中外医学社,東京,2010
64.	岩堀裕介,井樋栄二：変形性肩関節症.関節－上肢－(アトラス骨・関節画像診断1) 33-7.中外医学社,東京,2010
65.	岩堀裕介,菊池臣一：頚部・肩の痛み(運動器の痛み　プライマリケア) 236-47.南江堂,東京,2010
66.	岩堀裕介,米田稔：肩関節鏡下手術とそのスキル肩関節拘縮に対する手術適応と術式.肩関節鏡下手術(スキル関節鏡下手術アトラス) 155-67.文光堂,東京,2010
67.	岩堀裕介,米田稔：鏡視下手術Q&A 鏡視下Bankart法にdouble row fixation, DAFF法といったfoot print fixation法は必要でしょうか？.肩関節鏡下手術(スキル関節鏡下手術アトラス) 232.文光堂,東京,2010
68.	岩堀裕介,米田稔：肩関節鏡下手術のためのリハビリテーションアスレティックリハビリテーションの実際.肩関節鏡下手術(スキル関節鏡下手術アトラス) 403-14.文光堂,東京,2010
69.	岩堀裕介,山口光國：成長期における上肢スポーツ障害の特徴と治療.投球障害のリハビリテーションとリコンディショニング：リスクマネジメントに基づいたアプローチ(Skill-Up リハビリテーション＆リコンディショニング) 91-117.文光堂,東京,2010
70.	宮本浩秀;木全則文：画像で見る再置換術：膝蓋骨が原因で再置換術の適応となった症例.人工膝関節再置換術　－確かな機能の再建をめざして－ 195-200.メジカルビュー社,東京,2009
71.	牛田享宏;森将恒;神谷光広：診断：侵襲的検査　－脊椎領域のブロック術.脊髄・脊椎　基本編　（脳神経外科エキスパート） 47-56.中外医学社,東京,2009
72.	本庄宏司：下腿部への進入法：脛骨への内側進入法.手術進入法－下肢(最新整形外科学大系 8) 244-51.中山書店,東京,2009
73.	神谷光広,高橋清久;樋口輝彦;藤井滋樹：第５章　疾病と障害の概要脊髄損傷.医学一般　人体の構造と機能および疾病 (精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー 1) 171-3.へるす出版,東京,2008
74.	廣瀬士朗,高橋清久;樋口輝彦;藤井滋樹：第５章　疾病と障害の概要変形性関節症.医学一般　人体の構造と機能および疾病 (精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー 1) 173-5.へるす出版,東京,2008
75.	本庄宏司,高橋清久;樋口輝彦;藤井滋樹：第５章　疾病と障害の概要骨折.医学一般　人体の構造と機能および疾病 (精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー 1) 175-7.へるす出版,東京,2008
76.	岩堀裕介,高橋清久;樋口輝彦;藤井滋樹：第５章　疾病と障害の概要関節リウマチ.医学一般　人体の構造と機能および疾病 (精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー　1) 177-81.へるす出版,東京,2008
77.	岩堀裕介,鈴木重行：第3章　慢性痛の最前線 4.腱板断裂の臨床最前線.疼痛の理学療法慢性痛の理解とエビデンス (理学療法MOOK 3) 214-41.三輪書店,東京,2008
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■ 学術論文


1.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 伊藤隆安, 原田洋平：鏡視下Bankart修復術と直視下Bristow変法の複合法の臨床成績.肩関節 45(2)：256-261, 2021.11
2.	林憲斗, 河南勝久, 印南智弘, 出家正隆：血管柄付き腓骨移植術後腐骨に対してMasquelet法を用いて脛骨再建した1症例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(6)：773-774, 2021.11
3.	小島昭司, 三井裕人, 森島達観, 印南智弘, 出家正隆：当院における貯血式自己血輸血の有効性.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(6)：785-786, 2021.11
4.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 伊藤岳史, 原田洋平：肘関節拘縮に対する拡散型圧力波療法を併用した保存療法の治療成績.日本肘関節学会雑誌 28(2)：176-179, 2021.11
5.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 高橋亮介, 安達伸生：上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する骨軟骨柱移植術後に小頭の著明な圧壊と関節症変化を来した2例.日本肘関節学会雑誌 28(2)：97-101, 2021.11
6.	宮下直人, 梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆：人工肘関節周囲骨折偽関節に対し、腸骨移植を用いた偽関節手術を施行し治癒し得た1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(5)：683-684, 2021.9
7.	原田洋平, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 横矢晋, 松原紀昌, 住元康彦：上腕骨近位部転移性骨腫瘍にリバース型人工肩関節置換術を施行した2例.肩関節 45(1)：180-184, 2021.8
8.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介：鏡視下腱板修復術後の肩鎖関節周囲に発生した骨髄浮腫の検討.肩関節 45(1)：63-65, 2021.8
9.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 竹元暁, 高橋亮介, 出家正隆：上腕骨遠位端骨折に対する一期的人工肘関節置換術の治療成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(4)：509-510, 2021.7
10.	加藤智弘, 出家正隆：足関節後果骨折の手術適応の拡大について.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(4)：549-550, 2021.7
11.	梶田幸宏, 松原隆将, 竹元暁, 高橋亮介, 出家正隆：当院における鏡視補助下小切開尺骨神経皮下前方移動術の成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(4)：563-564, 2021.7
12.	石塚浩暉, 赤尾真知子, 高田琢也, 出家正隆：Proximal realignmentとdistal realignmentの併用により良好な術後成績を得られた爪膝蓋骨症候群の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(4)：585-586, 2021.7
13.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 出家正隆, 横矢晋, 住元康彦, 安達伸生：オーバーヘッドアスリートの利き手側の鏡視下Bankart修復術の成績.JOSKAS 46(2)：240-241, 2021.5
14.	宮下直人, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：反復性膝蓋骨脱臼による膝蓋大腿関節症に対し、Distal realignment法に人工骨による前方挙上術を併用した1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(3)：395-396, 2021.5
15.	永井修平, 原田洋平, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 堀井恵美子：創外固定療法を行ったMonteggia骨折(Bado Type III)の1例.日本肘関節学会雑誌 27(2)：151-154, 2021.3
16.	永井修平, 原田洋平, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 堀井恵美子：創外固定療法を行ったMonteggia骨折(Bado Type III)の1例.日本肘関節学会雑誌 27(2)：151-154, 2021.3
17.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 中西昭登, 竹元暁：肘関節周囲骨折の術後拘縮に対する鏡視下関節授動術.日本肘関節学会雑誌 27(2)：225-228, 2021.3
18.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 中西昭登, 竹元暁：肘関節周囲骨折の術後拘縮に対する鏡視下関節授動術.日本肘関節学会雑誌 27(2)：225-228, 2021.3
19.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 平岩秀樹, 吉田雅人, 土屋篤志, 杉本勝正：小学生野球検診で検出された上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の二次検診後の経過.日本肘関節学会雑誌 27(2)：235-238, 2021.3
20.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 平岩秀樹, 吉田雅人, 土屋篤志, 杉本勝正：小学生野球検診で検出された上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の二次検診後の経過.日本肘関節学会雑誌 27(2)：235-238, 2021.3
21.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 中西昭登, 竹元暁：高齢者上腕骨遠位部骨折に対する一期的人工肘関節置換術の治療成績　関節リウマチ肘の有無による比較.日本肘関節学会雑誌 27(2)：378-381, 2021.3
22.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 中西昭登, 竹元暁：高齢者上腕骨遠位部骨折に対する一期的人工肘関節置換術の治療成績　関節リウマチ肘の有無による比較.日本肘関節学会雑誌 27(2)：378-381, 2021.3
23.	森下侑亮, 神谷光広, 松尾俊宏, 河南勝久, 平澤敦彦, 出家正隆：臨床室　腰椎動脈瘤様骨嚢腫に対し冷凍外科を併用した腫瘍掻爬と人工骨移植を行った1例.整形外科 72(2)：125-129, 2021.2
24.	山梨裕貴, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：Kneelax 3を用いたBCR TKA症例のACL機能評価.日本人工関節学会誌 50：363-364, 2020.12
25.	大里倫之, 竹元暁, 梶田幸宏, 高橋亮介, 宮下直人：第5中足骨に発生した類骨骨腫の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(6)：933-934, 2020.11
26.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介：翻転した腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術の治療成績.肩関節 44(1)：163-165, 2020.9
27.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 高橋亮介, 出家正隆：高齢者の肩関節前方脱臼の治療経過の検討.肩関節 44(1)：17-20, 2020.9
28.	梶田幸宏, 松原隆将, 高橋亮介, 原田洋平, 出家正隆：鏡視下腱板修復術術後疼痛に対する関節周囲カクテル注射の有用性の検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(5)：721-722, 2020.9
29.	梶田幸宏, 松原隆将, 高橋亮介, 原田洋平, 出家正隆：鏡視下腱板修復術術後疼痛に対する関節周囲カクテル注射の有用性の検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(5)：721-722, 2020.9
30.	竹元暁, 西源三郎, 松原隆将, 梶田幸宏：手関節軟部腫瘍によるtrigger wristの1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(5)：761-762, 2020.9
31.	竹元暁, 西源三郎, 松原隆将, 梶田幸宏：手関節軟部腫瘍によるtrigger wristの1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(5)：761-762, 2020.9
32.	阿曽広昂, 梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆：肘関節に発生した滑膜性骨軟骨腫症に対して鏡視下手術を施行した1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(4)：639-640, 2020.7
33.	竹内幹伸, 若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 高安正和：【脊椎脊髄外科における最新の超音波診断】頸椎椎弓形成術後C5麻痺の術前予測.脊椎脊髄ジャーナル 33(5)：565-568, 2020.5
34.	竹元暁, 西源三郎, 梶田幸宏, 松原隆将：骨傷を伴わないPIP関節掌側板損傷によるスワンネック変形に対しスーチャーアンカーを用いて治療した1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(3)：485-486, 2020.5
35.	岩堀裕介, 花村浩克, 伊藤岳史, 梶田幸宏, 原田洋平, 伊藤隆安, 塚原隆司：【整形外科領域のPRP治療:どこまで明らかになったのか】(Part7)スポーツ障害　投球による肘関節尺側側副靱帯損傷に対する多血小板血漿(PRP)療法を含む保存療法の臨床成績.Bone Joint Nerve 10(2)：285-292, 2020.4
36.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 高橋亮介, 宮下直人, 出家正隆：鏡視下腱板修復術と直視下腱板修復術におけるアクネ菌培養陽性率の検討.JOSKAS 45(2)：296-297, 2020.4
37.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 高橋亮介, 出家正隆：当院における70歳以上の肩関節前方脱臼の治療状況と臨床経過.JOSKAS 45(2)：314-315, 2020.4
38.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 出家正隆：【鏡視下手術の進歩-小関節から脊椎まで】変形性肘関節症に対する鏡視下関節形成術の術式と臨床成績.別冊整形外科 (77)：88-94, 2020.4
39.	山梨裕貴, 絹笠友則, 石井克尚, 谷口悠, 佐藤祐希, 渡辺新, 池田耕太郎：前十字靱帯再建術伸展位固定の術後成績.JOSKAS 45(1)：64-65, 2020.3
40.	赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：前十字靱帯損傷後脛骨前方移動量に対する大腿四頭筋の影響.JOSKAS 45(1)：66-67, 2020.3
41.	赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：前十字靱帯損傷後脛骨前方移動量に対する大腿四頭筋の影響.JOSKAS 45(1)：66-67, 2020.3
42.	絹笠友則, 六崎裕高, 山梨裕貴, 佐藤祐希, 石井克尚, 谷口悠, 渡辺新, 池田耕太郎：Trans-portal法とoutside-in法を組み合わせた前十字靱帯再建における大腿骨側骨孔作成.JOSKAS 45(1)：90-91, 2020.3
43.	絹笠友則, 六崎裕高, 山梨裕貴, 佐藤祐希, 石井克尚, 谷口悠, 渡辺新, 池田耕太郎：Trans-portal法とoutside-in法を組み合わせた前十字靱帯再建における大腿骨側骨孔作成.JOSKAS 45(1)：90-91, 2020.3
44.	佐藤祐希, 絹笠友則, 石井克尚, 山梨裕貴, 豊田真也, 渡辺新, 池田耕太郎：骨付き大腿四頭筋腱(QTB)を用いた前十字靱帯再建術の臨床成績.JOSKAS 45(1)：98-99, 2020.3
45.	佐藤祐希, 絹笠友則, 石井克尚, 山梨裕貴, 豊田真也, 渡辺新, 池田耕太郎：骨付き大腿四頭筋腱(QTB)を用いた前十字靱帯再建術の臨床成績.JOSKAS 45(1)：98-99, 2020.3
46.	大里倫之, 森井淳司, 梶田幸宏, 松原将隆, 竹元暁, 宮下直人：急性膿胸を併発した胸椎化膿性椎間板炎の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(2)：217-218, 2020.3
47.	大里倫之, 森井淳司, 梶田幸宏, 松原将隆, 竹元暁, 宮下直人：急性膿胸を併発した胸椎化膿性椎間板炎の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(2)：217-218, 2020.3
48.	大里倫之, 梶田幸宏, 松原将隆, 高橋亮介, 宮下直人：上腕骨近位端骨折術後成績不良例に対し肩関節鏡視下手術を施行した4例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(2)：305-306, 2020.3
49.	大里倫之, 梶田幸宏, 松原将隆, 高橋亮介, 宮下直人：上腕骨近位端骨折術後成績不良例に対し肩関節鏡視下手術を施行した4例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(2)：305-306, 2020.3
50.	宮下直人, 梶田幸宏, 竹元暁, 高橋亮介, 大里倫之：肩関節固定術後に生じた上腕骨近位部骨折の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(2)：309-310, 2020.3
51.	宮下直人, 梶田幸宏, 竹元暁, 高橋亮介, 大里倫之：肩関節固定術後に生じた上腕骨近位部骨折の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(2)：309-310, 2020.3
52.	池本竜則, 城由紀子, 池本佳代, 林和寛, 新井健一, 出家正隆：骨傷を伴わないPIP関節掌側板損傷によるスワンネック変形に対しスーチャーアンカーを用いて治療した1例.Journal of Musculoskeletal Pain Research 12(4)：S90, 2020.1
53.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 松原隆将, 原田洋平, 出家正隆：術前ドキシサイクリン投与を用いた鏡視下腱板修復術中のアクネ菌培養検出率の検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(1)：117-118, 2020.1
54.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 松原隆将, 原田洋平, 出家正隆：術前ドキシサイクリン投与を用いた鏡視下腱板修復術中のアクネ菌培養検出率の検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(1)：117-118, 2020.1
55.	橋本康平, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：当院におけるBCR-TKAとCR-TKAの治療成績の検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(1)：61-62, 2020.1
56.	橋本康平, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：当院におけるBCR-TKAとCR-TKAの治療成績の検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(1)：61-62, 2020.1
57.	山崎豊弘, 呉愛玲, 宗宮隆将, 出家正隆：前十字靱帯再建術伸展位固定の術後成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(秋季学会)：106, 2020.1
58.	阿曽広昂, 辻本朋哉, 大仲良仁, 山崎豊弘：前十字靱帯損傷後脛骨前方移動量に対する大腿四頭筋の影響.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(秋季学会)：109, 2020.1
59.	印南智弘, 森島達観, 渡邉一貴, 出家正隆：Trans-portal法とoutside-in法を組み合わせた前十字靱帯再建における大腿骨側骨孔作成.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(秋季学会)：147, 2020.1
60.	宗宮隆将, 山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆：骨付き大腿四頭筋腱(QTB)を用いた前十字靱帯再建術の臨床成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(秋季学会)：175, 2020.1
61.	杉本宰輝, 森島達観, 渡邉一貴, 印南智弘, 三井裕人, 出家正隆：【脊椎脊髄外科における最新の超音波診断】頸椎椎弓形成術後C5麻痺の術前予測.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(秋季学会)：208, 2020.1
62.	宮下直人, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆：上腕骨近位端骨折術後成績不良例に対し肩関節鏡視下手術を施行した4例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(秋季学会)：235, 2020.1
63.	田中智大, 山梨裕貴, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：【整形外科領域のPRP治療:どこまで明らかになったのか】(Part7)スポーツ障害　投球による肘関節尺側側副靱帯損傷に対する多血小板血漿(PRP)療法を含む保存療法の臨床成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 63(秋季学会)：235, 2020.1
64.	高橋亮介, 梶田幸宏：【鏡視下手術の進歩-小関節から脊椎まで】変形性肘関節症に対する鏡視下関節形成術の術式と臨床成績.日本肩関節学会抄録集 47回：189, 2020.1
65.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 原田洋平, 出家正隆：急性膿胸を併発した胸椎化膿性椎間板炎の1例.日本肩関節学会抄録集 47回：226, 2020.1
66.	梶田幸宏：肩関節固定術後に生じた上腕骨近位部骨折の1例.別冊整形外科 (78)：150-156, 2020.1
67.	梶田幸宏：前十字靱帯損傷後脛骨前方移動量に対する大腿四頭筋の影響.別冊整形外科 (78)：150-156, 2020.1
68.	梶田幸宏：【骨粗鬆症と骨粗鬆症関連骨折に対する診断と治療】上肢骨折の病態と治療　骨癒合促進のためのテリパラチドを用いた上腕骨近位端骨折の治療効果.別冊整形外科 (78)：150-156, 2020.1
69.	梶田幸宏：【骨粗鬆症と骨粗鬆症関連骨折に対する診断と治療】上肢骨折の病態と治療　骨癒合促進のためのテリパラチドを用いた上腕骨近位端骨折の治療効果.別冊整形外科 (78)：150-156, 2020.1
70.	神谷光広, 花村俊太朗, 平澤敦彦, 出家正隆：20歳未満の腰椎椎間板ヘルニア手術　術後1年MRIからみた再発要因.Journal of Spine Research 10(4)：829-833, 2019.4
71.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 高橋亮介：肩関節手術におけるアクネ菌の検出率とその臨床的特徴について.肩関節 42(3)：764-767, 2018.1
72.	斎藤勇也, 森井淳司, 松原隆将, 梶田幸宏：精神疾患患者の大腿骨近位部骨折の骨密度とその特徴.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 61(1)：179-180, 2018.1
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原著論文
1.	Kajita Y, Iwahori Y, Harada Y, Takahashi R, Sagami R, Deie M.：Clinical outcome and repair integrity after arthroscopic full-thickness rotator cuff repair: Triple-row versus suture-bridge techniques.J Orthop Sci. ：doi: 10.1016/j.jos.2022.05.011., 2022.6
2.	Harada Y, Yokoya S, Sumimoto Y, Iwahori Y, Kajita Y, Deie M, Adachi N.：Prevalence of Rotator Cuff Tears Among Older Tennis Players and Its Impact on Clinical Findings and Shoulder Function.J Sport Rehabil. ：doi: 10.1123/jsr., 2022.4
3.	Yasuoka M, Kojima T, Waguri-Nagaya Y, Saito T, Takahashi N, Asai S, Sobue Y, Nishiume T, Suzuki M, Mitsui H, Kawaguchi Y, Kuroyanagi G, Kamiji K, Watanabe M, Suzuki S, Kondo K, Ojima T, Kojima M.：Impact of social support on severity of depressive symptoms by remission status in patients with rheumatoid arthritis.Mod Rheumatol. 32(3)：528-533, 2022.4
4.	Nakamae A, Sumen Y, Tsukisaka K, Deie M, Fujimoto E, Ishikawa M, Omoto T, Adachi N.：A larger side-to-side difference in anterior knee laxity increases the prevalence of medial and lateral meniscal injuries in patients with ACL injuries.Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 30(5)：1560-1567, 2022.3
5.	Hayashi K, Ikemoto T, Shiro Y, Arai YC, Marcuzzi A, Costa D, Wrigley PJ.：A Systematic Review of the Variation in Pain Catastrophizing Scale Reference Scores Based on Language Version and Country in Patients with Chronic Primary (Non-specific) Pain.Pain Ther. ：doi: 10.1007/s40122-022-00390-0., 2022.3
6.	Hagi T, Nakamura T, Nagano A, Koike H, Yamada K, Aiba H, Fujihara N, Wasa J, Asanuma K, Kozawa E, Ishimura D, Kawanami K, Izubuchi Y, Shido Y, Sudo A, Nishida Y.：Clinical outcome in patients who underwent amputation due to extremity soft tissue sarcoma: Tokai Musculoskeletal Oncology Consortium study.Jpn J Clin Oncol. 52(2)：157-162, 2022.2
7.	Takahashi R, Kajita Y, Harada Y, Iwahori Y, Miyashita N, Deie M.：Does the timing of shoulder manipulation under ultrasound-guided cervical nerve root block for frozen shoulder affect the clinical outcome?.J Orthop Sci. 27(1)：122-125, 2022.1
8.	Nakamae A, Miyamoto A, Kamei G, Eguchi A, Shimizu R, Akao M, Ishikawa M, Adachi N.：An older age, a longer duration between injury and surgery, and positive pivot shift test results increase the prevalence of articular cartilage injury during ACL reconstruction in all three compartments of the knee in patients with ACL injuries.Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 30(1)：219-230, 2022.1
9.	三井裕人(愛知医科大学整形外科学教室), 出家正隆：関節リウマチの経過中に医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患を発症した症例の関節リウマチの治療の検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 65(1)：71-72, 2022.1
10.	平島祥太(杏嶺会一宮西病院整形外科), 梶田幸宏, 竹元暁, 松原隆将, 高橋亮介, 相模亮祐：新型コロナウイルス感染症流行前後における大腿骨近位部骨折についての検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 65(1)：81-82, 2022.1
11.	Nobuhara R, Ito A, Nakagawa M, Ikemoto T, Narita K, Nishihara M, Kinoshita Y, Arai YC.：A Pusher and a Clip Applied to Hind Paws Under Isoflurane Sedation to Evaluate Neuropathic Pain in a CCI Model.Anesth Pain Med. 11(6)：doi: 10.5812/aapm.118299., 2021.12
12.	Tomoki Nakamura,Kunihiro Asanuma,Motoshi Takao,Takashi Yamanaka,Hiroshi Koike,Toyofumi F Chen-Yoshikawa,Satoshi Tsukushi,Hiroaki Kuroda,Eiji Kozawa,Masaki Sano,Hisaki Aiba,Ryoichi Nakanishi,Akihito Nagano,Kenji Yamada,Yoji Shido,Katsuhisa Kawanami,Yuya Izubuchi,Akihiro Sudo,Yoshihiro Nishida：Clinical Outcome in Soft Tissue Sarcoma Patients with Lung Metastasis Who Received Metastasectomy and/or Radiofrequency Ablation:Tokai Musculoskeletal Oncology Consortium Study.Cancer Management and Research 13：8473-8480, 2021.12
13.	Takahashi R, Kajita Y, Iwahori Y, Harada Y.：Tranexamic acid administration for arthroscopic rotator cuff repair: A prospective, double-blind, randomized controlled trial.J Orthop Sci. ：doi: 10.1016/j.jos., 2021.12
14.	Adachi N, Hayashi S, Nakamae A, Ishikawa M, Kamei G, Ikuta Y, Deie M, Ochi M.：Clinical outcomes of knee joint distraction combined with marrow stimulation procedures for patients with advanced knee osteoarthritis.Knee. 33：342-350, 2021.12
15.	三井裕人(愛知医科大学整形外科学教室), 森島達観, 小島昭司, 渡邊一貴, 印南智弘, 出家正隆：Direct Superior approach人工股関節全置換術後における外閉鎖筋断面積の検討.日本人工関節学会誌 51：509-510, 2021.12
16.	山梨裕貴(愛知医科大学整形外科), 赤尾真知子, 加藤智弘, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：TKA後膝蓋骨脱臼に対しdistal realignmentを施行した2例.日本人工関節学会誌 51：585-586, 2021.12
17.	Nakamura T, Asanuma K, Takao M, Yamanaka T, Koike H, Chen-Yoshikawa TF, Tsukushi S, Kuroda H, Kozawa E, Sano M, Aiba H, Nakanishi R, Nagano A, Yamada K, Shido Y, Kawanami K, Izubuchi Y, Sudo A, Nishida Y.：Clinical Outcome in Soft Tissue Sarcoma Patients with Lung Metastasis Who Received Metastasectomy and/or Radiofrequency Ablation: Tokai Musculoskeletal Oncology Consortium Study.Cancer Manag Res. 13：8473-8480, 2021.11
18.	岩堀裕介(三仁会あさひ病院スポーツ医学・関節センター), 花村浩克, 梶田幸宏, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 伊藤隆安, 原田洋平：鏡視下Bankart修復術と直視下Bristow変法の複合法の臨床成績.肩関節 45(2)：256-256, 2021.11
19.	林憲斗(愛知医科大学整形外科学講座), 河南勝久, 印南智弘, 出家正隆：血管柄付き腓骨移植術後腐骨に対してMasquelet法を用いて脛骨再建した1症例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 61：773-774, 2021.11
20.	小島昭司(愛知医科大学整形外科学教室), 三井裕人, 森島達観, 印南智弘, 出家正隆：当院における貯血式自己血輸血の有効性.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 61：785-786, 2021.11
21.	岩堀裕介(三仁会あさひ病院スポーツ医学・関節センター), 梶田幸宏, 伊藤岳史, 原田洋平：肘関節拘縮に対する拡散型圧力波療法を併用した保存療法の治療成績.日本肘関節学会雑誌 28(2)：176-179, 2021.11
22.	原田洋平(広島大学整形外科), 岩堀裕介, 梶田幸宏, 高橋亮介, 安達伸生：上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する骨軟骨柱移植術後に小頭の著明な圧壊と関節症変化を来した2例.日本肘関節学会雑誌 28(2)：97-101, 2021.11
23.	河南勝久　梶田幸宏　出家正隆：上腕骨近位部転移性骨腫瘍に対するリバース型人工肩関節置換術を行った2例.別冊　整形外科 80：180-184, 2021.10
24.	Yamanashi Y, Kato T, Akao M, Takata T, Kobayakawa K, Deie M.：Meniscal Repair Using Fibrin Clots Made From Bone Marrow Blood Wrapped in a Polyglycolic Acid Sheet.Arthrosc Tech. 10(11)：e2541-e2546, 2021.10
25.	池端惇志(名城大学大学院理工学研究科材料機能工学専攻), 伊藤愛乃, 服部友一, 出家正隆：生体吸収性金属材料としてのMg系合金の開発　Mg-Ca合金の溶製と物性評価.臨床バイオメカニクス 42：251-256, 2021.10
26.	伊藤愛乃(名城大学大学院理工学研究科材料機能工学専攻), 池端惇志, 服部友一, 出家正隆：3Dプリンタによる生体吸収性HAp複合PLLAインプラントの開発　造形物の強度と動物実験による移植試料周辺の骨形成について.臨床バイオメカニクス 42：257-262, 2021.10
27.	Kojima M, Kojima T, Waguri-Nagaya Y, Takahashi N, Asai S, Sobue Y, Nishiume T, Suzuki M, Mitsui H, Kawaguchi Y, Kuroyanagi G, Yasuoka M, Watanabe M, Suzuki S, Arai H.：Depression, physical function, and disease activity associated with frailty in patients with rheumatoid arthritis.Mod Rheumatol. 31(5)：979-986, 2021.9
28.	Arai YP, Nishihara M, Ikemoto T, Mori N, Maeda K, Yasunaga C, Toda M, Kondo M, Ejiri M, Kato R.：Thoracic Paravertebral Neurolysis for the Treatment of Intractable Chest Wall Pain Caused by Neoplasms: A Case Series.Pain Med. 8(9)：2133-2135, 2021.9
29.	宮下直人(愛知医科大学整形外科学講座), 梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆：人工肘関節周囲骨折偽関節に対し、腸骨移植を用いた偽関節手術を施行し治癒し得た1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(5)：683-684, 2021.9
30.	Aiba H, Ikuta K, Asanuma K, Kawanami K, Tsukushi S, Matsumine A, Ishimura D, Nagano A, Shido Y, Kozawa E, Yamada K, Wasa J, Kimura H, Sakai T, Murakami H, Sakai T, Nakamura T, Nishida Y.：Effect of Neoadjuvant Therapies on Soft Tissue Sarcomas with Tail-like Lesions: A Multicenter Retrospective Study.Cancers (Basel). 13(15)：3901, 2021.8
31.	Okamoto T, Ikemoto T, Miyagawa H, Ishida T, Akao M, Takata T, Kobayakawa K, Yamanashi Y, Inoue M, Nakaso Y, Ushida T, Deie M.：The Cut-off Value of Physical Activity for Undergoing Total Knee Arthroplasty in Patients with Knee Osteoarthritis.Healthcare (Basel). 9(8)：1063, 2021.8
32.	Harada Y, Iwahori Y, Kajita Y, Takahashi R, Yokoya S, Sumimoto Y, Deie M, Adachi N.：Return to sports after arthroscopic bankart repair on the dominant shoulder in overhead athletes.J Orthop Sci. ：doi: 10.1016/j.jos., 2021.8
33.	Izumi M, Harada Y, Kajita Y, Muramatsu Y, Morimoto T, Morisawa Y, Iwahori Y, Ikeuchi M.：Expression of Substance P and Nerve Growth Factor in Degenerative Long Head of Biceps Tendon in Patients with Painful Rotator Cuff Tear.J Pain Res. 14：2481-2490, 2021.8
34.	Aida,H Ikuta,K Asanuma,K Kawanami,K Tsukushi,S Matsumine,A Ishimura,D Nagano,A Shido,Y Kozawa,E et al：Effect of Neoadjuvant Therapies on Soft Tissue Sarcomas with Tail-like Lesions:A Multicenter Retrospective Study.caccer 13：doi.org 10.3390, 2021.8
35.	原田洋平(広島大学整形外科), 梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 横矢晋, 松原紀昌, 住元康彦：上腕骨近位部転移性骨腫瘍にリバース型人工肩関節置換術を施行した2例.肩関節 45(1)：180-184, 2021.8
36.	梶田幸宏(愛知医科大学医学部整形外科), 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介：鏡視下腱板修復術後の肩鎖関節周囲に発生した骨髄浮腫の検討.肩関節 45(1)：63-65, 2021.8
37.	Yamanashi Y, Ohmichi M, Ohmichi Y, Ikemoto T, Arai YC, Maruyama Y, Otsuka S, Hirai S, Naito M, Deie M.：Efficacy of Methotrexate on Rat Knee Osteoarthritis Induced by Monosodium Iodoacetate.J Inflamm Res. 14：3247-3259, 2021.7
38.	梶田幸宏(愛知医科大学整形外科学講座), 岩堀裕介, 松原隆将, 竹元暁, 高橋亮介, 出家正隆：上腕骨遠位端骨折に対する一期的人工肘関節置換術の治療成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(4)：509-510, 2021.7
39.	加藤智弘(愛知医科大学整形外科学講座), 出家正隆：足関節後果骨折の手術適応の拡大について.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(4)：549-550, 2021.7
40.	梶田幸宏(愛知医科大学整形外科学講座), 松原隆将, 竹元暁, 高橋亮介, 出家正隆：当院における鏡視補助下小切開尺骨神経皮下前方移動術の成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(4)：563-564, 2021.7
41.	石塚浩暉(愛知医科大学病院整形外科), 赤尾真知子, 高田琢也, 出家正隆：Proximal realignmentとdistal realignmentの併用により良好な術後成績を得られた爪膝蓋骨症候群の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(4)：585-586, 2021.7
42.	Shiro Y, Arai YC, Ikemoto T, Ueda W, Ushida T.：Correlation Between Gut Microbiome Composition and Acute Pain Perception in Young Healthy Male Subjects.Pain Med. 22(7)：1522-1531, 2021.6
43.	池本竜則(愛知医科大学整形外科), 上野雄文, 若尾典充, 平澤敦彦, 新井健一, 出家正隆：日本の慢性腰痛患者に対するオープンラベルプラセボ効果の検証.臨床薬理の進歩 42(42)：63-71, 2021.6
44.	Takahashi R, Kajita Y, Harada Y, Iwahori Y, Deie M.：Factors affecting the outcome of septic arthritis of the shoulder joint with arthroscopic management.J Orthop Sci. 26(3)：381-384, 2021.5
45.	Takahashi R, Kajita Y, Harada Y, Iwahori Y, Deie M.：Factors affecting the outcome of septic arthritis of the shoulder joint with arthroscopic management.J Orthop Sci. 26(3)：381-384, 2021.5
46.	原田洋平(広島大学整形外科), 岩堀裕介, 梶田幸宏, 出家正隆, 横矢晋, 住元康彦, 安達伸生：オーバーヘッドアスリートの利き手側の鏡視下Bankart修復術の成績.JOSKAS 46(2)：240-241, 2021.5
47.	Koizumi Yusuke, Ohno Tomoko, Takada Takuya, Sakanashi Daisuke, Nakamura Akiko, Yamada Atsuko, Asai Nobuhiro, Shiota Arufumi, Hagihara Mao, Yamagishi Yuka, Suematsu Hiroyuki, Deie Masataka, Mikamo Hiroshige：An unexpected case of Cardiobacterium valvarum prosthetic arthritis without cardiac lesions: Case report and literature review.Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy 27(5)：747-750, 2021.5
48.	Nakamae A, Sumen Y, Tsukisaka K, Deie M, Fujimoto E, Ishikawa M, Omoto T, Adachi N.：A larger side-to-side difference in anterior knee laxity increases the prevalence of medial and lateral meniscal injuries in patients with ACL injuries.Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc. 30(5)：1560-1567, 2021.5
49.	宮下直人(愛知医科大学整形外科学講座), 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆：反復性膝蓋骨脱臼による膝蓋大腿関節症に対し、Distal realignment法に人工骨による前方挙上術を併用した1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 64(3)：395-396, 2021.5
50.	Hayashi K, Miki K, Kajiyama H, Ikemoto T, Yukioka M.：Impact of Non-steroidal Anti-inflammatory Drug Administration for 12 Months on Renal Function.Front Pain Res (Lausanne). ：doi: 10.3389/fpain.2021.644391., 2021.3
51.	Koizumi Y, Ohno T, Takada T, Sakanashi D, Nakamura A, Yamada A, Asai N, Shiota A, Hagihara M, Yamagishi Y, Suematsu H, Deie M, Mikamo H.：An unexpected case of Cardiobacterium valvarum prosthetic arthritis without cardiac lesions: Case report and literature review.J Infect Chemother. 27(5)：747-750, 2021.3
52.	Takahashi R, Kajita Y, Harada Y, Iwahori Y, Deie M.：Post-operative pain control following arthroscopic rotator cuff repair: Intravenous acetaminophen versus interscalene brachial plexus block; A prospective randomized study.J Orthop . 25：6-9, 2021.3
53.	Takahashi R, Kajita Y, Harada Y, Iwahori Y, Deie M.：Clinical results of arthroscopic rotator cuff repair in diabetic and non-diabetic patients.J Orthop Sci. 26(2)：213-218, 2021.3
54.	Takahashi R, Kajita Y, Harada Y, Iwahori Y, Deie M.：Post-operative pain control following arthroscopic rotator cuff repair: Intravenous acetaminophen versus interscalene brachial plexus block; A prospective randomized study.J Orthop. 30(1)：6-9, 2021.3
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56.	原田洋平(愛知医科大学整形外科), 岩堀裕介, 梶田幸宏, 平岩秀樹, 吉田雅人, 土屋篤志, 杉本勝正：小学生野球検診で検出された上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の二次検診後の経過.日本肘関節学会雑誌 27(2)：235-238, 2021.3
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97.	岩堀裕介, 花村浩克, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 梶田幸宏, 原田洋平, 塚原隆司：整形外科最新トピックス　PRPの臨床応用と短期成績　投球による肘関節尺側側副靱帯損傷に対するPRP療法.整形外科Surgical Technique 9(6)：749-754, 2019.12
98.	印南智弘　森島達観　渡邉一貴　池本竜則　出家正隆：Charnley型stemを用いた人工関節置換術後20年以上の長期成績.東海関節 11：63-67, 2019.12
99.	岩堀裕介, 筒井求, 伊藤岳史, 梶田幸宏, 原田洋平：野球選手の肘関節尺側側副靱帯損傷に対する収束型体外衝撃波療法を併用した保存療法の臨床成績.日本肘関節学会雑誌 26(2)：178-180, 2019.12
100.	Takenaka H, Ikemoto T, Suzuki J, Inoue M, Arai YC, Ushida T, Deie M, Kamiya M.：Association between Trunk Muscle Strength, Lumbar Spine Bone Mineral Density, Lumbar Scoliosis Angle, and Skeletal Muscle Volume and Locomotive Syndrome in Elderly Individuals: A Dual-Energy X-ray Absorptiometry Study.Spine Surgery and Related Research 4(42)：164-170, 2019.12
101.	森下侑亮, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆：観血的整復を要した胸鎖関節部損傷の2例.肩関節 43(3)：707-711, 2019.11
102.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 森下佑亮, 出家正隆：リバース型人工肩関節置換術の短期成績.肩関節 43(3)：900-903, 2019.11
103.	宮下直人, 梶田幸宏, 高橋亮介, 大里倫之：小骨片を伴う肘頭裂離骨折に対してsuture anchorを用いて治療した2例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 62(6)：1033-1034, 2019.11
104.	Kuwahara Wataru, Nakanishi Kazuyoshi, Kurumadani Hiroshi, Shimada Noboru, Asaeda Makoto, Deie Masataka, Adachi Nobuo, Sunagawa Toru：Total knee arthroplasty for patients with medial knee osteoarthritis improves trunk movement during gait.Journal of back and musculoskeletal rehabilitation ：., 2019.11
105.	Kajita Yukihiro, Iwahori Yusuke, Harada Yohei, Deie Masataka, Takahashi Ryosuke：Detection of Cutibacterium acnes in arthroscopic rotator cuff and bankart repair.Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association ：., 2019.11
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107.	岩堀裕介, 花村浩克, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 梶田幸宏, 原田洋平, 伊藤隆安：【より安全なスポーツ復帰をめざすリハビリテーション診断・治療】スポーツ選手の反復性肩関節前方脱臼の術後リハビリテーション.The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 56(10)：752-763, 2019.10
108.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 森下侑亮, 横矢晋, 望月由, 出家正隆：腱板断裂患者における肩峰下滑液腔注射後の肩筋力変化　疼痛変化と断裂サイズに注目して.肩関節 43(2)：538-541, 2019.9
109.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介：腱板断裂と反復性肩関節脱臼の術中アクネ菌培養陽性率の検討.肩関節 43(2)：601-605, 2019.9
110.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 出家正隆：広範囲腱板断裂を伴った高齢者の反復性肩関節前方脱臼に対して鏡視下手術を行った1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 62(5)：839-840, 2019.9
111.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 宮下直人, 原田洋平, 出家正隆：一時修復不能な広範囲腱板断裂の治療　一次修復不能な広範囲腱板断裂に対する上腕二頭筋長頭腱による上方関節包再建術を併用した腱板部分修復.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 62(5)：883-884, 2019.9
112.	大里倫之, 梶田幸宏, 松原隆将, 竹元暁, 森井淳司, 宮下直人：両側踵骨骨折術後感染による皮膚欠損に対し逆行性腓腹有茎皮弁を施行し治癒し得た1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 62(5)：941-942, 2019.9
113.	Kono Yoshifumi, Deie Masataka, Fujita Naoto, Hirata Kazuhiko, Shimada Noboru, Orita Naoya, Iwaki Daisuke, Asaeda Makoto, Terai Chiaki, Kimura Hiroaki, Adachi Nobuo：The Relationship between Knee Biomechanics and Clinical Assessments in ACl Deficient Patients.International journal of sports medicine 40(7)：477-483, 2019.7
114.	高橋亮介, 梶田幸宏, 大里倫之, 宮下直人：上腕骨骨幹部偽関節に対してプレート固定と腸骨移植を施行し骨癒合を得た1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 62(4)：753-754, 2019.7
115.	赤松直輝, 森島達観, 出家正隆：痩せ型、女児に発生した不安定型大腿骨頭すべり症の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 62(4)：781-782, 2019.7
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117.	Akao Machiko, Ikemoto Tatsunori, Takata Takuya, Kitamoto Kazumasa, Deie Masataka：Suprapatellar plica classification and suprapatellar plica syndrome.Asia-Pacific journal of sports medicine, arthroscopy, rehabilitation and technology 17：10-15, 2019.7
118.	Ishii Yosuke, Ishikawa Masakazu, Kurumadani Hiroshi, Hayashi Seiju, Nakamae Atsuo, Nakasa Tomoyuki, Sumida Yoshikazu, Tsuyuguchi Yusuke, Kanemitsu Munekazu, Deie Masataka, Adachi Nobuo, Sunagawa Toru：Increase in medial meniscal extrusion in the weight-bearing position observed on ultrasonography correlates with lateral thrust in early-stage knee osteoarthritis.Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association ：., 2019.7
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149.	Ishii Y(Hiroshima Univ, Dept of Physical Therapy), Deie M, Fujita N, Kurumadani H, Ishikawa M, Nakamae A, Hayashi S, Hata J, Adachi N, Sunagawa T.：Effects of lateral wedge insole application on medial compartment knee osteoarthritis severity evaluated by ultrasound.Knee 24(6)：1408-1413, 2017.12
150.	Tsujimoto T, Ikemoto T, Kurisuno M, Akao M, Miyagawa H, Inoue M, Arai YP, Ushida T, Deie M.：Effects of regular water- and land-based exercise on physical function after 5 years: A long-term study on the well-being of older Japanese adults.Geriatr Gerontol Int 17(11)：2116-2123, 2017.11
151.	平澤敦彦, 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, Robinson Yohan, Olerud Claes, 出家正隆：【高齢者(75歳以上)の運動器変性疾患に対する治療】脊椎の変性疾患に対する高齢者治療　胸腰仙椎変性疾患　変形性胸椎症・骨粗鬆症やびまん性特発性骨増殖症(DISH)に関連した病態　日本およびスウェーデンにおけるびまん性特発性骨増殖症の有病率.別冊整形外科 (72)：124-127, 2017.10
152.	石川茜, 田村旬, 赤堀俊和, 服部友一, 出家正隆：動物実験による純マグネシウムの生体内吸収の評価3D-μCTによる体積変化の計測と組織観察.臨床バイオメカニクス 38：203-206, 2017.10
