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国際学会及び海外の学会
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1.
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Kazuhiro Ozawa, Ayako Takahashi,Takashi Nakagawa,Takamitsu Kodama,Hideki Kano,Shinji Inada,Yoshimi Kitagawa.Challenges for Medical Institutions; Receiving Patients in the Event of a Nankai Trough Earthquake.The 14th Asia Pacific Conference on Disaster Medicine 2018.10 Kobe Japan
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2.
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小澤和弘.Disaster medical strategy to megaquakes.innternational Conference on Medical Response for Emergency Events 2016.11 台湾
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3.
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Takamitsu Kodama.EVD in Dallas, Texas; What I saw and Experienced.Nationa Taiwan University Hospital Emergency Medicine Grand Round 2015.11 台北（台湾）
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4.
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Takashi Nakagawa, Kazuhiro Ozawa, Takamitsu Kodama.Our approach to mass gathering -An experience of Aichi Expo 2005.Nationa Taiwan University Hospital Emergency Medicine Grand Round 2015.11 台北（台湾）
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5.
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Akinori Takeuchi, Takashi Nakagawa, Kazuhiro Ozawa, Hiroshi Takyu.CPR-First did not improve the outcome in patients with out-of-hospital VF compared with Shock-First.The 8th Asian Conference for Emergency Medicine 2015.11 台北（台湾）
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6.
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Hiroshi Takyu, Hideharu Tanaka, Takashi Nakagawa.The Relation of Maximum Response Time and the Good Neurological Outcome on Out of Hospital Cardiac Arrest Patient.The 8th Asian Conference for Emergency Medicine 2015.11 台北（台湾）
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7.
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Takamitsu Kodama, Tomoyuki Ohta, Junichi Matsumoto, Kazuhiro Ozawa, Takashi Nakagawa.Standardized Educational Course on Emergency Ultrasound in Japan. The 8th Asian Conference for Emergency Medicine.The 8th Asian Conference for Emergency Medicine 2015.11 台北（台湾）
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8.
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Takamitsu Kodama.Implementation of the Rapid Response System in Japan.The 12th Congress of the World Federation of Societies of Intensive and Critical Care Medicine 2015.8 ソウル（韓国）
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全国規模の学会
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1.
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◎津田雅庸, 大石大, 服部幸, 田邊すばる, 寺島嗣明, 森久剛, 梶田裕加, 苛原隆之, 加納秀記, 武山直志.COVID-19重症患者に対する治療戦略-当院における重症COVID-19における免疫不全-.第49回日本集中治療医学会学術集会 2022.3 仙台(WEB)
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2.
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◎津田雅庸, 小澤和弘, 高橋礼子, 加納秀記.コロナ架における災害研修の実態と今後の課題.第27回日本災害医学会総会・学術集会 2022.3 広島、WEB
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3.
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（座長） 小澤和弘.災害認定制度.第21回日本臨床救急医学会学術集会 2018.6 名古屋市
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4.
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北川喜己、 小澤和弘、中川隆、近藤久禎.名古屋南西部の災害拠点病院での防災対策～いかに籠城するか～.第21回日本臨床救急医学会学術集会 2018.6 名古屋市
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5.
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小澤和弘、 中川隆、北川喜己、稲田眞治、高橋礼子、阿南英明、近藤久禎.南海トラフ地震における医療機関備蓄体制のあり方.第23回日本集団災害医学会学術集会 2018.2 神奈川県横浜市
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6.
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和泉邦彦、 小澤和弘、中込悠、佐藤栄一、北川喜己、高橋昌.愛知県災害薬事コーディネーターの特徴と平時の取り組み.第23回日本集団災害医学会学術集会 2018.2 横浜市
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7.
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（座長）小澤和弘.事例報告・対策「マスギャザリング」.第23回日本集団災害医学会 2018.2 神奈川県横浜市
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8.
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（座長） 小澤和弘.救急隊の活動.第20回日本臨床救急医学会学術集会 2017.5 東京都
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9.
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（座長）小澤和弘.南海トラフ地震「関係機関と連携した医療機関の減災・克災」.第22回日本集団災害医学会学術集会 2017.2 名古屋市
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10.
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間渕則文, 林 靖之, 中川 隆.【日本病院前救急診療医学会ドクターカー実態調査委員会報告】臨場数から比較したドクターカーとドクターヘリの現場活動実態.第44回日本救急医学会 2016.11 東京
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11.
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児玉貴光, 小澤和弘, 中川 隆.熊本地震におけるDMAT活動拠点本部撤収から得られた新たな課題.第44回日本救急医学会 2016.11 東京
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12.