153.	田村旬, 石川茜, 服部友一, 赤堀俊和, 森島達観, 出家正隆：CTデータを利用した有限要素法によるTHAの応力解析均質モデルとの比較とヤング率の分布について.臨床バイオメカニクス 38：253-258, 2017.10
154.	Shimizu R(Hiroshima Univ), Adachi N, Ishifuro M, Nakamae A, Ishikawa M, Deie M, Ochi M.：Bone tunnel change develops within two weeks of double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using hamstring autograft: A comparison of different postoperative immobilization periods using computed tomography.Knee 24(5)：1055-1066, 2017.10
155.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 斉藤豊：肩関節疾患患者における超音波を用いた頸椎神経根の形態学的特徴.肩関節 41(2)：389-392, 2017.9
156.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 森井淳司, 松原隆将, 出家正隆：上腕骨大結節骨折に対するmini open Bridging suture法.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 60(5)：959-960, 2017.9
157.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 森井淳司, 松原隆将, 出家正隆：上腕骨近位端骨折に対するテリパラチドを用いた積極的保存療法.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 60(5)：963-964, 2017.9
158.	.Hainline B, Derman W, Vernec A, Budgett R, Deie M, Zideman D, et al.：International Olympic Committee consensus statement on pain management in elite athletes.Br J Sports Med. 2017 Sep;51(17):1245-1258. doi: 10.1136/bjsports-2017-097884. Erratum in: Br J Sports Med. 2018 Jan 3;:. 51(17)：1245-1258, 2017.9
159.	Ikuta Y(Hiroshima Univ), Adachi N, Deie M, Ishikawa M, Nakamae A, Ochi M.：A novel functional correction method for habitual patellar dislocation using autologous hamstring tendon: a case report.J Pediatr Orthop B 26(5)：465-469, 2017.9
160.	Ishikawa M(Hiroshima Univ), Adachi N, Nakamae A, Deie M, Ochi M：Progression of stable juvenile osteochondritis dissecans after 10 years of meniscectomy of the discoid lateral meniscus.J Pediatric Orthop 26(5)：487-490, 2017.9
161.	Matsuo Toshihiro, Sato Keiji, Matsui Takuya, Sawada Shigeyuki, Muramatsu Yoshitaka, Kawanami Katsuhisa, Deie Masataka：Inhibitory effects of low-intensity pulsed ultrasound sonication on the proliferation of osteosarcoma cells.Oncology letters 14(3)：3071-3076, 2017.9
162.	渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 稲森晋平, 出家正隆：Crowe 3亜脱臼性股関節症に対するセメント人工股関節全置換術の中期成績.Hip Joint 43(1)：276-279, 2017.8
163.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 高橋亮介, 出家正隆：腱板修復術時における上腕二頭筋長頭腱の処置方法別の短期臨床成績と肘屈曲筋力の比較.JOSKAS 42(3)：450-454, 2017.6
164.	伊藤岳史(あさひ病院), 岩堀裕介, 筒井求, 水谷仁一, 鈴木達也, 花村浩克：小学生野球選手における投球フォームの年次変化.JOSKAS 42(3)：791-799, 2017.6
165.	赤尾真知子, 辻本朋哉, 北本和督, 栗巣野誠, 出家正隆, 本庄宏司：骨付き膝蓋腱による前十字靱帯再建術後における膝関節屈曲伸展筋力の検討.JOSKAS 42(1)：98-99, 2017.3
166.	Asaeda M(Hiroshima Univ), Deie M, Fujita N, Kono Y, Terai C, Kuwahara W, Watanabe H, Kimura H, Adachi N, Sunagawa T, Ochi M.：Gender differences in the restoration of knee joint biomechanics during gait after anterior cruciate ligament reconstruction.Knee 24(2)：280-288, 2017.3
167.	Ikemoto T, Miyagawa H, Shiro Y, Arai YP, Akao M, Murotani K, Ushida T, Deie M.：Relationship between biological factors and catastrophizing and clinical outcomes for female patients with knee osteoarthritis.World J Orthop. 2017 Mar 18;8(3):278-285. doi: 10.5312/wjo.v8.i3.278. eCollection 2017 Mar 18. 8(3)：278-285, 2017.3
168.	廣瀬士朗, 森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 出家正隆：THAにおけるbone stock温存 THAにおけるbone stock温存　セメントレス、セメントカップによる骨欠損への対応.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 60(1)：19-20, 2017.1
169.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 平澤敦彦, 出家正隆：10歳代の腰椎椎間板ヘルニア　術後椎間板変性進行からの検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 60(1)：39-40, 2017.1
170.	Muramatsu Yoshitaka, Matsui Takuya, Deie Masataka, Sato Keiji：Pulsed Electromagnetic Field Stimulation Promotes Anti-cell Proliferative Activity in Doxorubicin-treated Mouse Osteosarcoma Cells.In vivo (Athens, Greece) 31(1)：61-68, 2017.1
171.	Ishikawa A(Meijo Univ), Tamura J, Akahori T, Hattori T, Deie M：Biodegradation of Pure Magnesium and Bone Tissue Reaction in Rabbit Femur 1 Year Results of 3D Micro-CT Monitoring and Histological Observation.Materials Transactions 58(1)：118-122, 2017.1
172.	出家正隆：専門医試験をめざす症例問題トレーニング　膝・足関節・足疾患.整形外科 68：1108-1113, 2017
173.	出家正隆：スポーツによる膝関節の疼痛と障害.東海関節会誌 9：27-32, 2017
174.	Okimoto A(Hiroshima Univ, Dept of Physical Therapy), Toriyama M, Deie M, Maejima H.：Decline of Hip Joint Movement Relates to Overestimation of Maximum Forward Reach in Elderly Persons.J Mot Behav 49(6)：611-618, 2017
175.	Kawanami K, Matsuo T, Sato K, Imai R, Kamiya M, Wakao N, Hirasawa A, Deie M.：Two cases of pelvic sarcoma in the acetabulum with >10-year follow-ups after carbon ion radiotherapy.J Orthop Sci. 2017 Aug 14. pii: S0949-2658(17)30192-6. doi: 10.1016/j.jos.2017.08.003. [Epub ahead of print] doi: 10.1016/j.jos.2017.08.003. [Epub ahead of print]：0, 2017
176.	尾関圭子;飯田博己;岩本賢;中路隼人;三浦祐揮;梶田幸宏;村松由崇;岩堀裕介;木村伸也：学童女子野球選手の関節可動域の特徴.東海スポーツ傷害研究会会誌 34：35-37, 2016.12
177.	Wakao,N.;Takeuchi,M.;Nishimura,M.;Riew,K. D.;Kamiya,M.;Hirasawa,A.;Imagama,S.;Kawanami,K.;Murotani,K.;Takayasu,M.：Risks for Vascular Injury During Anterior Cervical Spine Surgery: Prevalence of a Medial Loop of Vertebral Artery and Internal Carotid Artery.Spine 41(4)：293-298, 2016.2
178.	Takeuchi M(Dept of Neurological Surg), Aoyama M, Wakao N, Tawada Y, Kamiya M, Osuka K, Matsuo N,Takayasu M.：Prevalence of C7 level anomalies at the C7 level: an important landmark for cervical nerve ultrasonography.Acta Radiol 57：318-24, 2016
179.	Kuwahara W, Deie M, Fujita N, Tanaka N, Nakanishi K, Sunagawa T, Asaeda M, Nakamura H, Kono Y,Ochi M.：Characteristics of thoracic and lumbar movements during gait in lumbar spinal stenosis patients before and after decompression surgery.Clin Biomech 40：45-51, 2016
180.	Imagama S, Ito Z, Wakao N, Ando K, Hirano K, Tauchi R, Muramoto A, Matsui H, Matsumoto T, Sakai Y, Katayama Y, Matsuyama Y,Ishiguro N.：Posterior Surgery for Adolescent Idiopathic Scoliosis With Pedicle Screws and Ultrahigh-Molecular Weight Polyethylene Tape: Achieving the Ideal Thoracic Kyphosis.Clin Spine Surg 29：E376-83, 2016
181.	Imagama S, Ando K, Ito Z, Kobayashi K, Hida T, Ito K, Ishikawa Y, Tsushima M, Matsumoto A, Tanaka S, Morozumi M, Machino M, Ota K, Nakashima H, Wakao N, Nishida Y, Matsuyama Y,Ishiguro N.：Resection of Beak-Type Thoracic Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament from a Posterior Approach under Intraoperative Neurophysiological Monitoring for Paralysis after Posterior Decompression and Fusion Surgery.Global Spine J 6：812-21, 2016
182.	Kawanami K, Matsuo T, Deie M, Izuta Y, Wakao N, Kamiya M,Hirasawa A.：An extremely rare case of a glomus tumor in the popliteal fossa.J Orthop 13：313-5, 2016
183.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 齋藤豊,村松由崇：当院における超音波ガイド下斜角筋間隙腕神経叢ブロックを用いた肩関節授動術の成績.JOSKAS 41：54-5, 2016
184.	小林和克, 今釜史郎, 加藤文彦, 金村徳相, 佐藤公治, 神谷光広, 伊藤全哉, 安藤圭,石黒直樹：脊髄上衣腫における腫瘍学的治療成績.Journal of Spine Research 7：16-9, 2016
185.	Adachi N(Hirosshima Univ), Ochi M, Takazawa K, Ishifuro M, Deie M, Nakamae A,Kamei G.：Morphologic evaluation of remnant anterior cruciate ligament bundles after injury with three-dimensional computed tomography.Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc 24：148-53, 2016
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188.	Ishikawa M(Hirosshima Univ), Adachi N, Deie M, Nakamae A, Nakasa T, Kamei G, Takazawa K,Ochi M.：Unique patellofemoral alignment in a patient with a symptomatic bipartite patella.Knee. 23：127-32, 2016
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190.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊,出家正隆：難治性凍結肩の臨床的特徴と麻酔下徒手関節授動術・鏡視下関節授動術併用法の成績.肩関節 40：639-43, 2016
191.	花林昭裕（旭労災病院），木全則文，高田琢也，印南智弘，浅野雄資，渡邊一貴（愛知医科大学）：Long cephalomedullary nailにcerclage wireを併用した大腿骨転子部・転子下骨折の治療成績.骨折 38：688-91, 2016
192.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 森井淳司, 松原隆将,出家正隆：術後にテリパラチドを併用した上腕骨近位端骨折に対する人工骨頭置換術の治療成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 59：1057-8, 2016
193.	神谷光広, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦,出家正隆：これからのRA外科治療の展望これからの関節リウマチ頸椎治療　2010年以後の手術症例からの展望.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 59：889-90, 2016
194.	神谷光広, 花村俊太朗, 前田健博, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 室谷健太,出家正隆：成長期腰椎疲労骨折CT分類の信頼性　矢状断CT分類と横断CT分類の読影信頼性の比較.臨床整形外科 51：71-5, 2016
195.	鈴木惇也, 神谷光広, 古田国大, 西浜かすり, 竹中裕人, 伊藤敦貴, 牛島秀明, 宮地庸祐, 松下耕三, 横地恵太, 山崎正俊, 原嶋翼,花村俊太朗：表面筋電図を用いた脊柱後彎疑似モデルにおける腰部筋疲労の評価.臨床整形外科 51：867-72, 2016
196.	三浦祐揮;飯田博己;中路隼人;岩本賢;尾関圭子;田中拓哉;岩堀裕介;梶田幸宏;神事努;木村伸也：少年野球選手の遠投の3次元動作解析　ボール・リリース時の体幹と肩関節に着目して.愛知県理学療法学会誌 27(2)：65-69, 2015.12
197.	三浦祐揮;飯田博己;中路隼人;岩本賢;尾関圭子;田中拓哉;岩堀裕介;梶田幸宏;神事努;木村伸也：高校野球投手に対する投球フォーム指導前後の変化　3次元動作解析装置による分析.東海スポーツ傷害研究会会誌 33：27-31, 2015.12
198.	梶田幸宏;岩堀裕介;斉藤豊;佐藤啓二;花村浩克;筒井求;伊藤岳史;伊藤隆安：反復性肩関節前方脱臼患者における全身麻酔下の外転・外旋角度を変えた前方動揺性評価.肩関節 39(3)：608-611, 2015.11
199.	岩堀裕介;梶田幸宏;齋藤豊;佐藤啓二;花村浩克;筒井求;伊藤岳史;伊藤隆安：HAGL損傷(humeral avulsion of the glenohumeral ligament lesion;下関節上腕靱帯骨頭側剥離損傷)を伴う肩関節前方不安定症の臨床像と鏡視下修復術の成績.肩関節 39(3)：642-646, 2015.11
200.	齋藤豊;岩堀裕介;梶田幸宏：成人の三角筋拘縮症に対して鏡視下手術を行った1例.肩関節 39(3)：869-872, 2015.11
201.	筒井求;岩堀裕介;前田健博;花村浩克;北川好郎：慢性再発性多発性骨髄炎の1例.整形・災害外科 58(12)：1633-1637, 2015.11
202.	Takeuchi,M.;Wakao,N.;Kamiya,M.;Gosho,M.;Osuka,K.;Hirasawa,A.;Niwa,A.;Aoyama,M.;Kawaguchi,R.;Shima,H.;Takayasu,M.：Diagnostic accuracy of multifidus muscle spontaneous activity by needle electromyography for the detection of lumbar foraminal and lateral exit-zone stenosis.European spine journal : official publication of the European Spine Society, the European Spinal Deformity Society, and the European Section of the Cervical Spine Research Society 24(10)：2281-2287, 2015.10
203.	湯川泰紹;伊藤圭吾;町野正明;稲生秀文;吉原永武;吉田剛;都島幹人;佐竹宏太郎;中島宏彰;神谷光広;村本明生;大内田隼;富田桂介;加藤文彦：低出力超音波パルス治療は腰椎椎体間固定術後の骨癒合率を上げるのか?　Prospective randomized studyによる検討.Journal of Spine Research 6(10)：1493-1497, 2015.10
204.	若尾典充;竹内幹伸;神谷光広;平澤敦彦;佐藤啓二;高安正和：3D血管造影CTを用いた頭蓋頸椎移行部における血管走行・骨形態異常の発生頻度　正常頸椎387例の解析結果.Journal of Spine Research 6(10)：1503-1509, 2015.10
205.	Takeuchi,M.;Wakao,N.;Kamiya,M.;Hirasawa,A.;Hanamura,S.;Osuka,K.;Takayasu,M.：A Compaction Bone Grafting Technique Leads to Early Bone Fusion in Cases of Posterior Lumbar Interbody Fusion.Neurosurgery ：*, 2015.10
206.	梶田幸宏;岩堀裕介;斉藤豊：肩峰下腔鏡視によるClavicle Hook Plateの肩峰下面への嵌入の評価.肩関節 39(2)：553-556, 2015.9
207.	伊藤岳史;猪田邦雄;筒井求;花村浩克;岩堀裕介;梶田幸宏：肩甲骨頸部の骨欠損を伴う非外傷性肩関節後方不安定症に対しPosterior bone block法と鏡視下後方Bankart修復術を行った1例.肩関節 39(2)：584-586, 2015.9
208.	田中歩;赤塚千春;森島達観：側臥位後側方アプローチTHAにおける正確なカップ設置のための工夫　土井口法を用いたカップ前捻角の補正.Hip Joint 41：526-529, 2015.8
209.	渡邉一貴;大塚博巳;廣瀬士朗;森島達観;佐藤啓二：寛骨臼骨折術後外傷性股関節症に対するセメントTHAの短期成績.Hip Joint 41：627-631, 2015.8
210.	竹内幹伸;神谷光広;若尾典充;平澤敦彦;高安正和：【超音波診断・治療の最前線】　超音波ガイド下神経ブロック頚部神経根ブロック.整形外科 66(8)：869-872, 2015.7
211.	Takeuchi,M.;Kamiya,M.;Wakao,N.;Hirasawa,A.;Kawanami,K.;Osuka,K.;Takayasu,M.：Large volume inside the cage leading incomplete interbody bone fusion and residual back pain after posterior lumbar interbody fusion.Neurosurgical review 38(3)：573-8; discussion 578, 2015.7
212.	赤尾真知子;本庄宏司;辻本朋哉;佐藤啓二;本田圭祐;大須賀友晃：Freiberg病に対するdorsiflexion osteotomyの治療成績.JOSKAS 40(3)：865-869, 2015.6
213.	Hirano,K.;Imagama,S.;Matsuyama,Y.;Kawakami,N.;Yukawa,Y.;Kato,F.;Hachiya,Y.;Kanemura,T.;Kamiya,M.;Deguchi,M.;Ito,Z.;Wakao,N.;Ando,K.;Tauchi,R.;Muramoto,A.;Ishiguro,N.：Surgically treated cases of lumbar spondylolysis and isthmic spondylolisthesis: a multicenter study.Journal of spinal disorders & techniques 28(5)：193-197, 2015.6
214.	清水新悟;昆恵介;早川康之;敦賀健志;村原伸;春名弘一;花村浩克;岩堀裕介：腸脛靱帯炎に対する足底挿板療法の評価　腸脛靱帯炎の疼痛再現テストによる効果判定.POアカデミージャーナル 23(1)：31-35, 2015.6
215.	渡邉一貴;木全則文;佐藤啓二;花林昭裕：大腿骨転子部骨折術後インプラント周囲骨折に対する治療経験.骨折 37(3)：763-766, 2015.6
216.	Takeuchi,M.;Wakao,N.;Kamiya,M.;Hirasawa,A.;Osuka,K.;Joko,M.;Kawanami,K.;Takayasu,M.：Lumbar extraforaminal entrapment: performance characteristics of detecting the foraminal spinal angle using oblique coronal MRI. A multicenter study.The spine journal : official journal of the North American Spine Society 15(5)：895-900, 2015.5
217.	梶田幸宏;岩堀裕介;神谷光広;鈴木祥吾;佐藤啓二：上腕骨近位端骨折患者に対するテリパラチドを用いた積極的保存療法.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 58(3)：563-564, 2015.5
218.	梶田幸宏;岩堀裕介：スポーツで受傷した外傷性肘関節外側側副靱帯損傷に対するSuture Anchorを用いた靱帯修復術の短期治療成績.日本整形外科スポーツ医学会雑誌 35(2)：125-128, 2015.5
219.	西村学;多和田有花;竹内幹伸;神谷光広;若尾典充;平澤敦彦;近藤恭典;望月博;佐藤啓二：腰椎機能側面撮影における最適体位の比較検討.Journal of Spine Research 6(4)：814-818, 2015.4
220.	鈴木惇也;古田国大;西浜かすり;竹中裕人;矢口敦貴;牛島秀明;宮地庸祐;花村俊太朗;神谷光広：表面筋電図を用いた腰背筋疲労評価　脊柱後彎症患者と腰部脊柱管狭窄症患者との比較.東海脊椎外科 29：15-18, 2015.4
221.	竹中裕人;西浜かすり;矢口敦貴;牛島秀明;宮地庸祐;古田国大;鈴木惇也;花村俊太朗;花村浩克;神谷光広：病院職員の腰痛の実態と関連要因に関する横断研究　腰痛特異的な心理的要因に着目した検討.理学療法科学 30(2)：297-300, 2015.4
222.	宮川博文;池本竜則;本庄宏司;赤尾真知子;大須賀友晃;牛田享宏;佐藤啓二：変形性膝関節症患者の膝機能に及ぼす運動効果　X線重症度別検討.愛知医科大学医学会雑誌 43(1)：9-16, 2015.3
223.	梶田幸宏;岩堀裕介;斉藤豊;佐藤啓二：鏡視下腱板修復術後疼痛に対するブプレノルフィン経皮吸収型製剤(ノルスパンテープ)の効果.JOSKAS 40(1)：26-27, 2015.3
224.	神谷光広;花村俊太朗;若尾典充;竹内幹伸;平澤敦彦;佐藤啓二：成長期腰椎分離症の保存加療における矢状断CTの有用性.Journal of Spine Research 6(2)：176-179, 2015.2
225.	神谷光広：骨粗鬆症を伴う脊椎後彎変形によるQOL低下と体幹筋力　矢状面バランス不良を伴う後彎症の座位運動の考案.Osteoporosis Japan 23(1)：69-71, 2015.1
226.	Nakashima,H.;Imagama,S.;Yukawa,Y.;Kanemura,T.;Kamiya,M.;Deguchi,M.;Wakao,N.;Sato,T.;Matsuzaki,K.;Yoshida,G.;Matsuyama,Y.;Ishiguro,N.;Kato,F.：Comparative study of 2 surgical procedures for osteoporotic delayed vertebral collapse: anterior and posterior combined surgery versus posterior spinal fusion with vertebroplasty.Spine 40(2)：E120-6, 2015.1
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228.	Fujita,N.;Fujino,H.;Sakamoto,H.;Takegaki,J.;Deie,M.：Time course of ubiquitin-proteasome and macroautophagy-lysosome pathways in skeletal muscle in rats with heart failure.Biomedical research (Tokyo, Japan) 36(6)：383-392, 2015
229.	出家正隆．：在院日数と疼痛と　そして医療．.整形・災害外科 58：1647, 2015
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231.	中根邦雄;獅子目亨;長澤範和;吉田映;日下部賢治;中島晶;唐澤善幸;山本隆博;本庄宏司;丹羽滋郎：TKA動作解析　我々の手術手技と新しい後療法で行った後十字靱帯温存型人工膝関節置換術(CR-TKA)後の非荷重下での深屈曲膝(145度以上)の動きについて　ACL不全膝と同じか.日本人工関節学会誌 44：737-738, 2014.12
232.	梶田幸宏;岩堀裕介;斉藤豊：上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎に対する骨軟骨片骨釘固定術の治療成績.日本肘関節学会雑誌 21(2)：195-197, 2014.12
233.	三浦祐揮;飯田博己;中路隼人;岩本賢;尾関圭子;田中拓哉;岩堀裕介;梶田幸宏;木村伸也;神事努：少年野球選手の遠投動作解析　3次元動作解析装置による測定.東海スポーツ傷害研究会会誌 32：9-11, 2014.11
234.	Wakao,N.;Takeuchi,M.;Nishimura,M.;Riew,K. D.;Kamiya,M.;Hirasawa,A.;Kawanami,K.;Imagama,S.;Sato,K.;Takayasu,M.：Vertebral artery variations and osseous anomaly at the C1-2 level diagnosed by 3D CT angiography in normal subjects.Neuroradiology 56(10)：843-849, 2014.10
235.	梶田幸宏;岩堀裕介;斉藤豊;佐藤啓二;花村浩克;筒井求;伊藤岳史;伊藤隆安：反復性肩関節前方脱臼患者における全身麻酔下の外転位前方動揺性評価.肩関節 38(2)：460-463, 2014.10
236.	伊藤岳史;筒井求;花村浩克;岩堀裕介;梶田幸宏：後方関節包損傷を伴った反復性肩関節前方不安定症に対して鏡視下手術を行った2例.肩関節 38(2)：701-704, 2014.10
237.	神谷光広;若尾典充;竹内幹伸;平澤敦彦：生物学的製剤時代のRA関節機能障害に対する手術治療戦略生物学的製剤が使用可能となり関節リウマチ頸椎手術はどう変わったか?　生物学的製剤開始時期前後での比較.臨床リウマチ 26(3)：189-193, 2014.9
238.	Takeuchi,M.;Yasuda,M.;Niwa,A.;Wakao,N.;Nakura,T.;Osuka,K.;Kamiya,M.;Takayasu,M.：Plasmapore-coated titanium cervical cages induce more rapid and complete bone fusion after anterior cervical discectomy and fusion as compared to noncoated titanium cages.World neurosurgery 82(43163)：519-522, 2014.9
239.	齋藤豊;岩堀裕介;梶田幸宏;佐藤啓二：肩甲骨関節窩骨折に対する外旋位固定を用いた保存療法の有効性.東海整形外科外傷研究会誌 27：85-88, 2014.9
240.	渡邉一貴;森島達観;廣瀬士朗;佐藤啓二;花林昭裕;櫻井公也：尾張東部　大腿骨近位部骨折地域連携パスの携状と課題.Hip Joint 40：1074-1076, 2014.8
241.	廣瀬士朗;大塚博巳;森島達観;渡邉一貴;佐藤啓二;田中歩：人工股関節再置換術大腿骨側の術式オプション.Hip Joint 40：728-731, 2014.8
242.	Wakao,N.;Takeuchi,M.;Kamiya,M.;Hirasawa,A.;Kawanami,K.;Sato,K.;Takayasu,M.：The surgical treatment method for an adult posttraumatic thoracolumbar kyphosis patient with osteogenesis imperfecta.Nagoya journal of medical science 76(43163)：341-348, 2014.8
243.	Imagama,S.;Hasegawa,Y.;Wakao,N.;Hirano,K.;Muramoto,A.;Ishiguro,N.：Impact of spinal alignment and back muscle strength on shoulder range of motion in middle-aged and elderly people in a prospective cohort study.European spine journal : official publication of the European Spine Society, the European Spinal Deformity Society, and the European Section of the Cervical Spine Research Society 23(7)：1414-1419, 2014.7
244.	Takeuchi,M.;Wakao,N.;Kamiya,M.;Osuka,K.;Matsuo,N.;Terasawa,T.;Asai,T.;Takayasu,M.：Morphological distinction of cervical nerve roots associated with motor function in 219 healthy volunteers: a multicenter prospective study.Spine 39(16)：E944-9, 2014.7
245.	Akiyama,H.;Hachiya,Y.;Otsuka,H.;Kurisuno,M.;Kawanabe,K.;Katayama,N.;Ohura,H.;Yamamoto,K.;Sato,K.;Matsuda,S.：Low-intensity pulsed ultrasound therapy stimulates callus formation between host femur and cortical onlay strut allograft.Ultrasound in medicine & biology 40(6)：1197-1203, 2014.6
246.	梶田幸宏;岩堀裕介;神谷光広;稲生秀文;鈴木祥吾;佐藤啓二：大腿骨近位部骨折術後患者に対する骨粗鬆症検査　骨粗鬆症治療歴の有無による比較.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 57(3)：477-478, 2014.5
247.	梶田幸宏;岩堀裕介;神谷光広;稲生秀文;鈴木祥吾;佐藤啓二：長期ビスフォスフォネート週1回製剤内服患者における月1回製剤変更後嗜好性調査.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 57(3)：483-484, 2014.5
248.	竹内幹伸;神谷光広;若尾典充;平澤敦彦;滝賢一;岸孝彦;後藤峰弘;高安正和：安全で簡便な超音波ガイド下選択的頸部神経根ブロック.Journal of Spine Research 5(4)：739-743, 2014.4
249.	平澤敦彦;若尾典充;神谷光広;竹内幹伸;高安正和;佐藤啓二：びまん性特発性骨増殖症の有病率　CT MPR画像を用いた調査.Journal of Spine Research 5(4)：769-773, 2014.4
250.	齋藤豊;岩堀裕介;梶田幸宏;佐藤啓二：肩甲骨関節窩骨折に対する外旋位固定装具を用いた保存療法の検討.JOSKAS 39(1)：66-67, 2014.3
251.	梶田幸宏;岩堀裕介;斉藤豊;佐藤啓二：化膿性肩関節炎に対する鏡視下手術の治療経験.JOSKAS 39(1)：74-75, 2014.3
252.	Wakao,N.;Takeuchi,M.;Kamiya,M.;Aoyama,M.;Hirasawa,A.;Sato,K.;Takayasu,M.：Variance of cervical vertebral artery measured by CT angiography and its influence on C7 pedicle anatomy.Spine 39(3)：228-232, 2014.2
253.	松井寛樹;今釜史郎;金村徳相;佐藤公治;加藤文彦;湯川泰紹;神谷光広;伊藤全哉;安藤圭;田内亮吏;村本明生;松本智宏;石黒直樹：腰椎変性側彎症に対する手術治療　short fusionとlong fusionとの比較.Journal of Spine Research 5(2)：151-155, 2014.2
254.	廣瀬士朗;大塚博巳;渡邉一貴;佐藤啓二;田中歩：人工股関節再置換術股臼側の術式オプション.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 57(1)：157-158, 2014.1
255.	Takeuchi,M.;Kamiya,M.;Wakao,N.;Osuka,K.;Yasuda,M.;Terasawa,T.;Yamada,T.;Takayasu,M.：A simple, 10-minute procedure for transforaminal injection under ultrasonic guidance to effect cervical selective nerve root block.Neurologia medico-chirurgica 54(9)：746-751, 2014
256.	田中歩(東海記念病院), 大塚博巳, 廣瀬士郎, 森島達観, 佐藤啓二,川島正幹：亜脱臼性股関節症に対する股臼側impaction bone grafting法を併用した初回セメント人工股関節全置換術の中期成績.Hip Joint 39：146-8, 2013
257.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二, 田中歩,川島正幹：前・初期股関節症に対する臼蓋形成術の長期成績　重度臼蓋形成不全股における効果.Hip Joint 39：314-8, 2013
258.	Kajita Y, Suetomi K, Okada T, Ikeuchi M, Arai YC, Sato K,Ushida T.：Behavioral and neuropathological changes in animal models of chronic painful scar.J Orthop Sci 18：1005-11, 2013
259.	辻本朋哉(メイトウホスピタル), 本田圭祐, 本庄宏司, 赤尾真知子, 佐藤啓二,大須賀友晃：第1、第2楔状骨間離開の治療経験.JOSKAS 38：378-9, 2013
260.	赤尾真知子, 本庄宏司, 佐藤啓二, 本田圭祐, 辻本朋哉,大須賀友晃：PHILOS(Proximal Humeral Internal Locking System)を用いた足関節固定術の治療経験.JOSKAS 38：762-6, 2013
261.	齋藤正敏, 澤田重之, 北本和督, 赤尾真知子,佐藤啓二：PEMF刺激によるヒト骨肉腫細胞内カルシウム濃度の変化　in vitroでの検討.愛知医科大学医学会雑誌 41：1-7, 2013
262.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 齋藤豊, 佐藤啓二, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史,伊藤隆安：オーバーヘッドスポーツ選手の肩肘痛における胸郭出口症候群の関与と治療成績.肩関節 37：1167-71, 2013
263.	齋藤豊, 梶田幸宏, 岩堀裕介,佐藤啓二：外傷性肩関節前方脱臼後に合併した肩関節拘縮の検討.肩関節 37：1209-12, 2013
264.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊, 佐藤啓二, 花村浩克, 筒井求,伊藤岳史：鏡視下腱板断裂修復術(double row法とbridging suture法)の術後成績.肩関節 37：693-6, 2013
265.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 佐藤啓二, 花村浩克, 菅本一臣,芝野康司：CT画像を用いたゼロポジション肢位における肩関節の可動域評価.肩関節 37：923-6, 2013
266.	渡邉一貴(旭労災病院), 花林昭裕,木全則文：上腕骨骨幹部骨折に対するRUSH PINの有用性.骨折 35：582-5, 2013
267.	神谷光広, 佐藤崇, 井上真輔, 若尾典充, 長谷川貴雄,佐藤啓二：神経障害を伴う骨粗鬆症性椎体骨折に対する後方固定術併用椎体形成術　前向き研究からみた有用性と限界.整形・災害外科 56：395-9, 2013
268.	梶田幸宏, 神谷光広, 岩堀裕介, 木全則文, 斉藤豊, 佐藤啓二, 松井宣夫, 西源三郎,鈴木祥吾．：大腿骨近位部骨折術後患者に対する骨粗鬆症検査．.東海整形外科外傷研究会誌 26：86-9, 2013
269.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二, 田中歩,川島正幹：セメントTHA　非ポリッシュ・テーパーステムとポリッシュ・テーパーステムとの中期成績の比較.日本人工関節学会誌 43：237-8, 2013
270.	北本和督, 栗巣野誠, 服部大哉, 赤尾真知子, 本庄宏司,佐藤啓二：TKA術後疼痛・合併症　人工膝関節置換術後に生じた膝蓋下脂肪体によるインピンジメントの1例.日本人工関節学会誌 43：715-6, 2013
271.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊,佐藤啓二：上腕骨滑車部に発生した離断性骨軟骨炎の5例.日本肘関節学会雑誌 20：112-4, 2013
272.	田中歩(東海記念病院整形外科・人工関節センター), 大塚博巳, 廣瀬士郎, 森島達観, 佐藤啓二,川島正幹：Impaction bone grafting法を用いたTHA股臼側再置換術の短・中期成績.Hip Joint 38：178-82, 2012
273.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二, 田中歩,川島正幹：進行期、末期股関節症に対する外反骨切り・臼蓋形成術の長期成績　7～25年経過例.Hip Joint 38：85-8, 2012
274.	Hirose S, Otsuka H, Morishima T,Sato K.：Outcomes of Charnley total hip arthroplasty using improved cementing with so-called second- and third-generation techniques.J Orthop Sci. 17：118-23, 2012
275.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 花村浩克,筒井求, 佐藤啓二：鏡視下腱板断裂修復術後に発生した肩関節水症の1例.JOSKAS 37：12-3, 2012
276.	赤尾真知子, 本庄宏司, 佐藤啓二, 大須賀友晃,本田圭祐, 辻本朋哉：後方アプローチによる直視下後十字靱帯再建術の一例.JOSKAS 37：122-3, 2012
277.	村松由崇, 岸暁, 木全則文, 臼井透, 澤田重之,佐藤啓二：当院における脛骨Pilon骨折の治療成績.骨折 34：383-5, 2012
278.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 神谷光広, 西源三郎, 松井宣夫,佐藤啓二：骨粗鬆症患者に対する骨粗鬆症認識調査　あなたは骨粗鬆症ですか?.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 55：1179-80, 2012
279.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 木全則文,斉藤豊, 佐藤啓二：直視下bridging suture法を用いた上腕骨大結節骨折の治療経験.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 55：261-2, 2012
280.	齋藤豊, 岩堀裕介,梶田幸宏, 佐藤啓二：肩関節初回前方脱臼後の関節拘縮に対する鏡視下関節包解離術の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 55：337-8, 2012
281.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二,山岸由佳, 三鴨廣繁：人工関節感染治療における整形外科とICTとの連携について.日本骨・関節感染症学会雑誌 25：131-5, 2012
282.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二, 田中歩,川島正幹：THA脱臼　後方進入によるハイブリッド人工股関節置換術の術後脱臼　予防と骨頭径の選択.日本人工関節学会誌 42：105-6, 2012
283.	北本和督, 栗巣野誠, 服部大哉,佐藤啓二：TKA感染　当科における人工膝関節置換術後感染の検討.日本人工関節学会誌 42：195-6, 2012
284.	田中歩(東海記念病院整形外科・人工関節センター), 大塚博巳, 廣瀬士郎, 森島達観, 佐藤啓二,川島正幹：Crowe 4に対するTHA　高位脱臼股に対する大腿骨転子下短縮骨切り・プレート固定併用セメントTHAの短期成績.日本人工関節学会誌 42：83-4, 2012
285.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊,佐藤啓二：投球による尺骨鉤状結節裂離の治療経験.日本肘関節学会雑誌 19：120-2, 2012
286.	Zhang D, Pan X, Ohno S, Osuga T, Sawada S,Sato K.：No effects of pulsed electromagnetic fields on expression of cell adhesion molecules (integrin, CD44) and matrix metalloproteinase-2/9 in osteosarcoma cell lines.Bioelectromagnetics 32：463-73, 2011
287.	Hirose S, Otsuka H, Morishima T,Sato K.：Long-term outcomes of shelf acetabuloplasty for developmental dysplasia of the hip in adults: a minimum 20-year follow-up study.J Orthop Sci. 16：698-703, 2011
288.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 花村浩克, 伊藤隆安,筒井求, 佐藤啓二：野球肘(上腕骨内上顆下端障害、上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎)に対するLIPUSの治療経験.JOSKAS 36：196-201, 2011
289.	神谷光広, 山崎正弘, 徳田康彦,川本高基, 前田健博：成長期腰椎分離症の下肢筋タイトネス　ストレッチングの有効性.Journal of Spine Research 2：876-81, 2011
290.	山村俊介, 本庄宏司, 山本隆博, 大須賀友晃,澤田重之, 佐藤啓二：ACL断裂膝に対するX線像を用いた荷重時膝回旋運動の解析.愛知医科大学医学会雑誌 39：19-29, 2011
291.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 佐藤啓二, 花村浩克,菅本一臣, 小石逸人：CT画像を用いたゼロポジション肢位における肩甲上腕関節内外旋可動域計測.肩関節 35：295-8, 2011
292.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二,田中歩, 川島正幹：HAコーティングカップとポリッシュ・テーパーステムによるハイブリッド人工股関節置換術の短期成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 54：1015-6, 2011
293.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 木全則文, 佐藤啓二,佐藤公治, 安藤智洋：壊死性筋膜炎5例の治療経験.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 54：871-2, 2011
294.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二,田中歩, 川島正幹：感染人工股関節に対するimpaction bone grafting法を用いた二期的再置換術の成績.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 54：971-2, 2011
295.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二, 川島正幹,田中歩：THA術後成績　断面長方形型セメントレス・ステムの短中期成績.日本人工関節学会誌 41：298-9, 2011
296.	大塚博巳, 廣瀬士朗, 森島達観, 佐藤啓二,川島正幹, 田中歩：骨移植と第3世代セメント手技の人工股関節全置換術における股臼側X線学的成績.Hip Joint 36：259-63, 2010
297.	林佑亮(名城大学大学院理工学研究科), 服部友一,森川圭造, 佐藤啓二：リン酸カルシウム骨ペーストの強度評価について.Orthopaedic Ceramic Implants 29：3-8, 2010
298.	佐藤崇, 神谷光広, 原田敦, 梶田幸宏, 森島達観, 服部友一, 子安和弘, 廣瀬士朗, 森将恒,大野秀一郎, 佐藤啓二：ヒト大腿骨頭における骨圧縮強度と二次元、三次元骨密度の相関について.Osteoporosis Japan 18：219-23, 2010
299.	Kajita Y, Suetomi K, Okada T, Ridwan H, Binti C, Sato J, Sato K,Ushida T.：Animal model with painful scar : pain-related behavior and immunohistochemical study on the spinal dorsal horn and peripheral tissue.Pain Research 25：135-44, 2010
300.	渡邉一貴(旭労災病院整形外科), 花林昭裕, 櫻木哲太郎, 岸暁, 木全則文,臼井透, 佐藤啓二：上腕骨近位部骨折に対するAO Proximal Humeral Nailの臨床成績.骨折 32：496-8, 2010
301.	大須賀友晃(痛みセンター), 牛田享宏, 本庄宏司, 神谷光広, 新井健一, 大野秀一郎, 梶田幸宏, 山崎豊弘, 澤田重之,木全則文, 佐藤啓二：ロキソプロフェンナトリウム水和物含有貼付剤の使用感についてのアンケート調査.新薬と臨床 59：22-31, 2010
302.	本庄宏司, 大須賀友晃, 辻本朋哉,赤尾真知子, 佐藤啓二：Enthesisの再構築を加えた膝蓋腱再建術.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：1003-4, 2010
303.	梶田幸宏,佐藤啓二：長期ビスフォスフォネート1日1回製剤内服患者における週1回製剤変更後嗜好性調査.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：1299-300, 2010
304.	梶田幸宏, 岩堀裕介,加藤真, 佐藤啓二：投球による上腕骨内上顆下端障害に対するLIPUSの治療経験.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：1385-6, 2010
305.	山崎豊弘, 臼井透, 木全則文, 佐藤啓二,太田元, 赤尾真知子：橈骨遠位端骨折プレート固定後の屈筋腱障害.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：1407-8, 2010
306.	田中歩(東海記念病院整形外科),大塚博巳：高位脱臼股に対する短縮骨切り併用THAにおけるA-OロッキングプレートおよびPeriprosthetic Screwの使用経験.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：817-8, 2010
307.	北本和督, 服部大哉, 森島達観,稲森晋平, 佐藤啓二：Offset Repo-Tensorを用いたFlexion Balancing Instrumentsでの軟部組織バランスの評価.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：871-2, 2010
308.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 佐藤啓二,田中歩, 川島正幹：HAコーティングカップとポリッシュ・テーパーステムを用いたハイブリッド人工股関節置換術の短期成績.日本人工関節学会誌 40：410-1, 2010
309.	梶田幸宏, 岩堀裕介,加藤真, 佐藤啓二：上腕骨小頭部骨軟骨炎に対するLIPUSによる治療成績.日本肘関節学会雑誌 17：28-31, 2010
310.	廣瀬士朗;大塚博巳;森島達観;佐藤啓二;川島正幹：進行期・末期股関節症に対する外反骨切り・臼蓋形成術の6～21年の成績.Hip Joint 35：294-7, 2009
311.	森島達観;廣瀬士朗;佐藤啓二：大腿骨近位部骨折地域連携パスの取り組みと課題.Hip Joint 35：747-9, 2009
312.	岩堀裕介;佐藤啓二：肩・肘のスポーツ障害　スポーツ寿命を延ばすための手技のコツリトルリーガーズショルダーの病態と治療.OS NOW Instruction 11：24-39, 2009
313.	大塚博巳;廣瀬士朗;森島達観;佐藤啓二;川島正幹：【人工股関節再置換術】大腿骨側　Cement in cement手技を用いた大腿骨側再置換術のX線学的成績.Orthopaedics 22(7)：87-93, 2009
314.	岩堀裕介;加藤真;大須賀友晃;梶田幸宏;佐藤啓二;花村浩克;筒井求：DAFF変法による鏡視下Bankart修復術の短期成績.肩関節 33(2)：271-5, 2009
315.	岩堀裕介;加藤真;大須賀友晃;梶田幸宏;佐藤啓二;花村浩克;筒井求：スーチャーアンカー法による鏡視下Bankart修復術の成績　腱板疎部縫縮の有無による比較.肩関節 33(2)：289-92, 2009
316.	大須賀友晃;岩堀裕介;加藤真;梶田幸宏;佐藤啓二：少年野球チームに対する投球障害予防活動の効果.肩関節 33(2)：537-40, 2009
317.	梶田幸宏;岩堀裕介;加藤真;佐藤啓二：Beach chair positionによる肩関節鏡視下手術中の脳血流、脳波の変化.肩関節 33(2)：547-9, 2009
318.	神谷光広;松山幸弘;片山良仁;佐藤公治;矢崎進;川上紀明：脊椎骨巨細胞腫の手術的治療.整形外科 60（12）：1239-44, 2009
319.	中路隼人(リハビリテーション部);飯田博己;岩本賢;加藤貴志;井坂昌明;塚田晋太朗;岩堀裕介;加藤真;大須賀友晃：野球選手における体幹回旋可動域について.東海スポーツ傷害研究会会誌 27：21-4, 2009
320.	清水新悟(三仁会春日井整形外科);徳田康彦;前田健博;花村浩克;岩堀裕介：腸脛靱帯炎に対する足底挿板療法.東海スポーツ傷害研究会会誌 27：52-5, 2009
321.	渡邉一貴;木全則文;臼井透;澤田重之;北本和督;佐藤啓二;花林昭裕：上腕骨近位部骨折に対するAO Proximal Humeral Nailの使用経験.東海整形外科外傷研究会誌 22：67-70, 2009
322.	森将恒;神谷光広;大野秀一郎;佐藤崇;佐藤啓二;長谷川貴雄：当科における腰部脊柱管狭窄症に対する開窓術の手術成績.東海脊椎外科 23：34-40, 2009
323.	神谷光広;森将恒;大野秀一郎;佐藤崇;佐藤啓二;長谷川貴雄：関節リウマチによる環軸椎脱臼に対する手術治療　環軸椎固定から後頭骨頸椎固定への選択要因.東海脊椎外科 23：45-9, 2009
324.	廣瀬士朗;大塚博巳;森島達観;佐藤啓二;川島正幹;田中歩：セメント固定ステムの中期X線成績　エリートプラスとエクセターの比較.日本人工関節学会誌 39：148-9, 2009
325.	廣瀬士朗;大塚博巳;森島達観;佐藤啓二;川島正幹;田中歩：第3世代セメンティング手技を用いた人工股関節置換術の成績.日本人工関節学会誌 39：38-9, 2009
326.	田中歩(東海記念病院);大塚博巳;廣瀬士朗;森島達観;佐藤啓二;川島正幹：Exeter Long Stemを使用した大腿骨側再置換術の経験　Impaction Bone Grafting法併用による.日本人工関節学会誌 39：386-7, 2009
327.	Kamiya M;Mori M;Ohno S;Sato T;Hasegawa T;Sato K.：Surgical treatment for cervical spinal lesions in patients with rheumatoid arthritis -Advancement from 2000 onward-.日本脊椎脊髄病学会雑誌（The Journal of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Reserch） 20：739-42, 2009
328.	平野健一;松山幸弘;酒井義人;今釜史郎;伊藤全哉;若尾典充;安藤圭;田内亮吏;村本明生;佐藤公治;中村博司;片山良仁;三浦恭志;吉原永武;寺部健哉;加藤文彦;湯川泰紹;伊藤圭吾;神谷光広;出口正男;金村徳相;石田義博;高津哲郎;梁瀬誠;倉橋俊和;石黒直樹：原発性脊髄腫瘍の疫学.臨床整形外科 44（4）：355-62, 2009
329.	長谷川幸治;大塚博巳;蜂谷裕道;伊藤芳毅;河辺清晴;岩瀬敏樹;坂野真士;岩貞勢生;北村伸二;川崎雅史：股関節外科医育成システム股関節外科医研修システム.Hip Joint 34：110-3, 2008.11
330.	石榑紀之;花井康宏;服部友一;大須賀友晃;本庄宏司;佐藤啓二：BTB移植採取後の膝蓋腱の修復と3DCT画像による観察.日本臨床バイオメカニクス学会誌 29：27-31, 2008.11
331.	花井康宏;安藤康人;石榑紀之;服部友一;大須賀友晃;本庄宏司;佐藤啓二：BTB移植組織採取後における膝蓋腱の修復　家兎実験による破断荷重の変化.日本臨床バイオメカニクス学会誌 29：33-8, 2008.11
332.	近藤大輔;服部友一;森川圭造;川島正幹;佐藤啓二：リン酸カルシウム骨ペーストによる螺子固定の補強について　大腿骨頸部骨折に対するペースト注入型スクリューシステム.骨折 29(4)：812-6, 2007.12
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症例報告
1.	Kawahara K, Ota K, Numoto S, Nakamura N, Miyamoto R, Honma H, Morishita Y, Kawanami K, Matsushita N, Kato S, Kaneko K, Okumura A, Iwayama H.：Radial nerve palsy caused by a rapidly growing intramuscular hematoma in an infant with biliary atresia: a case report.BMC pediatrics 23(1)：247, 2023.5
2.	若尾典充, 小藤昌志, 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 河南勝久, 松尾俊宏, 出家正隆：重粒子線治療後多彩な合併症を呈したC2脊索腫の1例.Journal of Spine Research 9(4)：833-837, 2018.4
3.	伊藤岳史(あさひ病院), 岩堀裕介, 筒井求, 梶田幸宏, 花村浩克：関節上腕靱帯上腕骨側剥離(HAGL)損傷の鏡視下修復術後に腋窩神経麻痺を生じた1例.肩関節 41(2)：598-601, 2017.9
4.	松尾俊宏, 河南勝久, 高橋恵美子, 原一夫：臀部軟部腫瘍の1例.東海骨軟部腫瘍 28：27-28, 2017.9
5.	高橋亮介, 赤尾真知子, 松尾俊宏, 出家正隆：膝嵌頓症状をきたした色素性絨毛結節性滑膜炎の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 60(3)：599-600, 2017.5
6.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆：バレーボール選手の胸郭出口症候群に対し関節鏡補助下に第1肋骨切除術を施行した1例.日本整形外科スポーツ医学会雑誌 37(2)：166-169, 2017.5
7.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 出家正隆：脊椎関節炎SpAによる固定隣接椎間に生じた脊柱変形に対して長範囲矯正固定を行った1例.Journal of Spine Research 8(4)：929-933, 2017.4
8.	平澤敦彦, 神谷光広, 若尾典充, 竹内幹伸, 出家正隆：頭蓋頸椎前後合併除圧固定術後に嚥下障害を生じた頭蓋底陥入症の1例.東海脊椎外科 31：22-26, 2017.4
9.	山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆：小指外傷性変形性PIP関節症に発症した屈筋腱皮下断裂の1例.日本手外科学会雑誌 33(5)：746-749, 2017.2
10.	Takagi J, Morita H, Ito K, Ohashi T, Hirase S, Ito T, Morishima T, Otake K,Yoneda M.：Urinary β-2 Microglobulin Levels Sensitively Altered in an Osteomalacia Patient Receiving Add-on Adefovir Dipivoxil Therapy for Hepatitis B Virus Infection.Intern Med 55：1599-603, 2016
11.	Kamei G, Adachi N, Deie M, Eguchi A,Ochi M.：Tissue-engineered cartilage implantation for the chondral lesion in a patient with multiple epiphyseal dysplasia.J Orthop Sci 21：91-6, 2016
12.	Hayashi S, Adachi N, Ikuta Y, Shimizu R, Nakasa T, Ishikawa M, Nakamae A, Deie M,Ochi M.：Lipoma arborescens in bilateral knee joints accompany gouty tophi: A case-based review of the literature.J Orthop Sci Epub ahead of print：*, 2016
13.	森井淳司, 大杉佳哉, 松岡将之, 梶田幸宏, 齋藤豊,岩堀裕介：関節鏡ガイド下骨接合術を施行した骨頭骨折を伴う上腕骨近位端骨折の1例.JOSKAS 41：64-5, 2016
14.	呉愛玲, 山崎豊弘,出家正隆：第3掌側骨間筋形成不全の1例; 第3掌側骨間筋形成不全の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 59：511-2, 2016
15.	稲森晋平, 森島達観, 廣瀬士朗,出家正隆：小児外傷性股関節脱臼の2例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 59：919-20, 2016
16.	田中歩;大塚博巳;森島達観：股関節中心性脱臼後の2次性変股症に対するTHAに際しカスタムメイド3次元骨モデルが有用であった1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 58(3)：507-508, 2015.5
17.	浅野雄資;若尾典充;平澤敦彦;神谷光広;石口恒男;佐藤啓二：von Recklinghausen病に合併した頸椎AVFの1例.整形・災害外科 58(4)：505-510, 2015.4
18.	辻本朋哉;本庄宏司;赤尾真知子;佐藤啓二;加藤孝之;加藤知里;本田圭祐;大須賀友晃：大腿骨滑車外側面に発生した軟骨損傷の1例.JOSKAS 40(1)：196-197, 2015.3
19.	齋藤豊;岩堀裕介;梶田幸宏;佐藤啓二：肩甲下筋腱に発生した石灰沈着性腱炎に対して鏡視下手術を行った一例.JOSKAS 40(1)：46-47, 2015.3
20.	村松由崇;岩堀裕介;梶田幸宏;斉藤豊;佐藤啓二：鏡視下Bankart修復術後にHAGL損傷が主病変となり前方不安定性が再発した2例.JOSKAS 40(1)：50-51, 2015.3
21.	伊藤岳史;岩堀裕介;筒井求;梶田幸宏;伊藤隆安;花村浩克：関節唇接合部での下関節上腕靱帯損傷を有した外傷性肩関節前方不安定症の3例.JOSKAS 40(1)：54-55, 2015.3
22.	浅野雄資;岩堀裕介;梶田幸宏;斉藤豊;村松由崇;佐藤啓二：化膿性肘関節炎に対し鏡視下手術を施行した一例.JOSKAS 40(1)：6-7, 2015.3
23.	Nakashima,H.;Imagama,S.;Ito,Z.;Ando,K.;Matsui,H.;Hirano,K.;Tauchi,R.;Muramoto,A.;Matsumoto,T.;Wakao,N.;Ishiguro,N.：Intraoperative neurological deterioration secondary to spinal kyphotic change after cervicothoracic junction laminectomy.Spine 39(25)：E1549-51, 2014.12
24.	伊藤岳史;岩堀裕介;筒井求;梶田幸宏：陳旧性上腕三頭筋腱断裂に対して腱延長を行った1例.日本肘関節学会雑誌 21(2)：97-99, 2014.12
25.	鈴木達也;水谷仁一;花村浩克;岩堀裕介：右肘痛と伸展制限を主訴とした四辺形間隙症候群の剣道選手の一例.東海スポーツ傷害研究会会誌 32：46-47, 2014.11
26.	浅野雄資;山崎豊弘;臼井透;佐藤啓二：上腕部放射線皮膚障害後瘢痕部と肘部管で末梢神経障害をきたした1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 57(4)：901-902, 2014.7
27.	森井淳司;本庄宏司;赤尾真知子;佐藤啓二;辻本朋哉;大須賀友晃：高度外反不安定膝を伴うEhlers-Danlos症候群に対し人工膝関節置換術を施行した1例.JOSKAS 39(2)：362-363, 2014.4
28.	印南智弘;本庄宏司;赤尾真知子;佐藤啓二;辻本朋哉：大腿骨遠位角状変形を伴う下肢アライメント不良に対し、SYNTHES社製LCP Distal Femur Plateを用いた大腿骨楔状骨切り術の2例.JOSKAS 39(2)：444-445, 2014.4
29.	大須賀友晃;青木正人;赤尾真知子;本田圭祐;辻本朋哉;本庄宏司：無数の遊離体を伴った膝滑膜性骨軟骨腫症に対し鏡視下手術を施行した1例.JOSKAS 39(1)：194-195, 2014.3
30.	伊藤岳史;岩堀裕介;筒井求;梶田幸宏;花村浩克：肘内側側副靱帯再建術後に上腕骨内側上顆骨折を生じた1例　熱による骨壊死の関与した可能性.JOSKAS 39(1)：6-7, 2014.3
31.	河南勝久;若尾典充;齋藤正敏;神谷光広;平澤敦彦;佐藤啓二：術前化学療法と腫瘍の広範切除を施行した縦隔発生胎児性癌の1例.整形・災害外科 57(3)：335-339, 2014.3
32.	Kawanami,K.;Wakao,N.;Kamiya,M.;Takeuchi,M.;Hirasawa,A.;Takahashi,E.;Sato,K.：A case of mediastinal embryonal carcinoma successfully treated by integrative therapy.Nagoya journal of medical science 76(43102)：225-233, 2014.2
33.	Hirose S, Otsuka H, Morishima T, Watanabe K,Sato K.：Idiopathic chondrolysis in adults treated with surgical dislocation of the hip.Annals of Orthopedics & Rheumatology 2：1010, 2014
34.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史,佐藤啓二：鏡視下手術を施行した腱板断裂を伴った高齢者反復性肩関節脱臼の2例.JOSKAS 38：26-7, 2013
35.	大須賀友晃(青木記念病院), 本庄宏司, 赤尾真知子, 本田圭祐, 辻本朋哉,佐藤啓二：Split-BTBによる足関節外側靱帯(ATFL、CFL)再建術の経験.JOSKAS 38：376-7, 2013
36.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏,佐藤啓二：肩関節鏡視下滑膜切除術後に確定診断に至った関節リウマチの一例.JOSKAS 38：42-3, 2013
37.	日南田博臣, 山崎豊弘, 臼井透,佐藤啓二：重量挙げ選手に発生した手舟状骨背側近位部骨折の1例.骨折 35：524-7, 2013
38.	河南勝久, 神谷光広, 千田譲, 川本高基, 若尾典充,佐藤啓二：頸髄症の術後に発症した筋萎縮性側索硬化症の一亜型flail arm syndromeの1例.整形・災害外科 56：1019-22, 2013
39.	平澤敦彦, 若尾典充, 神谷光広,佐藤啓二：成人の骨形成不全症に合併した外傷後胸腰椎移行部後彎変形の1例.整形・災害外科 56：783-7, 2013
40.	日南田博臣, 山崎豊弘, 臼井透,佐藤啓二：ガングリオンを伴った短指伸筋の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 56：599-600, 2013
41.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斎藤豊, 佐藤啓二, 松井宜夫, 西源三郎,鈴木祥吾：アマチュアゴルファーに発症したMorton病に対し手術療法を行った1例.東海スポーツ傷害研究会会誌 31：16-7, 2013
42.	印南智弘, 神谷光広, 若尾典充, 井上真輔, 平澤敦彦,佐藤啓二：小児期の側彎症を伴う骨脆弱性腰椎圧迫骨折にPLIFを行った1例.東海脊椎外科 27：23-6, 2013
43.	辻本朋哉(メイトウホスピタル), 本田圭祐, 本庄宏司, 赤尾真知子, 佐藤啓二,大須賀友晃：足関節捻挫後に発症したと思われる距骨類骨骨腫の1例.JOSKAS 37：326-7, 2012
44.	大須賀友晃(青木記念病院), 本庄宏司, 赤尾真知子, 本田圭祐, 辻本朋哉,佐藤啓二：病巣部から採取した骨ブロックを用いて骨接合術を行った二分膝蓋骨の1例.JOSKAS 37：553-7, 2012
45.	藤井貴朗, 長谷川貴雄, 神谷光広, 大野秀一郎,佐藤啓二：頸胸椎移行部に発生した椎間関節嚢腫の1例.Journal of Spine Research 3：690-3, 2012
46.	藤井貴朗, 神谷光広, 若尾典充, 長谷川貴雄, 井上真輔, 牛田亨宏,佐藤啓二：陳旧性第1腰椎圧迫骨折後後彎症による脊髄障害　脊髄障害性疼痛の病態と治療について.Journal of Spine Research 3：694-7, 2012
47.	Wakao N,Imagama S.：Intramedullary gangliocytoma with calcification and multiple intramedullary cysts.Neuroradiology 54：893-5, 2012
48.	稲森晋平(秋田病院), 神谷光広, 佐藤崇, 山本智章, 三宅智, 加藤知里, 加藤孝之,佐藤啓二：SSBT(Severely Suppressed Bone Turnover)を疑い腸骨生検を行った非定型的大腿骨骨折の3例.Osteoporosis Japan 20：221-4, 2012
49.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 佐藤啓二, 花村浩克,筒井求：再手術を行った鏡視下腱板断裂修復術後knot impingementの3例.肩関節 36：1045-8, 2012
50.	松岡朋代(旭労災病院), 岩堀裕介, 梶田幸宏,佐藤啓二：肩関節に滑膜性骨軟骨腫症と関節症を生じた末端肥大症の1例.肩関節 36：1111-4, 2012
51.	梶田幸宏, 岩堀裕介,佐藤啓二：スポーツ活動中に受傷した胸鎖関節後方脱臼の2例.日本整形外科スポーツ医学会雑誌 32：160-4, 2012
52.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊,佐藤啓二：腕尺関節後外側部滑膜ヒダによる投球障害の1例.日本肘関節学会雑誌 19：147-9, 2012
53.	大須賀友晃, 本庄宏司, 仁科直文, 高田琢也,辻本朋哉, 佐藤啓二：病変部からの切除骨ブロックを用いて関節固定術を行った舟状骨第1楔状骨間癒合症の1例.JOSKAS 36：318-22, 2011
54.	Wakao N, Imagama S, Ito Z, Ando K, Hirano K, Tauchi R, Muramoto A, Matsui H, Matsumoto T, Matsuyama Y,Ishiguro N.：A case of split notochord syndrome: an adult with a spinal endodermal cyst mimicking an intramedullary tumor.Neuropathology 31：626-31, 2011
55.	Wakao N, Imagama S, Zhang H, Tauchi R, Muramoto A, Natori T, Takeshita S, Ishiguro N, Matsuyama Y,Kadomatsu K.：Hyaluronan oligosaccharides promote functional recovery after spinal cord injury in rats.Neurosci Lett 488：299-304, 2011
56.	松岡朋代, 岩堀裕介,梶田幸宏, 佐藤啓二：小児に発生した肩関節石灰沈着性腱炎の1例.肩関節 35：653-6, 2011
57.	稲森晋平, 森将恒, 神谷光広, 佐藤崇, 佐藤啓二,折本有貴, 太田敬：非結核性抗酸菌による感染性腹部大動脈瘤と感染性脊椎炎を合併した1例.整形外科 62：33-7, 2011
58.	辻本朋哉, 大野秀一郎, 神谷光広, 森将恒,太田元, 佐藤啓二：頸椎脊柱管内病変により脊髄症状を呈した家族性多発性骨軟骨腫症の1例.東海脊椎外科 25：64-6, 2011
59.	梶田幸宏,岩堀裕介, 佐藤啓二：上腕骨小頭・滑車間部に発生した離断性骨軟骨炎の1例.日本肘関節学会雑誌 18：143-5, 2011
60.	梶田幸宏, 岩堀裕介,加藤真, 佐藤啓二：外傷性肩関節前方不安定症の直視下手術後再発例に対し鏡視下Bankart修復術を施行した4症例の検討.JOSKAS 35：202-3, 2010
61.	赤尾真知子(メイトウホスピタル整形外科), 太田元, 花林昭裕,本庄宏司, 佐藤啓二：脛骨結節裂離骨折の2例.骨折 32：841-3, 2010
62.	高田琢也, 澤田重之, 木全則文, 佐藤啓二,花林昭裕, 服部義：MIPO法を用いて治療した骨形成不全症に伴った小児大腿骨骨幹部骨折の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：1085-6, 2010
63.	赤尾真知子(メイトウホスピタル整形外科), 本庄宏司, 太田元, 大須賀友晃,辻本朋哉, 佐藤啓二：陳旧性膝蓋腱断裂に対し健側BTBによる膝蓋腱再建を施行した1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：1093-4, 2010
64.	梶田幸宏, 岩堀裕介,加藤真, 佐藤啓二：ラグビーにて受傷した胸鎖関節後方脱臼の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：1121-2, 2010
65.	澤田重之, 大塚博巳, 廣瀬士朗, 森島達観,佐藤啓二, 渥美敬：ペルテス病保存治療中に高度圧壊を生じ、内反回転骨切り術を施行した1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：921-2, 2010
66.	山岸由佳;山崎豊弘;大須賀友晃;佐藤啓二;木村匡男;宮島節雄;澤村治樹;三鴨廣繁：Pasteurella multocidaとPrevotella属の複数菌によるネコ咬傷感染症の1例.日本外科感染症学会雑誌 6(6)：643-648, 2009.12
67.	塚田晋太朗(リハビリテーション部);飯田博己;中路隼人;岩本賢;加藤貴志;岩堀裕介：投球時痛を生じた肩関節後方不安定症と後下方筋群タイトネスを有する2症例.スポーツ傷害 14：14-7, 2009
68.	筒井求(あさひ病院);岩堀裕介;花村浩克：鏡視下順行性自家骨軟骨柱移植術を施行した脛骨天蓋離断性骨軟骨障害の1例.関節鏡 34（2）：165-70, 2009
69.	筒井求(あさひ病院);花村浩克;岩堀裕介：鏡視下除圧術を行った肩甲部paralabral cystの6症例.肩関節 33(2)：507-10, 2009
70.	田内亮吏(県西部浜松医療センター);岩堀裕介;岩瀬敏樹;甲山篤;佐竹宏太郎;増井徹男：外側型距骨離断性骨軟骨炎の1例.整形外科 60（3）：247-50, 2009
71.	日南田博臣(三好町民病院);廣瀬士朗;森島達観;大仲良仁;佐藤啓二：両側に発症した一過性大腿骨頭萎縮症の2例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 52(3)：677-8, 2009
72.	梶田幸宏;岩堀裕介;佐藤啓二：治療方針の決定に難渋した中年者における陳旧性肩関節前方脱臼の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 52(4)：997-8, 2009
73.	仁科直文;佐藤啓二;斉藤正敏;高橋恵美子;原一夫：診断に難渋している左大腿骨骨腫瘍の1例.東海骨軟部腫瘍 21：25-6, 2009
74.	仁科直文;山崎豊弘;佐藤啓二;臼井透;斉藤正敏;原一夫;高橋恵美子;岩渕英人：診断に難渋した前腕遠位背側軟部腫瘍.東海骨軟部腫瘍 21：3-4, 2009
75.	齋藤正敏;仁科直文;佐藤啓二;高橋恵美子;岩淵英人;原一夫：骨盤腫瘍の1例.東海骨軟部腫瘍 21：9-10, 2009
76.	向井知之(リウマチ科);高橋美裕希;服部大哉;河島昌典;岩堀裕介;山村昌弘：中年期に診断された胸肋鎖関節病変を伴う強直性脊椎炎の2例.日本脊椎関節炎学会誌 1（2）：69-73, 2009
77.	梶田幸宏;岩堀裕介;加藤真;佐藤啓二：少年野球選手の上腕骨内上顆偽関節に骨接合を行った2症例.日本肘関節学会雑誌 16（2）：88-90, 2009
78.	赤尾真知子(メイトウホスピタル);本庄宏司;太田元;山村俊介;大須賀友晃;日南田博臣;佐藤啓二：健側BTBを用いたACL再々建術後に生じた膝蓋骨骨折の一例.膝 33（2）：363-6, 2009
79.	清水新悟(三仁会春日井整形外科);岩堀裕介;徳田康彦;前田健博;横地正裕：外反母趾角を短期間で改善させるための足底挿板療法の試み　外反母趾角の改善が得られた1症例を通して.理学療法学 36（6）：329-35, 2009
80.	神谷光広;森将恒;佐藤崇;佐藤啓二;長谷川貴雄：関節リウマチで後頭頸椎または胸椎固定術後に進行した腰椎変性側彎症の2例.東海脊椎外科 22(1)：42-7, 2008.4
81.	筒井求;岩堀裕介;花村浩克;酒井忠博;與田正樹;石黒直樹：症例と治験　理学所見により手術法を選択した有痛性分裂膝蓋骨の2症例.関節外科 26(9)：1074-7, 2007.9
82.	神谷光広;森将恒;大野秀一郎;佐藤啓二;長谷川貴雄：成人高度脊柱側彎症(二分脊椎による神経障害性側彎)に伴う胸髄症の1例.東海脊椎外科 21：50-4, 2007.4
83.	筒井求;岩堀裕介;三嶋真爾;花村浩克;前田健博;石黒直樹：鏡視下足関節固定術を行った足関節果部骨折変形治癒の1例.整形外科 58(1)：57-60, 2007.1
84.	長谷川貴雄;大塚博巳;神谷光広;森将恒;大野秀一郎;佐藤啓二：THA後に前方脱臼を生じたHip-Spine Syndromeの2症例.日本脊柱インストゥルメンテーション学会誌 6：7-10, 2007
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図説
1.	山崎豊弘：X線診断Q&A.整形外科 67：561-2, 2016
解説
1.	森下侑亮(愛知医科大学医学部整形外科学), 出家正隆：【レジデントが知るべき整形外科基本手技】整形外科における基本手技　基本手術器具の使い方.関節外科 41：126-133, 2022.4
2.	梶田幸宏(愛知医科大学医学部整形外科)：【見落としてはいけないスポーツ外傷・障害-ピットフォールに陥らないために-】柔道による胸鎖関節後方脱臼.臨床スポーツ医学 39(2)：196-199, 2022.2
3.	赤尾真知子(愛知医科大学整形外科), 出家正隆：【発育期遺残障害-遺残させない、見逃さない-】膝関節障害　円板状半月板　発育期での問題点.臨床スポーツ医学 38(10)：1118-1121, 2021.10
4.	岡本卓也(愛知医科大学運動療育センター), 石井陽介, 出家正隆：【期変形性膝関節症の診断と治療】早期変形性膝関節症の治療　装具療法.関節外科 40(7)：728-734, 2021.7
5.	梶田幸宏(杏嶺会一宮西病院整形外科), 岩堀裕介：投球障害肩に対する手術治療　関節窩骨軟骨障害.整形外科Surgical Technique 11(3)：380-386, 2021.6
6.	出家正隆(愛知医科大学医学部整形外科学講座)：【スポーツの膝外傷・障害-知識と実践のレベルアップのために-】個々の外傷・障害　アスリートの膝蓋骨脱臼・亜脱臼の評価と対応.臨床スポーツ医学 38(5)：546-550, 2021.5
7.	岩堀裕介：痛みのClinical Neuroscience　運動器の痛み　肩関節の痛みの病態メカニズムと対応.最新医学 73(3)：418-428, 2018.3
8.	出家正隆, 岡本卓也：明日から役立つ外来の工夫(No.11)　変形性膝関節症に対する装具　より効果的な装具をつけるためには.Loco Cure 3(4)：386-389, 2017.11
9.	岩堀裕介：【肩関節のリハビリテーション-ハイレベルの機能改善をめざして】凍結肩治療の進歩.Journal of Clinical Rehabilitation 26(9)：861-869, 2017.9
10.	出家正隆, 岡本卓也：【治療効率をあげる運動器装具療法のコツ】膝疾患の装具.Orthopaedics 30(6)：29-33, 2017.6
11.	岩堀裕介：【関節鏡手術の最新の話題】肩関節鏡　反復性肩関節脱臼に対する手術(鏡視下Bankart修復術).関節外科 36：10-21, 2017.4
12.	岩堀裕介：【高齢者の感覚障害:慢性疼痛を中心に】高齢者と慢性運動器痛　肩関節痛.Advances in Aging and Health Research 2015：67-85, 2016
13.	若尾典充(脊椎脊髄センター)：【脊髄障害性疼痛の治療とリハビリテーション】脊髄障害性疼痛とは.Journal of Clinical Rehabilitation 25：546-51, 2016
14.	岩堀裕介：【復帰を早めるスポーツ損傷低侵襲手術テクニック】投球によるSLAP損傷の病態と治療.Orthopaedics 29：125-40, 2016
15.	岩堀裕介：【肩の手術-私のコツ-】難治性凍結肩に対する鏡視下関節授動術.関節外科 35：1066-71, 2016
16.	岩堀裕介：【新専門医制度に備えた必履修分野の教え方・学び方】必履修分野の研修方法　肩.関節外科 35：62-72, 2016
17.	岩堀裕介：整形外科手術　名人のknow-how　胸郭出口症候群に対する関節鏡補助下経腋窩第1肋骨切除術.整形・災害外科 59：1678-83, 2016
18.	神谷光広,牛田享宏：【肩こりと後頸部痛の日常臨床】頸部痛に対する保存療法.脊椎脊髄ジャーナル 29：1033-9, 2016
19.	岩堀裕介：【判断に迷う野球肘-診断・治療の指針を示す-】離断性骨軟骨炎への病態に即した対応　保存的対応か手術かの選択.臨床スポーツ医学 32(7)：614-625, 2015.7
20.	竹内幹伸;神谷光広;若尾典充;平澤敦彦;宮岡嘉就;高安正和：【神経ブロックの進歩】頸部神経根ブロックの進歩.整形・災害外科 58(6)：737-741, 2015.5
21.	岩堀裕介：【野球の医学　競技現場のニーズに応じた知識と技術】投球障害の病態と治療方針　上肢の神経障害.臨床スポーツ医学 32(臨増)：173-189, 2015.5
22.	今釜史郎;長谷川幸治;若尾典充;平野健一;石黒直樹：【高齢者の脊柱変形-椎体骨折の診断と治療】 (Part1.)骨粗鬆症性椎体骨折の診断と分類　胃食道逆流症(GERD)と脊柱後彎症、背筋力の関連.Bone Joint Nerve 5(2)：273-278, 2015.3
23.	岩堀裕介：【上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する最小侵襲手術の試み】上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する骨軟骨柱移植術　術式の留意点と5年以上の成績.整形外科最小侵襲手術ジャーナル (74)：49-59, 2015.2
24.	岩堀裕介：【インピンジメント症候群-病態と治療-】肩関節インピンジメント症候群に対する保存療法.Orthopaedics 27(10)：47-63, 2014.9
25.	木全則文：下肢インプラント周囲骨折　大腿骨ステム周囲骨折に対する骨接合術.東海整形外科外傷研究会誌 27：3-8, 2014.9
26.	若尾典充;八木秀樹;神谷光広;高安正和;湯川泰紹;今釜史郎;名古屋脊椎グループ(NSG)：【髄膜の病態が重要な疾患】硬膜内くも膜嚢胞の診断と治療.脊椎脊髄ジャーナル 27(5)：517-522, 2014.5
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総説
1.	Ikemoto Tatsunori, Arai Young-Chang：Locomotive syndrome: clinical perspectives.Clinical interventions in aging 13：819-827, 2018.5
2.	Ikemoto T, Miki K, Matsubara T, Wakao N.：Psychological treatment strategy for chronic low back pain.Spine Surg Relat Res. -(-)：-, 2018
3.	Hirasawa A, Wakao N, Kamiya M, Takeuchi M, Kawanami K, Murotani K, Matsuo T,Deie M.：The prevalence of diffuse idiopathic skeletal hyperostosis in Japan - the first report of measurement by CT and review of the literature.J Orthop Sci 21：287-90, 2016
4.	岩堀裕介,辻野昭人：【肩関節傷害　診療の真髄】肩関節周辺神経障害　肩関節周辺神経障害の病態と治療.MEDICAL REHABILITATION 157：163-79, 2013
5.	岩堀裕介，辻野昭人：肩関節周辺神経障害の病態と治療.Monthly Book Medical Rehabilitation 157：163-79, 2013
6.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 筒井求, 伊藤岳士,佐藤啓二：投球障害肩の診断と治療戦略.日本整形外科スポーツ医学会雑誌 33：223-32, 2013
7.	岩堀裕介：【スポーツ外傷・障害における初期診断のピットフォール】肩関節・上腕部における初期診断のピットフォール.臨床スポーツ医学 30：65-80, 2013
8.	岩堀裕介：【関節鏡視下手術と術後リハビリテーション】　手術編肩関節・肘関節　コンタクトアスリートの反復性肩関節脱臼に対するDAFF変法.臨床スポーツ医学 30：7-12, 2013
9.	神谷光広, 牛田享宏,内田研造：【脊椎・脊髄-up to date】脊椎・脊髄疾患と治療　脊髄障害性疼痛　病態と最近の薬剤治療について.Clinical Neuroscience 30：1179-81, 2012
10.	岩堀裕介：【臨床現場に必要な運動器画像診断入門】成長期における上肢のオーバーユース障害の画像診断.MEDICAL REHABILITATION ：17-35, 2012
11.	岩堀裕介：【日常診療に役立つ肩関節疾患の診断と治療】上方関節唇損傷の診断と治療.Orthopaedics 25：73-86, 2012
12.	若尾典充, 今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭, 石黒直樹,門松健治：分子レベルからみた整形外科疾患(シリーズIX)　脊髄再生における糖鎖の役割　ヒアルロン酸が及ぼす影響.整形・災害外科 55：238-9, 2012
13.	岩堀裕介：【野球肘の診療をめぐって-競技復帰のための実践-】肘関節内側痛の診断.臨床スポーツ医学 29：245-54, 2012
14.	岩堀裕介：【運動連鎖から見た投球障害】運動連鎖を取り入れた投球障害の対応　成長期の投球障害への対応とアプローチ.臨床スポーツ医学 29：67-75, 2012
15.	岩堀裕介：【運動器の痛み　その診断と治療】肩関節拘縮と五十肩.Orthopaedics 24：11-21, 2011
16.	若尾典充（名古屋大学　整形外科）、今釜史郎、安藤圭、平野健一、田内亮吏、村本明生、松井寛樹、石黒直樹、松山幸弘：【脊椎・脊髄画像診断】脊髄病変　髄内腫瘍.Orthopaedics 24：159-68, 2011
17.	田中歩(東海記念病院整形外科・人工関節センター), 大塚博巳, 廣瀬士朗,森島達観, 川島正幹：【インプラント周辺骨折への対策】 THA後のステム周辺骨折に対するimpaction bone graftingおよびセメントロングステムによる治療.整形・災害外科 54：1589-95, 2011
18.	岩堀裕介：【アスリートの肘損傷　病態と治療方針】投球障害肘の病態と治療　[治療]　投球による肘関節内側不安定症に対する保存的治療.臨床スポーツ医学 28：509-18, 2011
19.	岩堀裕介：Skill Up　最新・手術手技講座(第17回)　RA肘関節　鏡視下滑膜切除.Arthritis-運動器疾患と炎症- 8：150-5, 2010
20.	岩堀裕介：【外傷性肩関節脱臼の治療戦略】外傷性肩関節前方不安定症に対するDAFF変法.関節外科 29：1260-72, 2010
21.	神谷光広：サルコペニアを考える.整形外科 61：1180, 2010
22.	岩堀裕介：【肩の鏡視下手術の基本手技】外傷性肩関節前方不安定症に対する肩関節鏡視下手術　suture anchor法.整形外科最小侵襲手術ジャーナル 55：25-33, 2010
23.	岩堀裕介：【競技スポーツ帯同時に役立つ外傷初期治療ガイド　頻発するスポーツ外傷に対する処置・治療の実際】スポーツ外傷の疾患別処置の実際　肘関節・前腕部.臨床スポーツ医学 27：138-51, 2010
24.	岩堀裕介：【外傷性・反復性肩関節脱臼】外傷性・反復性肩関節脱臼の手術治療modified double anchor foot print fixation法(DAFF変法)について.Orthopaedics 22(8)：61-72, 2009
25.	神谷光広;新井健一;池本竜則;森将恒;大野秀一郎;佐藤崇;牛田享宏：【慢性疼痛の系統的治療】外傷性頸部症候群の疼痛に対する系統的診断治療.ペインクリニック 30（8）：1049-57, 2009
26.	神谷光広;牛田享宏：【日常診療に役立つ　整形外科領域の痛みの知識】運動器の痛みトピックス　頸部軸性疼痛のメカニズム.整形・災害外科 52（5）：632, 2009
27.	飯田博己;岩堀裕介：【成長期のスポーツ障害とリハビリテーション】リトルリーグ肩.MEDICAL REHABILITATION (96)：1-11, 2008.9
28.	神谷光広;森将恒;佐藤啓二;牛田享宏：【運動器の痛みとその治療】疾患別痛みの治療の実践　ぎっくり腰　脊椎病態より診た診断と対処方法.ペインクリニック 28(別冊秋)：S604-8, 2007.10
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一般
1.	池本竜則：痛みの脳内での中枢機構.日本運動器疼痛学会誌 10(2)：224-228, 2018
2.	池本竜則：痛みの脳内での中枢機構.日本運動器疼痛学会誌 10(2)：224-228, 2018
3.	池本竜則：慢性運動器疼痛慢性運動器疼痛治療薬を使いこなす匙加減の極意!―1)侵害受容性疼痛.薬局 69(12)：3274-3279, 2018
4.	岩堀裕介：体操満載　肩こり・肩の痛み対策．.きょうの健康4月号 349：50-65, 2017.3
Q&A
1.	神谷光広：専門医試験をめざす症例問題トレーニング　外傷性疾患（スポーツ障害を含む）.整形外科 67：1393-402, 2016
2.	廣瀬士朗：【「これって私の施設だけ?」とギモンに思ったときに　整形外科のエビデンス55】　感染のエビデンス8 (No.5)術後、ガーゼ交換は感染のリスクがあるからと考えて、上からさらにガーゼを当てていく方法は正しいのでしょうか?.整形外科看護 20(8)：776, 2015.8
3.	廣瀬士朗：【人工関節置換術-最新の知見】人工関節の臨床成績(中～長期含む)　股関節の人工関節　人工股関節全置換術寛骨臼側のセメントテクニックとその成績　第一世代～第四世代手技.別冊整形外科 (65)：140-142, 2014.4
レター
1.	Miki K, Ikemoto T, Hayashi K, Arai YC, Sekiguchi M, Shi K, Ushida T.：Reply to the letter to the editor by Toda.J Orthop Sci. -(-)：-, 2018
2.	Wakao N, Imagama S, Ito Z, Ando K, Hirano K, Tauchi R, Muramoto A, Matsui H, Matsumoto T, Matsuyama Y, Ishiguro N.(Department of Orthopedic Surgery,Nagoya University)：Clinical outcome of treatments for spinal dural arteriovenous fistulas: results of multivariate analysis and review of the literature.Spine 37：482-8, 2012

1.	梶田幸宏, 岩堀裕介：【関節鏡(内視鏡)のエキスパートを目指そう】部位・分野別　肩関節.関節外科 39(11)：1197-1204, 2020.11
2.	出家正隆：【高齢者の疼痛管理と緩和ケア】高齢者の膝関節障害　保存療法及び低侵襲治療に関して.日本老年医学会雑誌 57(3)：237-242, 2020.7
3.	浅枝諒, 出家正隆, 中前敦雄, 安達伸生：ACL再損傷予防をサイエンスする　動作解析からACL再損傷を予防する.日本臨床スポーツ医学会誌 28(2)：253-255, 2020.4
4.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 出家正隆：【鏡視下手術の進歩-小関節から脊椎まで】上腕骨近位端骨折に対する関節鏡の応用.別冊整形外科 (77)：80-86, 2020.4
5.	池本竜則：オピオイド依存治療の難しさ　海外の痛みセンターでの経験を踏まえて.ペインクリニック 40(4)：523-528, 2019.4
6.	酒井義人, 渡邉剛, 若尾典充, 松井寛樹, 富田桂介, 飯田浩貴：サルコペニアと整形外科整形外科からみたサルコペニアの臨床的病態.臨床整形外科 54(3)：241-247, 2019.3
7.	池本竜則：【慢性運動器疼痛　整形外科のペインマネジメント徹底解説】慢性運動器疼痛治療薬を使いこなす匙加減の極意!　侵害受容性疼痛.薬局 69(12)：3274-3279, 2018.11
8.	井上雅之, 井上真輔, 池本竜則, 中田昌敏, 西原真理, 新井健一, 牛田享宏：【ペインリハビリテーション:新視点からの理学療法】外来でできる短期集中型「慢性痛教室」プログラム.ペインクリニック 39(8)：1023-1028, 2018.8
9.	三木健司, 池本竜則：【運動器疼痛update】補償と痛み.関節外科 37(6)：618-626, 2018.6
10.	井上雅之, 井上真輔, 池本竜則, 中田昌敏, 西原真理, 新井健一, 牛田享宏：【ペインリハビリテーションの新潮流・新戦略】ペインリハビリテーションの実践　ペインリハビリテーションの新しい手法、新しい取り組み　ペインリハビリテーション方法論　外来でできる短期集中型「慢性痛教室」プログラム.ペインクリニック 39(別冊春)：S215-S220, 2018.4
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その他
1.	池本竜則：こうすれば解決!?コモンディジーズ　コモンディジーズ・腰痛の治療戦略.Journal of Musculoskeletal Pain Research 11(2)：157-162, 2019.6
2.	Takahashi Ryosuke, Iwahori Yusuke, Kajita Yukihiro, Harada Yohei, Muramatsu Yoshitaka, Ikemoto Tatsunori, Deie Masataka：Clinical Results and Complications of Shoulder Manipulation under Ultrasound-Guided Cervical Nerve Root Block for Frozen Shoulder: A Retrospective Observational Study.Pain and therapy 8(1)：111-120, 2019.6
3.	Asaeda Makoto, Deie Masataka, Kono Yoshifumi, Mikami Yukio, Kimura Hiroaki, Adachi Nobuo：The relationship between knee muscle strength and knee biomechanics during running at 6 and 12 months after anterior cruciate ligament reconstruction.Asia-Pacific journal of sports medicine, arthroscopy, rehabilitation and technology 16：14-18, 2019.4
4.	Takadama Shunsuke, Yamagishi Yuka, Nakaminami Hidemasa, Morishima Takkan, Deie Masataka, Mikamo Hiroshige, Noguchi Norihisa：A case of acute septic arthritis of the hip joint caused by Panton-Valentine leukocidin-positive ST772 community-acquired methicillin-resistant Staphylococcus aureus.Journal of infection and chemotherapy : official journal of the Japan Society of Chemotherapy 25(3)：212-214, 2019.3
5.	Kuwahara Wataru, Kurumadani Hiroshi, Tanaka Nobuhiro, Nakanishi Kazuyoshi, Nakamura Haruka, Ishii Yosuke, Ueda Akio, Deie Masataka, Adachi Nobuo, Sunagawa Toru：Correlation between spinal and pelvic movements during gait and aggravation of low back pain by gait loading in lumbar spinal stenosis patients.Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association 24(2)：207-213, 2019.3
6.	Yokoya Shin, Nakamura Yoshihiro, Harada Yohei, Ochi Mitsuo, Adachi Nobuo：Outcomes of arthroscopic rotator cuff repair with muscle advancement for massive rotator cuff tears.Journal of shoulder and elbow surgery 28(3)：445-452, 2019.3
7.	呉愛玲, 中尾悦宏, 中村蓼吾, 山崎豊弘, 出家正隆：プロ野球選手に発症した腱交差症候群の1例.日本手外科学会雑誌 35(5)：915-917, 2019.2
8.	Mahmoud Elhussein Elbadry, Kamei Naosuke, Kamei Goki, Nakasa Tomoyuki, Shimizu Ryo, Harada Yohei, Adachi Nobuo, Misk Nabil Ahmed, Ochi Mitsuo：Role of Mesenchymal Stem Cells Densities When Injected as Suspension in Joints with Osteochondral Defects.Cartilage 10(1)：61-69, 2019.1
9.	Hayashi Seiju, Adachi Nobuo, Ikuta Yasunari, Shimizu Ryo, Nakasa Tomoyuki, Ishikawa Masakazu, Nakamae Atsuo, Deie Masataka, Ochi Mitsuo：Lipoma arborescens in bilateral knee joints accompany gouty tophi: A case-based review of the literature.Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association 24(1)：184-188, 2019.1
10.	Miki Kenji, Ikemoto Tatsunori, Hayashi Kazuhiro, Arai Young-Chang, Sekiguchi Miho, Shi Kenrin, Ushida Takahiro：Corrigendum to "Randomized open-labbel non-inferiority trial of acetaminophen or loxoprofen for patients with acute low back pain" [Journal of Orthopaedic Science 23 (2018) 483-487].Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association 24(1)：192, 2019.1
11.	Harada Yohei, Virmani Tuhin, Gokden Murat, Stefans Vikki：Toxic Myopathy due to Antidopaminergic Medication Without Neuroleptic Malignant Syndrome.Journal of clinical neuromuscular disease 20(2)：94-98, 2018.12
12.	Hayashi Kazuhiro, Morishima Takkan, Ikemoto Tatsunori, Miyagawa Hirofumi, Okamoto Takuya, Ushida Takahiro, Deie Masataka：Pain Catastrophizing Is Independently Associated with Quality of Life in Patients with Severe Hip Osteoarthritis.Pain medicine (Malden, Mass.) ：1-8, 2018.12
13.	Hirasawa Atsuhiko, Robinson Yohan, Olerud Claes, Wakao Norimitsu, Kamiya Mitsuhiro, Murotani Kenta, Deie Masataka：Regional Differences in Diffuse Idiopathic Skeletal Hyperostosis: A Retrospective Cohort Study from Sweden and Japan.Spine 43(24)：E1474-E1478, 2018.12
14.	宮下直人, 梶田幸宏, 松原隆将, 斎藤勇也, 岩堀裕介, 出家正隆：ラグビーにて受傷した胸鎖関節後方脱臼の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 61(6)：1267-1268, 2018.11
15.	Harada Yohei, Yokoya Shin, Akiyama Yuji, Mochizuki Yu, Ochi Mitsuo, Adachi Nobuo：Bone mineralization changes of the glenoid in shoulders with symptomatic rotator cuff tear.International orthopaedics 42(11)：2639-2644, 2018.11
16.	Takeuchi Mikinobu, Wakao Norimitsu, Kamiya Mitsuhiro, Hirasawa Atsuhiko, Murotani Kenta, Takayasu Masakazu：A double-blind randomized controlled trial of the local application of vancomycin versus ampicillin powder into the operative field for thoracic and/or lumbar fusions.Journal of neurosurgery. Spine 29(5)：553-559, 2018.11
17.	Miura Kazutomo, Tsuda Eiichi, Tohyama Harukazu, Iwahori Yusuke, Mae Tatsuo, Mochizuki Yu, Nakagawa Kohichi, Nakamae Atsuo, Nakamura Toshiyasu, Takao Masato, Uchida Sohshi, Muneta Takeshi, Ochi Mitsuo：Can arthroscopic Bankart repairs using suture anchors restore equivalent stability to open repairs in the management of traumatic anterior shoulder dislocation? A meta-analysis.Journal of orthopaedic science : official journal of the Japanese Orthopaedic Association 23(6)：935-941, 2018.11
18.	Ishikawa Masakazu, Nakamae Atsuo, Nakasa Tomoyuki, Ikuta Yasunari, Hayashi Seiju, Ochi Mitsuo, Deie Masataka, Adachi Nobuo：Limitation of in-situ arthroscopic fixation for stable juvenile osteochondritis dissecans in the knee.Journal of pediatric orthopedics. Part B 27(6)：516-521, 2018.11
19.	印南智弘, 森島達観, 服部友一, 出家正隆：Charnley型とExeterステムの有限要素応力解析　レプリカモデルを使用したCADデータの作製.臨床バイオメカニクス 39：37-41, 2018.10
20.	Takeuchi Mikinobu, Wakao Norimitsu, Kamiya Mitsuhiro, Hirasawa Atsuhiko, Murotani Kenta, Takayasu Masakazu：Simple presurgical method of predicting C5 palsy after cervical laminoplasty using C5 nerve root ultrasonography.Journal of neurosurgery. Spine 29(4)：365-370, 2018.10
21.	泉仁, 森澤豊, 村松由崇, 岩堀裕介：上腕二頭筋長頭腱由来の痛みが肩外転・肘屈曲筋力に及ぼす影響.肩関節 42(2)：399-403, 2018.9
22.	住元康彦, 中邑祥博, 柏木健児, 原田洋平, 根木宏, 藤原祐輔, 横矢晋, 夏恒治, 望月由：上腕骨外科頸骨折における内側の骨折部位と術後骨頭内反転位の関係.肩関節 42(2)：454-457, 2018.9
23.	石川茜, 赤堀俊和, 服部友一, 木全則文, 森川圭造, 出家正隆：動物実験によるSUS316LとTi-6Al-4Vの異種金属接触腐食に関する研究　移植期間3年における接触部の観察と元素分析.骨折 40(4)：1154-1162, 2018.9
24.	高嶋俊治, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 齋藤勇也, 松原隆将, 出家正隆：上腕骨骨頭に発生した離断性骨軟骨炎の1例.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 61(5)：977-978, 2018.9
25.	Arai Young-Chang, Shiro Yukiko, Funak Yasushi, Kasugaii Kunio, Omichi Yusuke, Sakurai Hiroki, Matsubara Takako, Inoue Masayuki, Shimo Kazuhiro, Saisu Hironori, Ikemoto Tatsunori, Owari Keiko, Nishihara Makoto, Ushida Takahiro：The Association Between Constipation or Stool Consistency and Pain Severity in Patients With Chronic Pain.Anesthesiology and pain medicine 8(4)：e69275, 2018.8
26.	斎藤勇也, 梶田幸宏, 森井淳司, 松原隆将, 出家正隆：脆弱性骨折患者の初回骨折年齢と合併症の有無の比較.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 61(4)：787-788, 2018.7
27.	鷲尾佳穂里, 楠宜樹, 松尾俊宏, 村瀬貴代, 中村敬志, 大杉敬子, 大東真菜, 助永匡比古, 桝田智仁, 角田拓, 越智史浩, 勝野朋幸, 難波光義, 小山英則：糖尿病患者のBMIとキサンチン酸化還元酵素は関連する.メタボリックシンドローム 14(1)：2-11, 2018.6
28.	出家正隆：【運動器疼痛update】スポーツによる膝関節の痛みと治療.関節外科 37(6)：609-617, 2018.6
29.	武田朋代, 栗巣野誠：【運動器疼痛update】リウマチ性多発筋痛症とRS3PE.関節外科 37(6)：642-645, 2018.6
30.	出家正隆：膝　若手医師のための経験すべき"領域別"手術講座(PART 1)　反復性膝蓋骨脱臼に対するdistal realignment.整形外科Surgical Technique 8(3)：334-339, 2018.6
31.	Takahashi Ryosuke, Matsuo Toshihiro, Kawanami Katsuhisa, Takata Takuya, Takahashi Emiko, Deie Masataka：Bizarre parosteal osteochondromatous proliferation of the femur: A case report.Journal of orthopaedics 15(2)：606-609, 2018.6
32.	Wakao Norimitsu, Takeuchi Mikinobu, Riew Daniel K, Hirasawa Atsuhiko, Imagama Shiro, Kawanami Katsuhisa, Matsuo Toshihiro, Murotani Kenta, Deie Masataka：Effect of an intensive conservative therapy with daily teriparatide administration and rehabilitation for osteoporotic delayed vertebral collapse and paralysis.Medicine 97(23)：e10906, 2018.6
33.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 酒井忠博, 後藤英之, 出家正隆：名古屋市小学生軟式野球選手を対象とした広域野球検診　上腕骨小頭離断性骨軟骨炎を中心に.日本整形外科スポーツ医学会雑誌 38(2)：127-132, 2018.5
34.	印南智弘, 花林昭裕, 木全則文, 浅野雄資, 宗宮隆将：Plate on plateで治療を行った骨形成不全症に伴う成人大腿骨インプラント周囲骨折の1例.骨折 40(2)：531-533, 2018.4
35.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 平澤敦彦, 出家正隆：【スポーツ傷害の予防・診断・治療】部位別各論　脊椎　成長期腰椎分離症のCT矢状断像による診断・治療.別冊整形外科 (73)：108-112, 2018.4
36.	赤尾真知子, 宮川博文, 出家正隆：【ACL損傷-予防、治療・手術から競技復帰まで-】 ACL再建術後のリハビリテーションと競技復帰　ACL再建術後のスポーツ復帰基準　高リスクスポーツへの復帰.臨床スポーツ医学 35(4)：398-403, 2018.4
37.	Kawanami K, Wakao N, Murotani K, Kamiya M, Takeuchi M, Hirasawa A, Matsuo T, Sato K,Deie M.：Effect of Denosumab Administration on Lumbar Vertebral Strength of Patients with Vertebral Bony Metastases: Preliminary Study.Anticancer Res 36：1027-31, 2016
38.	桑原渉(広島大学), 出家正隆, 田中信弘, 中西一義, 島田昇, 浅枝諒,越智光夫：腰部脊柱管狭窄症患者における歩行時および歩行負荷試験後の脊柱運動の特徴.JOSKAS 41：722-6, 2016
39.	出家正隆：整形外科医ならよんでおきたい　Book Guide　サーバント・リーダー.ORTHO PEDI 9：12, 2016
40.	出家正隆：Piitsburghの思い出　海外留学体験記.オルソタイムズ 10：7, 2016
41.	出家正隆：愛知・名古屋に来て1年.愛知県整形外科医会会報 31：1, 2016
42.	出家正隆：膝・腰に対する動作解析とその臨床応用.愛知県整形外科医会会報 31：9-16, 2016
43.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 斉藤豊,出家正隆：腱板断裂患者における頸椎神経根の形態学的特徴　エコーによる検討.肩関節 40：503-5, 2016
44.	伊藤岳史, 岩堀裕介, 筒井求, 梶田幸宏, 村松由崇,花村浩克：関節包断裂およびHAGL損傷におけるMR関節造影の診断上の有用性.肩関節 40：518-21, 2016
45.	出家正隆：鬼手仏心で.整形外科 67：216, 2016
46.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 森井淳司, 松原隆将,出家正隆：凍結肩の保存療法におけるトラムセットの有用性の検討.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 59：1061-2, 2016
47.	竹中裕人, 神谷光広,花村俊太朗：腰部脊柱管狭窄症術後の体幹伸展筋力の回復が術後QOLに与える影響.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 59：149-50, 2016
48.	山崎豊弘, 呉愛玲,出家正隆：皮下前方移行時の有茎脂肪弁による尺骨神経被覆法.日本手外科学会雑誌 33：229-32, 2016
49.	渡邊帆貴, 浅枝諒, 河野愛史,出家正隆：【バイオメカニクスから考えるスポーツ医科学】スポーツリハビリテーションのバイオメカニクス　動作解析によるトレーニング効果の検討　膝関節前十字靱帯再建術後に着目して.臨床スポーツ医学 33：22-7, 2016
50.	出家正隆：視座　外様から親藩へ　公から私へ.臨床整形外科 51：999, 2016
51.	赤尾真知子, 本庄宏司, 澤田重之, 山村俊介, 牛田享宏,佐藤啓二：変形性膝関節症における薬物治療の効果と疼痛・炎症関連因子.愛知医科大学医学会雑誌 41：21-8, 2013
52.	木全則文,花林昭裕：Orthopaedic surgical technique　股関節　大腿骨転子部骨折に対する手術療法　sliding hip screw.整形外科Surgical Technique 3：415-28, 2013
53.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 齋藤豊, 佐藤啓二, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳士,松川哲也：腋窩神経障害が主病変と考えられた投球障害肩の治療成績.肩関節 36：745-9, 2012
54.	澤田重之,牛田享宏：【思春期に多くみられる「痛み」の疾患】思春期の筋・骨格痛.思春期学 30：128-34, 2012
55.	梶田幸宏, 山崎豊弘, 澤田重之, 本庄宏司, 神谷光広, 臼井透, 齋藤正敏, 北本和督, 齋藤豊, 赤尾真知子, 井上真輔,佐藤啓二：ロキソプロフェンナトリウム水和物含有塗布剤(ロキソニンゲル1%)の有用性および使用感に関する患者調査　患部別の1回使用量の検討.新薬と臨牀 61：2039-51, 2012
56.	梶田幸宏,岩堀裕介：ちょっとのぞいてみよう!整形外科の手術(第3回)　肩関節　反復性肩関節前方脱臼に対する鏡視下手術.整形外科看護 17：590-3, 2012
57.	若尾典充, 今釜史郎, 伊藤全哉, 神谷光広, 佐藤啓二,石黒直樹：脊髄硬膜動静脈奇形の長期治療成績　多変量解析結果およびreview.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 55：847-8, 2012
58.	森将恒, 神谷光広, 大野秀一郎, 佐藤崇,長谷川貴雄, 川本高貴：当科における腰部脊柱管狭窄症に対する内側椎間関節切除術の成績　単椎間除圧群と多椎間除圧群の比較検討.Journal of Spine Research 2：813-20, 2011
59.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 佐藤啓二, 花村浩克,筒井求, 加藤真：鏡視下Bankart修復術の成績　single row法とdual row法の比較.肩関節 35：345-8, 2011
60.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 佐藤啓二, 花村浩克,筒井求, 加藤真：鏡視下腱板修復術の術後成績　術前関節拘縮の有無による比較.肩関節 35：449-52, 2011
61.	神谷光広,牛田享宏, 井上真輔：【疼痛性疾患に対する薬物療法-最近の進歩】新しく導入された鎮痛薬.整形・災害外科 54：1493-6, 2011
62.	大塚博巳：整形外科手術・私のポイント　股臼側におけるimpaction bone grafting法のポイント.整形・災害外科 54：276-7, 2011
63.	三岡裕貴;角田拓実;林省吾;岩堀裕介;浅本憲;中野隆：両側の腋窩神経が肩甲下筋過剰束によって絞扼されていた1例　肩甲下筋過剰束症候群の提唱.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53(5)：1111-1112, 2010
64.	廣瀬士朗, 大塚博巳,森島達観, 佐藤啓二：人工股関節全置換術後VTEに対する各種予防薬の効果　Dダイマー値への影響.Hip Joint 36：484-5, 2010
65.	廣瀬士朗, 大塚博巳,森島達観, 佐藤啓二：バイポーラ人工骨頭のproximal migration　セラミック骨頭と金属骨頭の比較.Orthopaedic Ceramic Implants 29：45-8, 2010
66.	梶田幸宏, 岩堀裕介,加藤真, 佐藤啓二：肩関節鏡視下手術中の脳血流、脳波の検討　体位による比較.肩関節 34：535-7, 2010
67.	岩堀裕介, 加藤真, 梶田幸宏, 佐藤啓二,花村浩克, 筒井求：上方関節唇のPeel back phenomenonは動態のvariantの可能性がある.肩関節 34：637-40, 2010
68.	岩堀裕介, 加藤真, 梶田幸宏, 佐藤啓二,花村浩克, 筒井求：投球による腋窩神経障害の発生状況.肩関節 34：891-4, 2010
69.	神谷光広,牛田享宏：【項頸部痛の病態と治療-最近の知見】頸椎手術後の頸部軸性疼痛　軸性疼痛のメカニズムと対処法.整形・災害外科 53：31-7, 2010
70.	大塚博巳, 廣瀬士朗, 森島達観,佐藤啓二, 川島正幹：【インプラント感染　その予防と対策】インプラント感染の治療総論　セメントビーズによる人工関節術後感染の治療.整形・災害外科 53：539-45, 2010
71.	森将恒, 神谷光広, 大野秀一郎, 佐藤崇,森島達観, 佐藤啓二：FDP D-dimerによるスクリーニング法を用いた脊椎手術253例における静脈血栓塞栓症発生率.整形外科 61：1361-6, 2010
72.	大須賀友晃, 本庄宏司, 本田圭介,山村俊介, 佐藤啓二：骨付き膝蓋腱(BTB)を用いた足関節外側靱帯再建術　Single slit tunnel法とDouble slit tunnel法の比較.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：1363-4, 2010
73.	廣瀬士朗, 大塚博巳,森島達観, 佐藤啓二：人工股関節置換術後VTEに対する抗凝固薬の効果とDダイマー値への影響.中部日本整形外科災害外科学会雑誌 53：753-4, 2010
74.	廣瀬士朗, 大塚博巳,森島達観, 佐藤啓二：人工股関節置換術後VTEに対する予防薬の効果とDダイマー値への影響.東海関節 2：17-9, 2010
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■ 学会発表

国際学会及び海外の学会
1.	Masataka DEIE.Immature patellar dislocation How to treat.ISAKOS 2021 Global 2021.11 WEB
2.	出家正隆.変形性膝関節症に対する保存療法について.第93回日本整形外科学会学術総会 2021.5 東京
3.	Masataka DEIE.Distraction artheoplasty.KSSTA2021 2021.5 WEB Milano
4.	Masataka　Deie.Distraction Arthroplasty in OA.AKAT Meeting 2019 2019.10 シンガポール
5.	Yohei H,Junidhiro Z,Daisuke D,Hideaki I, Junji H,Yukihiro K,Yusuke I,Masataka D.Physical and ultrasonographic examinations of senior tennis players.2019World congress of Tennis Medicine and Sports Science 2019.10 Sweden
6.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　　齋藤豊　出家正隆.Secondary stiff shoulder after traumatic anterior shoulder instability.ICSES2019 2019.9 ブエノスアイレス
7.	Masataka Deie.Habitual pateallar dislocation.ISAKOS 2019 2019.5 メキシコ
8.	出家正隆.Anatomical ACL reconstruction:Surgical tips and pearls.APKAS 2018.11 韓国
9.	出家正隆.Updates in biological therapies for knee injuries in Japan.Knee Symposium of Taiwan Arthroscopy and Knee Society 2018.10 台湾