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小澤和弘, 川原千香子, 児玉貴光, 高橋礼子, 中川 隆.歴史からみる平成の地震発生状況と医療対策の必要性.第44回日本救急医学会 2016.11 東京
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13.
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石田妙美, 中川 隆, 小澤和弘, 水野光規, 田久浩志, 喜熨斗智也, 北川喜己, 井上保介, 市原利彦, 田中秀治, 野口 宏.ランナーへのサービス向上は救護所利用数を減少させるか－名古屋ウィメンズマラソンの試み－.第44回日本救急医学会 2016.11 東京
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14.
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田久浩志, 田中秀治, 中川 隆.高齢者心肺停止患者の覚知接触時間と一月後社会復帰の関係.第44回日本救急医学会 2016.11 東京
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15.
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井上保介, 青木瑠里, 小澤和弘, 武山直志, 岩倉賢也, 水野光規, 加納秀記, 花木芳洋, 北川喜己, 野口 宏.にっぽんど真ん中祭りにおけるMass gathering medicine.第20回日本臨床救急医学会 2016.5 郡山
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16.
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桑原 謙, 村瀬広高, 青木卓真, 小澤和弘, 児玉貴光, 加納秀記, 市原利彦, 中川 隆.消防機関を対象に地域MCで実施した医療安全講習会について－消防における医療安全への2年目の取組み－.第20回日本臨床救急医学会 2016.5 郡山
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17.
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後藤玲司, 中川 隆, 北川喜己, 石田妙美, 水野光規, 津田喬子, 田中秀治, 喜熨斗智也, 清水 茂, 野口 宏.マスギャザリング医療・救護活動の標準化について－マラソンフェスティバルナゴヤ・愛知の取り組みから－.第20回日本臨床救急医学会 2016.5 郡山
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18.
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小澤和弘, 高橋礼子, 北川喜己, 近藤久禎, 児玉貴光, 中川 隆.南海トラフ地震等巨大地震における被災地外受入に関する一考察.第20回日本臨床救急医学会 2016.5 郡山
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19.
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石田妙美, 水野光規, 津田喬子, 中川 隆, 北川喜己, 清水 茂, 田久浩志, 田中秀治, 喜熨斗智也, 野口 宏.マラソンにおけるセルフコンディショニングステーションの有用性－名古屋ウィメンズマラソンでの取り組み－.第20回日本臨床救急医学会 2016.5 郡山
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20.
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田久浩志, 中川 隆, 田中秀治.ALSを実施した病院前心肺停止患者のVF/VT存在率について.第20回日本臨床救急医学会 2016.5 郡山
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21.
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高橋礼子, 近藤久禎, 鶴和美穂, 河嶌 譲, 近藤祐史, 嶋村文彦, 本村友一, 中川 隆, 小澤和弘, 小井土雄一.首都直下型地震における傷病者搬送戦略－平成27年度大規模地震時医療活動訓練・千葉県訓練より－.第21回日本集団災害医学会 2016.2 山形
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22.
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児玉貴光, 小澤和弘, 中川 隆.医療機関における災害時対応計画立案時に不可欠な要素.第21回日本集団災害医学会 2016.2 山形
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23.
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小澤和弘, 高橋礼子 川谷陽子, 児玉貴光, 中川隆, 北川喜己, 近藤久禎.南海トラフ巨大地震における搬送トリアージのあり方について.第21回日本集団災害医学会 2016.2 山形
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24.
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竹内篤郎, 中川 隆, 辻 隆一郎, 小谷 修, 杉野哲郎, 説田守道.D-StarTMは災害時非常通信手段として有用である.第21回日本集団災害医学会 2016.2 山形
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25.
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和泉邦彦, 小澤和弘, 北川喜己.愛知県における災害薬事コーディネーター制度の構築と災害薬事研修.第21回日本集団災害医学会 2016.2 山形
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26.
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安宅 一晃、藤谷 茂樹、石川 淳哉、児玉 貴光.集中治療における標準治療の現状と展望.第43回日本救急医学会総会 学術集会 2015.10 東京
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27.
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高橋 礼子、近藤 久禎、小早川 義貴、鶴和 美穂、河嶌 譲、近藤 祐史、中川 隆、小澤 和弘、小井戸 雄一.被災地内キャパシティー有SCUの運用～指揮系統の整理とSCU設置方法～.第43回日本救急医学会総会 学術集会 2015.10 東京
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28.
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小澤 和弘、加納 秀記、中島 義仁、中川 隆、中島 成仁、高橋 礼子、北川 喜己、近藤 久禎、児玉 貴光.局地災害(爆発事故)におけるMC関与の必要性.第43回日本救急医学会総会 学術集会 2015.10 東京
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29.