10.	Masataka Deie.Habitulal patellar dislocaiton.SIGASCOT 2018.10 イタリア・ボローニャ
11.	Masastaka Deie.PCL Reconstruction　Indications, Techniques, and Outcomes.SIGASCOT 2018.9 イタリア・ヴェローナ
12.	Masataka Deie.Habitulal patellar dislocaiton.fellowship2018 in Milano 2018.9 イタリア　ミラノ
13.	Tatsunori Ikemoto, Paul Glare, Charles Brooker, Daniel Costa, Michael Nicholas.Beta-testing of the proposed classification of chronic pain for ICD-11: what have we learned?.17th World congress of PAIN. 2018.9 ボストン
14.	Masataka DEIE.Habitual pateallar dislocation.APKASS 2018 2018.6 シドニー
15.	出家正隆.PCL injury.APKASS 2018 2018.6 シドニー
16.	赤尾真知子　辻本朋哉　北本和督　栗巣野誠　出家正隆.Relationship between anterior tibial translation and side-to side differences under anesthesia and Knee Injury and Osteoarthritis Outcome Score in the first year after anterior cruciate ligament reconstruction.APKASS&AOA2018 2018.6 シドニー
17.	平澤敦彦　Yohan Robinson　Claes Olerud　若尾典充　神谷光広　室谷健太　出家正隆.A prevalence of diffuse idiopathic skeletal hyperostosis on cervical spine in Japan and Sweden.34th Annual Meeting of the Cervical Spine Research Society-European Section 2018.5 リスボン
18.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 出家正隆.骨性Bankart損傷に対するPushLock Anchorを用いたDAFF法.JOSKAS 2018.5 福岡
19.	岩堀裕介.Arthroscopic Bankart Repair using suture anchora comparison between with and without rotator interval closure.APKASS & AOA 2018 2018.5 シドニー
20.	◎Iwahori Y, Kajita Y, Muramatsu Y, Takahashi R, Deie M.Clinical Outcome of Arthroscopic or Open Trans-axillary First Rib Resection for Thoracic Outlet Syndrome.26th Congress of Korean Shoulder and Elbow Sociey 2018.3 Seoul,Korea
21.	◎Hirasawa A, Robinson Y, Olerud C, Wakao N, Kamiya M, Takeuchi M, Deie M.The prevalence of diffuse idiopathic skeletal hyperostosis among acute trauma patients in Sweden.EUROSPINE 2017 2017.10 Dublin,Ireland
22.	◎Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Takayasu M, Deie M.Analysis of dynamic factors in patients with thoracic spondylotic myelopathy.EUROSPINE 2017 2017.10 Dublin,Ireland
23.	◎Kajita Y, Iwahori Y, Muramatsu Y, Tsutsui M, Ito Takashi, Ito Takayasu, Deie M.The Incidence of Propionibacterium acnes in Shoulder surgery.The 27th Congress of the European Society for Surgery of the Shoulder and the elbow (SESEC) 2017.9 Berlin,Germany
24.	◎Takahashi R, Iwahori Y,Kajita Y, Muramatsu Y, Tsutsui M, Hanamura H, Ito Takashi, Ito Takayasu, Deie M.Clinical results of shoulder manipulation under ultrasound guided the fifth and sixth cervical nerve root block for frozen shoulder.The 27th Congress of the European Society for Surgery of the Shoulder and the elbow (SESEC) 2017.9 Berlin,Germany
25.	◎A. Ishikawa(Meijo Univ), J. Tamura, T. Akahori, T. Hattori, T. Morishima and M. Deie.Animal study on Biodegradation of Pure Magnesium Formed in Column and Screw Shapes 3D Micro CT Monitoring of Tissue Reaction and Volume Change.28th European Conference on Biomaterials 2017.9 Athens,Greece
26.	◎Kajita Y, Iwahori Y, Muramatsu Y, Deie M.The Morphological ultrasound examination of cervical nerve roots in rotator cuff tear, frozen shoulder, and recurrent anterior shoulder dislocation.11th ISAKOS Congress 2017.6 Shanghai,China
27.	◎Deie M.Remnant Preserving ACL Reconstruction: Advantage and Disadvantages.11th ISAKOS Congress 2017.6 Shanghai,China
28.	◎Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Deie M.Diagnosis, treatment strategy, and clinical result of eosinophilic granuloma in adolescent cervical spine.CSRS-ES 2017 2017.5 Salzburg,Austria
29.	◎Deie M.PCL Injury Gait Analysis.2017 APKASS Congress 2017.4 Seoul,Korea
30.	◎Kajita Y, Iwahori Y, Muramatsu Y, Deie M.The Morphological examination of cervical nerve roots using ultrasound in rotator cuff tear, frozen shoulder, and recurrent anterior shoulder dislocation.2017 APKASS Congress 2017.4 Seoul,Korea
31.	◎Matsuo T, Shimose S, Yamashita Y, Harada H, Kawanami K, Adachi N, Deie M.Clinical Significance of Pulmonary Metastasectomy for Sarcoma Patients.19th International Society of Limb Salvage General Meeting 2017.3 Kanazawa
32.	◎Takahashi R, Matsuo T, Kawanami K, Takahashi E, Deie M.Bizarre parosteal osteochondromatous proliferation of the femur : a case report.19th International Society of Limb Salvage General Meeting 2017.3 Kanazawa
33.	◎Deie M.What would you do an over 50 years man who had revision ACL reconstruction 6 month ago.Asia Knee Arthroscopy ThinkTank (AKAT) Meeting 2017.2 Hong Kong
34.	◎Deie M.Difference of Gender for ACL injury.Asia Knee Arthroscopy ThinkTank (AKAT) Meeting 2017.2 Hong Kong
35.	Kawanami K, Matsuo T, Sato K, Imai R, Kamiya M, Wakao N, Hirasawa A, Deie M.Two cases of pelvic sarcoma originating in the acetabulum with more than 10 years of follow-up after carbon ion radiotherapy.Connective Tissue Oncology Society 21st Annual Meeting 2016.11 Lisbon/Portugal
36.	Matsuo T, Deie M, Shimose S, Urata Y, Kawanami K, Sato K.Circulating tumor cells using hTERT-specific replication-selective adenovirus as a prognostic factor in soft tissue sarcoma.Connective Tissue Oncology Society 21st Annual Meeting 2016.11 Lisbon/Portugal
37.	Takahashi R, Matsuo T, Yuki S, Shimose S, Kawanami K, Deie M.Clinical outcomes of limb salvage surgery with postoperative intensity-modulated radiation therapy for malignant tumors of the extremities.Connective Tissue Oncology Society 21st Annual Meeting 2016.11 Lisbon/Portugal
38.	Deie M.Core principles of making a diagnosis in elite athletes with pain.IOC Consensus Meeting on Pain Management in Athletes 2016.11 Lausanne/Switzerland
39.	Deie M.Evidence regarding non-pharmacologic pain management.IOC Consensus Meeting on Pain Management in Athletes 2016.11 Lausanne/Switzerland
40.	Deie M.Gender differences in ACL deficient patients with the gait analysis.International symposium on ACL Injury and Its Treatment 2016.11 Hiroshima
41.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Deie M, Takayasu M.Risks for Vascular Injury During Anterior Cervical Spine Surgery-Prevalence of a Medial loop of VA and ICA.EUROSPINE 2016 2016.10 Berline/Germany
42.	Kawanami K,　Wakao N, Matsuo T, Kamiya M, Hirasawa A, Sato K, Deie M.Does Denosumab administration increase lumbar vertebral strength of bone metastasis patients？.37th SICOT　Orthopaedic World Congress 2016.9 Rome/ Italy
43.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Deie M, Takayasu M.Effect of an Intensive Conservative Treatment Therapy with Daily Teriparatide Administration and Rehabilitation for Osteoporotic Delayed Vertebral Collapse and Paralysis.37th SICOT　Orthopaedic World Congress 2016.9 Rome/ Italy
44.	Akao M, Tsujimoto T, Kitamoto K, Kurisuno M, Masataka D, Honjo H.Muscle strength of knee flexors and extensors after anterior cruciate ligament reconstruction using bone-patellar tendon-bone grafts.2016 APKASS Congress 2016.6 Macau/Hong Kong
45.	Deie M.Patello-Femoral Pain Syndrome –Assessment & Principle of Non-Operative Treatment-.2016 APKASS Congress 2016.6 Macau/Hong Kong
46.	Deie M.The Discrepancy between Clinical Singns and Subjective Symptoms in Paitients with Posterior Cruciate Ligament Injury Examined Using Gait Analysis and Surface Electromyography.2016 APKASS Congress 2016.6 Macau/Hong Kong
47.	Akane Ishikawa, Jun Tamura, Toshikazu Akahori, Tomokazu Hattori, Takkan Morishima, Masataka Deie.Animal study of consecutive CT monitoring of biodegradable materials - biodegradation of pure Mg implanted in rabbit femur.10th World Biomaterials Congress 2016.5 Montreal
48.	Jun Tamura, Akane Ishikawa, Toshikazu Akahori, Tomokazu Hattori, Norifumi Kimata, Masataka Deie.Animal study on In-vivo Galvanic Corrosion of SUS316L vs Ti-6Al-4V 2 years results with EDX and EPMA elemental analyses.10th World Biomaterials Congress 2016.5 Montreal
49.	Iwahori Y, Hanamura H, Kajita Y，Muramatsu Y, Tsutsui M, Ito Takashi, Ito Takayasu, Deie M.Clinical outcomes of arthroscopic repair in anterior instability with HAGL lesion.13th International Congress of Shoulder and Elbow Surgery 2016.5 Jeju/Korea
50.	Kajita Y, Iwahori Y, Muramatsu Y, Takeuchi M, Deie M.The morphological examination of the cervical nerve root in rotator cuff tear patients by an ultrasound.13th International Congress of Shoulder and Elbow Surgery 2016.5 Jeju/Korea
51.	Deie M.MPFL reconstruciotn for recurent patellar dislocation.2016 Arthrex America Cadava study 2016.5 Florida/USA
52.	Deie M.Balance ability and proprioception after single-bundle, single-bundle augmentation, and double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction.2016 Arthrex America Cadava study 2016.5 Florida/USA
53.	Kamiya M, Hanamura S, Wakao N, Takeuchi M, Hirasawa A, Deie M.Comparison of the reliability of sagittal and transverse CT-based classification of stress fractures of the lumbar spine for conservative treatnent.Spine Week in Singapore 2016 2016.5 Singapore
54.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Deie M, Takayasu M.Risks for Vascular Injury During Anterior Cervical Spine Surgery-Prevalence of a Medial loop of VA and ICA.7th Aannual Meeting of CSRS-AP 2016.4 Seoul/Korea
55.	Matsuo T.Current concept of management in aneurysmal bone cyst.Grandround Musculoskeletal Tumor 2016.3 インドネシア　バリ
56.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiiya M, Hirasawa A, Riew D.Arterial injury risk during anterior cervical surgery -Results of 480 cases-.43rd CSRS Annual Meeting 2015.12 San Diego(USA)
57.	Matsuo T, Sugita T, Shimose S, Hamada N, Deie M, Urata Y.Detecting circulating tumor cells by hTERT-specific replication-selective adenovirus in postoperative sarcoma patients.ESMO-ASIA 2015 2015.12 Shingapore
58.	Yusuke Iwahori1), Hirokatsu Hanamura2), Yukihiro Kajita1)，Yutaka Saito1), Yoshitaka Muramatsu1) ,Motomu Tsutsui2), Takashi Ito2), Takayasu Ito3), Masataka Deie1).Clinical results of surgical treatment for refractory axillary nerve lesion.The 26th Congress of the European Society for Surgery of the Shoulder and the elbow (SESEC) 2015.9 Milano/Italy
59.	Wakao N.Vertebral Artery Variations and Osseous Anomaly at the C1/2 Level Diagnosed by 3D CT Angiography in Normal Patients.Spine Across the Sea 2015.7 Hawaii(USA)
60.	Yusuke Iwahori＊, Hirokatsu Hanamura＊＊, Yukihiro Kajita＊, Yutaka Saito＊, Yoshitaka Muramatsu＊, Motomu Tsutsui＊＊, Takashi Ito＊＊, Takayasu Ito＊＊＊, Keiji Sato＊.Peel Back Phenomenon of the Superior Labrum of the Shoulder is Dynamic Variant in Arthroscopic Examination.The 10th Congress of the International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine (ISAKOS) 2015.6 Lyon/France
61.	Hirose S, Otsuka, T. Morishima, K. Watanabe, K.Radiological outcomes of cemented taper-slip stems: Effect of stem design on bone reaction.16h European Federation of National Associations of Orthopaedics and Traumatology Congress 2015.5 Prague
62.	Yukihiro Kajita, Yusuke Iwahori , Hirokatsu Hanamura, Motomu Tsutsui , Takashi Ito , Takayasu Ito.The evaluation of anterior translation under general anesthesia　in the patients with recurrent anterior shoulder dislocation.2015 Summit of the Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society 2015.5 Taipei(Taiwan)
63.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Takayasu M, Riew D, Imagama S.Risk for vascular involvement in an anterior approach surgery for cervical spine -Prevalence of Medial loop of VA and ICA-.31st Annual Meeting of the Cervical Spine Research Society 2015.5 London(UK)
64.	Kawanami K, Wakao N, Kamiya M, Takeuchi M, Hirasawa A, Sato K.Assessment of lumbar vertebral strength in bone metastasis patients with vertebral lesions before and after anti-RANKL antibody administration; Pilot study.2015 Orthopaedic Research Society 2015.3 Las Vegas(USA)
65.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Kawanami K, Sato K, Takayasu M.Variance of cervical vertebral artery measured by CT angiography and its influence on C7 pedicle anatomy.2015 Orthopaedic Research Society 2015.3 Las Vegas(USA)
66.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Imagama S, Riew D.Complicated Vertebral artery variations at the C1-2 level diagnosed by 3D CT angiography in Japanese normal 480 subjects.CSRS 42nd Annual Meeting (Cervical Spine Research Society) 2014.12 Florida, USA
67.	Iwahori Y.Current and Developing Trends of Total Elbow Arthroplasty in Japan.6th Asian Morrey Elbow Club Meeting 2014.11 Kyoto
68.	Iwahori Y, Hanamura H, Kajita Y, Saito Y, Muramatsu Y, Tsutsui M, Ito Takashi, Ito Takayasu, Sato K.Clinical outcomes of arthroscopic rotator cuff repair -A comparison between with and without preoperative stiff shoulder-.8th Academic Congress of the Asian Shoulder Association 2014.11 Cebu, Philippines
69.	Kajita Y, Iwahori Y, Hanamura H, Tsutsui M, Saito Y, Sato K.Arthroscopic evaluation of the hook of Clavicle Hook Plate® subsiding into the acromion　－A report of the five cases-.8th Academic Congress of the Asian Shoulder Association 2014.11 Cebu, Philippines
70.	Iwahori Y, Hanamura H, Kajita Y, Saito Y, Muramatsu Y, Tsutsui M, Ito Takashi, Ito Takayasu, Sato K.Thoracic outlet syndrome in throwing shouder and elbow cases.25 SECEC-ESSSE Congress (European Society for Surgery of the Shoulder & Elbow) 2014.9 Istanbul,Turkey
71.	Kitamoto K, Kurisuno M, Sato K.Efficiency of extramedullary femoral component alignment guide system in total knee.2014 ICJR Pan Pacific Orthopaedic Congress 2014.7 Kona, Hawaii
72.	Morishima T, Otsuka H, Hirose S, Watanabe K.Proximal femoral cement mantle optimization by pressurization device.2014 ICJR Pan Pacific Orthopaedic Congress 2014.7 Kona, Hawaii
73.	Hirose S, Otsuka H, Morishima T, Watanabe K, Sato K Tanaka A.Mid-term outcomes of total hip arthroplasty with different design stems and using contemporary cementing techniques: A comparison of elite Plus and Exeter stems.15th EFORT Congress (European Federation of National Associations of Orthopaedics and Traumatology Congress) 2014.6 London, England
74.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Sato K.Vertebral artery variations and osseous anomaly at the C1-2 level diagnosed by 3D CT angiography -results of consecutive 480 cases-.30 Annual Meeting of the European Section of CSRS (Cervical Spine Research Society) 2014.6 Pamplona, Spain
75.	Honjo H.BTBを用いた膝前十字靭帯再建術.2014 骨科医院関節と関節鏡外科国際学会 2014.5 長春, 中国
76.	Honjo H.膝蓋腱再建術.2014 骨科医院関節と関節鏡外科国際学会 2014.5 長春, 中国
77.	Wakao N, Takeuchi M, Kamiya M, Hirasawa A, Sato K.Variance of cervical vascular anatomy measured by CT angiography : Results of consecutive 919 patients. Oral presentation.CSRS AP Viet Nam 2014 (Cervical Spine Research Society of Asia Pacific) 2014.4 Ho Chi Minh, Viet Nam
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全国規模の学会
1.	池本竜則.慢性疼痛患者における NSAIDs に対するオープンラベルプラセボのランダム化.日本整形外科学会学術集会 2023.5 横浜
2.	高橋伸典.血友病性関節症診療の現状と課題.日本整形外科学会学術総会 2023.5 横浜
3.	平澤敦彦.骨粗鬆症治療薬投与時のビタミン K 製剤の必要性の検討.日本整形外科学会学術集会 2023.5 横浜
4.	森島達観.人工股関節全置換術における各種アプローチの利点と欠点.大49回日本股関節学会学術集会 2022.10 山形
5.	池本竜則　小島昭司　山梨裕貴　出家正隆　高橋伸典.免疫調整薬による変形性膝関節症の重症化予防効果の検証.日本整形外科学会基礎学術集会 2022.10 宮崎
6.	三井裕人, 池本竜則, 出家正隆.関節リウマチの治療(csDMARDs)　医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患(LPD)を発症した関節リウマチ(RA)症例の検討.日本リウマチ学会総会・学術集会 2022.3 WEB
7.	山梨裕貴、岡本卓也、赤尾真知子、加藤智弘、高田琢也、小早川恭介、森下侑亮、出家正隆.片側TKA後に段階的両側TKAに至るリスク因子.第52回人工関節学会 2022.2 京都
8.	渡邉一貴, 森島達観, 出家正隆.40歳以下の若年者に対するEXETER stemを使用したTHAの治療コンセプト.日本人工関節学会 2022.2 京都
9.	梶田幸宏(愛知医科大学整形外科), 岩堀裕介, 高橋亮介, 中西昭登, 出家正隆.人工肘関節周囲尺骨偽関節に対し、腸骨移植を用いた偽関節手術を施行し骨癒合が得られた2例.日本肘関節学会学術集会 2022.2 WEB
10.	岩堀裕介(あさひ病院スポーツ医学・関節センター), 伊藤岳史, 梶田幸宏.野球肘をいかに診ていかに治すか.日本肘関節学会学術集会 2022.2 WEB
11.	岩堀裕介(あさひ病院スポーツ医学・関節センター), 伊藤岳史, 山本隆一郎, 梶田幸宏.野球選手の肘尺側側副靱帯損傷に対する靱帯再建術(両側スーチャーアンカー固定法)の臨床成績.日本肘関節学会学術集会 2022.2 WEB
12.	高橋亮介(杏嶺会一宮西病院整形外科), 梶田幸宏.上腕骨遠位端骨折骨接合術後に人工肘関節置換術を施行した3例.日本肘関節学会学術集会 2022.2 WEB
13.	池本竜則.炎症性関節炎に対する痛み治療戦略.第43回日本疼痛学会 2021.12 WEB
14.	池本竜則(愛知医科大学整形外科).神経科学・生物化学的視点からみた運動器疼痛疾患のメカニズムと今後の課題　炎症性関節炎に対する痛み治療戦略.日本疼痛学会 2021.12 WEB
15.	梶田幸宏.変形性肘関節症に対する鏡視下関節形成術の適応と限界.第49回　関節病学会 2021.11 WEB
16.	三井裕人　三井忠夫　池本竜則　出家正隆.生物学的製剤からバリシチニブへスイッチした関節リウマチ症例の治療効果の検討.日本関節病学会 2021.11 WEB
17.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 高橋亮介, 横矢晋, 松原紀昌, 住元康彦.10代のスポーツ選手に対する鏡視下Bankart修復術の成績.日本肩関節学会 2021.11 名古屋
18.	岩堀裕介(あさひ病院スポーツ医学・関節センター), 花村浩克, 梶田幸宏, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 伊藤隆安.難渋するアスリートの運動器障害をいかに克服するか　アスリートの肩関節周辺神経障害の診断と治療.日本臨床スポーツ医学会 2021.11 WEB
19.	山梨裕貴、池本竜則、赤尾真知子、加藤智弘、高田琢也、小早川恭介、出家正隆.変形性膝関節症モデルラットに対するメソトレキサート治療の有用性検証.第36回日本整形外科学会基礎学術集会 2021.10 三重(WEB)
20.	梶田幸宏(愛知医科大学整形外科).翻転した腱板断裂(Fosbury flop tear)に対する鏡視下腱板修復術の治療戦略.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
21.	梶田幸宏(愛知医科大学整形外科), 高橋亮介, 伊藤隆安, 原田洋平, 岩堀裕介.鏡視下腱板修復術のTriple Row法とSuture Bridege法の成績比較.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
22.	高橋亮介(杏嶺会一宮西病院整形外科), 梶田幸宏.一次性と二次性拘縮肩に対する徒手関節授動術の臨床成績の比較.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
23.	三浦祐揮(愛知医科大学病院リハビリテーション部), 飯田博己, 中路隼人, 尾関圭子, 岩本賢, 梶田幸宏, 岩堀裕介.少年野球選手を対象とした大規模野球検診受診回数と効果の関連.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
24.	山本隆一郎(あさひ病院スポーツ医学・関節鏡センター), 岩堀裕介, 伊藤岳史, 花村浩克, 梶田幸宏.スポーツ選手に生じた肩甲骨関節窩骨軟骨障害の6例.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
25.	上村直也(杏嶺会一宮西病院リハビリテーション科), 梶田幸宏, 高橋亮介.凍結肩に対する非観血的授動術後の早期屈曲可動域良好例の特徴.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
26.	清水啓太(愛知医科大学病院リハビリテーション部), 飯田博己, 中路隼人, 岩本賢, 尾関圭子, 三浦祐揮, 梶田幸宏, 岩堀裕介.COVID-19禍における少年野球チームの活動状況と投球障害の関係.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
27.	中路隼人(愛知医科大学病院リハビリテーション部), 飯田博己, 岩本賢, 尾関圭子, 三浦祐揮, 梶田幸宏, 岩堀裕介.腱板修復術後に遷延する手指症状と肩関節機能回復の関係.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
28.	中路隼人(愛知医科大学病院リハビリテーション部), 飯田博己, 岩本賢, 尾関圭子, 三浦祐揮, 中原大志, 清水啓太, 梶田幸宏, 岩堀裕介.投球障害に対する年代ごとのアプローチ　少年の部　少年野球選手におけるメディカルチェックおよび障害予防活動　当院における効率的な野球検診システム.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
29.	飯田博己(愛知医科大学病院リハビリテーション部), 梶田幸宏, 岩堀裕介.我々の行っている肩関節多方向性不安定症症例に対する理学療法.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
30.	尾関圭子(愛知医科大学病院リハビリテーション部), 飯田博己, 中路隼人, 岩本賢, 三浦祐揮, 梶田幸宏, 岩堀裕介.多施設広域野球検診における肩関節可動域データの均一性の検証.日本肩関節学会学術集会・日本肩の運動機能研究会学術集会 2021.10 名古屋
31.	渡邉一貴, 森島達観, 三井裕人, 出家正隆.高位脱臼股に対する大腿骨短縮骨切り併用セメント人工股関節置換術の臨床成績.日本股関節学会 2021.10 WEB
32.	池本竜則, 平澤敦彦, 宮下直人, 出家正隆.高齢者脊椎圧迫骨折に対する2問簡易スクリーニング法.日本脊椎脊髄病学会学術集会 2021.9 WEB
33.	山梨裕貴, 池本竜則, 赤尾真知子, 加藤智弘, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆.変形性膝関節症モデルラットに対するメソトレキサート治療の有用性検証.日本整形外科学会学術集会 2021.8 WEB
34.	池本竜則, 平澤敦彦, 新井健一, 出家正隆.異なる集団におけるロコモ25質問票のRasch分析.日本整形外科学会学術集会 2021.8 WEB
35.	加藤智弘、赤尾真知子、高田琢也、小早川恭介、出家正隆.TKA後膝蓋骨脱臼に対しdistal realignmentを施行した2例.第51回日本人工関節学会 2021.7 WEB
36.	三井裕人　森島達観　小島昭司　渡邊一貴　印南智宏　出家正隆.Direct Superior approach人工股関節全置換術後における外閉鎖筋断面積の検討.日本人工関節学会 2021.7 WEB
37.	河南勝久.がんロコモ予防にむけて：婦人科元術後患者の痛み・生活の質に関する疫学調査.日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2021.7 広島（WEB）
38.	山梨裕貴、岡本拓也、赤尾真知子、加藤智弘、高田琢也、小早川恭介、出家正隆.TKA術後のスポーツ復帰のbreak through 当院における人工膝関節術前後のスポーツ活動に関する実情.JOSKAS JOSSM 2021 2021.6 札幌
39.	出家正隆.30年の膝関治療の経験.JOSKAS/JOSSM2021 2021.6 札幌
40.	梶田幸宏.凍結肩に対する鏡視下授動術と徒手授動術の治療成績の比較.第13回JOSKAS 2021.6 札幌
41.	梶田幸宏.肘関節周囲骨折の術後拘縮に対する鏡視下関節授動術.第13回JOSKAS 2021.6 札幌
42.	高田琢也.前十字靭帯再建時、外反半月板付着部をより安全に温存可能な脛骨L字型骨孔作製ガイドの試み.JOSKAS/JOSSM　2021 2021.6 札幌
43.	河南勝久　松井卓哉　梅沢一夫　松尾俊宏　出家正隆.新規NFーｋＢ阻害剤SEMBLとDOXあるいはPIX併用でのヒト線維肉腫細胞株　HT-1080とヒト骨肉腫細胞株MG63に対する抗腫瘍効果.日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
44.	出家正隆(愛知医科大学医学部整形外科).変形性膝関節症に対する治療前後のリハビリテーション治療.日本リハビリテーション学会 2021.5 京都
45.	江口明生, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 大川新吾, 亀井豪器, 清水良, 安達伸生.膝前十字靱帯再建後の伸展制限に関連する因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術集会 2021.5 WEB
46.	出家正隆.一般整形外科医が知っておくべき膝スポーツ外傷の診断と治療.日本整形外科学会学術集会 2021.5 WEB
47.	加納利哉, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 亀井豪器, 林聖樹, 住田佳應, 安達伸生.膝前十字靱帯再建後の回旋不安定性残存に関連する因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
48.	岩堀裕介, 花村浩克, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 梶田幸宏, 原田洋平, 伊藤隆安.投球障害肩の診断と治療　投球障害肩　われわれの診療のポイントと治療成績.日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
49.	宮本礼人, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 赤尾真知子, 江口明生, 高田剛志, 林聖樹, 安達伸生.40歳以上の患者に対する膝前十字靱帯再建術後の臨床成績　30歳未満の患者との比較　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
50.	呉愛玲, 出家正隆, 山崎豊弘, 宗宮隆将.神経麻痺を合併した上腕骨顆上骨折の治療経験.日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
51.	高田剛志, 中前敦雄, 泉田泰典, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 宮本礼人, 亀井豪器, 江口明生, 露口勇輔, 安達伸生.レムナント温存による前十字靱帯1束補強術の術後成績に年齢が及ぼす影響　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
52.	小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 松本智宏, 佐藤公治, 加藤文彦, 金村徳相, 吉原永武, 平澤敦彦, 酒井義人, 今釜史郎.脊髄髄膜腫の術後臨床像と予後因子の検討　NSG多施設研究.日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
53.	松尾俊宏, 下瀬省二, 河南勝久, 望月由, 西田幸司, 中村光宏, 松下亮介, 出家正隆, 安達伸生.70歳以上の肉腫肺転移症例の予後分析.日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
54.	大本武児, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 曽田是則, 石川正和, 赤尾真知子, 亀井豪器, 江口明生, 安達伸生.膝前十字靱帯損傷における内外側半月板損傷合併のリスクファクター　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術総会 2021.5 東京（ハイブリッド）
55.	池本竜則, 上野雄文, 若尾典充, 平澤敦彦, 新井健一, 出家正隆.慢性腰痛患者に対するオープンラベルプラセボの有効性検証　ランダム化比較試験.日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
56.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 大川新吾, 亀井豪器, 江口明生, 清水良, 高田剛志, 安達伸生.膝前十字靱帯損傷例における関節軟骨損傷の合併に関連する因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
57.	渡邉一貴, 大塚博巳, 森島達観, 池本竜則, 出家正隆.界面バイオアクティブ骨セメント手技(interface bioactive bone cement technique)を寛骨臼側に用いたセメントTHAのX線学的評価.日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
58.	露口勇輔, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 大川新吾, 清水良, 高田剛志, 林聖樹, 住田佳應, 安達伸生.膝前十字靱帯再建後のKOOSを予見する術前、術中因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術総会 2021.5 WEB
59.	河南勝久, 松井卓哉, 梅澤一夫, 松尾俊宏, 出家正隆.新規NF-κB阻害剤SEMBLとDOXあるいはPTX併用でのヒト線維肉腫細胞株HT-1080とヒト骨肉腫細胞株MG63に対する抗腫瘍効果.日本整形学会学術集会 2021.5 WEB
60.	山崎豊弘(愛知医科大学医学部整形外科), 呉愛玲, 宗宮隆将, 出家正隆.円回内筋症候群に対するエコーガイド下円回内筋ブロックの有用性.日本手外科学会 2021.4 長崎
61.	小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 加藤文彦, 佐藤公治, 金村徳相, 松原祐二, 吉原永武, 平澤敦彦, 出口正男, 今釜史郎.脊椎術後SSIにおけるインプラント抜去に関わる因子の検討　NSG多施設研究.日本脊椎脊髄病学会学術集会 2021.4 WEB
62.	三井裕人(愛知医科大学医学部整形外科), 井口普敬, 池本竜則, 出家正隆.生物学的製剤からバリシチニブへスイッチした関節リウマチ症例の治療効果の短期検討.日本リウマチ学会総会・学術集会 2021.3 WEB
63.	大川新吾, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 宮本礼人, 赤尾真知子, 江口明生, 清水良, 住田佳應, 安達伸生.前十字靱帯損傷膝における内側半月板バケツ柄状断裂合併のリスクファクター　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術総会 2021.3 WEB
64.	山梨裕貴、赤尾真知子、高田琢也、小早川恭介、出家正隆.ポリグリコール酸シート(ネオベール)で包埋したFibrin clotを用いた半月板縫合術の術後成績.JOSKAS-JOSSM 2020.12 神戸
65.	梶田幸宏　出家正隆.鏡視下腱板修復術後の肩鎖関節周囲に発生した骨髄浮腫の検討.JOSKAS 2020.12 神戸
66.	池本竜則, 平澤敦彦, 宮下直人, 出家正隆.脊椎圧迫骨折の簡易スクリーニング2問法開発パイロット研究.日本疼痛学会 2020.12 WEB
67.	三木健司, 林和寛, 池本竜則, 牛田享宏, 柴田政彦.外傷性頸部症候群患者における不公平感は治療期間と関連する.日本疼痛学会 2020.12 WEB
68.	池本竜則　城由紀子　池本佳代　林和寛　新井健一　出家正隆.高齢者慢性痛に対する輸入型集学的プログラムの有用性検証.日本運動器疼痛学会 2020.11 WEB
69.	森島達観.前方アプローチによる寛骨臼移動術(SPO)の小経験‐周術期合併症と骨頭中心移動について‐.日本股関節学会 2020.10 三重（WEB）
70.	梶田幸宏　岩堀裕介　出家正隆.腱板のFosbury flop tearの発生は肩峰下面の骨棘部位と関連する.日本肩関節学会 2020.10 札幌
71.	梶田幸宏　岩堀裕介　出家正隆.鏡視下腱板修復術後の肩鎖関節周囲に発生する骨髄浮腫の検討.日本肩関節学会 2020.10 札幌
72.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 横矢晋, 出家正隆.シニアテニス愛好家の肩腱板病変　テニス大会参加者の検診調査.日本肩関節学会 2020.10 札幌
73.	渡邉一貴　大塚博巳　森島達観　池本竜則　印南智弘　三井裕人　出家正隆.界面バイオアクティブ骨セメント手技（Interface Bioactive Bone Cement technique)を寛骨臼側に用いたセメント　THA.日本股関節学会学術集会 2020.10 WEB
74.	赤松直輝, 竹元暁, 梶田幸宏, 山岡知世, 西川有香, 川柳大翔, 小寺一寿, 加治屋和.当院におけるロモソズマブ投与後短期間の有効性と治療成績.日本骨粗鬆症学会学術集会 2020.10 WEB
75.	石井陽介, 石川正和, 林聖樹, 車谷洋, 金光宗一, 大本武児, 出家正隆, 安達伸生, 砂川融.3ヵ月間のlateral wedge insoleが変形性膝関節症患者の内側半月板逸脱に与える影響.日本整形外科学会基礎学術集会 2020.10 WEB
76.	出家正隆.変形性膝関節症の対する最近の治療トレンド.第33回日本臨床整形外科医会 2020.9 WEB
77.	梶田幸宏.上腕骨近位端骨折例における骨粗鬆症治療の現状.日本臨床整形外科学会学術集会 2020.9 名古屋
78.	山梨裕貴, 伊藤秀明, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 宗宮隆将, 出家正隆.家兎における細胞塊大量培養マイクロプレートを用いた半月板再生の有用性の検討.日本整形外科学会基礎学術集会 2020.9 東京WEB
79.	河南勝久, 松尾俊宏, 梅澤一夫, 松井卓哉, 出家正隆.新規NF-κβ阻害剤SEMBLとドキシルビシン、パクリタキセル併用による肉腫細胞に対する抗腫瘍効果.日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会 2020.9 WEB
80.	三井裕人　井口普敬　出家正隆.高齢関節リウマチ患者でのアバタセプトの有用性の検討.日本リウマチ学会 2020.8 WEB
81.	梶田幸宏, 原田洋平, 高橋亮介, 岩堀裕介.直視下肩関節手術におけるアクネ菌の検出率.日本整形外科学会 2020.5 WEB
82.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 泉田泰典, 赤尾真知子, 亀井豪器, 清水良, 安達伸生.膝前十字靱帯損傷例における関節軟骨損傷合併のリスクファクター　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会 2020.5 福岡
83.	白川圭子, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 泉田泰典, 赤尾真知子, 亀井豪器, 清水良, 安達伸生.前十字靱帯損傷患者の術前主観的評価に影響を及ぼす因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会 2020.5 福岡
84.	松尾俊宏　河南勝久　下瀬省二　藤森淳　松下亮介　西田幸司　井上博幸望月由　安達伸生　出家正隆.70歳代と80歳以上の高悪性度軟部肉腫の予後比較.日本整形外科学会学術集会 2020.5 WEＢ
85.	高田琢也　赤尾真知子　小早川恭介　山梨裕貴　出家正隆.外側半月板付着部をより安全に温存可能な膝前十字靭帯再建時の新しい脛骨骨孔ガイドの試み.日本整形外科学会学術総会 2020.5 WEB
86.	山崎豊弘(愛知医科大学整形外科), 呉　愛玲,池本　竜則, 出家正隆.皮下前方移行における有茎脂肪弁による尺骨神経被覆法の評価　術後半年時の従来法との成績比較.日本整形外科学会学術総会 2020.5 WEB
87.	森島達観.Direct superior approachを用いたTHA　—脱臼抵抗性について—.日本整形外科学会学術総会 2020.5 福岡（WEB）
88.	大本武児　中前敦雄　数面義雄　月坂和宏　出家正隆　藤本栄作　石川正和　宮本礼人　赤尾真知子　亀井豪器　江口明夫　安達伸生.前十字靭帯損傷における内側半月板損傷合併のリスクファクター　-広島大学他施設共同研究（Hiroshima CARP)-.日本整形外科学術集会総会 2020.5 福岡（WEB）
89.	住田佳應　藤本栄作　中前敦雄　数面義雄　月坂和宏　出家正隆　宮本礼人　泉田泰典　赤尾真知子　江口明生　清水良　安達伸生.ハムストリング腱を用いた前十字靭帯1束再建術の移植腱サイズと前方安定性の関係　ー広島大学他施設共同研究（Hiroshima CARP)ー.日本整形外科災害外科学会 2020.5 WEB
90.	中前敦雄　数面義雄　月坂和宏　出家正隆　藤本栄作　石川正和　宮本礼人　赤尾真知子　亀井豪器　江口明夫　清水良　安達伸生.膝前十字靭帯損傷例における半月板損傷発生頻度と受傷後経過期間の関連　ー広島大学他施設共同研究（Hiroshima CARP)ー.日本整形外科災害外科学会 2020.5 WEB
91.	仲田恭平　中前敦雄　数面義雄　月坂和宏　出家正隆　藤本栄作　石川正和　宮本礼人　泉田泰典　亀井豪器　江口明夫　安達伸生.前十字靭帯再建後における膝前方不安定性残存に関連する因子ー広島大学他施設共同研究（Hiroshima CARP)ー.日本整形外科災害外科学会 2020.5 WEB
92.	田中智大　山梨裕貴、赤尾真知子、高田琢也、小早川恭介、出家正隆.5年放置されたTKA後膝蓋骨脱臼に対しdistal realignmentを施行した1例.中部日本整形外科災害学会 2020.4 中部日本整形外科災害学会
93.	岩堀裕介, 花村浩克, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 梶田幸宏, 原田洋平.当院における胸郭出口症候群に対する保存療法・手術療法の治療成績.日本手外科学会学術集会 2020.4 WEB
94.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 松原隆将, 出家正隆.直視下肩関節手術におけるアクネ菌の検出率.日本整形外科学会 2020.3 福岡
95.	山崎豊弘, 呉愛玲, 池本竜則, 出家正隆.皮下前方移行における有茎脂肪弁による尺骨神経被覆法の評価　術後半年時の従来法との成績比較.日本整形外科学会 2020.3 福岡
96.	住田佳應, 藤本英作, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 宮本礼人, 泉田泰典, 赤尾真知子, 江口明生, 清水良, 安達伸生.ハムストリング腱を用いた前十字靱帯一束再建術の移植腱サイズと前方安定性の関係　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会 2020.3 福岡
97.	松尾俊宏, 河南勝久, 下瀬省二, 藤森淳, 松下亮介, 西田幸司, 井上博幸, 望月由, 安達伸生, 出家正隆.70歳代と80歳以上の高悪性度軟部肉腫の予後比較.日本整形外科学会 2020.3 福岡
98.	森島達観.Direct superior approachを用いたTHA　脱臼抵抗性について.日本整形外科学会 2020.3 福岡
99.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 赤尾真知子, 亀井豪器, 江口明生, 清水良, 安達伸生.膝前十字靱帯損傷例における半月板損傷発生頻度と受傷後経過期間の関連　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会 2020.3 福岡
100.	仲田恭平, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 泉田泰典, 亀井豪器, 江口明生, 安達伸生.膝前十字靱帯再建後における膝前方不安定性残存に関連する因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会 2020.3 福岡
101.	平澤敦彦, 出家正隆.当院における腰椎椎間板ヘルニア治療の現状　自然消退例における検討.日本脊椎脊髄病学会 2020.3 名古屋
102.	森島達観　渡邉一貴　印南智弘　出家正隆.Direct Superior Approachと従来の後方アプローチにおける短期臨床成績の比較.第50回日本人工関節学会 2020.2 福岡
103.	梶田幸宏　岩堀裕介　原田洋平　高橋亮介　中西昭登　竹元　暁　出家正隆.肘関節周囲骨折術後拘縮に対する鏡視下関節授動術の治療成績.第32回日本肘関節学会学術集会 2020.2 奈良
104.	永井修平　原田洋平　梶田幸宏　岩堀裕介　出家正隆.創外固定療法を行ったMonteggia　骨折(Bado TypeⅢ）の1例.第32回日本肘関節学会学術集会 2020.2 奈良
105.	梶田幸宏　岩堀裕介　原田洋平　高橋亮介　中西昭登　出家正隆.高齢者上腕骨遠位部骨折に対する一期的人口肘関節置換術の治療成績―関節リウマチ肘の有無による比較―.第32回日本肘関節学会学術集会 2020.2 奈良
106.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　出家正隆　平岩秀樹　吉田雅人.小学生野球検診で検出された上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の二次検診後の経過.第32回日本肘関節学会学術集会 2020.2 奈良
107.	渡邉一貴　森島達観　印南智弘　出家正隆.プレセプシンはPJI診断マーカーとして有用ではない.日本人工関節学会 2020.2 福岡
108.	梶田幸宏.鏡視補助下小切開尺骨神経皮下前方移動術の成績.日本肘関節学会 2020.2 大阪
109.	加治屋和, 梶田幸宏, 竹元暁, 山田宗範.大腿骨転子部骨折と大腿骨頸部骨折における栄養状態の相違および受傷後の推移.日本病態栄養学会 2020.1 ？
110.	森島達観.大腿骨ステムのコンセプトを科学するPolish Taper型セメントステム.日本バイオメカニクス学会 2019.11 久留米
111.	森島達観　渡邊一貴　印南智弘　出家正隆.Polished Taper型セメントシステム.日本臨床バイオメカニクス学会 2019.11 久留米
112.	池本竜則, 王超辰, 平澤敦彦, 新井健一, 出家正隆.ロコモ25質問票の検証的因子分析.日本運動器疼痛学会 2019.11 東京
113.	池本竜則, 上野雄文, 平澤敦彦, 新井健一, 出家正隆.慢性腰痛患者に対するオープンラベルプラセボトライアル.日本運動器疼痛学会 2019.11 東京
114.	池本竜則, 平澤敦彦, 新井健一, 宮川博文, 出家正隆.痛み部位及びその強度とロコモティブ症候群の関連性.日本運動器疼痛学会 2019.11 東京
115.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 原田洋平, 山本隆一郎, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 花村浩克.投球障害の保存療法とその限界　投球による胸郭出口症候群.日本臨床スポーツ医学会 2019.11 横浜
116.	浅枝諒, 出家正隆, 中前敦雄, 安達伸生.ACL再損傷予防をサイエンスする　動作解析からACL損傷予防を考える.日本臨床スポーツ医学会 2019.11 横浜
117.	宮川博文, 牛田享宏, 赤尾真知子, 井上雅之, 石田朋大, 出家正隆.膝前十字靱帯再建術後1年での患者立脚型アウトカムと運動、精神心理機能との関係.日本臨床スポーツ医学会学術集会 2019.11 横浜
118.	梶田幸宏.直視下肩関節手術におけるアクネ菌の検出率.第46回日本肩関節学会 2019.10 長野
119.	梶田幸宏.翻転した腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術の治療成績.第46回日本肩関節学会 2019.10 長野
120.	印南智弘　森島達観　渡邊一貴　出家正隆.治療に難渋した人工股関節再置換術後に発症した人工関節周囲感染の１例.第46回日本股関節学会学術集会 2019.10 宮崎
121.	森島達観　渡邊一貴　印南智弘　出家正隆.Peripheral Self-Locking Cupを用いて初回THAを行い早期にゆるみを生じた3例.第46回日本股関節学会学術集会 2019.10 宮崎
122.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　出家正隆.当院における高齢者の肩関節前方脱臼の治療経過.第46回日本肩関節学会 2019.10 長野
123.	竹本暁　梶田幸宏　山岡知世　西川有香　川柳大翔　小寺一寿　加治屋和.上腕骨近位端骨折例における骨粗鬆症治療の現状.第21回日本骨粗鬆症学会 2019.10 神戸
124.	梶田幸宏　竹本暁　小寺一寿　川柳大翔　加治屋和　山岡知世　西川有香　出家正隆.上腕骨近位端骨折に対するテリパラチドとビスフォスフォネート製剤を併用した保存療法の比較.第21回日本骨粗鬆症学会 2019.10 神戸
125.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 出家正隆.直視下肩関節手術におけるアクネ菌の検出率.日本肩関節学会 2019.10 長野
126.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 出家正隆.翻転した腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術の治療成績.日本肩関節学会 2019.10 長野
127.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 出家正隆.直視下肩関節手術におけるアクネ菌の検出率.日本肩関節学会 2019.10 長野
128.	岩堀裕介, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 梶田幸宏, 原田洋平, 伊藤隆安.過去6年間の凍結肩に対する保存および手術療法の治療成績.日本肩関節学会 2019.10 長野
129.	岩本賢, 飯田博己, 中路隼人, 尾関圭子, 三浦祐揮, 中原大志, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 原田洋平, 木村伸也.脊髄損傷車椅子競技者に対する鏡視下腱板修復術後の理学療法.日本肩関節学会 2019.10 長野
130.	高橋亮介, 梶田幸宏, 原田洋平, 岩堀裕介, 出家正隆.糖尿病患者の凍結肩に対する徒手関節授動術の臨床成績.日本肩関節学会 2019.10 長野
131.	三浦祐揮, 飯田博己, 中路隼人, 岩本賢, 尾関圭子, 中原大志, 梶田幸宏, 原田洋平, 木村伸也, 岩堀裕介.成長期投球障害例の投球動作指導効果　年代別の検討.日本肩関節学会 2019.10 長野
132.	石田紘也, 梶田幸宏.鏡視下腱板修復術術後の疼痛に影響する因子の検討.日本肩関節学会 2019.10 長野
133.	中原大志, 中路隼人, 飯田博己, 岩本賢, 尾関圭子, 三浦祐揮, 木村伸也, 梶田幸宏, 原田洋平, 岩堀裕介.腱板修復術時の上腕二頭筋長頭腱処置間での肩・肘関節機能の検討.日本肩関節学会 2019.10 長野
134.	梶田幸宏　岩堀裕介　原田洋平　松原隆将　西　源三郎　出家正隆.超音波を用いた無症候性テニス肘の検討.第133中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2019.9 神戸
135.	梶田幸宏　岩堀裕介　原田洋平　髙橋亮介　松原隆将　出家正隆.術前ドキシサイクリン投与を用いた鏡視下腱板修復術中のアクネ菌培養検出率の検討.第133中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2019.9 神戸
136.	宮下直人, 梶田幸宏, 高橋亮介, 大里倫之.肩関節固定術後に生じた上腕骨近位部骨折の1例.中部日本整形外科災害外科学会 2019.9 神戸
137.	大里倫之, 梶田幸宏, 松原隆将, 竹元暁, 高橋亮介, 宮下直人.上腕骨近位端骨折術後成績不良例に対し肩関節鏡視下手術を施行した4例.中部日本整形外科災害外科学会 2019.9 神戸
138.	大里倫之, 森井淳司, 梶田幸宏, 松原隆将, 竹元暁, 宮下直人.胸椎化膿性椎間板炎に急性膿胸を併発した1例.中部日本整形外科災害外科学会 2019.9 神戸
139.	竹元暁, 梶田幸宏, 山岡知世, 西川有香, 川柳大翔, 小寺一寿, 加治屋和.上腕骨近位端骨折例における骨粗鬆症治療の現状.日本骨粗鬆症学会 2019.9 神戸
140.	池本竜則, 平澤敦彦, 新井健一, 出家正隆.年齢層別にみたロコモADL障害の構造調査　ロコモ25質問票のRasch分析.日本整形外科学会 2019.9 福岡
141.	加治屋和, 梶田幸宏, 小寺一寿, 川柳大将, 山田宗範.サルコペニアの危険因子である筋力、栄養状態が脆弱性骨折に与える影響について.日本静脈経腸栄養学会学術集会 2019.9 東京
142.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　出家正隆　平岩秀樹　吉田正人.名古屋市小学生野球検診における上腕骨小頭離断性骨軟骨炎検出率の推移.第45回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2019.8 大阪
143.	出家正隆.膝関節スポーツ障害について.第45回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2019.8 大阪
144.	梶田幸宏　原田洋平　岩堀裕介　松原隆将　髙橋亮介　出家正隆.難治性上腕骨外側上顆炎に対する体外衝撃波のＭＲＩ所見別の効果.日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2019.8 大阪
145.	岩堀裕介, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 梶田幸宏, 原田洋平, 伊藤隆安.スポーツ障害に対する集束型・拡散型体外衝撃波療法.日本整形外科スポーツ医学会 2019.8 大阪
146.	岩堀裕介, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 梶田幸宏, 原田洋平, 伊藤隆安, 塚原隆司.PRPアップデート　野球選手の肘関節尺側側副靱帯損傷に対するPRP療法の臨床成績.日本整形外科スポーツ医学会 2019.8 大阪
147.	宮川博文, 赤尾真知子, 井上雅之, 齋藤万都花, 中田昌敏, 高田琢也, 出家正隆.ACL再建術後の片脚跳躍能力と片脚立ち上がりテストの関係.日本整形外科スポーツ医学会 2019.8 大阪
148.	宮川博文, 赤尾真知子, 井上雅之, 齋藤万都花, 中田昌敏, 高田琢也, 出家正隆.ACL再建術後の片脚跳躍能力と片脚立ち上がりテストの関係.日本整形外科スポーツ医学会 2019.8 大阪
149.	小早川恭介, 出家正隆, 赤尾真知子, 高田琢也.変形性膝関節症に対してPRP療法を用いた当院での治療成績の検討.日本整形外科スポーツ医学会 2019.8 大阪
150.	赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆.膝蓋骨軟骨損傷に対し自家培養軟骨移植術を施行し移植部肥大を生じた1例.日本整形外科スポーツ医学会 2019.8 大阪
151.	松井卓哉, 村松由崇, 出家正隆, 佐藤啓二.低磁場刺激による骨肉腫細胞へのドキソルビシンの取り込み効果の検討.日本病態生理学会 2019.7 ？
152.	尾張慶子, 西原真理, 西須大徳, 池本竜則, 井上真輔, 新井健一, 牧野泉, 佐藤純, 畠山登, 牛田享宏.子どもの痛み　愛知医科大学痛みセンターにおける症例を通じて.日本疼痛学会 2019.7 名古屋
153.	林和寛, 森島達観, 池本竜則, 宮川博文, 岡本卓也, 牛田享宏, 出家正隆.変形性股関節症患者におけるQOLは痛みに対する破局的思考と関連する.日本疼痛学会 2019.7 名古屋
154.	出家正隆.膝OA病態に応じた治療.JOSKAS 2019.6 札幌
155.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 高橋亮介, 原田洋平, 宮下直人, 出家正隆.一次修復不能な広範囲腱板断裂に対する上腕二頭筋長頭腱による上方関節包再建術を併用した腱板部分修復.JOSKAS 2019.6 札幌
156.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 高橋亮介, 原田洋平, 宮下直人, 出家正隆.鏡視下腱板修復術と直視下腱板修復術におけるアクネ菌培養陽性率の検討.JOSKAS 2019.6 札幌
157.	岩堀裕介, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 梶田幸宏, 原田洋平.四肢疼痛疾患に対する集束型と拡散型体外衝撃波療法の有用性.JOSKAS 2019.6 札幌
158.	岩堀裕介, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 梶田幸宏, 原田洋平, 伊藤隆安, 塚原隆司.野球肘に対する治療戦略-現状と展望-　野球選手の肘関節尺側側副靱帯損傷に対するPRP療法の臨床成績.JOSKAS 2019.6 札幌
159.	岩堀裕介, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 原田洋平, 梶田幸宏, 伊藤隆安.肩関節不安定症　烏口突起移行術の適応と功罪　鏡視下Bankart修復術とオープンBristow変法の複合法の臨床成績.JOSKAS 2019.6 札幌
160.	宮下直人, 梶田幸宏, 高橋亮介, 大里倫之.バレーボールで受傷した脛骨近位部骨端線損傷に対して創外固定を用いて治療した1例.JOSKAS 2019.6 札幌
161.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 出家正隆.当院における70歳以上の肩関節前方脱臼の治療状況.JOSKAS 2019.6 札幌
162.	高橋亮介, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 出家正隆.てんかん患者の両側性反復性肩関節前方脱臼に対し鏡視下Bankart修復術・Remplissage法・鏡視補助下Bristow法を施行した1例.JOSKAS 2019.6 札幌
163.	高田琢也, 出家正隆, 赤尾真知子, 小早川恭介.外側半月板付着部温存に向けての、膝前十字靱帯再建術の新しい脛骨骨孔ガイドの試み.JOSKAS 2019.6 札幌
164.	小早川恭介, 出家正隆, 赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也.高位膝蓋骨を伴う反復性膝蓋骨脱臼に対するMPFL再建術の有効性.JOSKAS 2019.6 札幌
165.	松原隆将, 梶田幸宏.高度な関節外変形を合併した変形性膝関節症に対して大腿骨矯正骨切り術を併用した人工膝関節置換術を施行した1例.JOSKAS 2019.6 札幌
166.	赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆.前十字靱帯損傷後脛骨前方移動量に対する大腿四頭筋の影響.JOSKAS 2019.6 札幌
167.	赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆.前十字靱帯損傷後脛骨前方移動量に対する大腿四頭筋の影響.JOSKAS 2019.6 札幌
168.	田中和彦, 石田紘也, 小寺一寿, 野々山孝志, 梶田幸宏.90歳以上の大腿骨近位部骨折患者の栄養状態からみた歩行能力の経時的変化.JOSKAS 2019.6 札幌
169.	白川圭子, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 亀井豪器, 清水良, 赤尾真知子, 安達伸生, 広島臨床ACLリサーチプロジェクトグループ.前十字靱帯損傷患者の術前主観的評価に影響を及ぼす因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).JOSKAS 2019.6 札幌
170.	河南勝久, 松尾俊宏, 平澤敦彦, 出家正隆.四肢以外発生悪性軟部腫瘍に対する治療経験.日本整形外科学会　骨軟部腫瘍学術集会 2019.6 埼玉
171.	中村知樹, 筑紫聡, 淺沼邦洋, 片桐浩久, 生田国大, 永野昭仁, 小澤英史, 山田聡, 紫藤洋二, 石村大輔, 山田健志, 河南勝久, 須藤啓広, 西田佳弘.エリブリンを用いた進行期軟部肉腫の治療成績　東海骨軟部腫瘍コンソーシアム共同研究.日本整形外科学会　骨軟部腫瘍学術集会 2019.6 埼玉
172.	高田琢也.外側半月板付着部をより安全に温存可能な膝前十字靱帯再建時の新しい脛骨骨孔ガイドの試み.日本整形外科学会 2019.5 福岡
173.	池本竜則, 林和寛, 城由紀子, 新井健一, 牛田享宏, 出家正隆.痛みの破局的思考尺度の国際的妥当性の検証とその比較　システマティックレビュー.日本整形外科学会学術集会 2019.5 横浜
174.	平澤敦彦, 出家正隆.びまん性特発性骨増殖症と靱帯骨化症の関係　日本とスウェーデンでの調査から.日本整形外科学会学術集会 2019.5 横浜
175.	河南勝久, 松尾俊宏, 出家正隆.重粒子線治療後5年以上経過した骨・軟部肉腫症例の治療成績や合併症.日本整形外科学会 2019.5 横浜
176.	森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 印南智弘, 出家正隆.Direct superior approachを用いたセメント人工股関節全置換術　腸脛靱帯温存手技についての検討.日本整形外科学会 2019.5 横浜
177.	原田洋平, 岩堀裕介, 齋藤豊, 梶田幸宏, 出家正隆.外傷性前方肩関節不安定症後の肩関節拘縮.日本整形外科学会学術集会 2019.5 横浜
178.	根木宏, 横矢晋, 原田洋平, 松下亮介, 松原紀昌, 安達伸生, 越智光夫.鏡視下腱板修復術における上腕二頭筋長頭腱の処置と肩甲関節窩の経時的応力変化の検討.日本整形外科学会学術集会 2019.5 横浜
179.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　病態に応じて.第92回日本整形外科学会 2019.5 横浜
180.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 中佐智幸, 赤尾真知子, 亀井豪器, 安達伸生.前十字靱帯損傷患者の半月板損傷発生頻度と受傷後経過期間の関係　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).第92回日本整形外科学会学術総会 2019.5 横浜
181.	松尾俊宏, 梅澤一夫, 松井卓哉, 河南勝久, 望月由, 井上博幸, 西田幸司, 亀井豪器, 佐藤啓二, 出家正隆.NF-κB阻害剤SEMBLとドキソルビシン,パクリタキセル併用による新規肉腫治療.日本整形外科学会 2019.5 横浜
182.	亀井豪器, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 藤本英作, 宮本礼人, 奥原淳史, 江口明生, 清水良, 出家正隆, 安達伸生.ACL損傷に伴う外側半月板後節損傷の自然治癒の可能性について　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会学術集会 2019.5 横浜
183.	大本武児, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 中佐智幸, 奥原淳史, 江口明生, 安達伸生.前十字靱帯損傷膝における内側半月板損傷合併のリスクファクター　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).日本整形外科学会 2019.5 横浜
184.	絹笠友則, 六崎裕高, 石井克尚, 山梨裕貴, 佐藤祐希, 渡辺新, 梶原将也, 谷口悠, 池田耕太郎.Trans-portal法とOutside-in法を組み合わせた前十字靱帯再建における大腿骨側骨孔作成.JOSKAS 2019.5 札幌
185.	佐藤祐希, 絹笠友則, 石井克尚, 山梨裕貴, 豊田真也, 谷口悠, 渡辺新, 池田耕太郎.骨付き大腿四頭筋腱(QTB)を用いたACL再建術の臨床成績.JOSKAS 2019.5 札幌
186.	山梨裕貴, 絹笠友則, 石井克尚, 谷口悠, 渡辺新, 池田耕太郎.前十字靱帯再建術伸展位固定の術後成績.JOSKAS 2019.5 札幌
187.	小早川恭介, 出家正隆, 赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也.高位膝蓋骨を伴う反復性膝蓋骨脱臼に対するMPFL再建術の有効性.JOSKAS 2019.5 札幌
188.	森島達観, 渡邉一貴, 印南智弘, 出家正隆.乳幼児化膿性股関節炎に対し股関節鏡視下手術を行ったが寛解せず再手術を要した1症例.JOSKAS 2019.5 札幌
189.	清水良, 数面義雄, 中前敦雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 宮本礼人, 奥原淳史, 亀井豪器, 江口明生, 安達伸生, 広島臨床ACLリサーチプロジェクトグループ.前十字靱帯損傷に合併する軟骨損傷についての検討　広島大学多施設共同研究Hiroshima CARP.JOSKAS 2019.5 札幌
190.	石井克尚, 絹笠友則, 渡辺新, 佐藤祐希, 谷口悠, 山梨裕貴, 池田耕太郎.前十字靱帯再建術における靱帯固定にQuattro Link Knotless Anchorを用いた術式の検討.JOSKAS 2019.5 札幌
191.	大本武児, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 泉田泰典, 江口明生, 安達伸生, 広島臨床ACLリサーチプロジェクトグループ.前十字靱帯損傷膝における内側半月板損傷合併のリスクファクター　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).JOSKAS 2019.5 札幌
192.	梶田幸宏　岩堀裕介　原田洋平　高橋亮介　松原隆将　出家正隆.腱板断裂と反復性肩関節脱臼の術中アクネ菌培養陽性率の検討.日本整形外科学会 2019.5 福岡
193.	小林和克, 今釜史郎, 佐藤公治, 金村徳相, 吉原永武, 平澤敦彦, 加藤文彦, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 両角正義, 石黒直樹.新片桐スコアを用いた転移性脊椎腫瘍における予後予測因子の検討　NSG多施設研究.日本整形外科学会 2019.5 福岡
194.	大里倫之, 梶田幸宏, 松原隆将, 竹元暁, 森井淳司, 宮下直人.両側踵骨骨折術後感染による皮膚欠損に対し、逆行性腓腹有茎皮弁を施行し治癒し得た1例.第132回中部整形外科災害外科学会学術集会 2019.4 三重
195.	出家正隆.膝OAになってからのスポーツ活動.第132回中部日本整形外科災害外科学会 2019.4 津
196.	宮下直人, 梶田幸宏, 斎藤勇也, 高橋亮介, 大里倫之.小骨片を伴う肘頭裂離骨折に対してsuture anchorを用いて治療を行った2例.第132回中部日本整形外科災害外科学会学術集会 2019.4 三重
197.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 高橋亮介, 宮下直人, 出家正隆.一時修復不能な広範囲腱板断裂の治療一次修復不能な広範囲腱板断裂に対する上腕二頭筋長頭腱による上方関節包再建術を併用した腱板部分修復.中部日本整形外科災害外科学会 2019.4 三重
198.	出家正隆.変形性膝関節症の治療介入後のスポーツ活動.中部日本整形外科災害外科学会 2019.4 三重
199.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 石川正和, 安達伸生.前十字靱帯損傷患者の半月板損傷発生頻度と受傷後経過期間の関係　広島大学多施設共同研究.第132回中部日本整形外科災害外科学会 2019.4 三重
200.	高橋亮介, 梶田幸宏, 出家正隆.上腕骨骨幹部偽関節に対してプレート固定と腸骨移植を施行し骨癒合を得た1例.中部日本整形外科災害外科学会 2019.4 三重
201.	赤松直輝, 出家正隆, 森島達観, 渡邉一貴, 印南智弘.痩せ型、女児に発生した不安定型大腿骨頭すべり症の一例.中部日本整形外科災害外科学会 2019.4 三重
202.	呉愛玲　山崎豊弘　出家正隆.神経麻痺を伴った小児上腕骨顆上骨折の治療経験.第62回日本手外科学会 2019.4 札幌
203.	山崎豊弘　呉愛玲　出家正隆.基節骨頭骨棘によりPIP関節可動域制限、弾発を来した2例.第62回日本手外科学会 2019.4 札幌
204.	出家正隆.ＴＡＳＣＬを用いた半月板再生への試み.第18回生成医療学会総会　ランチョンセミナー 2019.3 神戸
205.	平澤敦彦.Flexion myelopathyのケースレポート.Flexion myelopathyのケースレポート 2019.3 横浜
206.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 花村浩克, 伊藤岳史, 出家正隆.広範囲腱板断裂を伴った高齢者の反復性肩関節前方脱臼に対して鏡視下手術を行った1例.中部日本整形外科災害外科学会 2019.3 三重
207.	大塚博巳　森島達観　渡邉一貴　出家正隆.セメントステムを用いた大腿骨側再置換術の工夫・オプション.日本人工関節学会 2019.2 東京
208.	渡邉一貴　森島達観　印南智弘　池本竜則　出家正隆.Charnley型ステムを用いたセメント人工股関節置換術後20年以上の長期成績.日本人工関節学会 2019.2 東京
209.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　高橋亮介　出家正隆.上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する骨軟骨柱移植術後に小頭の短縮と著明な変形性関節症を来した2例.日本肘関節学会 2019.2 小樽
210.	高橋亮介　梶田幸宏　原田洋平　岩堀裕介　出家正隆.早期の段階で保存療法を開始したにも関わらず関節症に至った上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の1例.日本肘関節学会 2019.2 小樽
211.	渡邉一貴　森島達観　印南智弘　出家正隆.プレセプシンはPJI診断マーカーとして有用ではない.日本人工関節学会 2019.2 福岡
212.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害の病態と治療.第136回北海道整形災害外科学会 2019.1 札幌
213.	遠山晴一, 津田英一, 出沢明, 岩堀裕介, 内田宗志, 高尾昌人, 中川晃一, 中前敦雄, 中村俊康, 前達雄, 三浦和知, 望月由, 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会ガイドライン策定委員会.内視鏡外科診療ガイドライン作成状況報告　整形外科領域.第31回日本内視鏡学会総会 2018.12 福岡
214.	池本竜則.こうすれば解決!?コモンディジーズこうすれば解決、コモンディジーズ　腰痛.日本運動器疼痛学会 2018.12 滋賀
215.	城由起子, 新井健一, 西航人, 近江美咲, 池本竜則, 牛田享宏.QSTを用いた疼痛調節機能評価と腸内細菌叢の関係.第11回日本運動器疼痛学会 2018.12 滋賀
216.	竹尾友宏, 白坂木之香, 古川貴恵, 柳下武士, 大嶋雄一郎, 印南智弘, 佐藤祐子, 出家正隆, 藤原祥裕, 渡辺大輔.全身麻酔導入直後にアナフィラキシーショックをきたし、プリックテスト・皮内テストにて原因薬を検索した1症例.日本皮膚免疫アレルギー学会 2018.11 奈良
217.	出家正隆.変形性膝関節症に対する保存療法　HA関節内投与療法の意義.日本関節病学会 2018.11 岡山
218.	尾張慶子, 永井修平, 城由紀子, 西原真理, 牛田享宏.電気生理学的検査と行動観察が有用であった難治性疼痛有訴患者の一例.第48回日本臨床神経生理学会学術大会 2018.11 東京
219.	岩堀裕介, 原田洋平, 梶田幸宏, 伊藤隆安, 出家正隆.スポーツによる上腕骨外側上顆炎に対する体外衝撃波療法の治療成績.第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2018.11 札幌
220.	森島達観.Direct Superior Approachを用いた人工股関節全置換術-Cup設置角についての検討-.日本股関節学会学術集会 2018.10 名古屋
221.	根木宏, 横矢晋, 原田洋平, 白石勝範, 松下亮介, 松原紀昌, 望月由.鏡視下腱板断裂修復術による肩関節窩応力分布の変化の検討.第45回日本肩関節学会 2018.10 大阪
222.	中邑祥博, 横矢晋, 原田洋平, 白石勝範, 柏木健児, 住元康彦, 望月由.保存治療を行った腱板断裂の疼痛関連因子　MRIによる検討.第45回日本肩関節学会 2018.10 大阪
223.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　森下侑亮　横矢晋　望月由　出家正隆.腱板断裂患者の肩筋力測定時における疼痛の影響.日本肩関節学会 2018.10 大阪
224.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　森下侑亮　出家正隆.リバース型人工肩関節置換術の短期成績.日本肩関節学会 2018.10 大阪
225.	原田洋平　岩堀裕介　日域淳一郎　土肥大右　今田英明　林淳二　出家正隆.シニアテニス愛好家の肩腱板病変－テニス大会参加者の検診調査－.日本肩関節学会 2018.10 大阪
226.	青野修一, 西須大徳, 尾張慶子, 井上真輔, 新井健一, 西原真理, 畠山登, 佐藤純, 出家正隆, 牛田享宏.痛みのタイプ分類案を用いた集学的治療介入が望ましい慢性痛患者の特徴.第33回日本整形外科学会基礎学術集会 2018.10 奈良
227.	稲森晋平, 森島達観, 服部友一, 印南智弘, 渡邉一貴, 出家正隆.CTデータを利用した有限要素法(FEM)による人工股関節(THA)の応力解析　均質モデルとの比較とヤング率の分布について.第33回日本整形外科学会基礎学術集会 2018.10 奈良
228.	飯田博己, 李玉強, 木全弘治, 太田明伸, 卓麗聖, 井上真輔, 木村伸也, 出家正隆, 牛田享宏.マウス術後痛モデルにおける発現変動遺伝子の機能解析.日本整形外科学会基礎学術集会 2018.10 奈良
229.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 松原隆将, 斉藤勇也, 出家正隆.肩甲骨関節窩骨折に対する外旋位固定を用いた保存療法.第131回中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
230.	斎藤勇也, 森井淳司, 笹倉英樹, 松原隆将, 梶田幸宏, 出家正隆.当院における年1回ゾレドロン酸投与の選択理由とその急性期反応の検討.第131回中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
231.	赤松直輝, 梶田幸宏, 斉藤勇也, 大里倫之, 出家正隆.上腕骨骨折術後のインピンジメントおよび肩関節拘縮に対し関節鏡下に抜釘と拘縮解離を同時に施行した一例.第131回中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
232.	原田洋平, 岩堀裕介, 村松由崇, 森下侑亮, 出家正隆.鏡視下Bankart & 直視下Bristow変法術後に巨大骨嚢胞を来した1例.中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
233.	小早川恭介, 出家正隆, 赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也.Fibrin clotを用いた関節鏡下半月板縫合術の治療成績の検討.中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
234.	宮下直人, 梶田幸宏, 松原隆将, 斎藤勇也.Aeromonas属による化膿性胸鎖関節炎の1例.第131回中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
235.	根木宏, 横矢晋, 松下亮介, 松原紀昌, 原田洋平, 安達伸生.上腕二頭筋長頭腱の処置による鏡視下腱板術後の関節窩応力の変化の検討.第131回中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
236.	大里倫之, 梶田幸宏, 斎藤勇也, 宮下直人.鎖骨両端骨折に対し、両側骨接合術を施行した1例.第131回中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
237.	山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.鏡視下デブリートメントを加えた第1CM関節症に対するSuture-Button Suspensionplastyの2例.中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
238.	森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 印南智弘, 出家正隆.Direct Superior Approachを用いたセメント人工股関節全置換術　腸脛靱帯温存手技についての検討.中部日本整形外科災害外科学会 2018.10 倉敷
239.	梶田幸宏　岩堀裕介　高橋亮介　原田洋平　出家正隆.Rate of Propionibacterium acnes culture positivity in arthroscopic shoulder surgeries for rotator cuff tears and recurrent shoulder dislocations.第45回日本肩関節学会 2018.10 大阪
240.	若尾典充　今釜　史郎　K.Daniel Riew.術中椎骨動脈損傷―発生頻度・予防・対処―.日本脊椎インストゥルメンテーション学会 2018.9 東京
241.	赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 栗巣野誠, 辻本朋哉, 出家正隆.前十字靱帯再建術後における筋力と患者立脚型評価.第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2018.9 徳島
242.	出家正隆.半月板をいかに温存するかの最新半月板治療(Current meniscus treatment How to save the meniscus).日本整形外科スポーツ医学会 2018.9 徳島
243.	森下侑亮, 北本和督, 赤尾真知子, 高田琢也, 出家正隆.当科における人工膝関節置換術後患者のスポーツ活動について.日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2018.9 徳島
244.	梶田幸宏, 松原隆将, 西源三郎, 齋藤勇也, 岩堀裕介, 出家正隆.上腕骨骨頭骨折に対する鏡視補助下骨接合術.第13回中部日本整形外科災害外科学会 2018.9 倉敷
245.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 原田洋平, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 出家正隆.野球選手の肘関節尺側側副靱帯損傷に対する多血小板血漿療法の成績.第44回日本整形外科スポーツ医学会学術集会 2018.9 徳島
246.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 松原隆将.野球選手に発生した弾発肘に対し鏡視下手術を施行した1例.日本整形外科スポーツ医学会 2018.9 徳島
247.	宮川博文, 赤尾真知子, 中田昌敏, 井上雅之, 下和弘, 高田琢也, 出家正隆.ACL再建術後の片脚跳躍能力と下肢筋力の関係.日本整形外科スポーツ医学会 2018.9 徳島
248.	原田洋平, 日域淳一郎, 土肥大右, 今田英明, 林淳二.シニアテニス愛好家を対象としたスポーツ検診.日本整形外科スポーツ医学会 2018.9 徳島
249.	古川貴惠, 岩下宣彦, 柳下武士, 渡辺大輔, 河南勝久, 高原大志.臀部に生じた脂肪肉腫の1例.日本皮膚科学会 2018.8 広島
250.	松尾俊宏, 神谷光広, 若尾典充, 河南勝久, 平澤敦彦, 出家正隆.後方進入のみで切除を行った仙骨脊索腫の1例.第51回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会 2018.7 静岡
251.	竹内幹伸, 伊藤全哉, 若尾典充, 神谷光広, 伊藤不二夫.頭頸部痛に対する超音波ガイド下大後頭神経ブロック.日本整形外科超音波学会学術集会 2018.7 山形
252.	出家正隆.成長期のスポーツ障害.日本リハビリテーション学会 2018.6 福岡
253.	丸地佑樹, 後長孝佳, 阿曽広昴, 大石大, 三宅央哲, 寺島嗣明, 森久剛, 富野敦稔, 津田雅庸, 出家正隆, 武山直志.乗用車横転事故で鉄柱が腰部を貫通するも臓器損傷を伴わなかった杙創の1例.日本外傷学会総会・学術集会 2018.6 京都
254.	出家正隆.Treatment of patellar instability.JOSKAS 2018.6 福岡
255.	出家正隆.The treatment of osteoarthritis knee.JOSKAS 2018.6 福岡
256.	出家正隆.Habitulal patellar dislocaiton.JOSKAS 2018.6 福岡
257.	赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 栗巣野誠, 出家正隆.膝蓋上滑膜ひだの解剖と障害.ＪＯＳＫＡＳ 2018.6 福岡
258.	原田洋平, 日域淳一郎, 今田英明.シニアテニス愛好家を対象としたスポーツ検診.JOSKAS 2018.6 福岡
259.	北本和督, 赤尾真知子, 栗巣野誠, 高田琢也, 出家正隆.人工膝関節置換術を施行した先天性膝蓋骨欠損症の1例.ＪＯＳＫＡＳ 2018.6 福岡
260.	梶田幸宏　岩堀裕介　高橋亮介　原田洋平　出家正隆.Association between arthroscopic rotator cuff repair and Propionibacterium acnes.第10回ＪＯＳＫＡＳ 2018.6 福岡
261.	◎高橋恵美子, 松尾俊宏, 河南勝久, 出家正隆.右足部軟部腫瘍の1例.第51回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2018.6 静岡
262.	出家正隆.運動器とリハビリテーション医学スポーツ　成長期のスポーツによる膝関節障害とリハビリテーション医療.日本リハビリテーション医学会 2018.6 福岡
263.	岩堀裕介　花村　浩克　梶田幸宏　村松由崇　筒井　求　伊藤　隆安　齋藤　豊　高橋亮介　出家正隆.肩甲上神経障害の治療成績.第91回日本整形外科学会学術総会 2018.5 神戸
264.	森澤　豊　上羽　宏明　村松　由崇　岩堀　裕介　池内　昌彦.上腕二頭筋長頭腱由来の痛みが圧痛闘値と運動機能に及ぼす影響.第91回日本整形外科学会学術総会 2018.5 神戸
265.	平澤敦彦　若尾典充　神谷光広　竹内　幹伸　出家正隆.頸椎におけるＤＩＳＨの有病率―スウェーデンでの調査から―.第91回日本整形外科学会学術総会 2018.5 神戸
266.	伊藤岳史, 岩堀裕介, 花村浩克, 筒井求, 水谷仁一, 村松由崇.難治性上腕骨外側上顆炎における体外衝撃波治療の疼痛軽減効果とMRI所見の関連性.JOSKAS 2018.5 福岡
267.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 齋藤勇也, 宮下直人, 出家正隆.上腕骨近位部に発生した骨軟骨腫に対し鏡視下切除術を施行した1例.JOSKAS 2018.5 福岡
268.	宮下直人, 梶田幸宏, 岩堀祐介, 斎藤勇也, 大里倫之, 出家正隆.肩関節拘縮を伴う鎖骨偽関節に対し偽関節手術と鏡視下肩関節授動術を施行した2例.JOSKAS 2018.5 福岡
269.	高嶋俊治, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 出家正隆.上腕骨骨頭に発生した離断性骨軟骨炎の1例.JOSKAS 2018.5 福岡
270.	斎藤勇也, 大里倫之, 森井淳司, 松原隆将, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆.肩関節後方脱臼骨折に対し鏡視補助下骨頭陥没骨折整復術と鏡視下後方関節唇修復術を施行した1例.JOSKAS 2018.5 福岡
271.	石井陽介, 石川正和, 林聖樹, 中前敦雄, 中佐智幸, 出家正隆, 安達伸生, 砂川融.変形性膝関節症者におけるlateral thrustと内側半月板逸脱の関係性.JOSKAS 2018.5 福岡
272.	村松由崇, 岩堀裕介, 出家正隆, 梶田幸宏, 高橋亮介, 伊藤隆安.スポーツで受傷した肩甲骨関節窩骨軟骨障害の4例.JOSKAS 2018.5 福岡
273.	呉愛玲　山崎　豊弘　出家　正隆.プロ野球選手に発症した腱交差症候群.第61回日本手外科学会学術集会 2018.4 東京
274.	山﨑豊弘　呉愛玲　出家正隆.エコーガイド下ブロックが補助診断として有用であった円回内金症候群の3件.第61回日本手外科学会学術集会 2018.4 東京
275.	原田洋平　横谷　晋　望月　由　曽田　是則　西川　公一郎　石田　治.肩外転筋力および外旋筋力における疼痛の影響.第130回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2018.4 松山市
276.	平澤敦彦　若尾典充　神谷光広　出家正隆.びまん性特発性骨増殖症と靭帯骨化症の関係―日本とスウェーデンでの調査から―.第130会中部日本整形外科災害外科学会学術集会 2018.4 松山市
277.	若尾典充　神谷光広　平澤敦彦　出家正隆　高安　正和.骨粗鬆症性遅発性麻痺に対する徹底した保存治療の有効性と限界.第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2018.4 神戸
278.	若尾典充　神谷光広　平澤敦彦　出家正隆　高安　正和.胸椎症性脊髄証の病態解明-脊柱アラインメントと動的因子を解析する-.第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2018.4 神戸
279.	平澤敦彦　若尾典充　Yohan Robinson 室谷　健太　神谷　光広　Cles Olerud　出家　正隆.頸椎におけるＤＩＳＨの有病率―日本とスウェーデンでの比較―.第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2018.4 神戸
280.	神谷光広　花村　俊太朗　若尾典充　平澤敦彦　出家正隆.腰部脊柱管狭窄症術後の腰痛.第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2018.4 神戸
281.	梶田幸宏　岩堀裕介　高橋亮介　原田洋平　出家正隆.上腕骨近位端骨折の治療向上の為に骨癒合促進のためのテリパラチドの使用について.第130回　中部日本整形外科災害外科学会 2018.4 愛媛
282.	梶田幸宏　岩堀裕介　高橋亮介　原田洋平　出家正隆.凍結肩の保存療法におけるトラマールRの有用性の検討.第130回　中部日本整形外科災害外科学会 2018.4 愛媛
283.	梶田幸宏　岩堀裕介　高橋亮介　原田洋平　出家正隆.糖尿病合併の有無による超音波ガイド下斜角筋間隙腕神経叢ブロックを用いた肩関節授動術の成績.第130回　中部日本整形外科災害外科学会 2018.4 愛媛
284.	◎若尾典充(脊椎脊髄センター).胸腰椎移行部・腰椎後彎化が胸椎症性脊髄症の原因となる.第8回日本成人脊柱変形学会 2018.3 東京
285.	◎渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 出家正隆, 稲森晋平, 印南智弘.当院におけるハイブリッド人工股関節置換術の中期成績.第48回日本人工関節学会 2018.2 東京
286.	◎森島達観, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 稲森晋平, 印南智弘, 出家正隆.人工股関節置換術における抗菌薬含有セメント(ALBC)の予防的使用について.第48回日本人工関節学会 2018.2 東京
287.	◎北本和督, 赤尾真知子, 栗巣野誠, 髙田琢也出家正隆.Ｔｒｉａｔｈｌｏｎ TS Knee Systemの患者立脚型評価について.第48回日本人工関節学会 2018.2 東京
288.	◎梶田幸宏(一宮西病院), 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆, 齋藤勇也.超音波を用いた無症候性短橈側手根伸筋腱起始部損傷の検討.第30回日本肘関節学会 2018.2 東京
289.	◎岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.難治性上腕骨外側上顆炎に対する鏡視下手術の成績.第30回日本肘関節学会 2018.2 東京
290.	◎岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.野球肘野球選手の肘尺側側副靱帯損傷に対する靱帯再建術(両側スーチャーアンカー固定法)の臨床成績.第30回日本肘関節学会 2018.2 東京
291.	◎村松由崇, 岩堀裕介, 出家正隆, 梶田幸宏, 高橋亮介.当科におけるNexel人工肘関節置換術の治療経験.第30回日本肘関節学会 2018.2 東京
292.	◎印南智弘，森島達観，渡邉一貴，稲森晋平，廣瀬士朗，出家正隆，服部友一.Charnley型とExeter stemの有限要素応力解析　－レプリカモデルを使用したCAD dataの作製－.第44回日本臨床バイオメカニクス学会 2017.11 松山
293.	◎岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 伊藤隆安, 出家正隆.スポーツ選手の難治性胸郭出口症候群に対する経腋窩第1肋骨切除術の治療成績.第28回日本臨床スポーツ医学会 2017.11 東京
294.	◎村松由崇, 岩堀裕介, 出家正隆, 梶田幸宏, 酒井忠博, 後藤英之.小学生野球選手に対する名古屋市広域野球検診　2年間の超音波肘検診結果.第28回日本臨床スポーツ医学会 2017.11 東京
295.	◎神谷光広, 花村俊太朗, 竹中裕人, 西浜かすり, 鈴木惇也, 伊藤敦貴, 横地恵太, 山崎正俊, 若尾典充, 平澤敦彦, 出家正隆.腰部脊柱管狭窄症術後の遺残腰痛　－JOABEQと身体機能からの検討－.第25回日本腰痛学会 2017.11 東京
296.	◎河南勝久, 松尾俊宏, 神谷光広, 若尾典充, 平澤敦彦, 出家正隆.転移性脊椎腫瘍に対するデノスマブ投与が骨代謝に与える影響.第32回日本整形外科学会基礎学術集会 2017.10 沖縄
297.	◎稲森晋平, 森島達観, 渡邉一貴, 印南智弘, 廣瀬士朗,　出家正隆.早期診断できなかった乳幼児化膿性股関節炎の1例.第44回日本股関節学会 2017.10 東京
298.	◎森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 印南智弘, 廣瀬士朗,　出家正隆.Direct Superior Approachを行ったセメントステム人工股関節全置換術の小経験.第44回日本股関節学会 2017.10 東京
299.	◎田中歩（多治見市民病院）, 森島達観, 大塚博巳, 川島正幹.Crowe4高位脱臼股に対する短縮骨切り・プレート固定併用セメントTHAの短・中期成績.第44回日本股関節学会 2017.10 東京
300.	◎渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 稲森晋平, 印南智弘, 出家正隆.急速破壊型股関節症に対する治療経験.第44回日本股関節学会 2017.10 東京
301.	◎梶田幸宏(一宮西病院), 岩堀裕介, 村松由崇, 高橋亮介.肩関節手術におけるアクネ菌培養陽性率と陽性例の検討.第44回日本肩関節学会 2017.10 東京
302.	◎岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.鏡視下Bankart法　腱板疎部縫縮併用の有無による比較.第44回日本肩関節学会 2017.10 東京
303.	◎三浦祐揮(リハビリテーション部), 飯田博己, 中路隼人, 岩本賢, 尾関圭子, 中原大志, 岩堀裕介, 村松由崇, 梶田幸宏, 木村伸也.投球時の骨盤及び体幹の早期前方回旋に影響する因子の検討.第44回日本肩関節学会 2017.10 東京
304.	◎中路隼人(リハビリテーション部), 飯田博己, 岩本賢, 尾関圭子, 三浦祐揮, 梶田幸宏, 村松由崇, 木村伸也, 岩堀裕介.少年野球投手における肘痛と肩肘関節可動域の関係.第44回日本肩関節学会 2017.10 東京
305.	◎伊藤岳史(あさひ病院), 岩堀裕介，筒井求, 花村浩克.腱板断裂および上腕二頭筋長頭腱病変と上腕骨頭上方化の関係.第44回日本肩関節学会 2017.10 東京
306.	◎岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 高橋亮介, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.鏡視下Bankart法とミニオープンBristow法の複合術.第44回日本肩関節学会 2017.10 東京
307.	◎高橋亮介, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 伊藤隆安, 出家正隆.成長期体操選手に発生した上腕骨大結節骨端症の2例.第44回日本肩関節学会 2017.10 東京
308.	◎村松由崇, 岩堀裕介, 高橋亮介, 出家正隆, 梶田幸宏, 筒井求, 伊藤岳史, 花村浩克, 伊藤隆安.当院における肩関節傍関節唇嚢腫の臨床的特徴と治療成績.第44回日本肩関節学会 2017.10 東京
309.	◎赤尾真知子, 辻本朋哉, 北本和督, 栗巣野誠, 高田琢也, 出家正隆.前十字靱帯再建術および補強術後の脛骨骨孔位置の検討.第43回日本整形外科スポーツ医学会 2017.9 宮崎
310.	◎岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 筒井求, 伊藤岳史, 村松由崇, 高橋亮介, 伊藤隆安, 出家正隆.ストップ・ザ・投球障害少年野球選手の投球障害の診療と予防対策　全身のコンディショニングと投球動作指導を中心に.第43回日本整形外科スポーツ医学会 2017.9 宮崎
311.	◎出家正隆.スポーツによる膝関節軟骨障害の病態と治療.第43回日本整形外科スポーツ医学会 2017.9 宮崎
312.	◎村松由崇, 岩堀裕介, 高橋亮介, 出家正隆, 梶田幸宏, 酒井忠博, 後藤英之.小学生野球超音波肘検診における上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の追跡調査.第43回日本整形外科スポーツ医学会 2017.9 宮崎
313.	◎河南勝久, 松尾俊宏, 佐藤啓二, 高橋恵美子, 出家正隆.当院で経験した悪性骨巨細胞腫の2例.第49回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学会 2017.7 東京
314.	◎松尾俊宏, 若尾典充, 神谷光広, 河南勝久, 平澤敦彦, 出家正隆.当院で経験した転移性骨腫瘍に対する新片桐スコアによる評価.第49回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学会 2017.7 東京
315.	◎印南智弘, 花林昭裕, 木全則文, 浅野雄資, 與語一幸, 宗宮隆将.Plate on plateで治療を行った骨形成不全症に伴う成人大腿骨インプラント周囲骨折の1例.第43回日本骨折治療学会 2017.7 福島
316.	◎梶田幸宏(一宮西病院), 松原隆将, 斎藤勇也, 大里倫之, 岩堀裕介, 高橋亮介, 出家正隆.肩関節手術におけるアクネ菌の検討.第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2017.6 札幌
317.	◎赤尾真知子, 辻本朋哉, 北本和督, 栗巣野誠, 高田琢也, 出家正隆.前十字靱帯再建術および補強術後の脛骨骨孔位置の検討.第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2017.6 札幌
318.	◎北本和督, 栗巣野誠, 高田琢也, 辻本朋哉, 赤尾真知子, 出家正隆.Bicruciate retaining型TKAの術後短期成績　屈曲位外側弛緩性と患者満足度の相関について.第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2017.6 札幌
319.	◎岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 齋藤豊, 村松由崇, 高橋亮介, 出家正隆.肩鏡視下手術の限界とその対策投球障害肩の鏡視下手術の限界とその対策.第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2017.6 札幌
320.	◎高橋亮介, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 村松由崇, 出家正隆.凍結肩に対する超音波ガイド下C5・C6ブロックを用いた徒手関節授動術の成績.第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2017.6 札幌
321.	◎齋藤豊(北斗病院), 齋藤好道, 堀元英, 塚崎晃士, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 前原一之.肩関節疾患に対する入浴可能な外転装具の開発について.第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2017.6 札幌
322.	◎岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 齋藤豊, 出家正隆.Suture anchor法による鏡視下Bankart修復術の中期成績　腱板疎部縫縮の併用の有無による比較.第90回日本整形外科学会 2017.5 仙台
323.	◎出家正隆.膝蓋骨脱臼に対する最近の治療方針.第90回日本整形外科学会 2017.5 仙台
324.	◎栗巣野誠, 出家正隆, 岩堀裕介, 北本和督, 赤尾真知子, 高田琢也, 辻本朋哉.関節リウマチ患者に発症した医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患(LPD)の19例.第90回日本整形外科学会 2017.5 仙台
325.	◎森島達観, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 稲森晋平, 出家正隆, 大塚博巳, 田中歩.Exeter stemの長期成績.第90回日本整形外科学会 2017.5 仙台
326.	◎岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 伊藤隆安, 筒井求, 伊藤岳史, 齋藤豊, 村松由崇, 出家正隆.オーバーヘッドスポーツにおける肩関節周辺の神経障害.第90回日本整形外科学会 2017.5 仙台
327.	◎松尾俊宏, 下瀬省二, 久保忠彦, 杉田孝, 山下芳典, 河南勝久, 佐藤啓二, 越智光夫, 安達伸生, 出家正隆.骨・軟部肉腫における肺転移手術症例の予後解析.第90回日本整形外科学会 2017.5 仙台
328.	◎若尾典充(脊椎脊髄センター), 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 高安正和, 河南勝久, 松尾俊宏, 出家正隆.骨粗鬆症性遅発性圧潰・麻痺に対する徹底した保存治療の有効性　手術回避は可能か.第90回日本整形外科学会 2017.5 仙台
329.	◎尾関圭子(リハビリテーション部), 飯田博己, 岩本賢, 中路隼人, 三浦祐揮, 梶田幸宏, 村松由崇, 木村伸也, 岩堀裕介.学童女子野球選手における関節可動域の特性(第2報).第52回日本理学療法学術大会 2017.5 千葉
330.	◎山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.屈筋腱皮下断裂8例の検討（リウマチを除く）Subcutaneous Rupture of the Flexor Tendon 8 cases study (Without Rheumatoid Arthritis).第60回日本手外科学会 2017.4 名古屋
331.	◎栗巣野誠, 北本和督, 岩堀裕介.関節リウマチの治療　有害事象関節リウマチ患者(RA)のsIL-2Rをモニターリングすることは、医原性免疫不全性リンパ増殖性疾患(LPD)の発症を早期に発見することが可能か?.第61回日本リウマチ学会 2017.4 福岡
332.	◎若尾典充(脊椎脊髄センター), 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 高安正和, 出家正隆.骨粗鬆症性遅発性圧潰・麻痺に対する徹底した保存治療の有効性　手術回避は可能か?.第46回日本脊椎脊髄病学会 2017.4 札幌
333.	◎平澤敦彦(脊椎脊髄センター), Robinson Yohan, 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, Orelud Claes, 出家正隆.スウェーデンにおけるDISHの有病率　外傷患者における調査.第46回日本脊椎脊髄病学会 2017.4 札幌
334.	◎神谷光広(整形外科・脊椎脊髄センター), 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 出家正隆.関節リウマチ頸椎手術の機能予後と生命予後　生物製剤後の変化.第46回日本脊椎脊髄病学会 2017.4 札幌
335.	◎稲森晋平, 森島達観, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 出家正隆, 大塚博巳.後方アプローチにおける人工股関節脱臼の検討　～後方軟部組織修復について～.第47回日本人工関節学会 2017.2 宜野湾
336.	◎渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 稲森晋平, 出家正隆.人工股関節感染における診断マーカーとしてのプレセプシンの有用性　～慢性人工股関節感染における血中プレセプシン値の検討～.第47回日本人工関節学会 2017.2 宜野湾
337.	◎出家正隆.膝関節痛の病態と治療について　～運動・動作解析の知見から～.第47回日本人工関節学会 2017.2 宜野湾
338.	◎出家正隆, 北本和督, 栗巣野誠, 赤尾真知子, 辻本朋哉.人工膝関節手術に関する研修.第47回日本人工関節学会 2017.2 宜野湾
339.	◎森島達観, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 稲森晋平, 出家正隆, 大塚博巳, 田中歩.Exeter stemの長期成績.第47回日本人工関節学会 2017.2 宜野湾
340.	◎北本和督, 栗巣野誠, 髙田琢也, 辻本朋哉, 赤尾真知子, 出家正隆.Bicruciate retaining型TKAの術後短期成績　－術後成績と患者満足度について－.第47回日本人工関節学会 2017.2 宜野湾
341.	◎岩堀裕介, 塚原隆司, 梶田幸宏, 村松由崇, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 出家正隆.野球選手の肘関節尺側側副靱帯損傷に対する多血小板血漿療法の治療経験.第29回日本肘関節学会 2017.2 東京
342.	◎高橋亮介, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 伊藤隆安, 出家正隆.肘関節内側側副靱帯損傷と回内屈筋群起始部損傷を合併した内側型野球肘に対して手術を施行した1例.第29回日本肘関節学会 2017.2 東京
343.	◎村松由崇(みよし市民病院), 岩堀裕介, 梶田幸宏, 高橋亮介, 出家正隆.小学生野球肘検診における上腕骨小頭部異常所見(Stage:S)の追跡調査.第29回日本肘関節学会 2017.2 東京
344.	◎梶田幸宏岩堀裕介, 村松由崇, 高橋亮介, 出家正隆.超音波を用いた肘部管内尺骨神経の動態解析　肩関節外転角度の違いによる検討.第29回日本肘関節学会 2017.2 東京
345.	◎岩堀裕介, 梶田幸宏, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.肘関節側副靱帯損傷の治療　スーチャーアンカー法を中心に.第29回日本肘関節学会 2017.2 東京
346.	岩堀裕介.肩の痛みを診る治す.第73回宮崎整形外科懇話会 2016.12 宮崎
347.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 出家正隆.成長期の運動器スポーツ障害の予防と治療の実際リトルリーガーズショルダー.第27回日本臨床スポーツ医学会 2016.11 幕張
348.	稲森晋平, 森島達観, 渡邉一貴, 廣瀬士朗, 出家正隆, 大塚博巳.特発性大腿骨頭壊死症に対する人工骨頭置換術と人工関節置換術の比較検討.第43回日本股関節学会 2016.11 大阪
349.	渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 稲森晋平, 出家正隆, 大塚博巳.Crowe 3亜脱臼性股関節症に対する人工股関節置換術の中期成績.第43回日本股関節学会 2016.11 大阪
350.	高田琢也, 出家正隆, 北本和督, 赤尾真知子, 栗巣野誠, 辻本朋哉.左股関節固定術後強直股を伴う両変形性膝関節症に対して両側TKAを施行した1例.第44回日本関節病学会 2016.11 別府
351.	出家正隆.スポーツによる膝関節障害に対する治療.第44回日本関節病学会 2016.11 別府
352.	高橋亮介, 赤尾真知子, 辻本朋也, 松尾俊宏, 出家正隆.膝嵌頓症状をきたした色素性絨毛結節性滑膜炎の1例.第127回中部日本整形外科災害外科学会 2016.10 松本
353.	村松由崇, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 高橋亮介, 出家正隆.小学生野球選手の超音波肘検診　上腕骨小頭部異常所見例の検討.第127回中部日本整形外科災害外科学会 2016.10 松本
354.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　運動療法や動作解析からの知見.第31回日本整形外科学会基礎学会 2016.10 福岡
355.	森島達観, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 稲盛晋平, 出家正隆.セメント人工股関節置換術における有限要素大腿骨モデルの有用性　応力変化と骨密度変化との相関.第31回日本整形外科学会基礎学会 2016.10 福岡
356.	村松由崇, 佐藤啓二, 松井卓哉, 出家正隆.骨肉腫細胞と骨芽細胞様細胞におけるPEMF刺激の効果とメカニズム　細胞増殖能、ドキソルビシンによる殺細胞効果、細胞内Caイオン濃度とミトコンドリア膜電位.第31回日本整形外科学会基礎学会 2016.10 福岡
357.	辻本朋哉, 栗巣野誠, 赤尾真知子, 北本和督, 池本竜則, 出家正隆.陸上運動と水中運動の運動機能への効果.第31回日本整形外科学会基礎学会 2016.10 福岡
358.	渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 稲森晋平, 出家正隆.人工股関節感染における診断マーカーとしてのプレセプシンの有用性　周術期におけるプレセプシンの継時的変化.第31回日本整形外科学会基礎学会 2016.10 福岡
359.	伊藤岳史, 岩堀裕介, 筒井求, 梶田幸宏, 村松由崇, 水谷仁一, 花村浩克.HAGL損傷に対する鏡視下修復術に伴い腋窩神経麻痺を生じた1例.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
360.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆.肩関節疾患患者における超音波を用いた頸椎神経根の形態学的特徴.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
361.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.難治性胸郭出口症候群に対する経腋窩第1肋骨切除術の治療成績.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
362.	三浦祐揮, 飯田博己, 中路隼人, 岩本賢, 尾関圭子, 田中拓哉, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 木村伸也.少年野球選手における体幹の早い開きと下肢バランス機能の関係.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
363.	石田紘也, 田中和彦, 梶田幸宏.PVNS患者の疼痛増悪後に生じたJOAとSH36の相違について.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
364.	村松由崇, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 出家正隆.肩甲骨前方関節窩骨折に対する外旋位固定を用いた保存療法の検討.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
365.	中路隼, 飯田博己, 岩本賢, 尾関圭子, 三浦祐揮, 田中拓哉, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 木村伸也.少年野球チームに対する継続的障害予防活動の成果.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
366.	伴留亜, 水谷仁一, 橋本美紀, 後藤慎, 鈴木達也, 川本友也, 伊藤岳史, 筒井求, 花村浩克, 岩堀裕介.腱板修復術に伴うLHBの処置が肩及び肘関節機能へ及ぼす影響.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
367.	飯田博己, 岩本賢, 中路隼人, 尾関圭子, 三浦祐揮, 田中拓哉, 木村伸也, 村松由崇, 梶田幸宏, 岩堀裕介.少年野球投手の股関節と肩関節可動域との関連.第43回日本肩関節学会 2016.10 広島
368.	出家正隆.バイオメカから診た後十字靭帯損傷の病態と治療.第43回日本臨床バイオメカニクス学会 2016.10 札幌
369.	森島達観、廣瀬士朗、渡邉一貴、稲盛晋平、出家正隆、服部友一.セメント人工股関節置換術における有限要素大腿骨モデルの有用性－応力変化と骨密度変化との相関－.第43回日本臨床バイオメカニクス学会 2016.10 札幌
370.	石川茜, 田村旬, 服部友一, 赤堀俊和, 出家正隆.動物実験による純Ｍｇの生体内吸収の評価～３Ｄ‐μＣＴによる体積変化の計測と組織観察～.第43回日本臨床バイオメカニクス学会 2016.10 札幌
371.	田村旬, 石川茜, 服部友一, 森島達観, 出家正隆, 赤堀俊和.CTデータを利用した有限要素法によるTHAの応力解析－均質モデルとの比較とヤング率の分布について－.第43回日本臨床バイオメカニクス学会 2016.10 札幌
372.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 出家正隆.10歳代の腰椎椎間板ヘルニア　術後の椎間板変性進行からの検討.第127回中部日本整形外科災害外科学会 2016.9 松本
373.	林聖樹, 安達伸生, 島田昇, 出家正隆, 越智光夫.PS型TKAにおける術中膝伸展靱帯バランスと術後スラストとの関係.第127回中部日本整形外科災害外科学会 2016.9 松本
374.	神谷光広, 花村俊太朗, 西浜かすり, 竹中裕人, 鈴木惇也, 伊藤敦貴.腰部脊柱管狭窄症術後の遺残腰痛ーJOABPEQと身体機能からの検討ー.第24回日本腰痛学会 2016.9 甲府
375.	竹中裕人, 神谷光広, 西浜かすり, 伊藤敦貴, 横地恵太, 鈴木惇也, 古田国大, ,松下耕三, 小河原将央, 宮地庸祐, 山崎正俊, 原嶋翼, 牛島英明, 花村浩克, 花村俊太朗.腰部脊柱管狭窄症術後に改善し難いJOABPEQの質問項目の検討 ―術後6ヶ月の観察研究―.第24回日本腰痛学会 2016.9 甲府
376.	鈴木惇也, 神谷光広, 花村俊太朗, 竹中裕人, 西浜かすり, 伊藤敦貴, 横地恵太, 古田国大, 宮地庸祐, 松下耕三, 小河原将央, 山崎正俊, 原嶋翼, 牛島英明, 花村浩克.腰部脊柱管狭窄症術後の体幹筋力変化―PLIFと棘突起縦割式除圧術の比較―.第24回日本腰痛学会 2016.9 甲府
377.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇,　出家正隆,.麻痺を伴った肩関節前方脱臼の２例.第35回東海shoulder and elbow meeting 2016.9 名古屋
378.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆.バレーボール選手の胸郭出口症候群に対し関節鏡補助下に第一肋骨切除術を施行した1例.第42回日本整形外科スポーツ医学会 2016.9 札幌
379.	岩堀裕介, 酒井忠博, 後藤英之, 梶田幸宏, 村松由崇, 出家正隆.名古屋市小学生軟式野球選手を対象とした広域野球検診.第42回日本整形外科スポーツ医学会 2016.9 札幌
380.	村松由崇, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 高橋亮介, 出家正隆, 酒井忠博, 後藤英之, 伊藤隆安.野球検診における上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の発生頻度の高いチーム・低いチームの比較.第42回日本整形外科スポーツ医学会 2016.9 札幌