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石田 妙美、水野 光規、中川 隆、津田 喬子、田久 浩志、加納 秀記、北川 喜己、井上 保介、市原 利彦、竹内 昭憲、野口 宏.女子マラソンにおける脱水症と低体温小の発症と気象環境.第43回日本救急医学会総会 学術集会 2015.10 東京
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30.
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田久 浩志、田中 秀治、喜熨斗 智也、中川 隆、石田 妙美、野口 宏.ナゴヤウィメンズマラソン2015の医療救護所利用と未完走の発生要因の解析.第43回日本救急医学会総会 学術集会 2015.10 東京
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31.
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田久 浩志、田中 秀治、中川 隆.院外心肺停止患者のバイスタンダーの目撃から119番通報までの時間の日内変動について.第43回日本救急医学会総会 学術集会 2015.10 東京
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32.
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北川 喜己、中川 隆、小澤 和弘、花木 芳洋、稲田 真治、加納 秀記、高橋 礼子、近藤 久禎.新日鉄住金名古屋製鉄所爆発事故における県DMAT調整本部の教訓.第43回日本救急医学会総会 学術集会 2015.10 東京
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33.
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梶田裕加;三木靖雄;井上保介;青木瑠里;寺島嗣明;小澤和弘.当院における病院前救急隊搬送患者のトリアージシステムの整備.第43回日本救急医学会総会・学術集会 2015.10 東京
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34.
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水野光規;中川隆;津田喬子;石田妙美;田久浩志;加納秀記;北川喜己;井上保介;市原利彦;竹内昭憲;野口宏.マスギャザリング医療における情報伝達の工夫-RIS（Race-condition Information System）日本初導入の試み.第43回日本救急医学会総会・学術集会 2015.10 東京
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35.
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児玉貴光.手術室における火災対応.日本臨床麻酔学会第35回大会 2015.10 横浜
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36.
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加藤 隆寛、岩澤 瞳、萩原 真生、松浦 克彦、三木 靖雄、中川 隆.リコンビナントヒトトロンボモジュリンの有効性に関する検討.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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37.
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高橋 礼子、小井戸 雄一、近藤 久禎、小早川 義貴、鶴和 みほ、河嶌 譲、近藤 祐史、中川 隆、小澤 和弘.災害拠点病院における休眠病床の現状と活用方法の検討.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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38.
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高橋 礼子、小井戸 雄一、近藤 久禎、落合 秀信、金丸 勝弘、中川 隆、小澤 和弘、花木 芳洋、中森 知毅、安藤 千佳子.平成26年度広域医療搬送訓練 九州保健福祉大学(九保大)における医療機能強化型 SCU.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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39.
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柴田 隼人、和泉 邦彦、小澤 和弘、稲田 真治、花木 芳洋、北川 喜己、中川 隆.広域医療情報システム(EMIS)の効果的運用について.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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40.
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小澤 和弘、和泉 邦彦、川谷 陽子、加納 秀記、稲田 真治、高橋 礼子、北川 喜己、近藤 久禎、中川 隆.南海トラフ地震における医療支援のあり方～DMAT中部ブロック訓練結果(愛知県被災)から考える～.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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41.
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森谷 裕司、末廣 吉男、三木 靖雄、中川 隆.救急検査認定技師が考える初期診療検査.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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42.
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竹内 昭憲、田渕 昭彦、徳山 秀樹、中川 隆.CPR First Versus Shock First.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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43.
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中川 隆、水野 光規、田久 浩志、喜熨斗 智也、北川 喜己、市原 利彦、加納 秀記、竹内 昭憲、小澤 和弘、田中 秀治、野口 宏.マスギャザリング･メディシンとしてのマラソン医療支援-ナゴヤウィメンズマラソンの経験から-.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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44.
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田久 浩志、田中 秀治、中川 隆.院外心肺停止患者の気道確保手段と接触時VFVTの存在率の関係.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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45.
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北川 喜己、和泉 邦彦、中川 隆、小澤 和弘、高橋 礼子、近藤 久禎.伊勢湾台風から学ぶ南海トラフ大地震での籠城決心.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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46.
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桒原 謙、青木 卓真、小澤 和弘、加納 秀記、竹内 昭憲、市原 利彦、中川 隆.消防機関を対象に地域MCで実施した医療安全講習会について～消防における医療安全への取り組み～.第18回日本臨床救急医学会総会 学術集会 2015.6 富山
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47.