381.	辻本朋哉, 栗巣野誠, 赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 池本竜則, 出家正隆.陸上運動と水中運動の運動機能への効果.第42回日本整形外科スポーツ医学会 2016.9 札幌
382.	出家正隆.変形性膝関節症に対する最近の治療.第29回日本臨床整形外科学会 2016.7 札幌
383.	渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 稲森晋平, 出家正隆.人工股関節感染における診断マーカーとしてのプレセプシンの有用性　周術期におけるプレセプシンの継時的変化.第39回日本骨・関節感染症学会 2016.7 岡山
384.	下瀬省二, 久保忠彦, 松尾俊宏, 藤森淳, 古田太輔, 杉田孝, 安達伸生, 越智光夫.悪性軟部腫瘍の浸潤性発育の評価におけるtail signの意義.第49回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学会 2016.7 東京
385.	松尾俊宏, 出家正隆, 佐藤啓二, 杉田孝, 濱田宜和, 下瀬省二, 河南勝久, 幸慎太郎.軟部肉腫・転移性腫瘍に対する強度変調放射線治療を併用した患肢温存術の短期治療成績.第49回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学会 2016.7 東京
386.	河南勝久;松尾俊宏;佐藤啓二;高橋恵美子;出家正隆;.当院で経験した悪性骨巨細胞腫の2例.第49回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2016.7 東京
387.	伊藤岳史, 岩堀裕介, 筒井求, 水谷仁一, 花村浩克.小学生野球選手における投球フォームの年次変化.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
388.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史.腱板修復術時における上腕二頭筋長頭腱の処置　固定か切離か　臨床成績と肘屈曲筋力測定の比較.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
389.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.骨性バンカート損傷に対するDAFF変法による鏡視下バンカート修復術の治療成績.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
390.	桑原渉, 出家正隆, 中西一義, 島田昇, 浅枝諒, 石井陽介, 車谷洋, 砂川融.変形性膝関節疾患者に対する人工膝関節全置換術後の歩行時体幹前傾角度の変化.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
391.	出家正隆, 渡邊帆貴, 藤田直人, 浅枝諒, 安達伸生, 越智光夫.膝後十字靱帯損傷症例の臨床症状と自覚症状の相違についての検討歩行解析と筋電図学的解析の検討を用いて.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
392.	須賀紀文, 石川正和, 安達伸生, 好川真弘, 林聖樹, 生田祥也, 清水良, 出家正隆, 越智光夫.反復性膝蓋骨脱臼患者における膝蓋骨軸位撮影方法に関する考察Skyline view vs. Merchant view.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
393.	清水良, 安達伸生, 中前敦雄, 石川正和, 出家正隆, 越智光夫.前十字靱帯二重束再建術後早期の骨孔拡大の方向性についての検討.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
394.	石井陽介, 出家正隆, 藤田直人, 中前敦雄, 石川正和, 林聖樹, 安達信生, 越智光夫.外側ウェッジインソール着用が変形性膝関節症患者の内側半月板逸脱に与える影響　超音波エコーを用いて.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
395.	石川正和(, 安達伸生, 好川真弘, 生田祥也, 林聖樹, 中前敦雄, 須賀紀文, 出家正隆, 越智光夫.大腿骨内側顆離断性骨軟骨炎と後十字靱帯大腿骨付着部の関連.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
396.	石川正和, 安達伸生, 中前敦雄, 生田祥也, 林聖樹, 須賀紀文, 好川真弘, 出家正隆, 越智光夫.膝離断性骨軟骨炎に対する鏡視下吸収ピン固定の治療成績とその限界.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
397.	赤尾真知子, 出家正隆, 辻本朋哉, 北本和督, 栗巣野誠, 本庄宏司.骨付き膝蓋腱による前十字靱帯再建術後における膝関節屈曲伸展筋力の検討.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
398.	浅枝諒, 出家正隆, 藤田直人, 河野愛史, 渡邊帆貴, 阿部巧, 安達伸生, 越智光夫.膝関節運動・機能の評価性別に着目した膝前十字靱帯損傷・再建術後の動作解析.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
399.	村松由崇, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 出家正隆, 筒井求, 伊藤岳史, 花村浩克, 伊藤隆安, 斎藤豊.SLAP損傷Type2を伴った傍関節唇ガングリオンに対して鏡視下関節唇修復術とガングリオン除圧術を施行した2例.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
400.	中前敦雄, 安達伸生, 石川正和, 中佐智幸, 出家正隆, 越智光夫.膝複合靱帯損傷の治療2016 膝複合靱帯損傷の治療　PCL/MCL再建およびPCL/PLC再建.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
401.	島田昇, 出家正隆, 平田和彦, 折田直哉, 岩城大介, 河野愛史, 浅枝諒, 植田一幸, 木村浩彰, 安達伸生.高位脛骨骨切り術後の足関節・足部痛を呈する患者の歩行中膝関節および足関節の運動学的変化の特徴.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
402.	北本和督, 赤尾真知子, 辻本朋哉, 出家正隆.人工膝関節置換術後の膝後外側部痛に鏡視下膝窩筋腱切除が有用であった1例.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
403.	林聖樹, 安達伸生, 島田昇, 好川真弘, 須賀紀文, 生田祥也, 石川正和, 中前敦雄, 出家正隆, 越智光夫.Modified gap techniqueで施行したPS型TKAにおける術中膝伸展靱帯バランスと術後スラストとの関係.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
404.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 出家正隆.車椅子競技者の腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術.第8回日本関節鏡・膝・スポーツ・整形外科学会 2016.7 福岡
405.	出家正隆.ACL損傷の病態と治療　動作解析からの検討.第131回西日本整形・災害外科学会 2016.6 北九州
406.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇,　出家正隆,.腕神経叢麻痺を伴った陳旧性肩関節脱臼の１例.名神Shoulder Arthroscopy Meeting 2016.6 名古屋
407.	安藤圭, 今釜史郎, 神谷光広, 若尾典充, 加藤文彦, 片山良仁, 酒井義人, 佐藤公治, 松井寛樹, 西田佳弘, 石黒直樹.原発性脊椎悪性腫瘍に対する治療成績.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
408.	河南勝久, 若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 佐藤啓二, 松尾俊宏, 出家正隆.転移性骨腫瘍に対するdenosumab投与が骨強度に与える影響　有限要素解析を用いた経時的骨強度評価.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
409.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 斎藤豊, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 出家正隆.肩周辺の神経障害.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
410.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 斎藤豊, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 出家正隆.伝承と革新　肩関節鏡　鏡視下手術の進歩スポーツ障害肩に対する鏡視下手術.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
411.	好川真弘, 石川正和, 安達伸生, 中前敦雄, 清水良, 生田祥也, 須賀紀文, 林聖樹, 出家正隆, 越智光夫.膝離断性骨軟骨炎患者のMRI画像における後十字靱帯の解剖学的特徴.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
412.	若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 河南勝久, 出家正隆, 竹内幹伸, 高安正和.頸椎前方手術における血管障害リスク　1,000例の画像解析結果.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
413.	出家正隆, 渡邊帆貴, 浅枝諒, 岡本卓也, 桑原渉, 島田昇, 折田直哉, 越智光夫.膝後十字靱帯損傷症例の臨床症状と自覚症状の相違についての検討　歩行解析と筋電図学的解析の検討を用いて.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
414.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 出家正隆.成長期腰椎分離症の残存する腰痛は腸腰筋tightnessと関連する.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
415.	石川正和, 安達伸生, 中前敦雄, 清水良, 生田祥也, 須賀紀文, 林聖樹, 好川真弘, 出家正隆, 越智光夫.膝蓋骨軸位撮影方法に関する考察　Skyline view vs.merchant view.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
416.	赤尾真知子, 辻本朋哉, 北本和督, 栗巣野誠, 出家正隆, 本庄宏司.骨付き膝蓋腱による前十字靱帯再建術後における膝関節屈曲伸展筋力の検討.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
417.	中前敦雄, 越智光夫, 安達伸生, 出家正隆, 石川正和, 亀井豪器, 中佐智幸, 清水良, 生田祥也.膝前十字靱帯再再建術の術後成績　大腿骨側における3術式の比較.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
418.	渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 稲森晋平, 出家正隆, 大塚博巳, 田中歩.亜脱臼性股関節症に対する骨移植を併用した初回セメント人工股関節置換術の中期成績.第89回日本整形外科学会 2016.5 横浜
419.	井上忠, 下瀬省二, 藤森淳, 松尾俊宏, 久保忠彦, 古田太輔.膝関節周辺に生じたグロムス腫瘍の2例.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
420.	稲森晋平, 森島達観, 渡邉一貴, 廣瀬士朗, 出家正隆.小児外傷性股関節脱臼の2例.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
421.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆, 稲生秀文, 森井淳司.凍結肩の保存療法におけるトラムセットの有用性の検討.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
422.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆, 稲生秀文, 森井淳司.術後にテリパラチドを併用した上腕骨近位端骨折に対する人工骨頭置換術の治療成績.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
423.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 出家正隆.中高年の肩痛をいかに治すか.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
424.	栗巣野誠, 岩堀裕介, 北本和督, 山崎豊弘, 辻本朋哉, 出家正隆.高齢関節リウマチ患者に対するTocilizumab皮下注製剤の使用成績.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
425.	若尾典充, 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 高安正和, 出家正隆.骨粗鬆症性遅発性圧潰・麻痺に対する徹底した保存治療の有効性.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
426.	宗宮隆将, 北本和督, 赤尾真知子, 栗巣野誠, 辻本朋哉, 出家正隆.ポータブルナビゲーションを用いたTKAのアライメント評価　レジストレーション法の違いによる影響.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
427.	出家正隆.膝関節靱帯損傷の病態と治療　動作解析からの検討.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
428.	森井淳司, 稲生秀文, 坂本昌宏, 人羅俊明, 梶田幸宏.来院当日に肩関節離断術を施行し救命できた壊死性筋膜炎の1例.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
429.	安藤圭, 今釜史郎, 神谷光広, 若尾典充, 加藤文彦, 佐藤公治, 酒井義人, 伊藤全哉, 小林和克, 飛田哲朗, 伊藤研悠, 都島幹人, 石川喜資, 松本明之, 石黒直樹.原発性頸椎腫瘍の治療成績.第45回日本脊椎脊髄病学会 2016.4 幕張
430.	若尾典充, 河南勝久, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 神谷光広, 松尾俊宏, 出家正隆, 高安正和.Denosumabは転移椎体の骨強度のみ上昇させる　脊椎骨転移椎体と正常椎体の有限要素骨強度評価法による経時的変化.第45回日本脊椎脊髄病学会 2016.4 幕張
431.	若尾典充, 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 河南勝久, 出家正隆, 高安正和.頸椎前方手術における血管障害リスク　1,000例の画像解析結果.第45回日本脊椎脊髄病学会 2016.4 幕張
432.	若尾典充, 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 高安正和, 河南勝久, 出家正隆, 杉下英樹, 今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭.骨粗鬆症性遅発性麻痺に対する徹底した保存治療の有効性.第45回日本脊椎脊髄病学会 2016.4 幕張
433.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦.腰部脊柱管狭窄症術後の体幹機能とJOABPEQ術後体幹伸展筋力の回復は腰椎機能障害改善に関連する.第45回日本脊椎脊髄病学会 2016.4 幕張
434.	竹内幹伸, 神谷光広, 若尾典充, 平澤敦彦, 近藤あゆみ, 室谷健太, 高安正和.バンコマイシン創部散布は固定手術の創部感染を減らせるのか?　ランダム化二重盲検試験.第45回日本脊椎脊髄病学会 2016.4 幕張
435.	中島宏彰, 今釜史郎, 湯川泰紹, 金村徳相, 神谷光広, 出口正男, 松山幸弘, 石黒直樹, 加藤文彦.骨粗鬆性椎体骨折後偽関節に対する手術療法　多施設研究からみた各術式の問題点と予後.第45回日本脊椎脊髄病学会 2016.4 幕張
436.	山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.皮下前方移行時の有茎脂肪弁による尺骨神経被覆法.第59回日本手外科学会 2016.4 広島
437.	蜂須賀裕己, 原田崇弘, 大川新吾, 仁井谷学, 泉田泰典, 濱崎貴彦, 松尾俊宏, 濱田宜和, 杉田孝.橈骨遠位端骨折手術操作による医原性屈筋腱断裂の検討.第59回日本手外科学会 2016.4 広島
438.	蜂須賀裕己, 濱田宜和, 原田崇弘, 大川新吾, 森亮, 泉田泰典, 濱崎貴彦, 松尾俊宏, 杉田孝.組み立て式血管柄付き骨膜移植による手指関節再建.第59回日本手外科学会 2016.4 広島
439.	栗巣野誠北本和督, 岩堀裕介, 浅野雄資.関節リウマチ患者に対するDenosumabの効果　疾患活動性による違い.第60回日本リウマチ学会 2016.4 横浜
440.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 斎藤豊, 稲生秀文, 人羅俊明.外傷性肘関節側副靱帯損傷に対するSuture Anchorを用いた靱帯修復術の治療成績.第28回日本肘関節学会 2016.2 岡山
441.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.三角形間隙症候群は肘関節の疼痛・運動障害の要因となる.第28回日本肘関節学会 2016.2 岡山
442.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.難治性上腕骨外側上顆炎に対するSuture Anchorを用いたBoyd変法の治療成績.第28回日本肘関節学会 2016.2 岡山
443.	村松由崇, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史.上腕骨小頭後外側骨折癒合不全による後外側回旋不安定症に対して手術療法を行った1例.第28回日本肘関節学会 2016.2 岡山
444.	渡邉一貴, 森島達観, 稲森晋平, 廣瀬士朗, 出家正隆, 三鴨廣繁, 山岸由佳.人工股関節感染における診断マーカーとしてのプレセプシン(sCD14-ST)の有用性～人工股関節周術期のプレセプシンの継時的変化～.第46回日本人工関節学会 2016.2 大阪
445.	北本和督, 栗巣野誠, 赤尾真知子, 辻本朋哉, 出家正隆.高度肥満患者における人工膝関節置換術の経験.第46回日本人工関節学会 2016.2 大阪
446.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 出家正隆.我が国特有の投球障害をいかになくすか? 一整形外科医からの報告・提案.第26回日本臨床スポーツ医学会 2015.11 神戸
447.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 出家正隆.肩関節外傷性前方不安定症に対する手術戦略.第43回日本関節病学会 2015.11 札幌
448.	出家正隆(愛知医科大学医学部整形外科), 岡本卓也, 渡邊帆貴, 浅枝諒, 中前敦雄, 安達伸生, 越智光夫, 福島丈晴.OA痛みの病態と治療戦略の新展開バイオメカニクスと痛み　装具療法の可能性について.第43回日本関節病学会 2015.11 札幌
449.	森島達観, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 稲森晋平, 出家正隆, 大塚博巳, 田中歩.成績の評価に基づいたこれからの人工股関節置換術は? 成績評価に基づいたこれからの人工股関節置換術は?　セメントステム.第43回日本関節病学会 2015.11 札幌
450.	渡邉一貴, 廣瀬士朗, 森島達観, 稲森晋平, 大塚博巳, 田中歩.亜脱臼性股関節症に対する骨移植を併用した初回セメント人工股関節置換術の中期成績.第43回日本関節病学会 2015.11 札幌
451.	廣瀬士朗, 森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 出家正隆.整形外科領域における適切な抗菌薬使用に関する新知見抗菌薬含有セメントの進歩　人工股関節置換術における予防的使用と治療的使用.第43回日本関節病学会 2015.11 札幌
452.	稲森晋平, 森島達観, 渡邉一貴, 廣瀬士朗, 佐藤啓二, 大塚博巳.当院における特発性大腿骨頭壊死症に対する人工骨頭置換術と人工関節置換術の比較検討.第125回中部日本整形外科災害外科学会 2015.10 名古屋
453.	河南勝久, 佐藤啓二, 若尾典充, 松尾俊宏, 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆.骨軟部腫瘍13例に対する重粒子線治療の治療成績.第125回中部日本整形外科災害外科学会 2015.10 名古屋
454.	呉愛玲, 山崎豊弘, 佐藤啓二.第3掌側骨間筋形成不全の一例.第125回中部日本整形外科災害外科学会 2015.10 名古屋
455.	仁科直文(多治見市民病院整形外科), 藤井貴朗, 佐藤啓二.帝王切開術創から離れて発生した腹壁子宮内膜症の1例.第125回中部日本整形外科災害外科学会 2015.10 名古屋
456.	竹中裕人(あさひ病院リハビリテーション科), 西浜かすり, 矢口敦貴, 花村俊太朗, 花村浩克, 神谷光広.腰部脊柱管狭窄症術後の体幹伸展筋力の回復が術後QOLに与える影響.第125回中部日本整形外科災害外科学会 2015.10 名古屋
457.	平澤敦彦(脊椎脊髄センター), 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, 佐藤啓二.日本人におけるDISH有病者の糖尿病合併率　当院受診患者における調査.第125回中部日本整形外科災害外科学会 2015.10 名古屋
458.	北本和督, 栗巣野誠, 佐藤啓二.Triathlon TS Knee Systemの使用経験.第125回中部日本整形外科災害外科学会 2015.10 名古屋
459.	齋藤豊(北斗病院), 岩堀裕介, 村松由崇, 梶田幸宏.陳旧性肩関節前方脱臼に対して手術療法を行った1例.第125回中部日本整形外科災害外科学会 2015.10 名古屋
460.	河南勝久, 若尾典充, 松尾俊宏, 神谷光広, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 佐藤啓二, 出家正隆.転移性脊椎腫瘍に対するデノスマブ投与が骨強度に与える影響　有限要素解析を用いた骨強度評価.第30回日本整形外科学会基礎学術集会 2015.10 富山
461.	平澤敦彦(脊椎センター), 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, 河南勝久, 佐藤啓二.日本人におけるDISHの有病率と糖尿病合併率　当院受診患者における調査.第30回日本整形外科学会基礎学術集会 2015.10 富山
462.	伊藤岳史，岩堀裕介，筒井求，梶田幸宏，花村浩克.関節包断裂およびHAGL損傷におけるMR関節造影の診断上の有用性.第42回日本肩関節学会 2015.10 仙台
463.	梶田幸宏，岩堀裕介，村松由崇，齋藤豊，花村浩克，筒井求，伊藤岳史，伊藤隆安.腱板断裂患者における頸椎神経根の超音波画像による形態学的特徴.第42回日本肩関節学会 2015.10 仙台
464.	岩堀裕介，花村浩克，梶田幸宏，村松由崇，筒井求，伊藤岳史，伊藤隆安，出家正隆.難治性肩関節拘縮例の臨床的特徴と鏡視下関節授動術の成績.第42回日本肩関節学会 2015.10 仙台
465.	森島達観，廣瀬士朗，渡邉一貴，稲森晋平，田中歩，大塚博巳.セメント人工股関節における大腿骨荷重分散の解析　－有限要素大腿骨モデルの有用性について－.第42回日本股関節学会 2015.10 大阪
466.	大塚博巳，廣瀬士朗，森島達観，渡邉一貴，稲森晋平，田中歩，川島正幹.Impaction bone grafting法による大腿骨側再置換術.第42回日本股関節学会 2015.10 大阪
467.	渡邉一貴，廣瀬士朗，森島達観，稲森晋平，大塚博巳，田中歩，川島正幹.亜脱臼性股関節症に対する塊状骨移植を併用した初回セメント人工股関節置換術の中期成績.第42回日本股関節学会 2015.10 大阪
468.	梁智英（リハビリテーション部），安江由美子，河尻尚子，廣瀬士朗，森島達観，木村伸也.THA患者に対する3週クリニカルパスの実行可能性（Feasibility）について.第42回日本股関節学会 2015.10 大阪
469.	廣瀬士朗，森島達観，渡邉一貴，稲森晋平　出家正隆.40歳代の進行した変形性股関節症に対する寛骨臼棚形成術の適応．.第42回日本股関節学会 2015.10 大阪
470.	梶田幸宏　岩堀裕介　村松由崇　泉仁　斎藤豊　出家正隆.腱板修復術後に関節破壊が生じた１例.第33回 shoulder ＆ elbow meeting 2015.9 名古屋
471.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 斎藤豊, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.肩関節のスポーツ損傷　投球障害肩に対する治療戦略投球障害肩　我々の診療のポイントと治療成績.第41回日本整形外科スポーツ医学会 2015.9 京都
472.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斎藤豊, 村松由崇, 稲生秀文, 森井淳司.当院における超音波ガイド下斜角筋間隙腕神経叢ブロックを用いた肩関節授動術の成績.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015.6 札幌
473.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 佐藤啓二.投手の肘内側部痛(野球肘-内側部痛の病態と治療-) 投手の内側野球肘の病態と治療成績.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015.6 札幌
474.	森井淳司(一宮西病院), 梶田幸宏, 斉藤豊.関節鏡ガイド下骨接合術を施行した骨頭骨折を伴う上腕骨近位端骨折の1例.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015.6 札幌
475.	水谷仁一(春日井整形外科リハビリテーション科), 伊藤岳史, 筒井求, 花村浩克, 岩堀裕介.捕球動作の有無による投球動作の変化.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015.6 札幌
476.	赤尾真知子, 本庄宏司, 辻本朋哉, 本田圭祐, 大須賀友晃, 佐藤啓二.単純X線像におけるtransvers intermeniscal ligamentの位置と脛骨顆間隆起骨折の関係.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015.6 札幌
477.	村松由崇, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 斎藤豊, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史.頸椎症性脊髄症と右肩傍関節唇ガングリオンによる肩甲上神経麻痺の合併例に対し鏡視下ガングリオン除圧術を施行した1例.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015.6 札幌
478.	辻本朋哉, 本庄宏司, 赤尾真知子, 大須賀友晃, 佐藤啓二.膝蓋骨骨折治療後に生じた膝蓋骨低位に対し膝蓋腱再建を施行した2例.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015.6 札幌
479.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史.早期発見し治療介入したにも関わらず上腕骨小頭の圧潰が進行した上腕骨離断性骨軟骨炎の1例.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015.6 札幌
480.	梶田幸宏　岩堀裕介　村松由崇.Bridging suture法の腱板修復デザインの決め方.名神Shoulder Arthroscopy Meeting 2015.6 名古屋
481.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 齋藤豊, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎に対するdrillingの治療成績.第88回日本整形外科学会 2015.5 神戸
482.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 佐藤啓二.スポーツ傷害　手術すべきか、保存治療か　われわれの投球障害肩の治療戦略.第88回日本整形外科学会 2015.5 神戸
483.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 佐藤啓二.胸郭出口症候群の臨床的特徴と治療成績.第88回日本整形外科学会 2015.5 神戸
484.	小林和克(名古屋大学), 加藤文彦, 湯川泰紹, 佐藤公治, 金村徳相, 神谷光広, 今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭, 石黒直樹.脊髄上衣系腫瘍の手術成績　病理組織型による検討.第88回日本整形外科学会 2015.5 神戸
485.	都島幹人(名古屋大学), 今釜史郎, 加藤文彦, 湯川泰紹, 佐藤公治, 安藤智洋, 酒井義人, 金村徳相, 若尾典充, 伊藤全哉, 石黒直樹.びまん性特発性骨増殖症(DISH)における脊椎損傷　2大好発部位である、頸椎と胸腰椎移行部の損傷高位での特徴.第88回日本整形外科学会 2015.5 神戸
486.	湯川泰紹(労働者健康福祉機構中部労災病院), 伊藤圭吾, 町野正明, 稲生秀文, 吉原永武, 吉田剛, 都島幹人, 佐竹宏太郎, 中島宏彰, 神谷光広, 加藤文彦, 名古屋脊椎グループ.低出力超音波パルス治療は腰椎椎体間固定術の骨癒合率を上げる.第88回日本整形外科学会 2015.5 神戸
487.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 渡邉一貴, 佐藤啓二, 田中歩.テーパースリップ・セメント人工股関節ステムのX線成績　ステムデザインと骨反応.第88回日本整形外科学会 2015.5 神戸
488.	若尾典充(脊椎脊髄センター), 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 佐藤啓二, 高安正和.頸椎手術における血管損傷リスクとトラブルシューティング　1,000例の血管造影CT画像解析結果をもとに.第44回日本脊椎脊髄病学会 2015.4 福岡
489.	神谷光広(整形外科脊椎脊髄センター), 花村俊太朗, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦.成長期新鮮腰椎分離症のCT分類の信頼性　矢状断CTと横断CTの比較.第44回日本脊椎脊髄病学会 2015.4 福岡
490.	平澤敦彦(脊椎脊髄センター), 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, 佐藤啓二, 高安正和.日本人におけるDISHの有病率と糖尿病合併率　当院受診患者における調査.第44回日本脊椎脊髄病学会 2015.4 福岡
491.	岩堀裕介(愛知医科大学医学部整形外科),服部大哉, 栗巣野誠, 佐藤啓二.関節リウマチの手術　上肢・その他関節リウマチ肘に対する人工肘関節再置換術および再々置換術例の臨床成績.第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 2015.4 名古屋
492.	栗巣野誠, 浅野雄資, 北本和督, 岩堀裕介.関節リウマチ患者に発症した医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患(LPD)の9例.第59回日本リウマチ学会総会・学術集会 2015.4 名古屋
493.	竹内幹伸(脊椎脊髄センター), 神谷光広, 若尾典充, 平澤敦彦, 高安正和.腰椎椎間孔部狭窄症の針筋電図による新しい診断法　腰部多裂筋安静時異常自発放電.第44回日本脊椎脊髄病学会 2015.3 福岡
494.	伊藤岳史(あさひ病院), 岩堀裕介, 筒井求, 花村浩克.上腕骨小頭および滑車中央溝に発生した離断性骨軟骨炎の1例.第27回日本肘関節学会 2015.2 沖縄
495.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斎藤豊, 佐藤啓二, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎に対するdrillingの治療成績.第27回日本肘関節学会 2015.2 沖縄
496.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 村松由崇, 浅野雄資，筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 佐藤啓二.肘関節鏡　診断と治療変形性肘関節症に対する鏡視下関節形成術.第27回日本肘関節学会 2015.2 沖縄
497.	浅野雄資, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 斉藤豊, 村松由崇, 佐藤啓二.投球動作によって受傷した上腕骨遠位骨端線外側離開の一例.第27回日本肘関節学会 2015.2 沖縄
498.	村松由崇, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 斉藤豊, 浅野雄資, 佐藤啓二.中学生野球選手の上腕骨内側上顆骨端線閉鎖遅延に対して内固定を行った1例.第27回日本肘関節学会 2015.2 沖縄
499.	筒井求(あさひ病院), 岩堀裕介, 伊藤岳史, 花村浩克.局所反転骨移植を行った肘頭骨端線閉鎖不全の2例.第27回日本肘関節学会 2015.2 沖縄
500.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 花村浩克, 佐藤啓二.保存療法に抵抗する上腕骨内上顆炎に対し手術療法を行った3例.第27回日本肘関節学会 2015.2 沖縄
501.	森島達観, 大塚博巳, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 田中　歩.Cemented stemの有用性　-Exeter stemの中長期成績-.第45回日本人工関節学会 2015.2 福岡
502.	田中　歩(東海記念病院人工関節センター）, 森島達観.人工骨頭挿入術後にバイポーラヘッドの不具合によると考えられた疼痛によりTHAへの再置換をおこなった1例.第45回日本人工関節学会 2015.2 福岡
503.	田中　歩(東海記念病院人工関節センター）, 大塚博巳, 廣瀬士朗, 森島達観, 渡邉一貴.カラーレス・ポリッシュ・テーパーセメント固定ステムについて　－われわれがExeter stemを使う理由－.第45回日本人工関節学会 2015.2 福岡
504.	渡邉一貴, 大塚博巳, 廣瀬士朗, 森島達観, 佐藤啓二, 田中　歩.亜脱臼性股関節症に対するImpaction Bone Grafting法を用いたセメント人工股関節置換術の中期成績.第45回日本人工関節学会 2015.2 福岡
505.	北本和督, 栗巣野誠, 本田圭祐, 岸　暁, 佐藤啓二.Triathlon TS Knee Systemの使用経験.第45回日本人工関節学会 2015.2 福岡
506.	廣瀬士朗，大塚博巳，森島達観，渡邉一貴，佐藤啓二，田中　歩.ハイブリッド人工股関節置換術の短中期成績　‐HAカップとテーパースリップステム‐．.第45回日本人工関節学会 2015.2 福岡
507.	中川晃一, 遠山晴一, 岩堀裕介, 内田宗志, 高尾昌人, 津田英一, 中前敦雄, 中村俊康, 前達雄, 望月由, 宗田大, JOSKASガイドライン策定委員会.最先端の関節軟骨再生膝関節鏡視下モザイク形成術の臨床成績に関する文献学的検討.第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2015 札幌
508.	河南勝久　若尾典充　神谷光広　竹内幹伸　平澤敦彦　佐藤啓二.転移性骨腫瘍に対するdenosumab投与が骨強度に与える影響　-有限要素解析を用いた骨強度評価-.第82回東海脊椎脊髄病研究会学術集会 2014.12 名古屋
509.	森島達観，大塚博巳，廣瀬士朗，渡邉一貴，佐藤啓二，田中歩.Exeter stemの中長期成績.第41回日本股関節学会 2014.11 厚木
510.	渡邉一貴，大塚博巳，廣瀬士朗，森島達観.股関節脱臼骨折後外傷後股関節症に対するセメントTHAの短期成績.第41回日本股関節学会 2014.11 厚木
511.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 神谷光広, 斎藤豊, 佐藤啓二, 稲生秀文.上腕骨近位端骨折に対するテリパラチドを用いた積極的保存療法.第123回中部日本整形外科災害外科学会 2014.10 名古屋
512.	森島達観, 大塚博巳, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 佐藤啓二, 田中歩.若手整形外科医が語る同種骨移植手術の現状同種骨を用いて股臼側Impaction bone grafting法をおこなったTHA再置換術の中期成績.第123回中部日本整形外科災害外科学会 2014.10 名古屋
513.	田中歩(東海記念病院整形外科・人工関節センター), 大塚博巳, 森島達観.股関節中心性脱臼後の2次性変股症に対するTHAに際しカスタムメイド3次元骨モデルが有用であった1例.第123回中部日本整形外科災害外科学会 2014.10 名古屋
514.	鈴木惇也(あさひ病院リハビリテーション科), 神谷光広, 花村俊太朗.脊柱後彎症疑似モデルを用いた筋電図による腰背筋疲労評価.第123回中部日本整形外科災害外科学会 2014.10 名古屋
515.	廣瀬士朗, 大塚博巳, 森島達観, 渡邉一貴, 佐藤啓二, 田中歩.人工股関節感染の診断と治療人工股関節感染の治療　抗菌薬の局所・全身療法と二期的再置換術.第123回中部日本整形外科災害外科学会 2014.10 名古屋
516.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊, 村松由崇, 佐藤啓二, 稲生秀文, 鈴木祥吾.肩峰下腔鏡視下によるClavicle Hook Plateの肩峰下面への嵌入評価.第41回日本肩関節学会 2014.10 佐賀
517.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊, 村松由崇, 佐藤啓二, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.外転・回旋角度を変えた全身麻酔下前方動揺性の評価.第41回日本肩関節学会 2014.10 佐賀
518.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 齋藤豊, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 佐藤啓二.HAGL損傷を伴う肩関節前方不安定症の臨床像と鏡視下修復術の成績.第41回日本肩関節学会 2014.10 佐賀
519.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 佐藤啓二, 花村浩克.成人の三角筋拘縮症に対して鏡視下手術を行った1例.第41回日本肩関節学会 2014.10 佐賀
520.	廣瀬士朗.セメントを用いたステム側再置換術の術式オプション．.第16回人工股関節懇話会 2014.9 札幌
521.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斎藤豊, 佐藤啓二, 稲生秀文, 鈴木祥吾.スポーツで受傷した外傷性肘関節外側側副靱帯損傷に対するsuture anchorを用いた靱帯修復術の治療成績.第40回日本整形外科スポーツ医学会 2014.9 東京
522.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.野球肘手術治療のピットフォール　こんな苦労例もあります上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する手術療法　問題に遭遇した症例の検討.第40回日本整形外科スポーツ医学会 2014.9 東京
523.	若尾　典充（脊椎脊髄センター）、竹内幹伸、神谷光広、平澤敦彦、佐藤啓二、高安正和.3D血管造影CTを用いた頭蓋頚椎移行部における血管走行、骨形態異常の発生頻度―正常例480例の結果―.第23回日本脊椎インストゥルメンテ－ション学会 2014.8 浜松
524.	栗巣野誠, 浅野雄資, 赤座薫, 岩堀裕介.関節リウマチ患者に対するDenosumabの使用経験.第26回中部リウマチ学会 2014.8 新潟
525.	伊藤岳史(あさひ病院), 岩堀裕介, 筒井求, 梶田幸宏, 伊藤隆安, 花村浩克.関節唇接合部での下関節上腕靱帯損傷を有した外傷性肩関節前方不安定症の3例.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2014.7 広島
526.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斎藤豊, 村松由崇, 佐藤啓二.鏡視下腱板修復術後疼痛に対するブプレノルフィン経皮吸収型製剤(ノルスパンテープ)の効果.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2014.7 広島
527.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 村松由崇, 浅野雄資, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 佐藤啓二.小学生野球選手の上腕骨内側上顆下端障害の治療成績.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2014.7 広島
528.	赤尾真知子, 本庄宏司, 辻本朋哉, 本田圭祐, 大須賀友晃, 佐藤啓二.Freiberg病に対するDorsiflexion Osteotomyの治療成績.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2014.7 広島
529.	浅野雄資, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 斉藤豊, 村松由崇, 佐藤啓二.化膿性肘関節炎に対し鏡視下手術を施行した一例.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2014.7 広島
530.	村松由崇, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 斉藤豊, 佐藤啓二.鏡視下Bankart修復術後にHAGL損傷が主病変となり前方不安定性が再発した2例.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2014.7 広島
531.	辻本朋哉, 本庄宏司, 赤尾真知子, 本田圭祐, 大須賀友晃, 加藤孝之, 加藤知里.大腿骨滑車外側面に発生した軟骨損傷の1例.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2014.7 広島
532.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 佐藤啓二, 稲生秀文, 西源三郎, 坂本昌宏, 鈴木祥吾.肩甲下筋腱に発生した石灰沈着性腱炎に対して鏡視下手術を行った一例.第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 2014.7 広島
533.	渡邉一貴, 木全則文, 臼井透, 花林昭裕, 澤田重之, 村松由崇.大腿骨転子部骨折術後インプラント周囲骨折に対する治療経験.第40回日本骨折治療学会 2014.6 熊本
534.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 佐藤啓二.スポーツ選手における胸郭出口症候群の治療成績.第87回日本整形外科学会 2014.5 神戸
535.	若尾典充(脊椎脊髄センター), 神谷光広, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 佐藤啓二, 高安正和.椎骨動脈走行異常の頻度と形態　1,000例の血管造影CT画像解析.第87回日本整形外科学会 2014.5 神戸
536.	都島幹人(名古屋大学), 今釜史郎, 佐藤公治, 片山良仁, 加藤文彦, 湯川泰紹, 金村徳相, 若尾典充, 伊藤全哉, 安藤圭, 石黒直樹.強直性脊椎疾患における脊椎骨折の不安定性評価の重要性と麻痺の関連　名古屋脊椎グループ多施設研究.第87回日本整形外科学会 2014.5 神戸
537.	平澤敦彦(脊椎センター), 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, 佐藤啓二.びまん性特発性骨増殖症の有病率　MPR-CTを用いた調査.第87回日本整形外科学会 2014.5 神戸
538.	新城龍一(名古屋大学), 今釜史郎, 吉原永武, 神谷光広, 佐藤公治, 加藤文彦.関節リウマチ頸椎病変に対する後頭骨脊椎固定術の合併症.第122回中部日本整形外科災害外科学会 2014.4 岡山
539.	浅野雄資, 山崎豊弘, 臼井透, 佐藤啓二.上腕部放射線皮膚障害後に瘢痕部と肘部管において絞扼性神経障害をきたした1例.第122回中部日本整形外科災害外科学会 2014.4 岡山
540.	若尾典充(脊椎脊髄センター), 神谷光広, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 佐藤啓二, 高安正和.C7椎弓根スクリュー挿入時の血管障害リスク評価　1,000例の血管造影CT画像解析結果より.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2014.4 京都
541.	若尾典充(脊椎脊髄センター), 神谷光広, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 佐藤啓二, 高安正和.椎骨動脈走行異常の頻度と形態　1,000例の血管造影CT画像解析.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2014.4 京都
542.	神谷光広, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 高安正和, 佐藤啓二.生物製剤によるRA頸椎手術の変化.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2014.4 京都
543.	竹内幹伸(脊椎脊髄センター), 神谷光広, 若尾典充, 平澤敦彦, 高安正和.第5頸神経根は第6、7神経根に比べて細い　健常222人での体表用超音波を用いた頸椎神経根の測定.第43回日本脊椎脊髄病学会学術集会 2014.4 京都
544.	岩堀裕介, 服部大哉, 栗巣野誠, 佐藤啓二.関節リウマチの手術　下肢 RA後足部障害に対する人工足関節置換術の臨床成績.第58回日本リウマチ学会総会 2014.4 東京
545.	栗巣野誠, 岩堀裕介, 浅野雄資, 齋藤豊, 北本和督, 佐藤啓二.関節リウマチ患者に対するCertolizumab pegolの使用経験.第58回日本リウマチ学会総会 2014.4 東京
546.	筒井求(あさひ病院整形外科), 岩堀裕介, 北川好郎.慢性再発性多発性骨髄炎の1例.第58回日本リウマチ学会総会 2014.4 東京
547.	伊藤岳史(あさひ病院), 岩堀裕介, 筒井求, 花村浩克.陳旧性上腕三頭筋腱皮下断裂に対して腱延長術を行った1例.第26回日本肘関節学会 2014.3 東京
548.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斎藤豊, 佐藤啓二, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎に対する骨軟骨片骨釘固定術の治療成績.第26回日本肘関節学会 2014.3 東京
549.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 佐藤啓二, 花村浩克.肘関節発生の滑膜性骨軟骨腫症に対して鏡視下手術を行った1例.第26回日本肘関節学会 2014.3 東京
550.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦.腰椎変性後弯症の腰背筋疲労　QOLを低下させる要因.第4回日本成人脊柱変形学会 2014.3 東京
551.	若尾典充.骨粗鬆症：日本経済との関係、今後の展望.港区薬剤師会 2014.2 名古屋
552.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 斎藤豊, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 佐藤啓二.野球選手における肘内側側副靱帯再建術(両側アンカー法).第26回日本肘関節学会 2014.2 東京
553.	栗巣野誠，大塚博巳，廣瀬士朗，森島達観，渡邉一貴，佐藤啓二，川島正幹，田中歩.人工股関節置換術および人工股関節再置換術における大腿骨骨欠損に対して同種骨プレートを使用した症例のX線学的な検討．.第44回日本人工関節学会 2014.2 宜野湾
554.	森島達観，大塚博巳，廣瀬士朗，渡邉一貴，木全則文，佐藤啓二，田中歩.人工股関節ステム周囲骨折を生じるトルクに関する基礎実験　セメントショートステムとスタンダードステムの比較．.第44回日本人工関節学会 2014.2 宜野湾
555.	大塚博巳，廣瀬士朗，森島達観，渡邉一貴，佐藤啓二，川島正幹，田中歩.Impaction bone grafting法を用いたセメント使用の大腿骨側再置換術の成績．.第44回日本人工関節学会 2014.2 宜野湾
556.	渡邉一貴，木全則文，大塚博巳，廣瀬士朗，森島達観，佐藤啓二，花林昭裕.大腿骨ステム周囲骨折（Vancouver分類type B1）に対する治療方針とその成績．.第44回日本人工関節学会 2014.2 宜野湾
557.	北本和督，栗巣野誠，赤尾真知子，本庄宏司，佐藤啓二，服部大哉.人工膝関節置換術における、大腿骨遠位骨切り時の髄外ガイドの有用性についての検討．.第44回日本人工関節学会 2014.2 宜野湾
558.	廣瀬士朗，大塚博巳，森島達観，渡邉一貴，佐藤啓二，田中歩.セメント人工股関節におけるステム形状と骨反応．.第44回日本人工関節学会 2014.2 宜野湾
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地方会
1.	小島昭司　池本竜則　平澤敦彦　高橋伸典.慢性腰痛患者の疼痛部位・疼痛強度再現性の検討.第139回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2022.10 大阪
2.	三井裕人　三井忠夫　池本竜則　高橋伸典.生物学的製剤からバリシチニブへスイッチした関節リウマチ症例の治療効果の検討.第33回中部リウマチ学会 2022.9 岐阜
3.	梶田幸宏.肩鎖関節部に発生した巨大ガングリオンに対し鏡視下鎖骨遠位端切除術・ガングリオン搔爬術を施行した4例.第257回　整形外科集談会　東海地方会 2021.12 名古屋
4.	山梨裕貴、山本絋司、赤尾真知子、加藤智弘、高田琢也、小早川恭介、出家正隆.陳旧性大腿四頭筋腱断裂に対する当院における手術方法.第137回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2021.10 WEB
5.	加藤智弘(愛知医科大学整形外科), 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆.皮膚潰瘍を伴い関節脱臼のある重度外反母趾変形に対し、中足骨短縮及び第1足根中足関節固定を行なった1例.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
6.	河南勝久(愛知医科大学病院整形外科), 山崎豊弘, 呉愛玲, 宗宮隆将, 出家正隆.左肘関節伸展制限をきたした血管腫の一例.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
7.	梶田幸宏(愛知医科大学整形外科), 高橋亮介, 相模亮祐, 大里倫之, 平島翔太, 出家正隆.腱板修復術後における手指CRPS様症状の発症因子の検討.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
8.	岩堀裕介(あさひ病院スポーツ医学・関節センター), 花村浩克, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 梶田幸宏, 伊藤隆安.野球肘の診かた治し方.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
9.	宮下直人(愛知医科大学整形外科学講座), 梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆.人工肘関節周囲骨折偽関節に対し、腸骨移植を用いた偽関節手術を施行し治癒し得た1例.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
10.	呉愛玲(愛知医科大学整形外科), 山崎豊弘, 宗宮隆将, 出家正隆.帝王切開で誕生した低出生体重児に認めた上腕骨骨端離開.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
11.	高橋亮介(杏嶺会一宮西病院整形外科), 梶田幸宏.肩鎖関節脱臼に対するZip Tightを用いた治療成績と骨孔拡大の検討.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
12.	三井裕人(愛知医科大学整形外科), 池本竜則, 出家正隆.関節リウマチの経過中に医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患を発症した症例の関節リウマチの治療の検討.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
13.	山崎豊弘(愛知医科大学整形外科), 呉愛玲, 宗宮隆将, 池本竜則, 出家正隆.尺骨神経皮下前方移行術に用いた有茎脂肪弁による神経被覆法の評価　術後半年時の従来法との臨床成績比較.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
14.	山本紘司(愛知医科大学整形外科), 山梨裕貴, 赤尾真知子, 加藤智弘, 高田琢也, 出家正隆.陳旧性大腿四頭筋腱断裂に対する当院における手術方法.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
15.	小島昭司(愛知医科大学整形外科), 池本竜則, 平澤敦彦, 出家正隆.保存療法中に自然消退した腰椎椎間板嚢腫の1例.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
16.	森下侑亮(愛知医科大学病院整形外科), 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆.大腿骨骨幹部骨折後外反変形治癒に起因し膝蓋骨脱臼及び変形性膝蓋大腿関節症を伴った1例.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
17.	森島達観(愛知医科大学整形外科), 渡邉一貴, 三井裕人, 出家正隆.寛骨臼移動術(SPO)の短期成績　ナビゲーションによる骨切りラインの工夫.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
18.	赤尾真知子(愛知医科大学整形外科), 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 加藤智弘, 出家正隆.変性半月板症例に対する体外衝撃波の治療経験.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
19.	相模亮祐(杏嶺会一宮西病院整形外科), 高橋亮介, 松原将隆, 竹元暁, 梶田幸宏.難治性上腕骨外側上顆炎に対する体外衝撃波の施行時期は臨床成績に影響するか.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
20.	平島祥太(杏嶺会一宮西病院整形外科), 梶田幸宏, 竹元暁, 松原隆将, 高橋亮介, 相模亮祐.COVID-19流行前後における大腿骨近位部骨折の発生状況についての検討.中部日本整形外科災害外科学会 2021.10 WEB
21.	三井裕人　池本竜則　出家正隆.医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患(LPD)を発症した関節リウマチ(RA)症例の検討.中部リウマチ学会 2021.9 WEＢ
22.	石塚浩暉, 山梨裕貴, 赤尾真知子, 加藤智弘、高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆.手術加療により良好な術後成績を得られた爪膝蓋骨症候群の一例.第136回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2021.4 WEB
23.	宗宮隆正　河南勝久　森島達観　渡邉一貴　印南智弘　出家正隆.術中ナビゲーション支援下で切除した右坐骨部骨巨細胞腫術後再発の1例.中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2020.11 WEB
24.	山崎豊弘(愛知医科大学整形外科), 呉愛玲, 宗宮　隆将, 出家正隆.月状三角靱帯断裂の4例5関節.中部日本整形外科災害外科学会 2020.10 松江市（WEB）
25.	原田洋平, 梶田幸宏, 出家正隆, 岩堀裕介.オーバーヘッドアスリートの肩関節前方不安定症に対する鏡視下bankart修復術の成績.中部リウマチ学会 2020.8 WEB
26.	杉本宰輝　森島達観.40年経過した放射線骨障害に対する人工股関節.中部整形外科災害外科学会 2020.4 大阪（WEB）
27.	阿曽広昂, 梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆.肘関節に発生した滑膜性骨軟骨腫症に対して鏡視下手術を施行した一例.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
28.	印南智弘, 森島達観, 渡邉一貴, 出家正隆.治療に難渋した人工股関節再置換術後の人工関節周囲感染の1例.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
29.	宮下直人, 松原隆将, 梶田幸宏, 高橋亮介, 大里倫之.両側に発生した内側円板状半月の1例.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
30.	原田洋平, 梶田幸宏, 高橋亮介, 岩堀裕介, 出家正隆.上腕骨近位転移性骨腫瘍に対してリバース型人工肩関節置換術を行った2例.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
31.	高橋亮介, 梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆, 岩堀裕介.化膿性肩関節炎に対する鏡視下デブリドマンの治療成績.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
32.	宗宮隆将, 河南勝久, 松尾俊宏, 出家正隆.術中ナビゲーション支援下で切除した右坐骨部骨巨細胞腫術後再発の1例.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
33.	出家正隆.膝関節のスポーツ傷害の治療と復帰へのリハビリテーション.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
34.	小早川恭介, 出家正隆, 赤尾真知子, 高田琢也, 山梨裕貴.変形性膝関節症に対してPRP療法を用いた当院での治療成績および成長因子と治療成績の関連についての検討.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
35.	赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭輔, 山梨裕貴, 出家正隆.反復性膝蓋骨脱臼による膝蓋大腿関節症に対しdistal realignment法と人工骨による前方挙上術を施行した1例.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
36.	相模亮祐, 高橋亮介, 松原隆将, 竹元暁, 梶田幸宏.難治性上腕骨外側上顆炎に対する体外衝撃波の治療成績.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
37.	大里倫之, 竹元暁, 梶田幸宏, 高橋亮介, 宮下直人.第5中中足骨に発生した類骨骨腫の1例.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
38.	竹元暁, 西源三郎, 中西昭登, 梶田幸宏, 松原隆将.手関節軟部腫瘍によるtrigger wristの1例.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 WEB
39.	呉愛玲　山崎豊弘　出家正隆.早産、低出生体重児に上腕骨遠位骨端離開を認めた1例.東海小児整形外科懇話会 2020.2 名古屋
40.	赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆.反復性膝蓋骨脱臼による膝蓋大腿関節症に対しdistal realignmentを施行した1例.整形外科集談会東海地方会 2020.1 名古屋
41.	赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆.反復性膝蓋骨脱臼による膝蓋大腿関節症に対しdistal realignmentを施行した1例.第253回整形外科集談会東海地方会 2020.1 名古屋
42.	阿曽広昂, 梶田幸宏, 原田洋平.肘関節に発生した滑膜性骨軟骨腫症に対して鏡視下手術を施行した一例.東海関節鏡研究会 2020.1 名古屋
43.	梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆, 松原隆将, 高橋亮介, 岩堀裕介.鏡視下腱板修復術後に肩鎖関節に発生した関節症性変化の検討.東海関節鏡研究会 2020.1 名古屋
44.	梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆, 松原隆将, 高橋亮介, 岩堀裕介.肘関節周囲骨折術後拘縮に対する鏡視下肘関節授動術の治療成績.東海関節鏡研究会 2020.1 名古屋
45.	高橋亮介, 梶田幸宏, 原田洋平, 出家正隆, 岩堀裕介.化膿性肩関節炎に対する鏡視下デブリドマンの治療成績.東海関節鏡研究会 2020.1 名古屋
46.	宗宮隆将, 森島達観, 渡邉一貴, 印南智弘, 出家正隆.人工骨頭置換術後に生じる大腿骨ステム周囲骨折の発生率の検討.整形外科集談会東海地方会 2019.9 名古屋
47.	高橋亮介, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 出家正隆.てんかん患者の両側性反復性肩関節前方脱臼に対し鏡視下Bankart修復術・Remplissage法・鏡視補助下Bristow法を施行した1例.中部リウマチ学会 2019.9 新潟
48.	橋本康平, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆.当院におけるCR-TKAとBCR-TKAの治療成績の検討.中部日本整形外科災害外科学会 2019.9 神戸
49.	高橋亮介, 梶田幸宏, 原田洋平, 岩堀裕介, 出家正隆.糖尿病患者の鏡視下腱板修復術の臨床成績.中部日本整形外科災害外科学会 2019.9 神戸
50.	山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.円回内筋症候群に対するエコーガイド下円回内筋ブロック.中部日本整形外科災害外科学会 2019.9 神戸
51.	竹元暁, 西源三郎, 中西昭登, 笹倉英樹, 梶田幸宏, 松原隆将.骨傷のないPIP関節掌側板損傷に起因するスワンネック変形に対しスーチャーアンカーを用いて治療した1例.中部日本整形外科災害外科学会 2019.9 神戸
52.	白川圭子, 中前敦雄, 数面義雄, 出家正隆, 藤本英作, 安達伸生.前十字靱帯損傷患者の術前主観的評価に影響を及ぼす因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).中部日本整形外科災害外科学会 2019.9 神戸
53.	渡邉一貴, 森島達観, 出家正隆, 印南智弘, 稲森晋平.当院におけるハイブリッドTHAの中期成績.東海関節外科研究会 2019.9 名古屋
54.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　森下侑亮　出家正隆.胸鎖関節部損傷の治療経験.東海スポーツ傷害研究会 2019.2 東海スポーツ傷害研究会
55.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 稲生秀文, 西源三郎, 松原隆将, 竹元暁, 出家正隆.鏡視下腱板修復術と鏡視下Bankart修復術の術中アクネ菌培養陽性率の検討.第25回東海関節鏡研究会 2019.1 名古屋
56.	梶田幸宏　岩堀裕介　髙橋亮介　原田洋平　出家正隆.翻転した腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術の治療成績.第25回東海関節鏡研究会 2019.1 名古屋
57.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　出家正隆.広範囲腱板断裂を伴った高齢者の反復性肩関節前方脱臼に対して鏡視下手術を行った1例.東海関節鏡研究会 2019.1 名古屋
58.	山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.基節骨頭骨棘によりPIP関節の弾発をきたした1例.第251 回整形外科集談会東海地方会 2018.12 名古屋
59.	山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.基節骨頭骨棘によりPIP関節の弾発をきたした1例.第251回整形外科集談会東海地方会 2018.12 名古屋
60.	出家正隆.変形性膝関節症の関節温存術.備後整形外科学会 2018.10 福山
61.	河南勝久, 松尾俊宏, 山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆, 佐藤啓, 都築豊徳.母指の骨外性Ewing like sarcomaの1例.第250回整形外科集団会東海地方会 2018.6 名古屋
62.	宮下直人, 森井淳司, 稲生秀文, 大里倫之, 梶田幸宏.石灰化を伴う胸椎椎間板ヘルニアの1例.第250回整形外科集団会東海地方会 2018.6 名古屋
63.	森井淳司, 稲生秀文, 大里倫之, 宮下直人, 梶田幸宏.腰椎硬膜外海綿状血管腫の1例.第250回整形外科集団会東海地方会 2018.6 名古屋
64.	大里倫之, 森井淳司, 稲生秀文, 梶田幸宏, 宮下直人.パーキンソン病を伴う脊椎後彎症に前後方固定術を施行した1例.第250回整形外科集談会東海地方会 2018.6 名古屋
65.	大里倫之, 森井淳司, 稲生秀文, 梶田幸宏, 宮下直人.パーキンソン病を伴う脊椎後彎症に前後方固定術を施行した1例.第250回整形外科集談会東海地方会 2018.6 名古屋
66.	◎梶田幸宏岩堀裕介, 出家正隆.上腕骨大結節骨折に対するmini-open bridging suture法.第246回整形外科集談会東海地方会 2017.12 名古屋
67.	◎高田琢也, 辻本朋哉, 栗巣野誠, 赤尾真知子, 北本和督, 出家正隆, 大仲良仁, 松岡朋代.左股関節固定術後強直股を伴う両変形性膝関節症に対して両側TKAを施行した1例.第246回整形外科集談会東海地方会 2017.12 名古屋
68.	◎山崎豊弘, 呉愛玲, 岩堀裕介, 出家正隆.エコーガイド下ブロックを補助診断に行った円回内筋症候群の2例.第129回中部日本整形外科災害外科学会 2017.10 富山
69.	◎森下侑亮, 赤尾真知子, 北本和督, 栗巣野誠, 高田琢也, 出家正隆.前十字靱帯一束補強術における脛骨骨孔位置の検討.第129回中部日本整形外科災害外科学会 2017.10 富山
70.	◎森島達観, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 稲森晋平, 印南智弘, 出家正隆.抗菌薬含有セメントによる予防(股関節).第129回中部日本整形外科災害外科学会 2017.10 富山
71.	◎印南智弘, 森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 廣瀬士朗, 出家正隆.当院における人工股関節置換術後の静脈血栓塞栓症の予防対策.第129回中部日本整形外科災害外科学会 2017.10 富山
72.	◎出家正隆.膝蓋大腿関節痛の病態と治療.第129回中部日本整形外科災害外科学会 2017.10 富山
73.	◎森下侑亮, 神谷光広, 松尾俊宏, 若尾典充, 平澤敦彦, 河南勝久, 出家正隆.腰椎動脈瘤様骨嚢腫に対し凍結療法を併用した腫瘍掻爬術を行った1例.第248回整形外科集談会東海地方会 2017.7 名古屋
74.	◎梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 森井淳司.Bridging suture法を用いた上腕骨大結節骨折の治療経験.第128回中部日本整形外科災害外科学会 2017.4 神戸
75.	◎梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 森井淳司.上腕骨近位端骨折に対するテリパラチド(PTH)を用いた積極的保存療法.第128回中部日本整形外科災害外科学会 2017.4 神戸
76.	◎岩堀裕介花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤隆安.投球障害へのアプローチ投球による肩・肘関節障害における当科の診療上のポイント.第128回中部日本整形外科災害外科学会 2017.4 神戸
77.	◎若尾典充(脊椎脊髄センター), 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆.胸椎症性脊髄症の病態　胸腰椎移行部の動的因子とその背景.第128回中部日本整形外科災害外科学会 2017.4 神戸
78.	◎河南勝久, 松尾俊宏, 高橋恵美子, 高橋亮介, 出家正隆.大腿骨に発生した傍骨性骨軟骨異形増生の1例.第128回中部日本整形外科災害外科学会 2017.4 神戸
79.	◎赤尾真知子, 辻本朋哉, 北本和督, 栗巣野誠, 高田琢也, 出家正隆.完全型隔壁を有する膝蓋上滑膜ひだ障害の2例.第128回中部日本整形外科災害外科学会 2017.4 神戸
80.	◎渡邉一貴, 稲森晋平, 廣瀬士朗, 森島達観, 出家正隆, 大塚博巳.寛骨臼骨折後外傷後股関節症に対するセメントTHAの成績.第247回整形外科集談会東海地方会 2017.3 名古屋
81.	伊藤岳史, 筒井求, 花村浩克, 岩堀裕介.変形性足関節症に対して鏡視下足関節固定術を行った1例.第24回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
82.	梶田幸宏, 西源源三郎, 稲生秀文, 松原隆将, 齋藤勇也, 笹倉英樹, 森井淳司, 大里倫之, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆.鏡視下腱板修復術とアクネ菌の関係性の検討.第24回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
83.	斎藤勇也, 梶田幸宏, 齋藤勇也, 西源三郎, 稲生秀文, 松原隆将, 笹倉英樹, 森井淳司, 大里倫之.肩関節後方脱臼骨折に対し鏡視補助下骨頭陥没骨折整復術と鏡視下後方関節唇修復術を施行した1例.第24回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
84.	山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.鏡視下デブリートメントを加えた第1CM関節症に対するSuture-Button Suspensionplastyの1例.第24回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
85.	森下侑亮, 赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 栗巣野誠, 出家正隆, 辻本朋哉.内側円板状半月の2例.第24回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
86.	森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 印南智弘, 出家正隆.大腿骨頸部骨折に股関節唇損傷を合併した1例.第24回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
87.	稲森晋平, 渡邉一貴, 森島達観, 廣瀬士朗, 出家正隆, 大塚博巳.後方アプローチにおける人工股関節脱臼の検討　後方軟部組織修復について.第246回整形外科集談会東海地方会 2016.12 名古屋
88.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆.上腕骨大結節骨折に対するmini-open bridging suture法.第246回整形外科集談会東海地方会 2016.12 名古屋
89.	高橋　亮介　松尾　俊宏　河南　勝久　高橋　恵美子　出家　正隆.大腿骨に発生した傍骨性骨軟骨異形増生(Bizarre parosteal osteochondromatous proliferation:BPOP)の1例.第246回整形外科集談会東海地方会 2016.12 名古屋
90.	高田琢也, 辻本朋哉, 栗巣野誠, 赤尾真知子, 北本和督, 出家正隆, 大仲良仁, 松岡朋代.左股関節固定術後強直股を伴う両変形性膝関節症に対して両側TKAを施行した1例.第246回整形外科集談会東海地方会 2016.12 名古屋
91.	山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.両有鉤骨鉤骨折に皮下屈筋腱断裂を発症した1例.第246回整形外科集談会東海地方会 2016.12 名古屋
92.	栗巣野誠, 岩堀裕介, 北本和督, 辻本朋哉, 髙田琢也, 赤尾真知子, 出家正隆.関節リウマチ患者に発症した医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患（LPD）の19例.日本リウマチ学会第28回中部支部学会 2016.9 福井
93.	亥埜亜希, 若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆.透析症例に発生した腰部脊柱管狭窄症の治療経験.第243回整形外科集談会東海地方会 2016.3 名古屋
94.	河南勝久, 若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 佐藤啓二.悪性骨巨細胞腫の2例.第238回整形外科集談会東海地方会 2015.12 名古屋
95.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊, 佐藤啓二, 稲生秀文, 西源三郎, 大杉佳哉, 松岡将之, 鈴木祥吾, 森井淳司.スポーツで受傷した外傷性肘関節外側側副靱帯損傷に対するsuture anchorを用いた靱帯修復術の治療成績.第238回整形外科集談会東海地方会 2015.12 名古屋
96.	森井淳司(一宮西病院), 西源三郎, 稲生秀文, 坂本昌宏, 人羅俊明, 大杉佳哉, 松岡将之, 鈴木祥吾, 梶田幸宏.背側侵入にてneurectomyを施行したMorton病の3例.第238回整形外科集談会東海地方会 2015.12 名古屋
97.	森島達観, 大塚博巳, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 佐藤啓二.大腿骨頸部骨折に股関節唇損傷を合併した1例.第238回整形外科集談会東海地方会 2015.12 名古屋
98.	栗巣野誠, 岩堀裕介, 北本和督.関節リウマチ患者に対するDenosumabの使用経験.日本リウマチ学会第27回中部支部学会 2015.9 名古屋
99.	河南勝久, 若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 佐藤啓二.悪性骨巨細胞腫の2例.第238回整形外科集談会東海地方会 2014.12 名古屋
100.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斉藤豊, 佐藤啓二, 稲生秀文, 西源三郎, 大杉佳哉, 松岡将之, 鈴木祥吾, 森井淳司.スポーツで受傷した外傷性肘関節外側側副靱帯損傷に対するsuture anchorを用いた靱帯修復術の治療成績.第238回整形外科集談会東海地方会 2014.12 名古屋
101.	宗宮隆将, 若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 佐藤啓二.S2神経根ブロックにより症状消失のみられたL5/S1腰椎椎間板ヘルニアの1例.第238回整形外科集談会東海地方会 2014.12 名古屋
102.	森島達観, 大塚博巳, 廣瀬士朗, 渡邉一貴, 佐藤啓二.大腿骨頸部骨折に股関節唇損傷を合併した1例.第238回整形外科集談会東海地方会 2014.12 名古屋
103.	浅野雄資, 梶田幸宏, 斉藤豊, 呉愛玲, 岩堀裕介.来院当日に肩関節離断術を施行し救命できた壊死性筋膜炎の1例.第238回整形外科集談会東海地方会 2014.12 名古屋
104.	辻本朋哉, 本庄宏司, 赤尾真知子, 佐藤啓二.膝蓋骨骨折後膝蓋骨低位に対し膝蓋腱再建を施行した1例.第238回整形外科集談会東海地方会 2014.12 名古屋
105.	廣瀬士朗, 三鴨廣繁.整形外科領域感染症　骨・関節感染症への対応人工股関節感染治療の実際　抗菌薬の局所・全身療法と二期的再置換術.第62回日本化学療法学会西日本支部総会・第57回日本感染症学会中日本地方会・第84回日本感染症学会西日本地方会合同開催 2014.10 岡山
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単独開催シンポジウム
1.	出家正隆.変形性膝関節症の最新の治療トレンド.倉敷医師会教育研修講演 2021.7 WEB
2.	森島達観.脆弱性骨折に対するBHA.第26回エクセターシンポジウム 2020.10 東京（WEB）
3.	森島達観.エクセターステムの術前計画.エクセターシンポジウム 2019.4 東京
研究会
1.	高橋伸典.WoCBA RA患者の治療とセルトリズマブペゴルの位置づけ.滋賀県リウマチ連携カンファレンス 2022.11 名古屋
2.	高橋伸典.整形外科から見た最近のRA治療　～Abataceptの実力と可能性～.岡山県臨床整形外科医会研修会 2022.10 web
3.	高橋伸典.JAK阻害剤の使い方を考える～フィルゴチニブへの期待～.第30回名古屋膠原病カンファレンス 2022.9 名古屋
4.	高橋伸典.整形外科からみた関節理宇枚の最新治療.豊田加茂整形外科医会夏の勉強会 2022.7 豊田
5.	高橋伸典.関節リウマチup-to-date～レジストリから見る抗リウマチ薬の使い分け.FORUM～JAK阻害薬の適正使用を考える～ 2022.7 名古屋
6.	高橋伸典.関節リウマチの薬物治療～csDMARDsからJAK阻害薬まで～.第61回東三河リウマチ研究会 2022.3 名古屋
7.	梶田幸宏(愛知医科大学整形外科), 高橋亮介, 伊藤隆安, 原田洋平, 岩堀裕介.60歳以下の腱板大広範囲断裂に対する腱板修復術の治療成績.第27回東海関節鏡研究会 2022.3 名古屋
8.	山梨裕貴、赤尾真知子、加藤智弘、高田琢也、小早川恭介、森下侑亮、出家正隆.ACL再建に加えて行った追加手術(半月板縫合を除く) 〜軟骨損傷に対する治療方法〜.第22回クラブニー 2021.12 名古屋
9.	出家正隆.膝OAの最新の治療トレンド.茨城リウマチ研究会 2021.11 WEB
10.	山梨裕貴.TKA術後の膝蓋骨脱臼の1例.愛知医科大学・藤田医科大学合同勉強会 2021.10 名古屋
11.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害.北海道膝関節研究会 2021.9 WEB
12.	出家正隆.変性半月温存の試み.変形性関節症治療　up to date 2021.8 WEB/名古屋
13.	森島達観.40年経過した放射線放射後の股関節障害に対し人工股関節置換術を施行した1例.HipForum 2021.7 浜松
14.	出家正隆.中高年以降のスポーツ障害について　膝関節障害を中心に.横須賀市整形外科医会 2021.6 WEB
15.	山梨裕貴.OAを除く軟骨損傷〜脛骨側軟骨損傷に対する治療方法〜.第21回クラブニー 2021.6 名古屋
16.	三井裕人.病診連携について.第1回　長久手RA conference 2021.6 WEB
17.	出家正隆.変性半月への治療.芸南膝整形外科研究会 2020.10 呉市
18.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害.神奈川西湘地区整形外科研究会　第36回講演会 2020.2 神奈川
19.	梶田幸宏　原田洋平　出家正隆　松原隆将　高橋亮介　岩堀裕介.肘関節周囲骨折術後拘縮に対する鏡視下肘関節授動術の治療成績.第26回東海関節鏡研究会 2020.1 名古屋市
20.	梶田幸宏　原田洋平　出家正隆　松原隆将　高橋亮介　岩堀裕介.鏡視下腱板修復術に肩鎖関節に発生した関節症性変化の検討.第26回東海関節鏡研究会 2020.1 名古屋市
21.	原田洋平　岩堀裕介　梶田幸宏　出家正隆.オーバーヘッドアスリートの肩関節前方不安定症に対する鏡視下Bankart修復術の成績.第26回東海関節鏡研究会 2020.1 名古屋市
22.	阿曽広昂　梶田幸宏　原田洋平.肘関節に発生した滑膜性骨軟骨腫症に対して鏡視下手術を施行した一例.第26回東海関節鏡研究会のご案内 2020.1 名古屋市
23.	出家正隆.変形性膝関節翔治療介入後のスポーツ活動について.美作医会学術講演会　CCセミナー 2019.10 津山
24.	森島達観.DSA　手技の実際.Direct Superior Approach Expert Meeting 2019 2019.8 大阪
25.	原田洋平.陳旧性肩鎖関節脱臼の手術的治療.第25回肩関節手術研究会 2019.8 東京
26.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害の病態と治療.東北膝関節研究会 2019.7 仙台
27.	森島達観.40年経過した放射線骨障害に対する人工股関節.サンフロンティエール研究会 2019.7 東京
28.	赤尾真知子.骨端線閉鎖前のACL再建術.クラブニー 2019.6 名古屋
29.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害の病態と治療.第236回新潟整形外科研究会 2019.3 新潟
30.	出家正隆.変形性膝関節症に対するリハビリテーション.日本リハビテーション学会研修会 2019.2 久留米
31.	出家正隆.スポーツによる膝関節障害　半月板損傷及び後十字靭帯損傷.第15回岡山関節鏡・内視鏡研究会 2019.2 岡山
32.	出家正隆.膝靭帯・半月板損傷の治療の現状.愛知県整形外科・外科合同研究会 2019.1 名古屋
33.	高橋亮介　梶田幸宏　原田洋平　岩堀裕介　出家正隆.てんかん患者の両側性反復性肩関節前方脱臼に対し鏡視下Bankart修復術・Remplissage法・鏡視補助.第２５回東海関節鏡研究会 2019.1 名古屋
34.	梶田幸宏, 松原隆将, 西源三郎, 稲生秀文, 竹元暁, 森井淳司, 笹倉英樹, 大里倫之, 高橋亮介, 斉藤勇也, 宮下直人.翻転した腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術の治療成績.東海関節研究会 2019.1 新潟
35.	梶田幸宏, 松原隆将, 西源三郎, 稲生秀文, 竹元暁, 森井淳司, 笹倉英樹, 大里倫之, 高橋亮介, 斉藤勇也, 宮下直人, 岩堀裕介, 原田洋平, 出家正隆.鏡視下腱板修復術と直視下腱板修復術におけるアクネ菌培養陽性率の検討.東海関節研究会 2019.1 新潟
36.	原田洋平, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 出家正隆.広範囲腱板断裂を伴った高齢者の反復性肩関節前方脱臼に対して鏡視下手術を行った1例.東海関節研究会 2019.1 新潟
37.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害の治療.三重関節鏡・関節外科研究会 2018.11 津
38.	出家正隆.変形性膝関節症の最近の知見.静岡関節症研究会 2018.8 沼津
39.	原田洋平　日域淳一郎　土肥大右　今田英明　林淳二.シニアテニス愛好家を対象としたスポーツ健診.日本テニス・スポーツ医学研究会 2018.3 広島
40.	◎稲森晋平.早期診断できなかった幼児化膿性股関節炎の1例.第33回東海小児整形外科懇話会 2018.2 名古屋
41.	◎森島達観.股関節切除術を要した化膿性股関節炎の1例.第33回東海小児整形外科懇話会 2018.2 名古屋
42.	原田洋平　日域淳一郎　土肥大右　今田英明　林淳二.シニアテニス愛好家を対象としたスポーツ健診.広島スポーツ医学研究会 2018.2 広島
43.	◎森島達観, 渡邉一貴, ,出家正隆, 稲森晋平, 印南智弘.Direct Superior Approachを用いたセメントステム人工股関節置換術の経験.第11回東海人工関節研究会 2018.1 名古屋
44.	◎渡邉一貴, 廣瀬士朗,　森島達観, 出家正隆, 稲森晋平, 印南智弘.当院におけるハイブリッドTHAの中期成績.第11回東海人工関節研究会 2018.1 名古屋
45.	◎若尾典充(脊椎脊髄センター), 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆.確定診断のための脊髄生検と術後の麻痺－その脊髄生検必要ですか？.第19回圧迫性脊髄症研究会 2018.1 東京
46.	◎梶田幸宏（一宮西病院）, 西源三郎, 稲生秀文, 松原隆将, 齋藤勇也, 笹倉英樹, 森井淳司, 大里倫之, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆.鏡視下腱板修復術とアクネ菌の関係性の検討.第24回東海関節鏡研究会 2018.1 名古屋
47.	◎山﨑豊弘，呉　愛玲，出家正隆.鏡視下デブリドマンを加えた第1CM関節症に対するSuture Button Suspensionplastyの１例.第24回東海関節鏡研究会 2018.1 名古屋
48.	◎森下侑亮, 赤尾真知子, 北本和督, 栗巣野誠, 髙田琢也, 出家正隆, 辻本朋哉.内側円板状半月の2例.第24回東海関節鏡研究会 2018.1 名古屋
49.	◎森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 印南智弘, 廣瀬士朗, 出家正隆.大腿骨頚部骨折に股関節唇損傷を合併した1例.第24回東海関節鏡研究会 2018.1 名古屋
50.	◎村松由崇, 岩堀裕介,出家正隆, 伊藤隆安.鏡視下手術を行った高校生男子体操選手の肩甲骨関節窩骨軟骨障害の1例.第24回東海関節鏡研究会 2018.1 名古屋
51.	◎渡邉一貴.骨移植を併用した初回セメント人工股関節置換術の中期成績.第3回セメントカップ研究会 2017.11 京都
52.	◎岩堀裕介.投球障害肘へのアプローチ.第5回聖路加整形外科研究会 2017.11 東京
53.	◎岩堀裕介.投球障害の治療戦略　－保存療法を中心に－.第13回武蔵野運動器リハビリ研究会 2017.11 武蔵野
54.	◎高橋亮介, 岩堀裕介, 村松由崇, 梶田幸宏, 出家正隆.青年期野球選手に生じた肩甲骨関節窩骨軟骨障害の1例.第27回膝肩スポーツの会 2017.7 名古屋
55.	◎若尾典充(脊椎脊髄センター整形外科), 神谷光広, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 河南勝久, 松尾俊宏, 出家正隆, 高安正和.根治を得た高悪性度胸椎砂時計型腫瘍.第85回東海脊椎脊髄病研究会 2017.6 名古屋
56.	◎梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆.我々の行っている鏡視下Bankart修復＋鏡視補助下Bristow法・鏡視下Remplissage法.第8回名神shoulder arthroscopy meeting 2017.6 名古屋
57.	◎高橋亮介, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 出家正隆.著明な外旋制限を生じた変形性肩関節症に肩関節周囲筋不全麻痺を合併した1例.第8回名神shoulder arthroscopy meeting 2017.6 名古屋
58.	◎渡邉一貴, 稲森晋平, 廣瀬士朗, 森島達観, 出家正隆, 大塚博巳.亜脱臼性股関節症に対するImpaction Bone Grafting法を用いた初回セメント人工股関節置換術の中期成績.第66回東海関節外科研究会 2017.4 名古屋
59.	◎梶田幸宏，岩堀裕介，村松由崇，出家正隆.熱傷後に発症した強直肘の１例.第36回東海shoulder and elbow meeting 2017.3 名古屋
60.	◎出家正隆.膝関節靭帯損傷に対する治療　～保存療法を含めて～.第44回三河関節外科懇話会 2017.2 知立
61.	◎若尾典充(脊椎脊髄センター・整形外科), 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆.手術直前に診断がついたANCA関連血管炎による不全四肢麻痺.第18回圧迫性脊髄症研究会 2017.1 東京
62.	◎高橋亮介, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 塚原隆司, 伊藤隆安 , 出家正隆.成長期体操選手に発生した上腕骨大結節剥離骨折の2例.第22回スポーツ傷害フォーラム 2017.1 大阪
63.	◎髙田琢也, 赤尾真知子, 辻本朋哉, 栗巣野誠, 北本和督, 出家正隆.当院における鏡視下半月板治療.第23回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
64.	◎梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安.当科で行っている鏡視下Bankart修復　鏡視補助下Bristow法.第23回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
65.	◎岩堀裕介.観血的？保存的？治療法の分岐点，私の決めてはここだ.スポーツフォーラム21 第17回The Baseball 2017.1 横浜
66.	出家正隆.バイオメカからの変形性関節症に対する治療.第8回鹿児島関節病研究会 2016.11 鹿児島
67.	後藤　慎，水谷　仁一，鈴木　達也，伴　留亜，橋本　美紀，川本　友也，筒井　求，伊藤　岳史，花村　浩克，岩堀　裕介.自転車エルゴメータ運動が腱板修復術後の術後疼痛に与える影響.第13回肩の運動機能研究会 2016.10 広島
68.	三浦祐揮，飯田博己，岩本賢，中路隼人，尾関圭子，田中拓哉，梶田幸宏，村松由崇，木村伸也，岩堀裕介.少年野球投手における体幹の早い開きと下肢バランス機能の関係.第13回肩の運動機能研究会 2016.10 広島
69.	中路隼人，飯田博己，岩本賢，尾関圭子，三浦祐揮，梶田幸宏，村松由崇，木村伸也，岩堀裕介.少年野球チームに継続的障害予防活動の成果.第13回肩の運動機能研究会 2016.10 広島
70.	伴留亜，水谷仁一，鈴木達也，後藤慎，橋本美紀，川本友也，筒井求，伊藤岳史，花村浩克，岩堀裕介.腱板修復術に伴うLHB処置が肩及び肘機能へ及ぼす影響.第13回肩の運動機能研究会 2016.10 広島
71.	飯田博己，岩本賢，中路隼人，尾関圭子，三浦祐揮，田中拓哉，木村伸也，村松由崇，梶田幸宏，岩堀裕介.少年野球投手の股関節と肩関節可動域との関連.第13回肩の運動機能研究会 2016.10 広島
72.	尾関圭子，飯田博己，中路隼人，岩本賢，三浦祐揮，梶田幸宏，村松由崇，木村伸也，岩堀裕介.肩関節術後に胸郭出口症候群（腕神経叢過敏），四辺形間隙症候群を呈し超音波療法の併用が奏功した一症例.第34回日本私立医科大学理学療法研究会 2016.10 名古屋
73.	赤尾真知子, 北本和督, 栗巣野誠, 辻本朋哉, 高田琢也, 出家正隆.Pellegrini-Stieda病に対し内側側副靭帯再建術を施行した1例.第61回東海整形外科外傷研究会 2016.10 名古屋
74.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　動作解析から検討.広島臨床骨関節研究会 2016.9 広島
75.	岩堀裕介.投球障害肩を診る治す－保存療法から手術療法まで－.第11回山陰肩関節研究会 2016.9 米子
76.	森島達観、廣瀬士朗、渡邉一貴、稲盛晋平、出家正隆.大腿骨頚部骨折に股関節唇損傷を合併した1例.第12回日本股関節鏡研究会 2016.9 浜松
77.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　動作解析から検討.第53回兵庫県膝関節研究会 2016.9 神戸
78.	廣瀬士朗.神経病性関節症が疑われる人工股関節感染の1例.第21回サンフロンティエール股関節研究会 2016.7 倉敷
79.	廣瀬士朗，森島達観，渡邉一貴，稲森晋平　出家正隆.40歳代の進行した変形性股関節症に対する寛骨臼棚形成術.第11回東海股関節外科研究会 2016.6 名古屋
80.	出家正隆.変形性膝関節症の治療　～動作解析からの検討～.第13回しまね整形外科変性疾患研究会 2016.6 松江
81.	若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 河南勝久, 松尾俊宏, 出家正隆, 高安正和.根治を得た高悪性度胸椎砂時計型腫瘍.第85回東海脊椎脊髄病研究会 2016.6 名古屋
82.	平澤敦彦, 神谷光広, 若尾典充, 竹内幹伸, 出家正隆.頭蓋頚椎除圧固定術後に嚥下障害を生じた1例.第85回東海脊椎脊髄病研究会 2016.6 名古屋
83.	高橋亮介, 赤尾真知子, 辻本朋哉, 北本和督, 栗巣野誠, 本庄宏司, 出家正隆.膝蓋骨低位に対し膝蓋腱再建を施行した3例.第65回東海関節外科研究会 2016.4 名古屋
84.	森島達観、廣瀬士朗、渡邉一貴、稲盛晋平、出家正隆.年長児ペルテス病に対する内反回転骨切り術を施行した3例.第11回東海股関節外科研究会 2016.3 名古屋
85.	出家正隆.ACL損傷の病態と治療　動作解析からの検討.第28回関西関節鏡・膝研究会 2016.3 大阪
86.	出家正隆.スポーツ傷害の予防、治療と復帰へのリハビリ～ロコモとメタボにならないように～.第7回ロコモティブ－メタボリック症候群研究会 2016.3 名古屋
87.	廣瀬士朗.セメントステムの手技とこだわり　第1世代手技から第4世代手技.セメントステム研究会 2016.2 大阪
88.	出家正隆.スポーツ選手に対する膝ACL損傷の治療.第27回広島スポーツ医学研究会 2016.2 広島
89.	尾関圭子，飯田博己，中路隼人，岩本賢，三浦祐揮，梶田幸宏，村松由崇，木村伸也，岩堀裕介.学童女子野球選手の関節可動域の特徴.第38回東海スポーツ傷害研究会 2016.2 名古屋
90.	若尾典充, 竹内幹伸, 神谷光広, 平澤敦彦, 河南　勝久, 松尾　俊宏, 出家正隆.Ｃ2脊索腫の治療経験　－重粒子線照射による多彩な合併症－.第17回圧迫性脊髄症研究会 2016.1 東京
91.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇,　出家正隆, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史,.変形性肘関節症に対する鏡視下関節形成術の術式と臨床成績.第22回東海関節鏡研究会 2016.1 名古屋
92.	神谷光広(整形外科・脊椎脊髄センター), 花村俊太朗, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦.固定隣接椎間障害か脊椎炎か？　脊椎関節炎SpAを疑う2症例.第84回東海脊椎脊髄病研究会 2015.12 名古屋
93.	竹内幹伸(脊椎脊髄センター), 神谷光広, 若尾典充, 平澤敦彦, 高安正和.バンコマイシンパウダー散布は術後創部感染症を減らせるのか？.第84回東海脊椎脊髄病研究会 2015.12 名古屋
94.	廣瀬士朗　森島達観.セメントカップの手技とこだわり．.第1回セメントカップ研究会 2015.11 京都
95.	河南勝久, 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 佐藤啓二.転移性骨腫瘍に対するdenosumab投与が骨強度に与える影響 -有限要素解析を用いた骨強度評価-.第6回MECHANICAL FINDER ユーザー研究会 2015.7 東京
96.	廣瀬士朗，森島達観，渡邉一貴，大塚博巳.人工股関節再置換術の術式オプション．.第10回東海股関節外科研究会 2015.6 名古屋
97.	廣瀬士朗.ハイブリッドTHAのカップ選択．.第2回ハイブリッドTHA研究会 2015.4 金沢
98.	岩堀裕介.肩関節近傍に潜む神経障害.第10回広島肩関節研究会 2015.1 広島
99.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 斎藤豊, 花村浩克, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 稲生秀文.Bridging suture法は最適な腱板修復方法か?.第21回東海関節鏡研究会 2015.1 名古屋
100.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 佐藤啓二.反復性肩関節脱臼に対するPushLock anchorの使用経験.第21回東海関節鏡研究会 2015.1 名古屋
101.	廣瀬士朗.40歳代の進行した変形性股関節症に対する臼蓋形成術の適応．.第5回臼蓋形成術研究会 2015.1 大阪
102.	廣瀬士朗.大腿骨変形を伴う人工骨頭感染に対して人工股関節再置換術を行った1例．.第19回サンフロンティエール研究会 2014.7 松本
103.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 木全則文, 齋藤豊, 佐藤啓二, 稲生秀文, 松井宣夫, 西源三郎, 坂本昌宏, 鈴木祥吾.Synthes社製Clavicle Hook Plate抜釘時の肩峰下滑液包鏡視によるhookの評価.第56回東海整形外科外傷研究会 2014.3 名古屋
104.	高田琢也(旭労災病院整形外科), 花林昭裕, 松岡朋代, 村松由崇, 木全則文, 渡邉一貴.骨形成不全症に伴った成人大腿骨骨幹部骨折術後にインプラント周囲骨折を来した1例.第56回東海整形外科外傷研究会 2014.3 名古屋
105.	渡邉一貴, 木全則文, 臼井透, 花林昭裕, 松岡朋代, 澤田重之.大腿骨転子部骨折術後インプラント周囲骨折に対する治療経験.第56回東海整形外科外傷研究会 2014.3 名古屋
106.	齋藤豊, 岩堀裕介, 梶田幸宏, 佐藤啓二.肩甲骨関節窩骨折に対する外旋位固定を用いた保存療法の有効性.第56回東海整形外科外傷研究会 2014.3 名古屋
107.	若尾典充（脊椎脊髄センター）、神谷光広、竹内幹伸、平澤敦彦、高安正和、河南勝久、佐藤啓二.根治を得た高悪性度胸椎砂時計型腫瘍.第15回圧迫性脊髄症研究会 2014.1 東京
108.	梶田幸宏.JuggerKnot™ Curved Guideを用いた反復性肩関節前方脱臼に対する鏡視下手術.第20回東海関節鏡研究会 2014.1 名古屋
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定期開催セミナー
1.	森島達観.SPOを深堀りする.第4回SPOセミナー研究会 2022.12 金沢
2.	高橋伸典.整形外科から見た最近のRA治療～Abataceptの実力と可能性～.鳥取県西部関節リウマチセミナー 2022.12 鳥取
3.	池本竜則.整形外科領域で用いる電気生理学的検査.愛知医科大学・藤田医科大学整形外科合同研究会 2022.10 名古屋
4.	三井裕人.メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患の臨床像　～愛知医大整形外科で経験した22例の検討から～.第20回長久手整形外科医療連携会 2022.9 名古屋
5.	高橋伸典.日常診療下における関節リウマチ治療の工夫～生物学的製剤を中心に～.あゆみWebセミナー 2022.7 WEB
6.	高橋伸典.関節リウマチ診療における骨マネジメント.リウマチ診療Update Webセミナー 2022.6 名古屋
7.	三井裕人.関節リウマチの診断と治療.東名古屋整形RA連携セミナー 2022.2 名古屋
8.	三井裕人.関節リウマチ薬物療法のピットホール.Aichi Arthritis Seminar 2021.11 名古屋
9.	山梨裕貴.変形性膝関節症モデルラットに対するメソトレキサート治療の有用性検証.Prospect Aichi 2021.11 名古屋
10.	出家正隆.変形性膝関節症の最新の治療トレンド.変形性関節症治慮セミナーin 浜松 2021.8 WEB/浜松
11.	出家正隆.変性半月温存の試み.Summer joint seminar in Kanazawa 2021.8 WEB/金沢
12.	出家正隆.変形性関節症治療の最新の話題.関節機能改善剤トピックスセミナーin AKITA 2021.7 WEB
13.	出家正隆.変形性膝関節症の最新の治療トレンド.変形性関節症WEBセミナー 2021.6 WEB
14.	出家正隆.変形性膝関節症に対する保存療法について.ジョイクル全国WEBセミナー 2021.5 WEB
15.	出家正隆.中高年以降に生じるスポーツによる膝関節障害.第18回北勢整形外科懇話会 2021.5 WEB　四日市
16.	出家正隆.変形性膝関節症に対する最新の治療トレンド.ジョイクルWEBセミナー 2021.4 WEB
17.	河南勝久.上腕骨近位部転移性骨腫瘍に対してリバース型人工肩関節置換術を行った2症例.第17回長久手整形外科医療連携会 2021.3 愛知県
18.	出家正隆.変形性膝関節症に対する装具療法.第15回膝OAと運動装具療法 2021.1 WEB
19.	出家正隆.変形性膝関節症の最近の治療トレンド.東名古屋整形RA連携セミナー 2021.1 WEB　名古屋
20.	三井裕人.関節リウマチ診療の　ワンポイントアドバイス　～関節腔内注射について.Aichi Prospect 2020.11 名古屋
21.	出家正隆.小児の膝関節　靭帯尊称半月板軟骨障害について.令和2年度岡山大学整形外科桃整会夏季セミナー 2020.8 WEB
22.	河南勝久.腫瘍脊椎骨全摘術の進歩～NSAIDsの位置づけも含めて～.第15回長久手整形外科医療連携会 2020.3 長久手
23.	河南勝久.上腕骨近位部転移性骨腫瘍に対してリバース型人工肩関節置換術を行った2症例.長久手整形外科医療連携会 2020.3 愛知県
24.	出家正隆.PRP therapy In Current Orthopaedic surgery in Japan.第34回Transfusion medicine conference 2020.1 神奈川
25.	出家正隆.もう見逃さない　研修医のための整形疾患.愛知医大　研修医セミナー 2020.1 名古屋
26.	出家正隆.小児膝関節障害について.第17回東海小児整形外科研修会 2019.12 名古屋
27.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害の治療.第72回山陰整形外科集談会 2019.12 島根
28.	出家正隆.骨端線開存　反復性膝蓋骨脱臼.第36回膝関節フォーラム 2019.12 東京
29.	出家正隆.スポーツによる膝靭帯損傷に対する治療.5th annual　meeting　meet an Expert 2019.11 神奈川
30.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害の病態と治療.第25回Fukuoka Knee seminor 2019.11 福岡
31.	出家正隆.スポーツによる膝関節障害～変形性膝関節症にならないために～.第12回東北スポーツ整形外科懇話会 2019.10 仙台
32.	出家正隆.膝蓋大腿関節症の病態と治療.第６回SYK整形外科フォーラム 2019.10 相模原市
33.	渡邉一貴.Direct Superior Approach と従来の後方アプローチの臨床成績比較～術後疼痛を中心に～.第14回長久手整形外科医療連携会 2019.9 長久手市
34.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害に対する最近の治療.第2回Tokyo Knee Society 2019.9 東京
35.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害-膝蓋骨脱臼の治療ー.第81回香川県整形外科集談会 2019.9 香川
36.	出家正隆.ハムストリング健によるＡＣＬ再建術＆補強術.JOSKASキャダバーセミナー 2019.8 札幌
37.	原田洋平　岩堀裕介　出家正隆.当院における高齢者の反復性前方肩関節脱臼の治療成績.長久手整形外科医療連携会 2019.3 名古屋
38.	岩堀裕介.成長期における投球障害.スポーツ障害フォーラム 2019.1 大阪
39.	出家正隆.膝蓋骨脱臼の病態.膝関節フォーラム 2018.12 東京
40.	出家正隆.変形性膝関節症の治療介入後のスポーツ活動.ロコモセミナーin 城南 2018.10 東京
41.	出家正隆.変形性膝関節症の治療介入後のスポーツ活動.第5回ロコモセミナー in城南 2018.10 東京
42.	出家　正隆.変形性膝関節症に対する関節温存治療.山形整形外科研究会　リウマチ・骨代謝セミナー 2018.9 山形
43.	出家正隆.スポーツによる膝関節障害とその治療.岐阜県臨床整形外科医会 2018.7 岐阜
44.	出家正隆.膝靭帯損傷の最近の治療戦略.第16回山梨整形外科セミナー 2018.5 山梨
45.	出家正隆.ひざ関節障害の治療　スポーツ障害から変形性関節症までー.名東区整形外科開業医会 2018.4 名古屋
46.	◎神谷光広.生物製剤でRA頚椎手術はどう変わったか？.第32回千葉県リウマチ科医会学術講演会 2017.10 千葉
47.	◎神谷光広.脊椎のスポーツ傷害とリハビリテーション.スポーツ医学ベーシックセミナー第7回 2017.10 名古屋
48.	◎神谷光広.Failed spine surgeryに学ぶ.第12回斯整会骨軟部腫瘍検討会特別講演会 2017.9 名古屋
49.	◎出家正隆.スポーツ選手の疼痛管理　－膝関節痛を中心に－.第25回大阪関節疾患学術講演会 2017.9 大阪
50.	◎岩堀裕介.医療から関わる動作指導の実際と課題.第6回野球肘研究会夏合宿in新潟 2017.7 新潟
51.	◎岩堀裕介.中高年の肩痛・肩こりの診かた・治し方.第243回刈谷内科医会学術講演会 2017.7 刈谷
52.	◎岩堀裕介.成長期野球選手の野球肘・野球肩の診かた治し方.第4回鹿島・東総上肢機能再建外科セミナー 2017.7 茨城県神栖市
53.	◎出家正隆.変形性膝関節症の治療　保存療法から軟骨再生を含めて.第5回真田山セミナー 2017.7 大阪
54.	◎岩堀裕介.成長期野球肘の診かた治しかた.第25回よこはまスポーツ整形外科フォーラム 2017.6 横浜
55.	◎岩堀裕介.中高年の肩痛　整形外科医の診かた治し方.第12回北海道神経リハビリテーション治療フォーラム 2017.4 札幌
56.	◎岩堀裕介.野球肩の診かた治し方.第11回奈良鏡視下手術スキルアップセミナー 2017.4 橿原
57.	◎出家正隆.膝蓋骨脱臼の病態と最近の治療.第108回浜松整形外科セミナー 2017.1 浜松
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その他
1.	渥美達也, 岡本奈美, 高橋伸典, 田村直人, 中島敦夫, 中島亜矢子, 藤井隆夫, 松野博明, 川縁岳志, 須永尚美, 辻田由喜, 長南寿実, 田中良哉, 桑名正隆, 高木理彰.JAK阻害薬-5　関節リウマチ患者に対するウパダシチニブの安全性・有効性　国内特定使用成績調査(製造販売後全例調査)の24週中間解析結果.2023.3
2.	河南勝久, 松井卓哉, 梅澤一夫, 高橋伸典.ヒト骨肉腫細胞株MG63に対する新規NF-κB阻害剤SEMBLの抗腫瘍効果.2023.3
3.	梶田幸宏.広範囲腱板断裂に対する鏡視下デブリドマンの治療成績.2023.3
4.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 大里倫之, 平島祥太, 藤井俊輔.肩関節上方関節包再建術後グラフト破綻例に対するリバース型人工肩関節置換術の成績.2023.3
5.	梶田幸宏, 高橋亮介, 相模亮祐, 原田洋平, 岩堀裕介.一次修復を施行した腱板大広範囲断裂の再断裂リスク因子の検討.2023.3
6.	岸本賢治, 小嶋俊久, 浅井秀司, 寺部健哉, 鈴木望人, 大橋禎史, 紀平大介, 前田真崇, 佐藤良, 小杉山裕亘, 長谷川純也, 高橋伸典, 今釜史郎.上腕骨インプラント周囲骨折に対して同種骨移植を併用した人工肘関節再置換術の1例　術後1年の経過.2023.3
7.	近藤陽, 梶田幸宏, 高橋亮介, 大里倫之, 宮下直人.A.L.P.S Elbow Plating System後外側Plateと内側Screwを用いた高齢者上腕骨通顆骨折の治療経験.2023.3
8.	高橋伸典.Difficult-to-treat RA(D2TRA)の管理における課題と対策　D2T-RAと手術療法.2023.3
9.	高橋伸典.血友病性関節症診療の現状と課題.2023.3
10.	高橋伸典.整形外科がみる関節リウマチ.2023.3
11.	高橋伸典.関節リウマチにおける手術治療とリハビリテーション.2023.3
12.	高橋伸典.プレシニア世代(50～60代)の関節リウマチ治療について.2023.3
13.	高橋伸典, 渥美達也, 岡本奈美, 田村直人, 中島敦夫, 中島亜矢子, 藤井隆夫, 松野博明, 辻本直人, 西川厚嗣, 石井泰子, 竹内勤, 桑名正隆, 高木理彰.JAK阻害薬-1　関節リウマチ患者に対するバリシチニブの有効性予測因子　特定使用成績調査(全例調査)の結果より.2023.3
14.	高橋亮介, 梶田幸宏.鏡視下腱板修復術における腱板疎部および中関節上腕靱帯releaseは術後拘縮予防に有効か.2023.3
15.	高橋亮介, 梶田幸宏.糖尿病患者に対する鏡視下腱板修復術の臨床成績と術後ヘモグロビンA1cの関連.2023.3
16.	高橋亮介, 梶田幸宏.鏡視下腱板修復術に対するトラネキサム酸の静脈内投与・局所投与による有効性の検討.2023.3
17.	斎藤雄馬, 高橋伸典, 渡部達生, 吉岡裕, 石川尚人, 祖父江康司, 平野裕司, 金山康秀, 服部恭典, 藤林孝義, 加藤大三, 西梅剛, 花林雅裕, 横田裕, 山本浩登, 服部陽介, 浅井信之, 寺部健哉, 鈴木望人, 大橋禎史, 岸本賢治, 紀平大介, 前田真崇, 小杉山裕亘, 佐藤良, 小嶋俊久, 浅井秀司, 今釜史郎.JAK阻害薬-3　関節リウマチに対するupadacitinib治療におけるmethotrexate併用の有用性についての検討.2023.3
18.	三井裕人, 三井忠夫, 池本竜則, 深谷英一, 高橋伸典.フィルゴチニブによる関節リウマチ治療効果の短期検討.2023.3
19.	山梨裕貴, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 森下侑亮, 高橋伸典.当院における陳旧性大腿四頭筋腱断裂に対する外科的治療方法.2023.3
20.	寺部健哉, 高橋伸典, 浅井秀司, 小早川知範, 吉岡裕, 服部陽介, 渡部達生, 平野裕司, 石川尚人, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチに対するbaricitinib投与におけるmethotrexate併用の有用性についての検討.2023.3
21.	寺部健哉, 高橋伸典, 浅井秀司, 平野裕司, 金山康秀, 矢部裕一郎, 小口武, 藤林孝義, 石川尚人, 小嶋俊久, 今釜史郎.高齢発症関節リウマチに対する生物学的製剤の継続性の比較検討.2023.3
22.	寺部健哉, 高橋伸典, 渡部達生, 吉岡裕, 石川尚人, 祖父江康司, 平野裕司, 金山康秀, 小口武, 矢部裕一朗, 服部恭典, 藤林孝義, 加藤大三, 西梅剛, 花林雅裕, 横田裕, 山本浩登, 服部陽介, 鈴木望人, 大橋禎史, 岸本賢治, 紀平大介, 前田真崇, 小杉山裕亘, 佐藤良, 小嶋俊久, 浅井秀司, 今釜史郎.JAK阻害薬-2　実臨床における関節リウマチに対するbaricitinibとpeficitinibの有用性の比較検討.2023.3
23.	小杉山裕亘, 寺部健哉, 小嶋俊久, 服部陽介, 浅井信之, 石川尚人, 祖父江康司, 渡部達生, 加藤大三, 西梅剛, 藤林孝義, 吉岡裕, 花林雅裕, 横田裕, 山本浩登, 加藤武史, 高橋伸典, 金山康秀, 服部恭典, 平野裕司, 佐藤良, 紀平大介, 前田真崇, 大橋禎史, 岸本賢治, 鈴木望人, 浅井秀司, 今釜史郎.関節リウマチ患者におけるフィルゴチニブの短期治療成績.2023.3
24.	小嶋俊久, 浅井秀司, 寺部健哉, 鈴木望人, 高橋伸典, 矢部裕一朗, 伊藤隆安, 小口武, 金山康秀, 平野裕司, 藤林孝義, 服部陽介, 松原浩之, 花林雅裕, 吉岡裕, 石川尚人, 岸本賢治, 大橋禎史, 今釜史郎.日本の主要レジストリが示すリウマチの進歩　Tsurumai Biologics Communication Registry(TBCR)からの関節リウマチ治療の実臨床下の検証と知見　RA治療の進歩,確立とともに.2023.3
25.	松野博明, 渥美達也, 岡本奈美, 高橋伸典, 田村直人, 中島敦夫, 中島亜矢子, 藤井隆夫, 森田善昭, 橋田哲治, 桑名正隆, 高木理彰.JAK阻害薬-5　関節リウマチ患者に対するペフィシチニブの安全性　特定使用成績調査(全例調査)からの中間報告.2023.3
26.	森島達観, 渡邉一貴, 高橋伸典.Three zone planningの基本コンセプト　成人DDHに対するpelvic osteotomy.2023.3
27.	杉浦喬也, 寺部健哉, 高橋伸典, 渡部達生, 吉岡裕, 石川尚人, 祖父江康司, 平野裕司, 金山康秀, 服部恭典, 藤林孝義, 加藤大三, 西梅剛, 花林雅裕, 横田裕, 山本浩登, 服部陽介, 浅井秀司, 鈴木望人, 大橋禎史, 岸本賢治, 紀平大介, 前田真崇, 小杉山裕亘, 佐藤良, 小嶋俊久, 今釜史郎.JAK阻害薬-3　TBCRにおける関節リウマチに対するupadacitinibの投与状況と臨床効果の検討.2023.3
28.	浅井秀司, 高橋伸典, 寺部健哉, 吉岡裕, 服部陽介, 小早川知範, 石川尚人, 渡部達生, 平野裕司, 金山康秀, 加藤武史, 花林雅裕, 林真利, 矢部裕一朗, 鈴木望人, 岸本賢治, 大橋禎史, 紀平大介, 前田真崇, 佐藤良, 小嶋俊久, 今釜史郎.JAK阻害薬-2　実臨床におけるバリシチニブとアバタセプトの有効性と安全性の比較.2023.3
29.	大橋禎史, 高橋伸典, 祖父江康司, 鈴木望人, 佐藤良, 前田真崇, 紀平大介, 岸本賢治, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.フレイルの現状と脱却への視点　フレイル予備群の関節リウマチ患者におけるフレイル進行の予測因子の検討　T-FLAG study 2020年から2022年のデータを使用して.2023.3
30.	大橋禎史, 高橋伸典, 祖父江康司, 鈴木望人, 佐藤良, 前田真崇, 紀平大介, 岸本賢治, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.フレイルの現状と脱却への視点　フレイル予備群の関節リウマチ患者における正常群へ改善の予測因子の検討　T-FLAG study 2020年から2022年のデータを使用して.2023.3
31.	大橋禎史, 高橋伸典, 祖父江康司, 鈴木望人, 前田真崇, 紀平大介, 岸本賢治, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.フレイル予備群の関節リウマチ患者におけるフレイル進行の予測因子　T-FLAG study 2020年から2022年のデータを使用して.2023.3
32.	大橋禎史, 高橋伸典, 祖父江康司, 鈴木望人, 前田真崇, 紀平大介, 岸本賢治, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチ患者におけるフレイルの関連因子の検討　T-FLAG study 2022年のデータを使用して.2023.3
33.	大橋禎史, 高橋伸典, 祖父江康司, 鈴木望人, 前田真崇, 紀平大介, 岸本賢治, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.フレイル予備群の関節リウマチ患者における正常群へ改善の予測因子　T-FLAG study 2020年から2022年のデータを使用して.2023.3
34.	池本竜則, 新井健一, 平澤敦彦, 高橋伸典.慢性疼痛患者におけるNSAIDsに対するオープンラベルプラセボのランダム化非劣勢試験.2023.3
35.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 曽田是則, 宮本礼人, 赤尾真知子, 亀井豪器, 江口明生, 安達伸生.膝前十字靱帯1束補強術の短期臨床成績　1束および2重束再建術との比較　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2023.3
36.	中島亜矢子, 渥美達也, 岡本奈美, 高橋伸典, 田村直人, 中島敦夫, 藤井隆夫, 松野博明, 辻本直人, 西川厚嗣, 石井泰子, 竹内勤, 桑名正隆, 高木理彰.JAK阻害薬-5　関節リウマチ患者のバリシチニブ治療における重篤感染症発現と帯状疱疹のリスクの検討　特定使用成績調査(全例調査)の結果よりCOX比例ハザードモデルによる多変量解析.2023.3
37.	藤井俊輔, 梶田幸宏, 高橋亮介.比較的若年例におけるシャルコー肩関節の1例.2023.3
38.	藤井隆夫, 渥美達也, 岡本奈美, 高橋伸典, 田村直人, 中島敦夫, 中島亜矢子, 松野博明, 林悦子, 柳田幸子, 吉田光宏, 桑名正隆, 高木理彰, 竹内勤.好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に対するメポリズマブ　好酸球性多発血管炎性肉芽腫症を対象としたメポリズマブ製造販売後調査の中間集計結果.2023.3
39.	徳武克浩, 建部将広, 川口洋平, 米津大貴, 河野友祐, 黒岩宇, 高橋伸典, 今釜史郎.開放骨折に対する多施設共同実態調査研究　18歳以上64歳未満と65歳以上の比較.2023.3
40.	平島祥太, 梶田幸宏, 高橋亮介, 近藤陽, 大里倫之.鎖骨近位端骨折に対して観血的骨接合術を施行した4例.2023.3
41.	平澤敦彦, 池本竜則, 小島昭司, 高橋伸典.骨粗鬆症治療薬投与時のビタミンK製剤の必要性の検討.2023.3
42.	鈴木望人, 小嶋俊久, 浅井秀司, 高橋伸典, 祖父江康司, 大橋禎史, 岸本賢治, 紀平大介, 前田真崇, 佐藤良, 寺部健哉, 今釜史郎.TNF阻害剤-1　新規抗TNFα製剤(オゾラリズマブ)の臨床経過の検討.2023.3
43.	梶田幸宏, 高橋亮介, 岩堀裕介.難治性上腕骨内側上顆炎に対する体外衝撃波の治療成績.2023.2
44.	高橋亮介, 梶田幸宏.肘関節Terrible triad injuryに対して人工肘関節置換術を施行した1例.2023.2
45.	高橋伸典.関節破壊進展を制御するためのRA治療戦略.JAKi Expert Seminar in尾張西部 2023.1 一宮
46.	高橋伸典.これからの関節リウマチ診療について.鶴舞・長久手整形外科セミナー 2022.12 名古屋
47.	城由起子, 井上真輔, 篠原康一, 池本竜則, 宮崎有紀美, 稲葉百音.月経周期による痛覚感受性および疼痛調節機能の変化　予備的研究.2022.12
48.	渡邉一貴, 白川靖博, 中村香里, 藤田百合子, 村上綾, 山下梓, 真川渚, 山城健志, 中井將人, 本村彩夏, 繁田瞳, 田中千晶, 平野敬子, 中本亜耶.COVID-19感染症に伴う摂食嚥下障害患者にNSTが介入した一例.2022.12
49.	高橋伸典.RA診療UptoDate.20221125　RINVIQ Digital Platform　ひだか先生の部屋 2022.11 宮崎
50.	高橋伸典.リアルワールドデータが示すアバタセプトの新たな可能性～TBCRの結果から～.関節リウマチを考える会 2022.11 WEB
51.	高橋伸典.整形外科から見た最近のRA治療～Abataceptの実力と可能性～.第388回岡山県臨床整形外科医会研修会 2022.10 岡山
52.	高橋伸典.関節リウマチup-to-date ～レジストリから見る抗リウマチ薬の使い分け～.第21回茶崖リウマチカンファレンス 2022.9 WEB
53.	高橋伸典.関節リウマチ診療の現在と未来.RA uptodate seminar ～関節リウマチ診療の現在と未来～ 2022.9 名古屋
54.	高橋伸典.レジストリから見る抗リウマチ薬の使い分け.日本リウマチ学会中部支部学術集会　第33回中部リウマチ学会　特別講演2 2022.9 岐阜
55.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 原田洋平, 相模亮祐.一次修復を施行した腱板大広範囲断裂の再断裂リスク因子の検討.2022.9
56.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 相模亮祐, 原田洋平.マジックタワーを用いたリバース型人工肩関節置換術の検討.2022.9
57.	岩堀裕介, 花村浩克, 山本隆一郎, 梶田幸宏, 川島至.スポーツ選手に発生した第1肋骨疲労骨折の臨床的特徴と治療成績.2022.9
58.	紀平大介, 寺部健哉, 大橋禎史, 前田真崇, 小杉山裕亘, 佐藤良, 長谷川純也, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.軟骨細胞におけるグルタミン代謝阻害による抗炎症効果の検討.2022.9
59.	高橋亮介, 梶田幸宏, 相模亮祐.凍結肩に対する鏡視下関節授動術の年齢による臨床成績の比較.2022.9
60.	佐藤良, 寺部健哉, 高橋伸典, 大橋禎史, 紀平大介, 前田真崇, 小杉山裕亘, 長谷川純也, 小嶋俊久, 今釜史郎.脂質代謝制御による軟骨保護作用の検討.2022.9
61.	山本朗仁, 橋本登, 加納史也, Xia Linze, Ding Cheng, 田中栄二, 高橋伸典.糖鎖認識分子による炎症制御と組織再生　シアル酸認識レクチンを用いた関節再生薬の開発.2022.9
62.	寺部健哉, 前田真崇, 紀平大介, 佐藤良, 小杉山裕亘, 長谷川純也, 高橋伸典, 小嶋俊久.軟骨細胞における細胞内代謝変動の網羅的解析による検討.2022.9
63.	相模亮祐, 高橋亮介, 梶田幸宏.上腕骨近位部転移性骨腫瘍に対してSRS-RSAを施行した1例.2022.9
64.	池本竜則, 新井健一, 小島昭司, 山梨裕貴, 出家正隆, 高橋伸典.免疫調整薬による変形性膝関節症の重症化予防効果の検証.2022.9
65.	高橋伸典.TNF　阻害薬を最大限に生かす治療戦略とは～長期治療を見据えた薬剤選択～.RA　Expert Meeting 2022.8 東京
66.	高橋伸典.WoCBA RA患者の治療とセルトリズマブペゴルのポジショニング.関節リウマチWEB　seminar～女性に優しいリウマチ治療を考える～ 2022.8 静岡
67.	服部恭典, 金山康秀, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.閉経後骨粗鬆症患者におけるデノスマブ治療中断の危険因子の検討.2022.8
68.	高橋伸典.膠原病リウマチ内科における治療について.関節リウマチWeb seminar 2022.7 WEB
69.	高橋伸典.関節リウマチ治療におけるJAK阻害剤の使いどころと最近の手術動向.第31回石川リウマチ薬物治療研究会 2022.7 金沢
70.	高橋伸典.RVQの可能性について考える.リンヴォック発売2周年記念講演会in四国 2022.7 香川
71.	河原幸平, 高木みずき, 深津亮平, 宗宮弘明, 佐田惇, 中村奈見, 沼本真吾, 山川紀世志, 宮本亮佑, 本間仁, 森啓充, 畔柳佳幸, 東慶輝, 岩山秀之, 倉橋宏和, 堀壽成, 縣裕篤, 奥村彰久, 山梨裕貴, 河南勝久, 出家正隆.骨髄掻把術を行った慢性再発性多発性骨髄炎の1例.2022.6
72.	河南勝久, 梶田幸宏, 原田洋平, 高橋亮介, 出家正隆.上腕骨近位部転移性骨腫瘍に対するリバース型人工肩関節置換術の治療経験.2022.6
73.	相羽久輝, 生田国大, 淺沼邦洋, 河南勝久, 筑紫聡, 松峯昭彦, 石村大輔, 永野昭仁, 紫藤洋二, 小澤英史, 山田健志, 和佐潤志, 木村浩明, 酒井貴央, 村上英樹, 酒井智久, 中村知樹, 西田佳弘.Tail-like lesionを有する悪性軟部腫瘍に対する術前療法の効果に関する検討　東海骨軟部腫瘍コンソーシアム多施設共同研究.2022.6
74.	高橋伸典.整形外科からみる関節リウマチの最新治療～変形性関節症の疼痛管理も含めて～.愛知県整形外科医会教育研修講演会 2022.5 名古屋
75.	高橋伸典.最新のリウマチ治療におけるオルミエントのエビデンス.Lilly RA全国Web Conference 2022.5 WEB
76.	梶田幸宏, 出家正隆.肩鎖関節部に発生した巨大ガングリオンに対し鏡視下手術を施行した4例.2022.5
77.	小島昭司, 平澤敦彦, 池本竜則, 出家正隆.Candidaによる腰椎化膿性脊椎炎の小経験.2022.5
78.	高橋伸典.関節評価の意義浸透.Chugai Hemophilia Meeting2022 2022.4 名古屋
79.	永谷健太郎, 山梨裕貴, 赤尾真知子, 加藤智弘, 高田琢也, 出家正隆.脛骨軟骨損傷に対する逆行性骨軟骨柱移植術の2例.2022.4
80.	河南勝久, 平澤敦彦, 神谷光広, 松尾俊宏, 出家正隆.凍結療法を併用し手術を行った腰椎動脈瘤様骨嚢腫の1例.2022.4