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中川 隆.麻酔科修練で培われる技術とノンテクニカル･スキルは重症患者管理の成功に欠かせない.第62回日本麻酔科学会 学術集会 2015.5 神戸
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48.
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中川 隆.院外心停止症例における救急救命士による気管挿管は救命率向上をもたらしたか-全国ウツタイン様式登録の解析から-.第62回日本麻酔科学会 学術集会 2015.5 神戸
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49.
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加納 秀記、花木 芳洋、稲田 真治、北川 喜己、中川 隆、高橋 礼子、近藤 久禎.局所災害におけるDMAT派遣要請に対する問題点の検討-東海市爆発事故 災害拠点病院アンケートから-.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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50.
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権田 友美、寺島 嗣明、梶田 裕加、竹内 一、熊谷 常康、野口 裕記、竹内 昭憲、中川 隆.急性一酸化炭素中毒の集団発生におけるトリアージについて.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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51.
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小澤 和弘、和泉 邦彦、柴田 隼人、高橋 礼子、加納 秀記、近藤 久禎、北川 喜己、中川 隆.過去の災害から学ぶ災害対応-伊勢湾台風-.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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52.
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小澤 和弘、和泉 邦彦、小野 龍男、市原 正行、高橋 礼子、稲田 真治、加納 秀記、近藤 久禎、北川 喜己、中川 隆.高速道路施設を活用した有効な参集拠点場所のあり方.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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53.
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川谷 陽子、夏目 恵美子、小澤 和弘、中川 隆.愛知医科大学病院 新病院大規模災害マニュアル.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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54.
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竹内 一、梶田 裕加、寺島 嗣明、権田 友美、岩倉 賢也、青木 瑠里、三木 靖雄、井上 保介、中川 隆.集団災害事案における院内連携について-集団一酸化炭素中毒の受け入れ体験から-.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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55.
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中川 隆.南海トラフ，首都直下地震に備える.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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56.
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中川 隆、田久 浩志、野口 宏.ナゴヤウイメンズマラソン2014における救護所を使わず完走できる99%分位点の検討.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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57.
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定光 大海、平尾 智広、小井戸 雄一、阿南 英明、中川 隆、中山 伸一、本間 正人、三村 誠二、高山 隼人、岡崎 篤彦.南海トラフ巨大地震への被害想定に応じたDMATの対応.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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58.
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北川 喜己、中川 隆、小澤 和弘、花木 芳洋、稲田 真治、加納 秀記、高橋 礼子、近藤 久禎.新日鉄住金名古屋製作所爆発事故における県DMAT調整本部の教訓.第20回日本集団災害医学会総会 学術集会 2015.2 東京
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59.
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三木 靖雄、寺島 嗣明、岩倉 賢也、熊谷 常康、青木 瑠里、梶田 裕加、野口 裕記、竹内 昭憲、井上 保介、中川 隆.当院ICUにおける重病感染症での血液浄化とPMX-DHP治療の検討.第42回日本集中治療医学会 学術集会 2015.2 東京
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60.
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寺島 嗣明、三木 靖雄、岩倉 賢也、熊谷 常康、青木 瑠里、梶田 裕加、野口 裕記、竹内 昭憲、井上 保介、中川 隆.当院ICUにおける心肺停止蘇生後低体温療法の現状～維持時間は12時間?24時間?～.第42回日本集中治療医学会 学術集会 2015.2 東京
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◎小川匡之, 岩倉賢也, 服部秀樹, 岩井雅枝, 鈴木 修, 中川 隆, 妹尾 洋.UPLC-MS-MSを用いたヒト血漿中第四世代抗うつ薬の高感度一斉分析.日本法中毒学会第32年会 2013.7 柏
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地方会
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1.
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小澤和弘.南海トラフ巨大地震等における 災害医療体制のあり方について.第19回日本救急医学会中部地方会 2016.12 名古屋
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2.
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高橋 亮介、櫻井 慎一郎、寺島 嗣明、岩倉 賢也、熊谷 常康、青木 瑠里、梶田 裕加、野口 裕記、三木 靖雄、竹内 昭憲、井上 保介、小澤 和弘、中川 隆.インスリンの大量投与により低血糖が遷延し、治療に難渋したＩ型糖尿病の1例.第35回日本中毒学会西日本地方会 2015.2 長久手
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その他
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1.
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児玉貴光.意識障害.医療安全全国フォーラム2015 2015.11 千葉
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2.
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児玉貴光.高体温.医療安全全国フォーラム2015 2015.11 千葉
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3.
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児玉貴光.災害医療：日本と台湾の架け橋.日本と台湾における災害医療講演会 2015.6 長久手
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