81.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 近藤陽, 平島祥太, 出家正隆.高齢者上腕骨遠位端骨折の治療戦略　高齢者の上腕骨遠位端骨折に対する一期的人工肘関節置換術の治療成績.2022.4
82.	梶田幸宏, 高橋亮介, 岩堀裕介, 相模亮祐, 平島祥太, 出家正隆.リバース型人工肩関節置換術におけるマジックタワーの有用性の検討.2022.4
83.	岸本賢治, 高橋伸典, 浅井秀司, 寺部健哉, 小嶋俊久, 今釜史郎.手指の関節痛で発症した強直性脊椎炎の1例.2022.4
84.	近藤陽, 梶田幸宏, 高橋亮介, 大里倫之, 宮下直人.鎖骨近位端骨折に対してSCORPION NEO plateを使用した1例.2022.4
85.	高橋亮介, 梶田幸宏.鏡視下腱板修復術に対するトラネキサム酸術前投与の有効性.2022.4
86.	山岡尊成, 梶田幸宏.アクネ菌を起炎菌とする鎖骨骨接合後感染性偽関節に対してMasquelet法による治療を施行した1例.2022.4
87.	山口眞幸, 池本竜則, 出家正隆.相撲競技による寿命への影響について.2022.4
88.	山崎豊弘, 呉愛玲, 宗宮隆将, 出家正隆.当科における尺骨神経皮下前方移行術とその再発例への対策.2022.4
89.	山梨裕貴, 赤尾真知子, 加藤智弘, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆.変性半月板に対する治療　変性半月板に対する当院の治療方法　ポリグリコール酸シート包埋Fibrin clotを用いた半月板縫合の術後成績.2022.4
90.	宗宮隆将, 山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.III度熱傷による橈骨、正中神経複合損傷に対し腱移行・手関節固定術を併用した1例.2022.4
91.	小島昭司, 平澤敦彦, 池本竜則, 出家正隆.経皮的抗真菌薬を用いた椎間板局所洗浄を行ったCandida化膿性脊椎炎の2例.2022.4
92.	森下侑亮, 加藤智弘, 小早川恭介, 出家正隆.腓骨筋腱脱臼に対しsuture tapeとアンカーを用いた支帯修復術を施行した2例.2022.4
93.	青木良真, 山梨裕貴, 赤尾真知子, 加藤智弘, 高田琢也, 出家正隆.変形性膝関節症を伴う恒久性膝蓋骨脱臼の1例の治療経験.2022.4
94.	赤尾真知子, 高田琢也, 加藤智弘, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆.自家培養軟骨移植術(JACC)の治療成績.2022.4
95.	大橋禎史, 高橋伸典, 鈴木望人, 祖父江康司, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチ患者におけるフレイルの関連因子.2022.4
96.	内藤奨二, 森島達観, 渡邉一貴, 出家正隆.濃化異骨症の脛骨骨折に対し観血的治療を行った2症例.2022.4
97.	平島祥太, 梶田幸宏, 高橋亮介, 松原将隆, 竹元暁.アルカプトン尿症に合併した変形性肩関節症に対して人工肩関節置換術を施行した稀な1例.2022.4
98.	平澤敦彦, 小島昭司, 池本竜則, 出家正隆.腰椎椎間板内酵素注入療法後の経過.2022.4
99.	林憲斗, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆.COVID-19禍における少年野球チームの活動状況と投球障害の関係.2022.4
100.	三井裕人.RAの治療の薬剤選択～バイオ製剤からJAKまで～.あゆみ製薬社内研修会 2022.3 名古屋
101.	高橋伸典.チーム医療におけるリウマチ医の役割と看護師の皆様へのMessage.第3回RA Communication for Care Nurse 2022.3 名古屋
102.	河南勝久, 松井卓哉, 梅澤一夫, 松尾俊宏, 出家正隆.ヒト骨肉腫細胞株MG63に対する新規NF-κB阻害剤SEMBLの抗腫瘍効果.2022.3
103.	梶田幸宏, 高橋亮介, 伊藤隆安, 原田洋平, 岩堀裕介.60歳以下の腱板大広範囲断裂に対する腱板修復術の治療成績.2022.3
104.	梶田幸宏, 高橋亮介, 岩堀裕介.鏡視下腱板修復術におけるtriple row法とsuture bridge法の成績比較.2022.3
105.	岸本賢治, 高橋伸典, 浅井秀司, 寺部健哉, 鈴木望人, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久.多関節痛を主訴に受診した成人型低フォスファターゼ症の1例.2022.3
106.	岸本賢治, 浅井秀司, 鈴木望人, 紀平大介, 佐藤良, 高橋伸典, 寺部健哉, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.脊椎関節炎　強直性脊椎炎の脊椎における強直部位の特徴.2022.3
107.	岸本賢治, 浅井秀司, 鈴木望人, 紀平大介, 佐藤良, 高橋伸典, 寺部健哉, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.体軸性脊椎関節炎における初発部位の検討.2022.3
108.	岸本賢治, 浅井秀司, 鈴木望人, 紀平大介, 佐藤良, 高橋伸典, 寺部健哉, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.強直性脊椎炎の脊椎における強直部位の特徴.2022.3
109.	岸本賢治, 浅井秀司, 鈴木望人, 紀平大介, 佐藤良, 高橋伸典, 寺部健哉, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.脊椎関節炎　体軸性脊椎関節炎における単純X線とCTを用いた仙腸関節の画像評価.2022.3
110.	岸本賢治, 浅井秀司, 鈴木望人, 紀平大介, 佐藤良, 高橋伸典, 寺部健哉, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.脊椎関節炎　強直性脊椎炎における脊椎の強直と脊椎アライメントの関連性の検討.2022.3
111.	岸本賢治, 浅井秀司, 鈴木望人, 紀平大介, 佐藤良, 高橋伸典, 寺部健哉, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.体軸性脊椎関節炎における初発部位の検討.2022.3
112.	紀平大介, 浅井秀司, 岸本賢治, 高橋伸典, 寺部健哉, 鈴木望人, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.体軸性脊椎関節炎患者の股関節における単純X線所見の特徴.2022.3
113.	紀平大介, 浅井秀司, 鈴木望人, 高橋伸典, 寺部健哉, 大橋禎史, 岸本賢治, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.脊椎関節炎　体軸性脊椎関節炎患者の股関節における単純レントゲン所見の特徴.2022.3
114.	宮本礼人, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 曽田是則, 赤尾真知子, 江口明生, 清水良, 安達伸生.40歳以上患者に対する膝前十字靱帯再建術後の患者立脚型評価に影響を及ぼす因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2022.3
115.	金子祐子, 蛯名耕介, 高橋伸典, 三崎健太.RA薬物治療のさらなる成績向上のために　リアルワールドエビデンスから考える治療の最適化.2022.3
116.	高橋伸典.関節リウマチ患者の長期的視点に基づく治療戦略　TNFα阻害薬に期待される役割.2022.3
117.	高橋伸典.高齢リウマチ患者のマネージメント　薬物療法の要点と盲点.2022.3
118.	高橋伸典.RA治療の現状と課題-我が国のコホート研究からみえること-　関節リウマチ患者の高齢化と長期的治療戦略　TBCRデータをふまえて.2022.3
119.	高橋伸典, 金子敦史, 平野裕司, 金山康秀, 渡部達生, 祖父江康司, 小早川知範, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.実臨床下の関節リウマチ治療におけるサリルマブとトシリズマブの治療成績に関する比較検討　TBCR study groupより.2022.3
120.	高橋伸典, 西梅剛, 金子敦史, 小早川知範, 祖父江康司, 石川尚人, 吉岡裕, 平野裕司, 金山康秀, 紀平大介, 加藤武史, 渡部達生, 花林雅裕, 矢部裕一朗, 林真利, 服部恭典, 大橋禎史, 岸本賢治, 鈴木望人, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチの治療成績におけるパリシチニブ2mgと4mgの比較　多施設共同研究TBCRの結果より.2022.3
121.	高橋伸典, 矢部裕一朗, 金子敦史, 平野裕司, 金山康秀, 渡部達生, 祖父江康司, 石川尚人, 小早川知範, 紀平大介, 加藤武史, 竹本東希, 小口武, 吉岡裕, 服部恭典, 大橋禎史, 岸本賢治, 鈴木望人, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.非TNF-α抗体製剤　実臨床下の関節リウマチ治療におけるサリルマブとトシリズマブの治療成績に関する比較検討　TBCR study groupより.2022.3
122.	高橋亮介, 梶田幸宏.凍結肩に対する徒手関節授動術の施行時期は臨床成績に影響するか.2022.3
123.	佐藤良, 岸本賢治, 浅井秀司, 鈴木望人, 紀平大介, 服部恭典, 大橋禎史, 寺部健哉, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.脊椎関節炎　体軸性脊椎関節炎における頸椎病変の検討.2022.3
124.	三井裕人, 三井忠夫, 池本竜則, 出家正隆.生物学的製剤からバリシチニブへスイッチした関節リウマチ症例での、バリシチニブの有用性とDAS28CRP改善の要因の検討.2022.3
125.	三井裕人, 池本竜則, 出家正隆.関節リウマチの治療(csDMARDs)　医原性免疫不全症関連リンパ増殖性疾患(LPD)を発症した関節リウマチ(RA)症例の検討.2022.3
126.	山崎豊弘, 呉愛玲, 宗宮隆将, 出家正隆.エコーガイド下円回内筋ブロックによる円回内筋症候群の診断.2022.3
127.	寺部健哉, 高橋伸典, 浅井秀司, 金子敦史, 平野裕司, 金山康秀, 矢部裕一朗, 小口武, 藤林孝義, 今釜史郎, 小嶋俊久.関節リウマチに対する生物学的製剤自体の中止についての検討.2022.3
128.	寺部健哉, 高橋伸典, 浅井秀司, 小早川知範, 吉岡裕, 服部陽介, 渡部達生, 石川尚人, 小嶋俊久, 今釜史郎.JAK阻害薬:高齢者　高齢関節リウマチ患者におけるbaricitinibの有用性の検討.2022.3
129.	寺部健哉, 高橋伸典, 浅井秀司, 小早川知範, 吉岡裕, 服部陽介, 渡部達生, 石川尚人, 小嶋俊久, 今釜史郎.高齢関節リウマチ患者におけるbaricitinibの有用性の検討.2022.3
130.	寺部健哉, 高橋伸典, 浅井秀司, 平野裕司, 金山康秀, 矢部裕一朗, 小口武, 藤林孝義, 石川尚人, 花林雅裕, 服部陽介, 鈴木望人, 岸本賢治, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.安全性・その他　関節リウマチに対する生物学的製剤自体の中止についての検討.2022.3
131.	寺部健哉, 高橋伸典, 浅井秀司, 平野裕司, 金山康秀, 矢部裕一朗, 小口武, 藤林孝義, 石川尚人, 今釜史郎, 小嶋俊久.高齢発症関節リウマチにおける生物学的製剤治療の継続性評価.2022.3
132.	寺部健哉, 高橋伸典, 浅井秀司, 平野裕司, 金山康秀, 矢部裕一朗, 石川尚人, 服部陽介, 小嶋俊久, 今釜史郎.生物学的製剤治療におけるmethotrexateまたはtacrolimus併用の安全性の検討.2022.3
133.	小杉山裕亘, 服部恭典, 岸本賢治, 大橋禎史, 鈴木望人, 寺部健哉, 浅井秀司, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.活動性結核を発症した関節リウマチ患者8例の検討.2022.3
134.	小池宏, 永野昭仁, 相羽久輝, 淺沼邦洋, 濱田俊介, 小澤英史, 河南勝久, 今釜史郎, 西田佳弘.膝関節周囲軟部肉腫の術後の機能予後解析　東海骨軟部腫瘍コンソーシアム共同研究による中間報告.2022.3
135.	小島昭司, 池本竜則, 平澤敦彦, 出家正隆.冠状断における腰椎構造変化と慢性腰痛の関連性.2022.3
136.	小嶋雅代, 安岡実佳子, 浅井秀司, 祖父江康司, 西梅剛, 鈴木望人, 高橋伸典, 黒柳元, 川口洋平, 上用祐士, 坂井宏章, 永谷祐子, 小嶋俊久.リウマチ性疾患の疫学/その他　関節リウマチ患者の予後予測指標としてのフレイルの妥当性検証.2022.3
137.	小嶋俊久, 高橋伸典, 浅井秀司, 寺部健哉, 鈴木望人, 大橋禎史, 永谷祐子, 安岡実佳子, 今釜史郎, 小嶋雅代.COVID-19感染拡大期における関節リウマチ患者のフレイルの推移.2022.3
138.	小嶋俊久, 高橋伸典, 浅井秀司, 寺部健哉, 鈴木望人, 大橋禎史, 岸本賢治, 服部恭典, 今釜史郎.関節リウマチにおける外科的治療の意義-機能障害の回復を目指して-　関節リウマチにおける下肢関節手術の適切なタイミングを考える　フレイルからの回復のためにも.2022.3
139.	小嶋俊久, 鈴木望人, 大橋禎史, 浅井秀司, 高橋伸典, 寺部健哉, 岸本賢治, 服部恭典, 永井薫, 今釜史郎, 小嶋雅代.関節リウマチ患者におけるフレイルと、その治療選択との関連.2022.3
140.	森島達観, 渡邉一貴, 三井裕人, 出家正隆.骨欠損を合併した症例に対する人工股関節再置換術　IBG法を用いた寛骨臼側人工股関節再置換術の工夫.2022.3
141.	赤尾真知子, 高田琢也, 加藤智弘, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆, 中前敦雄, 安達伸生.前十字靱帯再建術時に施行した半月板縫合術の治療成績　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2022.3
142.	浅井秀司, 小嶋俊久, 高橋伸典, 寺部健哉, 鈴木望人, 岸本賢治, 大橋禎史, 服部恭典, 今釜史郎.関節リウマチ患者における疾患活動性と黄色ブドウ球菌鼻腔保菌の関連.2022.3
143.	大橋禎史, 高橋伸典, 祖父江康司, 鈴木望人, 服部恭典, 岸本賢治, 寺部健哉, 浅井秀司, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチにおけるフレイルの関連因子.2022.3
144.	大橋禎史, 浅井秀司, 祖父江康司, 鈴木望人, 服部恭典, 岸本賢治, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチ患者におけるフレイルの予測因子.2022.3
145.	大橋禎史, 浅井秀司, 祖父江康司, 鈴木望人, 服部恭典, 岸本賢治, 寺部健哉, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチ患者におけるフレイルの予測因子.2022.3
146.	池本竜則, 平澤敦彦, 小島昭司, 出家正隆.高齢者急性腰痛に対する脊椎圧迫骨折への簡易2項目スクリーニング法.2022.3
147.	池本竜則, 林和寛, 城由紀子, 新井健一, 出家正隆.日本の非特異性慢性疼痛患者の「痛みの破局度」は世界で最も高い　システマティックレビュー.2022.3
148.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 曽田是則, 石川正和, 宮本礼人, 赤尾真知子, 亀井豪器, 安達伸生.膝前十字靱帯再建術後における患者立脚型評価とpivot shift testとの関連　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2022.3
149.	中島亜矢子, 渥美達也, 岡本奈美, 高橋伸典, 田村直人, 中島敦夫, 藤井隆夫, 松野博明, 林悦子, 石田篤子, 吉田光宏, 桑名正隆, 高木理彰, 竹内勤.ANCA関連血管炎のレジストリ・市販後調査　好酸球性多発血管炎性肉芽腫症を対象としたメポリズマブ製造販売後調査の中間集計結果.2022.3
150.	長谷川純也, 平野裕司, 服部恭典, 岸本賢治, 大橋禎史, 鈴木望人, 寺部健哉, 浅井秀司, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチにおけるアバタセプト効果不十分例に対する治療検討.2022.3
151.	田村直人, 渥美達也, 岡本奈美, 高橋伸典, 中島敦夫, 中島亜矢子, 藤井隆夫, 松野博明, 辻本直人, 西川厚嗣, 石井泰子, 竹内勤, 桑名正隆, 高木理彰.JAK阻害薬:臨床試験、市販後調査　関節リウマチ患者に対するバリシチニブの安全性・有効性　国内特定使用成績調査(製造販売後全例調査)の24週データ.2022.3
152.	田村直人, 渥美達也, 藤井隆夫, 松野博明, 中島敦夫, 中島亜矢子, 岡本奈美, 高橋伸典, 桑名正隆, 高木理彰, 竹内勤, 吉田光宏, 尾中夕奈, 松木大造.SLEの治療(ベリムマブ)　日本人成人全身性エリテマトーデス(SLE)患者におけるベリムマブの使用成績調査　中間報告.2022.3
153.	服部恭典, 高橋伸典, 浅井秀司, 寺部健哉, 鈴木望人, 大橋禎史, 岸本賢治, 小嶋俊久, 今釜史郎.閉経後骨粗鬆症に対するデノスマブ治療からの脱落の危険因子の検討.2022.3
154.	服部恭典, 高橋伸典, 浅井秀司, 寺部健哉, 鈴木望人, 大橋禎史, 岸本賢治, 齋藤好道, 小嶋俊久, 今釜史郎.閉経後骨粗鬆症に対するデノスマブ治療からの脱落の危険因子の検討.2022.3
155.	鈴木望人, 高橋伸典, 浅井秀司, 寺部健哉, 大橋禎史, 岸本賢治, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.SLE患者に対するステロイド性骨粗鬆症治療中に認めた両非定型大腿骨骨折の1例.2022.3
156.	鈴木望人, 高橋伸典, 浅井秀司, 祖父江康司, 大橋禎史, 寺部健哉, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチの治療評価と予測　関節リウマチ患者のアンメットニーズ評価におけるRAPID3の有用性　多施設共同研究T-FLAG studyより.2022.3
157.	鈴木望人, 浅井秀司, 岸本賢治, 紀平大介, 佐藤良, 高橋伸典, 寺部健哉, 大橋禎史, 服部恭典, 小嶋俊久, 今釜史郎.強直性脊椎炎の初発症状から確定診断までの期間について.2022.3
158.	鈴木望人, 浅井秀司, 祖父江康司, 大橋禎史, 寺部健哉, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチ患者におけるメトトレキサート使用とフレイルの関係について.2022.3
159.	鈴木望人, 浅井秀司, 祖父江康司, 大橋禎史, 寺部健哉, 高橋伸典, 小嶋俊久, 今釜史郎.関節リウマチの治療評価と予測　関節リウマチ患者におけるフレイルと転倒の関係　多施設共同研究T-FLAG studyより.2022.3
160.	高橋伸典.妊娠可能年齢女性リウマチ患者への治療戦略～セルトリズマブペゴルの使いどころ～.中部RA Forum～女性のライフイベントに寄り添った治療戦略を考える～ 2022.2 名古屋
161.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 中西昭登, 出家正隆.人工肘関節周囲尺骨偽関節に対し、腸骨移植を用いた偽関節手術を施行し骨癒合が得られた2例.2022.2
162.	岩堀裕介, 伊藤岳史, 梶田幸宏.野球肘をいかに診ていかに治すか.2022.2
163.	岩堀裕介, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 梶田幸宏.野球選手の肘尺側側副靱帯損傷に対する靱帯再建術(両側スーチャーアンカー固定法)の臨床成績.2022.2
164.	高橋亮介, 梶田幸宏.上腕骨遠位端骨折骨接合術後に人工肘関節置換術を施行した3例.2022.2
165.	梶田幸宏, 原田洋平, 高橋亮介, 岩堀裕介.鏡視下腱板修復術におけるTriple Row法とSuture Bridge法の成績比較.2022.1
166.	梶田幸宏, 高橋亮介, 原田洋平, 相模亮祐, 岩堀裕介.60歳以下の腱板大広範囲断裂に対する腱板修復術の治療成績.2022.1
167.	岩堀裕介, 山本隆一郎, 梶田幸宏, 川島至.インピンジメント障害の発症メカニズムと対処法　野球選手の肘関節後方インピンジメント症候群に対する鏡視下手術の治療成績.2022.1
168.	高橋亮介, 梶田幸宏, 相模亮祐.鏡視下腱板修復術に対するトラネキサム酸術後投与の有効性.2022.1
169.	小島昭司, 池本竜則, 平澤敦彦, 高橋伸典.慢性腰痛患者の疼痛部位・疼痛強度再現性の検討.2022.1
170.	大里倫之, 川上紀明, 梶田幸宏, 高橋亮介, 斎藤敏樹, 相模亮祐.上位胸髄圧迫病変によって下垂足を生じた1例.2022.1
171.	竹元暁, 梶田幸宏, 赤松直輝.上腕骨近位端骨折手術例における骨粗鬆症検査および治療の現状.2022.1
172.	池本竜則, 小島昭司, 新井健一, 平澤敦彦, 出家正隆.慢性腰痛患者における椎間関節痛の検証.第43回日本疼痛学会 2021.12 WEB
173.	出家正隆.人工関節の歴史と発展.旭化成社員講習会 2021.10 名古屋・WEB
174.	出家正隆.変形性膝関節症の最新の治療トレンド.岐阜県臨床整形外科医会研修講演会 2021.8 WEB
175.	三井裕人.関節リウマチについて.エーザイ外部講師講演会 2021.7 名古屋
176.	河南勝久, 山崎豊弘, 呉愛玲, 宗宮隆将, 出家正隆.母趾MTP関節に発生した滑膜性骨軟骨腫の1例.中部日本整形外科災害外科学会 2021.7 WEB
177.	河南勝久, 池本竜則, 渡辺員支, 出家正隆.がんロコモ予防にむけて　婦人科癌術後患者の痛み・生活の質に関する疫学調査.日本整形外科学会学術集会 2021.6 WEB
178.	宮下直人, 池本竜則, 平澤敦彦, 出家正隆.脊椎圧迫骨折の簡易スクリーニング2問法開発.中部日本整形外科災害外科学会 2021.5 WEB
179.	三井裕人.~non-TNFα阻害剤の使いどころ~.小牧・春日井RA Meeting 2021.3 小牧市
180.	加藤智弘, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 山梨裕貴, 出家正隆.足関節後果骨折の手術適応について.2021.3
181.	加納利哉, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 亀井豪器, 林聖樹, 住田佳應, 安達伸生.膝前十字靱帯再建後の回旋不安定性残存に関連する因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
182.	河南勝久, 松井卓哉, 梅澤一夫, 松尾俊宏, 出家正隆.新規NF-κB阻害剤SEMBLとDOXあるいはPTX併用でのヒト線維肉腫細胞株HT-1080とヒト骨肉腫細胞株MG63に対する抗腫瘍効果.2021.3
183.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 高橋亮介, 宮下直人, 出家正隆.上腕骨遠位端骨折に対する一期的人工肘関節置換術の治療成績.2021.3
184.	梶田幸宏, 高橋亮介, 竹元暁, 宮下直人, 松原隆将, 出家正隆.当院における鏡視補助下小切開尺骨神経皮下前方移動術の成績.2021.3
185.	岩堀裕介, 花村浩克, 伊藤岳史, 山本隆一郎, 梶田幸宏, 原田洋平, 伊藤隆安.投球障害肩の診断と治療　投球障害肩　われわれの診療のポイントと治療成績.2021.3
186.	宮下直人, 梶田幸宏, 出家正隆.人工肘関節置換術後の人工肘関節周囲骨折偽関節に対し腸骨移植を用いた偽関節手術を施行し治癒し得た1例.2021.3
187.	宮本礼人, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 赤尾真知子, 江口明生, 高田剛志, 林聖樹, 安達伸生.40歳以上の患者に対する膝前十字靱帯再建術後の臨床成績　30歳未満の患者との比較　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
188.	呉愛玲, 出家正隆, 山崎豊弘, 宗宮隆将.神経麻痺を合併した上腕骨顆上骨折の治療経験.2021.3
189.	江口明生, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 宮本礼人, 大川新吾, 亀井豪器, 清水良, 安達伸生.膝前十字靱帯再建後の伸展制限に関連する因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
190.	高橋亮介, 梶田幸宏.Proximal Humeral Fracture Sequelae type3に対する腸骨骨移植を用いた骨接合術の臨床成績.2021.3
191.	高田剛志, 中前敦雄, 泉田泰典, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 宮本礼人, 亀井豪器, 江口明生, 露口勇輔, 安達伸生.レムナント温存による前十字靱帯1束補強術の術後成績に年齢が及ぼす影響　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
192.	宗宮隆将, 山崎豊弘, 呉愛玲, 出家正隆.小指球筋の破格により手根管症候群再発をきたした一例.2021.3
193.	出家正隆.一般整形外科医が知っておくべき膝スポーツ外傷の診断と治療.2021.3
194.	小島昭司, 三井裕人, 森島達観, 渡邉一貴, 印南智弘, 出家正隆.人工股関節置換術における貯血式自己血輸血の有用性.2021.3
195.	小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 加藤文彦, 佐藤公治, 金村徳相, 松原祐二, 吉原永武, 平澤敦彦, 出口正男, 今釜史郎.脊椎術後SSIにおけるインプラント抜去に関わる因子の検討　NSG多施設研究.2021.3
196.	小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 佐藤公治, 伊藤圭吾, 金村徳相, 吉原永武, 酒井義人, 平澤敦彦, 今釜史郎.脊髄髄膜腫の術後臨床像と予後因子の検討　NSG多施設研究.2021.3
197.	小林和克, 安藤圭, 中島宏彰, 松本智宏, 佐藤公治, 加藤文彦, 金村徳相, 吉原永武, 平澤敦彦, 酒井義人, 今釜史郎.脊髄髄膜腫の術後臨床像と予後因子の検討　NSG多施設研究.2021.3
198.	松尾俊宏, 下瀬省二, 河南勝久, 望月由, 西田幸司, 中村光宏, 松下亮介, 出家正隆, 安達伸生.70歳以上の肉腫肺転移症例の予後分析.2021.3
199.	石塚浩暉, 山梨裕貴, 赤尾真知子, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆.ネイルパテラ症候群の膝蓋骨脱臼に対し手術加療を施行した1例.2021.3
200.	大川新吾, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 宮本礼人, 赤尾真知子, 江口明生, 清水良, 住田佳應, 安達伸生.前十字靱帯損傷膝における内側半月板バケツ柄状断裂合併のリスクファクター　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
201.	大本武児, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 曽田是則, 石川正和, 赤尾真知子, 亀井豪器, 江口明生, 安達伸生.膝前十字靱帯損傷における内外側半月板損傷合併のリスクファクター　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
202.	池本竜則, 上野雄文, 若尾典充, 平澤敦彦, 新井健一, 出家正隆.慢性腰痛患者に対するオープンラベルプラセボの有効性検証　ランダム化比較試験.2021.3
203.	池本竜則, 平澤敦彦, 宮下直人, 出家正隆.高齢者脊椎圧迫骨折に対する2問簡易スクリーニング法.2021.3
204.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 石川正和, 大川新吾, 亀井豪器, 江口明生, 清水良, 高田剛志, 安達伸生.膝前十字靱帯損傷例における関節軟骨損傷の合併に関連する因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
205.	中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 曽田是則, 石川正和, 宮本礼人, 赤尾真知子, 亀井豪器, 露口勇輔, 安達伸生.膝前十字靱帯損傷患者におけるpivot shift testのgradeに関連する因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
206.	渡邉一貴, 大塚博巳, 森島達観, 池本竜則, 出家正隆.界面バイオアクティブ骨セメント手技(interface bioactive bone cement technique)を寛骨臼側に用いたセメントTHAのX線学的評価.2021.3
207.	林憲斗, 河南勝久, 印南智弘, 出家正隆.血管柄付き腓骨移植術後腐骨に対してMasquelet法を用いて再建した1症例.2021.3
208.	露口勇輔, 中前敦雄, 数面義雄, 月坂和宏, 出家正隆, 藤本英作, 大川新吾, 清水良, 高田剛志, 林聖樹, 住田佳應, 安達伸生.膝前十字靱帯再建後のKOOSを予見する術前、術中因子　広島大学多施設共同研究(Hiroshima CARP).2021.3
209.	出家正隆.変形性膝関節症に対する最近の知見.信州整形外科懇話会 2021.2 松本市
210.	三井裕人.関節リウマチの診断と治療～感染症対策も含めて～.ひがしなごやリウマチ懇話会 2021.2 名古屋市
211.	梶田幸宏, 高橋亮介, 竹元暁, 中西昭登, 出家正隆.鏡視補助下小切開尺骨神経皮下前方移動術の成績.2021.2
212.	岩堀裕介, 伊藤岳史, 梶田幸宏, 原田洋平.コリジョンアスリートの肘関節傷害への対応.2021.2
213.	出家正隆.変形性膝関節症の最近の治療トレンド.骨・関節フォーラムin Kanazawa 2021.1 WEB
214.	三井裕人.関節リウマチ診療のエッセンス～オレンシアの使用経験も含めて～.東名古屋整形RA連携セミナー 2021.1 WEB
215.	三井裕人.私の関節リウマチ治療 ~Salirumabも含めて.旭化成社内講演会 2020.10 WEB
216.	梶田幸宏.中高年の肩の痛み.大正製薬アドバイザリー会議 2020.7 愛知県
217.	三井裕人.私の関節リウマチ治療 ~Golimumabの特性を含めて.ヤンセンファーマ社内講演会 2020.7 WEB
218.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 原田洋平, 高橋亮介, 宮下直人, 出家正隆.鏡視下腱板修復術術後疼痛に対する関節周囲カクテル注射の有用性の検討.中部日本整形外科災害外科学会 2020.4 大阪
219.	出家正隆.スポーツによる膝伸展機構障害.和歌山県立医科大学整形外科学教室同門会研修会 2019.7 和歌山
220.	出家正隆.膝蓋大腿関節障害の病態と治療.名東区整形外科開業医会 2019.4 名古屋
221.	永井修平, 赤尾真知子, 北本和督, 高田琢也, 小早川恭介, 出家正隆.変形性膝関節症に対する多血小板血漿(PRP)の治療成績.中部日本整形外科災害外科学会 2019.4 三重
222.	浅野雄資, 花林昭裕, 木全則文, 稲森晋平, 與吾一幸, 宗宮隆将.非転位型大腿骨頸部骨折に対するFemoral Neck Systemの使用経験.中部日本整形外科災害外科学会 2019.4 三重
223.	出家正隆.変形性膝関節症の病態と治療.日本義肢装具研修会 2019.3 東京
224.	出家正隆.はじめよう！ロコモの予防　へらそう1ひざの痛み.瀬戸市市民公開講座 2019.1 瀬戸
225.	出家正隆.変形性膝関節症に対する関節温存療法.オステオジャーナルクラブ 2018.12 博多
226.	森島　達観.Charnley型ステムを用いた人工股関節置換後20年以上の長期成績.人工股関節懇話会 2018.9 東京
227.	岩堀裕介.アスリートの痛みに立ち向かう最新治療.東京国際スポーツメディスンイノベーションフォーラム 2018.9 東京
228.	出家正隆.膝関節軟骨損傷の治療.J－TEC 2018.8 蒲郡
229.	出家正隆.膝関節軟骨損傷の治療.J－TEC 2018.8 蒲郡
230.	出家正隆.スポーツによる膝関節の疼痛と障害.横浜市立大学整形外科同門会談話会 2018.8 横浜
231.	出家正隆.膝蓋骨脱臼の病態と最近の治療.神奈川医学会 2018.7 -
232.	印南智弘森島達観渡邉一貴稲森晋平出家正隆.股関節切除術を要した小児化膿性股関節炎の1例.第26回Hip forum 2018.7 金沢
233.	尾張慶子, 西原真理, 西須大徳, 池本竜則, 井上真輔, 新井健一, 牧野泉, 佐藤純, 畠山登, 牛田享宏.子どもの痛み　愛知医科大学痛みセンターにおける症例を通じて.日本ペインクリニック学会 2018.7 東京
234.	出家正隆.ひざ関節障害と治療.病院共催講演会 2018.6 知立
235.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 出家正隆.難治性胸郭出口症候群に対する鏡視補助下経腋窩第1肋骨切除術の治療成績.ＪＯＳＫＡＳ 2018.5 福岡
236.	森島達観.感染例に対する再置換.22nd Exeter Hip Symposium 2018.4 東京
237.	出家正隆.膝蓋大腿関節痛の病態と治療.大阪臨床整形外科医会研修会 2018.4 大阪
238.	出家正隆.膝蓋大腿関節痛の病態と治療.大阪臨床整形外科医会研修会 2018.4 大阪
239.	出家正隆.膝蓋大腿関節痛に対する治療.ASHULA　KNEE 2018.4 東京
240.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 松原隆将, 齋藤勇也, 西源三郎.凍結肩の保存療法におけるトラマールの有用性の検討.2018.3
241.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 松原隆将, 齋藤勇也, 西源三郎.凍結肩の保存療法におけるトラマールの有用性の検討.2018.3
242.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 齋藤勇也, 松原隆将, 西源三郎.糖尿病合併の有無による超音波ガイド下斜角筋間隙腕神経叢ブロックを用いた肩関節授動術の成績.2018.3
243.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 齋藤勇也, 松原隆将, 西源三郎.糖尿病合併の有無による超音波ガイド下斜角筋間隙腕神経叢ブロックを用いた肩関節授動術の成績.2018.3
244.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 齋藤勇也, 西源三郎, 出家正隆.上腕骨近位端骨折の治療技術向上のために上腕骨近位端骨折の治療向上の為に　骨癒合促進のためのテリパラチドの使用について.2018.3
245.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 松原隆将, 齋藤勇也, 西源三郎, 出家正隆.上腕骨近位端骨折の治療技術向上のために上腕骨近位端骨折の治療向上の為に　骨癒合促進のためのテリパラチドの使用について.2018.3
246.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤隆安, 齋藤豊, 高橋亮介, 出家正隆.肩関節周囲の神経障害肩甲上神経障害の治療成績.2018.3
247.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤隆安, 齋藤豊, 高橋亮介, 出家正隆.肩関節周囲の神経障害肩甲上神経障害の治療成績.2018.3
248.	宮下直人, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 松原隆将, 齋藤勇也.ラグビーにて受傷した胸鎖関節後方脱臼の1例.2018.3
249.	宮下直人, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 出家正隆, 松原隆将, 齋藤勇也.ラグビーにて受傷した胸鎖関節後方脱臼の1例.2018.3
250.	原田洋平, 浦紀子, 森崎みなみ, 田邊陽子, 内田美代子, 井戸裕彦.当院自閉スペクトラム症児における、PEP-3の長期的なスコアの変化について.2018.3
251.	原田洋平, 浦紀子, 森崎みなみ, 田邊陽子, 内田美代子, 井戸裕彦.当院自閉スペクトラム症児における、PEP-3の長期的なスコアの変化について.2018.3
252.	原田洋平, 横矢晋, 望月由, 曽田是則, 西川公一郎, 石田治.肩外転筋力および外旋筋力における疼痛の影響.2018.3
253.	原田洋平, 横矢晋, 望月由, 曽田是則, 西川公一郎, 石田治.肩外転筋力および外旋筋力における疼痛の影響.2018.3
254.	高嶋俊治, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 齋藤勇也, 松原隆将, 出家正隆.上腕骨骨頭に発生した離断性骨軟骨炎の1例.2018.3
255.	高嶋俊治, 梶田幸宏, 岩堀裕介, 齋藤勇也, 松原隆将, 出家正隆.上腕骨骨頭に発生した離断性骨軟骨炎の1例.2018.3
256.	斎藤勇也, 梶田幸宏, 笹倉英樹, 松原隆将, 森井淳司, 出家正隆.脆弱性骨折患者の初回骨折年齢と合併症の有無の比較.2018.3
257.	斎藤勇也, 梶田幸宏, 笹倉英樹, 松原隆将, 森井淳司, 出家正隆.脆弱性骨折患者の初回骨折年齢と合併症の有無の比較.2018.3
258.	若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆, 高安正和.胸椎症性脊髄症の病態解明　脊柱アラインメントと動的因子を解析する.2018.3
259.	若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆, 高安正和.胸椎症性脊髄症の病態解明　脊柱アラインメントと動的因子を解析する.2018.3
260.	若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆, 高安正和.骨粗鬆症性椎体骨折後遅発性神経障害の治療戦略骨粗鬆症性遅発性麻痺に対する徹底した保存治療の有効性と限界.2018.3
261.	若尾典充, 神谷光広, 平澤敦彦, 出家正隆, 高安正和.骨粗鬆症性椎体骨折後遅発性神経障害の治療戦略骨粗鬆症性遅発性麻痺に対する徹底した保存治療の有効性と限界.2018.3
262.	松尾俊宏, 梅澤一夫, 松井卓哉, 佐藤啓二, 河南勝久, 出家正隆.新規NF-κB阻害剤SEMBLによる骨肉腫細胞および線維肉腫細胞に対する抗腫瘍効果.2018.3
263.	松尾俊宏, 梅澤一夫, 松井卓哉, 佐藤啓二, 河南勝久, 出家正隆.新規NF-κB阻害剤SEMBLによる骨肉腫細胞および線維肉腫細胞に対する抗腫瘍効果.2018.3
264.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 平澤敦彦, 出家正隆.腰部脊柱管狭窄症術後の腰痛.2018.3
265.	神谷光広, 花村俊太朗, 若尾典充, 平澤敦彦, 出家正隆.腰部脊柱管狭窄症術後の腰痛.2018.3
266.	泉仁, 梶田幸宏, 池内昌彦.腱板断裂患者における痛み強度の日内変動と週内変動.2018.3
267.	泉仁, 梶田幸宏, 池内昌彦.腱板断裂患者における痛み強度の日内変動と週内変動.2018.3
268.	曽田是則, 中村光宏, 原田洋平, 竹内実知子, 力田高徳, 西川公一郎, 石田治.当科の人工膝関節再置換術.2018.3
269.	曽田是則, 中村光宏, 原田洋平, 竹内実知子, 力田高徳, 西川公一郎, 石田治.当科の人工膝関節再置換術.2018.3
270.	竹内幹伸, 若尾典光, 平澤敦彦, 伊藤全哉, 伊藤不二夫, 神谷光広.頸神経根の微少循環動態.2018.3
271.	竹内幹伸, 若尾典光, 平澤敦彦, 伊藤全哉, 伊藤不二夫, 神谷光広.頸神経根の微少循環動態.2018.3
272.	竹内実知子, 石田治, 原田洋平, 中村光宏, 曽田是則, 西川公一郎.舟状骨大菱形骨癒合を合併するMarfan症候群に母指CM関節不安定性を生じた1例.2018.3
273.	竹内実知子, 石田治, 原田洋平, 中村光宏, 曽田是則, 西川公一郎.舟状骨大菱形骨癒合を合併するMarfan症候群に母指CM関節不安定性を生じた1例.2018.3
274.	都島幹人, 今釜史郎, 加藤文彦, 伊藤圭吾, 佐藤公治, 安藤智洋, 新城龍一, 酒井義人, 金村徳相, 若尾典充, 石黒直樹.びまん性特発性骨増殖症を伴う脊椎損傷における初回診断の重要性　見逃し症例の検討から.2018.3
275.	都島幹人, 今釜史郎, 加藤文彦, 伊藤圭吾, 佐藤公治, 安藤智洋, 新城龍一, 酒井義人, 金村徳相, 若尾典充, 石黒直樹.びまん性特発性骨増殖症を伴う脊椎損傷における初回診断の重要性　見逃し症例の検討から.2018.3
276.	平澤敦彦, 若尾典充, Robinson Yohan, 室谷健太, 神谷光広, Olerud Claes, 出家正隆.頸椎におけるDISHの有病率　日本とスウェーデンでの比較.2018.3
277.	平澤敦彦, 若尾典充, Robinson Yohan, 室谷健太, 神谷光広, Olerud Claes, 出家正隆.頸椎におけるDISHの有病率　日本とスウェーデンでの比較.2018.3
278.	平澤敦彦, 若尾典充, 神谷光広, 出家正隆.びまん性特発性骨増殖症と靱帯骨化症の関係　日本とスウェーデンでの調査から.2018.3
279.	平澤敦彦, 若尾典充, 神谷光広, 出家正隆.びまん性特発性骨増殖症と靱帯骨化症の関係　日本とスウェーデンでの調査から.2018.3
280.	平澤敦彦, 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, 出家正隆.頸椎におけるDISHの有病率　スウェーデンでの調査から.2018.3
281.	平澤敦彦, 若尾典充, 神谷光広, 竹内幹伸, 出家正隆.頸椎におけるDISHの有病率　スウェーデンでの調査から.2018.3
282.	◎若尾典充.椎骨動脈のすべて.脊椎外科を学ぶ会 2018.2 大阪
283.	松本真人, 小寺一寿, 田中和彦, 梶田幸宏.腋窩神経麻痺を伴う腱板断裂に対して、腱板断裂修復術を施行した症例の理学療法の一考察.2018.2
284.	松本真人, 小寺一寿, 田中和彦, 梶田幸宏.腋窩神経麻痺を伴う腱板断裂に対して、腱板断裂修復術を施行した症例の理学療法の一考察.2018.2
285.	日置涼, 石田紘也, 田中和彦, 梶田幸宏.左肘関節脱臼骨折を受傷し、観血的整復固定術及びヒンジ付き創外固定を施行した症例の理学療法.2018.2
286.	日置涼, 石田紘也, 田中和彦, 梶田幸宏.左肘関節脱臼骨折を受傷し、観血的整復固定術及びヒンジ付き創外固定を施行した症例の理学療法.2018.2
287.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆, 齋藤勇也.超音波を用いた無症候性短橈側手根伸筋腱起始部損傷の検討.2018.1
288.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇, 出家正隆, 齋藤勇也.超音波を用いた無症候性短橈側手根伸筋腱起始部損傷の検討.2018.1
289.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.難治性上腕骨外側上顆炎に対する鏡視下手術の成績.2018.1
290.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.野球肘野球選手の肘尺側側副靱帯損傷に対する靱帯再建術(両側スーチャーアンカー固定法)の臨床成績.2018.1
291.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.難治性上腕骨外側上顆炎に対する鏡視下手術の成績.2018.1
292.	岩堀裕介, 梶田幸宏, 村松由崇, 筒井求, 伊藤岳史, 伊藤隆安, 斎藤豊, 出家正隆.野球肘野球選手の肘尺側側副靱帯損傷に対する靱帯再建術(両側スーチャーアンカー固定法)の臨床成績.2018.1
293.	根木宏, 横矢晋, 原田洋平, 白石勝範, 松下亮介, 松原紀昌, 望月由.鏡視下腱板断裂修復術による肩関節窩応力分布の変化の検討.2018.1
294.	根木宏, 横矢晋, 原田洋平, 白石勝範, 松下亮介, 松原紀昌, 望月由.鏡視下腱板断裂修復術による肩関節窩応力分布の変化の検討.2018.1
295.	村松由崇, 岩堀裕介, 出家正隆, 梶田幸宏, 高橋亮介.当科におけるNexel人工肘関節置換術の治療経験.2018.1
296.	村松由崇, 岩堀裕介, 出家正隆, 梶田幸宏, 高橋亮介.当科におけるNexel人工肘関節置換術の治療経験.2018.1
297.	中邑祥博, 横矢晋, 原田洋平, 白石勝範, 柏木健児, 住元康彦, 望月由.保存治療を行った腱板断裂の疼痛関連因子　MRIによる検討.2018.1
298.	中邑祥博, 横矢晋, 原田洋平, 白石勝範, 柏木健児, 住元康彦, 望月由.保存治療を行った腱板断裂の疼痛関連因子　MRIによる検討.2018.1
299.	尾張慶子, 西原真理, 西須大徳, 池本竜則, 井上真輔, 新井健一, 牧野泉, 佐藤純, 畠山登, 牛田享宏.子どもの痛み　愛知医科大学痛みセンターにおける症例を通じて.2018.1
300.	尾張慶子, 西原真理, 西須大徳, 池本竜則, 井上真輔, 新井健一, 牧野泉, 佐藤純, 畠山登, 牛田享宏.子どもの痛み　愛知医科大学痛みセンターにおける症例を通じて.2018.1
301.	◎岩堀裕介.肩・肘関節RA障害の治療.リウマチエリアWEBセミナー　東海・北陸地区 2017.11 名古屋
302.	◎岩堀裕介.上肢スポーツ傷害と装具療法.スポーツ傷害と装具療法セミナー 2017.11 名古屋
303.	◎岩堀裕介.肩の痛みの診かた・治し方.豊川外科系医会学術講演会 2017.11 豊川
304.	◎出家正隆.スポーツによる膝関節痛のマネジメント.徳島県臨床整形外科医会学術講演会 2017.11 徳島
305.	◎岩堀裕介.体操満載！肩こり・肩の痛み対策.きょうの健康 2017.4 NHK Eテレ
306.	◎出家正隆.スポーツによる膝関節痛のマネジメント.運動器疾患治療フォーラムin呉 2017.3 呉
307.	◎岩堀裕介.肩こりの診かた治し方～変形性関節症を中心に～.東三学術講演会 2017.2 豊橋
308.	◎岩堀裕介.RA上肢関節障害に対する手術的治療肘関節を中心に.RAを考える会 2017.2 名古屋
309.	◎出家正隆.膝靭帯損傷に対する保存的・手術的治療　～運動・動作解析からの知見～.関節症フォーラムin沖縄 2017.2 那覇
310.	◎出家正隆, 森島達観, 北本和督.ひざ関節・股関節の痛みと変形　～ここまで進歩した人工関節～.ＮＨKカルチャー名古屋教室 2017.1 名古屋
311.	村松由崇, 岩堀裕介, 出家正隆, 伊藤隆安.鏡視下手術を行った高校生男子体操選手の肩甲骨関節窩骨軟骨障害の1例.第24回東海関節鏡研究会 2017.1 名古屋
312.	出家正隆.膝の痛み.シオノギ　膝の痛みを語る会 2016.12 名古屋
313.	神谷光広.小児の腰椎疾患ー脊柱変形、椎間板障害、疲労骨折ー.第14回東海小児整形外科研修会 2016.12 名古屋
314.	出家正隆.二次性OAの発症.第33回膝関節フォーラム 2016.12 東京
315.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　保存療法から軟骨再生療法まで.小牧市医師会学術講演会 2016.11 小牧
316.	岩堀裕介, 花村浩克, 梶田幸宏, 村松由崇, 出家正隆.放っておけない中高年の肩痛　その診かたと治し方.第9回日本運動器疼痛学会 2016.11 東京
317.	出家正隆.スポーツによる膝関節障害.朝日スポーツセミナー 2016.11 岐阜
318.	出家正隆.膝の痛み.帝人勉強会 2016.11 名古屋
319.	神谷光広.慢性頚部痛と慢性腰痛の運動療法と薬物治療－リリカとサインバルタの適応と使い方－.南圭会 2016.11 名古屋
320.	出家正隆.膝蓋大腿関節の疼痛と障害.Nagakute B＆J Forum 2016.10 名古屋
321.	神谷光広.小児腰痛の診断、治療.京都整形外科医会学術講演会 2016.10 京都
322.	岩堀裕介.肩関節疾患を診る治す－投球障害から腱板断裂まで－.第11回知多半島整形外科連携セミナー 2016.10 名古屋
323.	出家正隆.動作解析から診た膝靭帯損傷の診断と治療.第13回滋賀運動器フロンティア 2016.10 滋賀
324.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療、運動・動作解析からの検討.第145回山口県整形外科医会 2016.10 小郡
325.	出家正隆.動作解析から診た膝靭帯損傷の診断と治療.岡崎整形外科医会講演会 2016.9 岡崎
326.	廣瀬士朗, 森島達観, 渡邉一貴, 稲森晋平, 出家正隆.THAにおけるbone stock温存セメントレス、セメントカップによる骨欠損への対応.第127回中部日本整形外科災害外科学会 2016.9 松本
327.	廣瀬士朗.人工股関節周囲感染に対する一期的再置換術.第18回人工股関節懇話会 2016.9 東京
328.	岩堀裕介.肩関節疾患の診かた治し方－脱臼から拘縮まで－.第32回SUMS骨・関節懇話会 2016.9 滋賀
329.	出家正隆.変形性膝関節症に対する最近の知見.田原市医師会生涯教育研修会 2016.9 田原市
330.	出家正隆.膝蓋骨脱臼の病態と治療.宮城臨床整形外科医会研究講演会 2016.8 仙台
331.	出家正隆.ACL損傷の病態と治療　動作解析からの検討.千葉県整形外科医会第36回夏期卒後研修会 2016.8 千葉
332.	神谷光広.腰椎疲労骨折.第3回愛知サッカー医科学フォーラム 2016.8 名古屋
333.	若尾典充.脊髄損傷のmolecular biology―整形外科グループの挑戦―.名古屋大学生化学教室　100周年記念特別講演会 2016.8 名古屋
334.	若尾典充.脊椎に発生する外傷の多様な病態―病態・疫学・診断・治療―.NSG若手セミナー 2016.7 名古屋
335.	若尾典充.強直脊椎に発生する外傷―病態・疫学・診断・治療―.The 16th meeting of Advanced Technologies in Spinal Treatment 2016.7 東京
336.	渡邉　一貴.両側人工股関節周囲感染に対して両側一期的再置換術を行った１例.第24回Hip Forum 2016 2016.7 大津
337.	廣瀬士朗.セメントTHAの手技とこだわり；第1世代手技から第4世代手技.第24回Hip Forum 2016 2016.7 大津
338.	出家正隆.ACL損傷の病態と治療　動作解析からの検討.第26回膝肩スポーツの会 2016.7 名古屋
339.	出家正隆.動作解析から診た膝靭帯損傷の診断と治療.第39回御茶ノ水整形外科卒後研修セミナー 2016.7 東京
340.	出家正隆.ハムストリング腱を用いた膝前十字靭帯再建術・補強術.第8回JOSKASセミナー 2016.7 福岡
341.	岩堀裕介.少年野球選手の肩・肘障害をいかに予防・治療するか.平成28年度北信整形外科医会前期教育研修会 2016.7 長野
342.	神谷光広.小児腰痛の診断治療.豊田加茂整形外科医会 2016.7 豊田
343.	出家正隆.膝関節靭帯損傷に対する治療と今後の展望.愛知医科大学整形外科同門会 2016.6 名古屋
344.	廣瀬士朗.股関節痛の原因とその治療.西尾・碧南・安城病診連携の会 2016.6 碧南
345.	出家正隆.PCL 歩行解析からのエビデンス.第13回クラブ・ニー 2016.6 名古屋
346.	梶田幸宏, 岩堀裕介, 村松由崇,　出家正隆,.当院の鏡視下Bankart修復-鏡視下アシストBristow法.第16回東海スポーツドクターミーティング 2016.6 名古屋
347.	出家正隆.膝・腰に対する動作解析とその臨床応用.愛知県整形外科医会教育研修講演会 2016.5 名古屋
348.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　動作解析からの検討.第33回松島・倉敷駅前会学術講演会 2016.5 倉敷
349.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　動作解析からの検討.第63回秋田県整形外科医会 2016.5 秋田
350.	岩堀裕介.投球障害肩の診かた治し方.第9回Joint Sports Conference 2016.5 高知
351.	神谷光広.小児腰痛の診断治療.天白区医師会 2016.5 名古屋
352.	出家正隆.膝蓋骨脱臼の病態と最近の治療戦略.西新宿整形外科研究会スプリングセミナー2016 2016.4 東京
353.	神谷光広, 若尾典充, 竹内幹伸, 平澤敦彦, 出家正隆.これからのRA外科治療の展望これからの関節リウマチ頸椎治療　2010年以後の手術症例からの展望.第126回中部日本整形外科災害外科学会 2016.4 浜松
354.	岩堀裕介.中高年の肩痛　整形外科医の診かた治し方.第12回北海道神経リハビリテーション治療フォーラム 2016.4 札幌
355.	廣瀬士朗.セメントステム後の反復性脱臼症例.第18回エクセターヒップ・シンポジウム 2016.4 東京
356.	廣瀬士朗.人工股関節再置換術の術式オプション.第3回ハイブリッドTHAを語る会 2016.4 浜松
357.	出家正隆.膝蓋骨脱臼の病態と最近の治療戦略.第85回京都運動器疾患フォーラム 2016.4 京都
358.	森島達観.セメントステムの応力解析と骨反応、GE（Great expectaions）.Great expectaions2016 2016.3 東京
359.	出家正隆.膝・腰に対する動作解析とその臨床応用.Ｓpring Ｐain Ｆorum in Nagoya Ｅsat 2016.3 名古屋
360.	岩堀裕介.バレーボールによる肩・肘障害－診かた治しかた－.スポーツフォーラム21 －The Volleyball－ 2016.3 横浜
361.	梶田幸宏.LHB固定か切離か　肩・肘関節筋力測定からの検討.大阪肩関節鏡フォーラム2016 2016.3 大阪
362.	出家正隆.変形性膝関節症に対する装具療法および手術療法の動作解析からのエビデンス.第14回広島Bone&Jointセミナー 2016.3 広島
363.	出家正隆.膝・腰に対する動作解析とその臨床応用.第247回東広島地区整形外科オープンカンファレンス 2016.3 広島
364.	出家正隆.膝関節のスポーツ障害.第7回長久手整形外科医療連携会 2016.3 名古屋
365.	神谷光広.脊椎骨折からみた骨粗鬆症.第7回長久手整形外科医療連携会 2016.3 名古屋
366.	出家正隆.膝関節の靭帯損傷および軟骨障害の治療について.豊田加茂整形外科医会学術講演会 2016.3 豊田
367.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　動作解析から検討.北陸4大学集談会 2016.3 富山
368.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　保存療法から軟骨再生まで.Hokkaido Pain Forum 2016 2016.2 札幌
369.	神谷光広.骨折から骨粗鬆症を考える.第10回東濃地区メディカルカンファレンス 2016.2 瑞浪
370.	岩堀裕介.少年野球肘にどう対応すべきか.第15回久留米関節セミナー 2016.2 久留米
371.	神谷光広.小児腰痛の診断治療.第16回Aichi Prospect 21 2016.2 名古屋
372.	岩堀裕介.少年野球肘にどう対処するか－痛みなく野球を楽しむために－.第26回福島県整形外科医の集い 2016.2 郡山
373.	岩堀裕介.少年野球肘の診断とリハビリテーション.第335回岡山県臨床整形外科医会研修会 2016.2 岡山
374.	岩堀裕介.凍結肩・腱板断裂の診かた治しかた.第42回三河関節外科懇話会 2016.2 知立
375.	岩堀裕介.投球障害肩の保存療法－復帰のために何をするべきか.日本運動器科学会平成27年度教育研究講演会 2016.2 名古屋
376.	若尾典充.脊椎外傷のエビデンス―補償のあるべき姿―.日本損害保険協会審査委員会 2016.2 東京
377.	出家正隆.変形性膝関節症に対する保存療法.モーラステープ発売記念講演会 2016.1 名古屋
378.	岩堀裕介.肩関節周辺に潜む神経障害.運動器疾患／骨・関節フォーラム 2016.1 金沢
379.	出家正隆.動作解析から診た膝靭帯損傷の診断と治療.第10回熊本関節外科学術講演会 2016.1 熊本
380.	出家正隆.スポーツによる膝関節障害.第6回一宮市西部地区病診連携セミナー 2016.1 一宮
381.	岩堀裕介.少年野球肘・野球肩から守るために何をすべきか？.第7回慶友野球セミナー 2016.1 館林
382.	出家正隆.MCL損傷の治療.クラブニー 2015.12 名古屋
383.	出家正隆.膝蓋骨脱臼の病態と治療.第80回名市大整形外科セミナー 2015.12 名古屋
384.	出家正隆.膝蓋骨脱臼の病態と治療.OSAKA運動器フォーラム2015 2015.11 大阪
385.	出家正隆.人工膝関節の最近の話題.広島臨床骨関節研究会 2015.11 広島
386.	出家正隆.変形性膝関節症に対する治療　保存療法から軟骨再生まで.瀬戸旭整形外科医会学術講演会 2015.11 瀬戸市
387.	梶田幸宏　岩堀裕介　村松由崇　出家正隆　斎藤豊.肩関節の疼痛と挙上困難を主訴に来院した女子バレーボール選手の１例.第15回東海スポーツドクターミーティング 2015.11 名古屋
388.	出家正隆.膝関節の治療　靭帯損傷から軟骨障害について.Aichi Lokomo seminar 2015.10 名古屋
389.	岩堀裕介.腱板断裂.JOSKASセミナー 2015.10 札幌
390.	岩堀裕介.野球肘の診かた治しかた.モーラステープ20mg発売20周年・モーラスパップ60mg発売10周年記念講演会 2015.10 徳島
391.	梶田幸宏.凍結肩と腱板断裂の診断と治療（ノルスパンテープの使用経験もふまえて）.一宮市整形外科学術講演会 2015.10 一宮
392.	出家正隆.動作解析から診た膝靭帯損傷の病態と治療.西部整形外科懇話会 2015.10 廿日市(広島)
393.	岩堀裕介.投球障害肩の診かた治しかた.第30回いばらき肩を語る会 2015.10 つくば
394.	岩堀裕介.野球肘から子供達を守るために何をするべきか.愛知県整形外科医会 2015.9 名古屋
395.	岩堀裕介.五十肩（凍結肩）と腱板断裂の診かた治しかた.熊本県臨床整形外科医会教育研修講演会 2015.9 熊本
396.	出家正隆.膝関節障害の画像と診断治療.第10回岡山　骨・関節セミナー 2015.9 岡山
397.	廣瀬士朗.RAO後のTHAにおける手術手技．.第17回人工股関節懇話会 2015.9 浦安
398.	出家正隆.動作解析からみた膝靭帯損傷の診断・治療.第16回金沢スポーツ整形外科 2015.8 金沢
399.	出家正隆.動作解析からみた膝前十字靭帯損傷の治療.第329回岡山県臨床整形外科医会研修会 2015.8 岡山
400.	岩堀裕介.RA肘関節障害に対する手術的治療.RA Total Management Seminar in Nagoya 2015.6 名古屋
401.	大塚博巳(岐阜市民病院), 森敦幸, 宮本敬, 安良興, 白井之尋, 中村寛, 大野義幸, 佐々木裕介, 清水克時, 渡邊一貴, 広瀬士朗, 森島達観.亜脱臼性股関節症に対するImpaction bone grafting法併用のセメント使用初回人工股関節置換術の成績.第97回岐阜県整形外科集談会 2015.6 岐阜
402.	岩堀裕介.肩関節近傍に潜む神経障害.福井臨床整形外科医会教育研修会 2015.5 福井
403.	梶田幸宏　岩堀裕介　斎藤豊　村松由崇　稲生秀文　西源三郎　坂本昌弘　大杉佳哉　松岡将之　森井淳司.術後にPTHを併用した上腕骨近位端骨折に対する人工骨頭置換術の治療成績.第32回 shoulder ＆ elbow meeting 2015.4 名古屋
404.	梶田幸宏.肩の力を抜いて聞いて欲しい肩関節の話.SPRING PAIN FORUM in NAGOYA EAST 2015.3 名古屋
405.	廣瀬士朗.超長期耐用をめざしたセメント人工股関節置換術―第1世代から第4世代手技―．.第10回超長期耐用をめざしたインプラントと骨との固着を語る会 2015.3 豊中
406.	岩堀裕介.スポーツにおける上肢の神経障害の診断と治療.第6回スポーツメディシンフォーラム 2015.3 東京
407.	岩堀裕介.五十肩・腱板断裂の治療の現状.愛知県整形外科・外科合同審査委員連絡会 2015.1 名古屋
408.	若尾典充.脊椎外科医が知っておくべき血管の解剖・病変.千葉大学脊椎懇話会 2014.12 千葉
409.	岩堀裕介.肩関節近傍に潜む神経障害.運動器疾患/骨・関節フォーラム 2014.11 仙台
410.	岩堀裕介.肩の痛みとこり　その病態と治療.第135回神奈川県臨床整形外科医会 2014.11 横浜
411.	岩堀裕介.投球障害肩を診る・治す.第4回両毛地区肩を語る会 2014.11 宇都宮
412.	岩堀裕介.投球障害肩　どう診てどう治すか.朝日スポーツセミナー 2014.10 岐阜
413.	若尾典充.東アジアで増え続ける骨粗鬆症　－何が要因か？－.三菱名古屋病院病診連携の会 2014.9 名古屋
414.	廣瀬士朗.セメント，セメントレス，セメント固定の変遷．.第15回エクセターヒップ・シンポジウム 2014.9 東京
415.	岩堀裕介.肩の痛み・こり　その病因と対処法.天王寺運動器疾患治療フォーラム 2014.9 大阪
416.	若尾典充.超高齢化社会　日本で増え続ける骨粗鬆症　－現状と展望－.東区医師会講演 2014.9 名古屋
417.	森島達観，渡邉一貴，廣瀬士朗，大塚博巳.後方アプローチで行ったExeter stemの中長期成績.第22回Hip Forum 2014 2014.7 福岡
418.	渡邉一貴，大塚博巳，廣瀬士朗，森島達観.股関節脱臼骨折後外傷後股関節症に対するセメントTHAの短期成績.第22回Hip Forum 2014 2014.7 福岡
419.	廣瀬士朗.40歳代関節温存手術の適応と実際―臼蓋形成術経過良好例・不良例から―．.第22回Hip Forum 2014 2014.7 福岡
420.	岩堀裕介.肩関節周辺に潜む神経障害.第2回名古屋肩関節セミナー 2014.7 名古屋
421.	若尾典充.頚椎OPLL、術後C5麻痺.AO Spine Seminar 2014.6 神戸
422.	梶田幸宏.当院における整形外科研修医教育の現状.第5回長久手整形外科医療連携会 2014.6 長久手
423.	若尾典充.腰痛と労働、労働と腰痛.トヨタ自動車産業医講習会 2014.5 名古屋
424.	岩堀裕介.身近に潜む肩関節近傍の神経障害.第56回信州リウマチ膠原病懇談会 2014.4 松本
425.	岩堀裕介.投球障害肩　医師の立場から　－私の診かた治しかた－.Life ME第5回特別セミナー 2014.3 名古屋
426.	岩堀裕介.投球障害肩の診療のポイント－病態把握と保存・手術療法－.TV-Orthopedist’s Conference 2014.3 東京
427.	若尾典充.下肢痛を要する疾患の概要　－神経性跛行と血管性跛行－.江南市医師会講演会 2014.3 江南
428.	岩堀裕介.野球肩・野球肘の保存的アプローチ.第3回長州スポーツ整形塾 2014.3 宇部
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